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7928暗殺帳9リョウタ3/18 13:11:392202cf4DLDyjXPnOc
っさーっ

リョウタ3/18 13:20:212202cf4DLDyjXPnOc||323
「ほれ。成果を見せろ。」
「、、、え?」
「キェッキェッキエッ」
「だっ、、、誰だ!!」
「キェッキェッ、、、人間界の夏は熱いねえ、、、、」
「く、、、守護者か、、、。」
「やるのか?神。」
「、、、」
神は黙って首を横に振った。
「、、、今の俺じゃ駄目だ。」
「、そうか。」
「キェッキェッ!!!!何をほざいている!!俺はお前を殺しトーナメントを勝ち抜き、いずれ玉座に座るんだよ!!!キェキェキェ!!!!」

リョウタ3/18 13:26:162202cf4DLDyjXPnOc||88
「勝手な事を、、、」
神はいらだちを見せていた。
「逃げるんだろ?」
「ああ。どっかの山にでもこもって修行でもするか。」
「ニャニイイィ!?逃げるだとぅおお!!?」
「行くぞ」
神は走り始めた。
「にっ、、、逃がすきゃあああああアア!!!!おっ、、、追えェェ!!イズマああ!!!」
「あいつの救世主の名前か、、?イズマ、、って。」
「おう!逃がしゃしねえぜ。」
黒人が走って来た。
「、、、、ちくしょ、、、ちくしょぉおお、、、」

リョウタ3/18 13:30:272202cf4DLDyjXPnOc||93
「ちくしょう、、、ちくしょう、、、ちくしょう!!!!」
「どっ、、、どうした!?神!?」
「戦わずに、逃げちまう、、、悔しさが、、、」
「そいそいそいそいそいそしおしおしおしそおしおしおいそししそ」
黒人がとんでもなく意味不明な言葉と共に走ってきた。
「ぅわああ!!!」
「逃がすな!イズマャアアアア!!!」
「くそ、、、ラチ開かねえ。」
「こうなったら、、、、神!!【応戦】だ!!」

「お、、、おう!」

リョウタ3/18 14:1:82202cf4DLDyjXPnOc||435
バキィイイン!!
「フギャャャアアあアアアアアアアアあ!!!」
「そいそしおそいそいおそいそいそいそしそいそおさあああああ!!!」
「よし、、、行ける!」
「雑魚に、、、用は無い!!」
バギィイイイィイィィン!!!!
「そいそいしああおああああああああ!!!!」
イズマ は転び、顔を強く打ち付けたようだった。
「ぷぷ、、、!」
「早く行くぞ!!!」
「ぷくく、、、わかった!」
「ウワャアアアアアアン!!!待てええええ!」
「、、、ぶざまだな。」

リョウタ3/18 14:3:312202cf4DLDyjXPnOc||48
「ふぅ、、、ふぅ、、、撒いたか?」
「ああ。来ない.」
「さて、、、、丁度良く山だな。」
神はのびをして、
「よっしゃ!修行開始!!」

リョウタ3/18 14:8:422202cf4DLDyjXPnOc||659
「、、、腹減った!!!」
「、、、まだここに来てから30分だ。」
「、、、」
ぐぎゅるらるいりりっるらららるる
「ぁぁぁぁぁ、、、腹がぁ、、、」
「魚でも穫ってこい。」
「釣り竿なんて持ってねえ。」
「、、、竿なんか無くても、、、」

リョウタ3/18 16:16:352202cf4DLDyjXPnOc||954
「俺はここで寝てる。行ってこい。」
「ぅぇええええええ!?おまえも来いよ〜、、、」
「おまえは腹減ってようが俺は減ってねえ。」
「ちきしょーーー、、、」
歩き、歩き、川があった。
「おし!行くか!」
神は川に飛び込んだ。
「うぉお!」
幸い、今、夏なので水はそんなに冷たくない。
「ふぁあああ〜〜、、、きもちイイな〜〜、、、」
ぽしゃん!!
「っ!!!」
「見つけたァァァアああアアアアアアアアア!!!」

リョウタ3/18 16:43:132202cf4DLDyjXPnOc||943
みすったああああああ!!

リョウタ3/18 17:31:192202cf4DLDyjXPnOc||856
「どりゃ!」
すかっ
「く、、、なかなか捕まらないもんだな、、、。」
神は息を大きく吸った。
「すうぅ!」
「、、、」
ぶく、、、ぶくっ、、、
「ごべばげ!」
魚がいた。
神は体全体で包み込むようにして魚を捕まえた。
「ぽぼぉ!」
ザバァ!!
「穫ったどー!!!」

リョウタ3/18 17:48:332202cf4DLDyjXPnOc||845
元の場所に戻ろうと、神は川から上がり、歩き出す。
「キリには食わせねえぞ!」
そして30分。
「、、、あれ?っかしーなー、、、20分前後で行きは着いたんだけど、、、。」
4時間程経った。
「、、、こりゃ迷ったか、、、。」
夜。星がキラキラと輝いていた。
「、、、寝るか」

リョウタ3/18 17:52:592202cf4DLDyjXPnOc||26
朝になった。
キリはいなかった。
「、、、んん。腹が減ったぞ。どうしよう、、。」
昨日の夜も散々歩いて魚1匹。
川に向かうしか無かった。
「んんんん、、、キリ探しながら行くか、、。」
ガサッ、、、
「キリー!」
1時間は経っただろうか。キリはいなかった。
「はぁ、、、はぁ、、、」
息が荒かった。
しかも樹がだんだんと減っている。

リョウタ3/19 10:18:285914cfRKQcRNX/qwA||908
「ぁ、、がぁ、、、」
神はゆっくりと、下へ下へ進んで行った。

「ちくしょう、、、何処行ったぁぁぁ!!」
「まさか俺が寝てる間にあいつがどっか行っちまうとは、、、」

キリも別の場所で迷っていた。
「足跡!神のか、、、?」
その頃、脇役は忘れられた頃やってくる。
というが、それが的中した。
「キェーーーキェキェキェ!!」
「だっ、、、誰だ!」

リョウタ3/19 10:24:445914cfRKQcRNX/qwA||870
「キェキェキェ、、、やっと見つけたゾォ!!」
「お、、、お前は、、。」
「誰だっけ!!」
キリは素で忘れていた。
「誰だっけって、、、!俺はレストーマだ!!」
(まずい、、、神がいない今、、、俺は、、、何もできない!)
「ん?おまえの救世主はどーした?」
「ぐ、、、」
「、、、キェキェキェ、、、そうか。いないのか。」
キリは体が動かなかった。

リョウタ3/19 11:26:185914cfRKQcRNX/qwA||983
「な、、、なんでわかった、、、。」
「フフン。それは俺が心読みのレストーマだからダッッ
「そいそしおしおしそいそいそいそいそししそいいいそしおいそいおしそいしお」
アイツの叫び声。
「やれえ!イズマァァ!!!」
「くそっ、、、」

「はあ、、、はあ、、、」
神はやっと息がちゃんと吸える場所まで来ていた。
「、、、んはあ!」
生き返ったかのように神が叫ぶ。
「、、そうだ!、、、キリ!!!」

リョウタ3/19 11:26:375914cfRKQcRNX/qwA||152
またミスった


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