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7945小説「帝王の王国」第26章グラリス3/20 19:36:232102cflffKBBWLrKg
第二十六章 「闇の精霊VSデビル」

登場人物

アレン 森の精霊

デビル 闇の精霊

グラリス3/20 19:37:572102cflffKBBWLrKg||387
「うう・・・」そこには、森の精霊の死体が・・・
「勝ったのか・・・」森のメダルを入手
「よし・・森の・・・メダル・・・・」

アレン・・・冒険終了

ここまでの冒険終了者・・・ルイ・アレン

残り・・8人

グラリス3/20 19:40:352102cflffKBBWLrKg||721
『やるしか・・ないのか・・』
「ああ・・てめぇは俺がぶっころす・・」
『俺・・本気出していいの??』
「勝手にしろ!!!!」
『じゃあ・・本気でいくわ・・でも最初は弱気で・・』
「なめてんのか??」
『あぁ??てめぇに本気ださなくても倒せるから言ってんだよ。』
「・・・」そのオーラはすごかった。
「こっちからいくぜ・・」ドガ。闇の精霊を殴った。
「弱いな。」
『・・・フッ。ペッ。いいパンチしてんじゃん。だがな・・こんなパンチじゃ俺は倒せネェぜ・・』

グラリス3/20 19:45:282102cflffKBBWLrKg||82
「なに・・おれの・・渾身のパンチがきいてない・・」
『はやく変えろよ・・目・・』
「なに??」
『俺はかえるまでもないがな・・』
「うぉぉぉぉ!!!!」目が水色になった。
『まだLV1か。』
「ガガガガ」水色ー青ー黄緑ー緑ー黄色ー赤ー銅ー銀ー金ープラチナ の色となる。
『いまは黄色か・・・プラチナを出してもいいんだぜ・・俺はいつでも・・』
「殺す・・」
『かかってこい・・・』精霊はまだ水色なのに・・黄色のパンチを押さえ、さらにその反動でデビルにパンチをした。

グラリス3/20 20:1:292102cflffKBBWLrKg||602
「グハ。」吹っ飛んだ。
『力の差だ。』
「ウァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」プラチナになった
『プラチナの波動・・・ここまでとは!!ウッ。』精霊は衝撃で壁に激突した。
『う・・』立ち上がった瞬間。
ドゴ!!
「ガァァァ」
『ゲボ』プラチナは使いこなしていないとすぐに元に戻ってしまう・・・
「う・・・」
『やっともどったか・・・残念ながら・・・俺はプラチナの力ぐらいは制御できる。』

グラリス3/20 20:3:442102cflffKBBWLrKg||596
『見せてやろう・・プラチナの力を!!!!』
『ぐおおおおおおおおお!!!』城が崩れていく。
「なに??ここから逃げなければ・・・」
『あぁ??なに逃げてんだてめぇ・・ぶっころすぞ・・』ドガバキグチャ
「ぼへ・・」
『なにやってんだここでてめぇは??俺を倒しにきたんじゃねぇのか?もしかして・・倒されにきたとか・・ハハハハハハ』
「くっそ・・・プラチナ!!!」
「ぶっごろズ・・・」
『かかってこいよ・・力の差っていうものを見せてやる。』

グラリス3/25 19:10:342102cflffKBBWLrKg||573
第二十六章終わり


第二十七章「勝敗を分ける鍵」へ続く


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