7950 | 第十四話−マルダリー− | 一 | 3/21 8:24:40 | 2202cfflaWz7oZhNA |
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一 | 3/21 8:25:0 | 2202cfflaWz7oZhNA||762 | ||
何故か、さっきまで見えなかったローウェン達の戦闘が、 うっすら見えるようになった。 まずはチャンスを見つけて・・・ と、目で追っていたら、ローウェンが吹っ飛ばされた。 マルダリーが猛スピードでローウェンへ近づき とどめをさそうとしている。 オレも猛スピードで走っていき、 マルダリーにアタックして攻撃を止めた。 『ちぃ人間がァ!』 マルダリーはオレを押しのけ、再びローウェンの方へ向かった。 しかし、マルダリーの視線の先には居なかった。 猛スピードで後ろに回りこんでいたのだ。 ローウェンが、マルダリーをおもいっきり斬りつけた。 |
一 | 3/21 8:25:49 | 2202cfflaWz7oZhNA||252 | ||
が、いち早く気づかれ、かすった程度でかわされた。 すると、ローウェンが話しかけてきた。 『ジェイン・・良く見えたな・・・』 『あぁ・・・いきなり見えるように・・・』 とオレが言葉を返していたら、爪が飛んできた。 オレ達が避けると、爪は血となり流れてゆく・・・ 『ククク・・・話す余裕が何処にある? 私の力はこれだけではないぞ!?』 マルダリーはそう叫ぶと、自分の下に魔方陣を出した。 ”ドォォォ” 大きな音の後、魔方陣からドラゴンが首だけを出し、 此方を睨みつけている。 マルダリーはいきなり、そのドラゴンの口の中へ飛び込んだ。 すると、ドラゴンがいきなり、唸りだし、光りだした。 |
一 | 3/21 8:26:37 | 2202cfflaWz7oZhNA||538 | ||
『な!?』 オレは後ろを向いて目を隠した。 それほどまぶしい! ローウェンも身構えた。(ローウェンには目が無い。) やっと光が消え、マルダリーを見た。 下半身が、ドラゴンのようになり、 背に、コウモリのような翼がはえた。 肩からは蛇が”シャー”と音を出し、此方を見ている。 マルダリーはニヤリと笑うと、飛び上がり、突っこんできた。 オレ等は左右に飛んだが、蛇が噛み付いてくる。 そして宙まで上げられ、下に叩きつけられた。 ”ドン!!” 砂埃がたった・・・痛い・・・ |
一 | 3/21 8:26:48 | 2202cfflaWz7oZhNA||202 | ||
『くそっ・・・』 オレは力を振り絞って立ち上がった。 ローウェンは上を見上げている。 『ハハハハ!見たか!私と、貴様等の力の差を!』 そういうと、マルダリーはこちらに手を向け、 意味不明な言葉を叫んだ。 すると、マルダリーの手から無数の蛇が伸びてきた。 |
一 | 3/21 8:27:10 | 2202cfflaWz7oZhNA||575 | ||
『くそっ!』 オレ等は舌打ちをし、再び左右にわかれた。 すると、上からマルダリーが降りてきて、再び蛇がオレ等を噛む。 今度喰らったら−・・・ オレはナイフで蛇を斬ろうとした。 ”カキン・・・”全くきいていない・・・ 『くそぉぉぉ!!』 オレは叫んだ。 『必ず・・必ず約束を!!』 すると、ナイフの鍔から羽のようなモノがはえ、 さらに刃まで羽になったように見えた。 真っ白の羽−・・・ |
一 | 3/21 8:27:28 | 2202cfflaWz7oZhNA||467 | ||
オレはおもいっきり蛇を斬った。 すると、蛇の首が下へ落ち、地面に落ちると血となった・・・ 同時に横から、 『なぁぁぁぁぁ!!』 と叫び声が聞こえた。 マルダリーの叫び声だ。 オレは、力任せにマルダリーの体を斬った。 『己!!』 と、マルダリーは悔しそうに、オレ等を振り落とした。 なすすべもなく、振り落とされる・・・ 『これ程の屈辱は、初めてだ!!覚えて・・・』 とマルダリーは言葉を止めた。 真上からレドルが槍を突き出し落ちてくる。 槍の先端が輝いている。 |
一 | 3/21 8:28:3 | 2202cfflaWz7oZhNA||39 | ||
槍がマルダリーの横腹に刺さった。 『ぐぁぁ!?』 マルダリーが叫ぶ。 横腹の傷が次第に深くなり、最後は穴が開いてしまった。 ”ドーン!”また砂埃がたった。 『ルアド!』 オレは叫んだ。 砂埃がやむと二人が倒れている・・・ 『ルアド?』 悲しげな声を上げてしまった。 ローウェンも歩いてきた。 『けっ・・・狼の枕ってのは気持ち悪ぃな!』 ルアドはマルダリーを睨みつけ、 笑いながら答えた。 第十五話へ・・・ |
左近 | 3/21 8:54:48 | 2193cfRC.DzpByeTM||88 | ||
早く続きが見たいです。早く書いてくださいね。楽しみにしてますから |
一 | 3/22 0:13:50 | 2202cfflaWz7oZhNA||913 | ||
こんばんわ。 返事送れてすいません。 応援ありがとうございます。 なるべく早く書いていきます。 |
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