戻る
7954日本への道キム3/21 22:21:372191cfJblcf7saEKg
コレを読みたければこの紙にサインしてくれ…なに、ただの外泊証明書さ

〜主な登場人物〜
風間真 この物語の主人公エリア88のナンバー1

ミッキー・サイモン エリア88のナンバー2

サキ・ヴァシュタール エリア88の指揮官 アスラン王国の王子

マッコイじいさん エリア88の武器商人

フーバー・キッペンベルク 今はサキの変わりに指令を取っている

神崎悟 真の親友 しかし真を落としいれ、エトランジュ(外人部隊)に入隊させる
〜今回からの登場人物〜

涼子 真の彼女 大和空港のご令嬢

安田さん 涼子の付き人

キム3/21 22:28:542191cfJblcf7saEKg||90
今回の物語はパリからはじまる……

男『大和航空からこられる社長代理は男性ばかりだと思っていましたがまさかマドモアゼルとは…』
涼子『お招きいただいて光栄ですわ』

男『これでわがフランスセーズ航空と大和航空はヨーロッパの路線を共同できる 有り難うマドモアゼル涼子』
涼子『ぃえぃえ、こちらこそ…』

男『しかし伺ったところお父さんの代理で世界中を飛び回っているとききますが…それでは恋人とデートを楽しむ時間も無いでしょう』
涼子『えぇ、本当に…。。。』
(あぁ、真、貴方は今どこにいるの……会いたい…』

キム3/21 22:43:542191cfJblcf7saEKg||888
ここはエリア88、男たちの狩場…
キィィィィィン
シン『シンだ、左下の目標を捕捉!攻撃するぞ…つづけーっ!!』
ヒュン、ヒュン
地上の対空砲がシンたちに向かって火を噴く

シン『ひるむな。突っ込め!…よし投下!!』
?色赤ズドォォォ…ン

シン『よし、したはだいたい黙らせたな…次は上か。十分間をとって粋につぶせ』
(人殺しが板についていてきたな……涼子、俺はお前からだんだん離れていってしまうような気がする…距離だけではなく心もな)

キム3/21 22:48:332191cfJblcf7saEKg||311
ヒュン
シン『敵機が勢いあまって飛び出したか…空戦中、相手の表情も見えるようになった…怖いだろうな・・・あいつも』
(俺だって怖いさ…自分自身がな)
ダダダダダダダ
ズドォォン

シン『この…人殺しめ…』

話はまたパリに戻ります

キム3/21 22:59:452191cfJblcf7saEKg||831
涼子『え?帰国?』

安田さん『はぃ、会長がすぐに日本に帰るようにと…』

涼子『お父様が?…わかった。飛行機の予約をお願いします』
〜2時間後〜

アナウンス『エア・フランス、ロンドン行き53便にお乗りのお客様は18番ゲートへ』
(通関も済ませたし…ぁとは…ッキャ!』
涼子は仕事で来ていたサキとぶつかった
(すごい長髪ね……)
サキ『Excusez-moi(どうも失礼しました)』

涼子『Merci cela(ぃえ、いいんです)』

サキ『Au revoir(でわ、失礼)』

安田さん『お嬢様、今の方は知り合いですか?ずいぶん髪の長い人でしたね』

涼子『いいえ、知らないひとよ…火薬のにおいがしたわ』

キム3/21 23:12:52191cfJblcf7saEKg||496
安田さん『きっと、ヤクザ者でございますよ、額のところに大きな傷がありましたもの…ハンサムだけど』

涼子『安田さん良く見てるのねぇ アタシそこまで気がつかなかったわよ』

安田さん『そりゃ、女も28を過ぎて独身でいますと自然に……って変なこと言わせないでください!』

涼子『ふふ、ごめんなさい』
(でもあの人の目…どこかで見た目だわ……っは!真、あの人真と同じ目をしてたわ!)

涼子は席で考えていた
(真、貴方は今どこにいるの…どうして急にあたしの前から姿を消したの…)

サキ『おや、これは先ほどの、』

涼子『あら、貴方もこの飛行機でしたのね。』

サキ『どちらまでいかれるんですか?』


キム3/22 11:34:445898cfkoyi99f6/uo||924
涼子『東京までです。貴方は?』

サキ『テルアビブで乗り換えてアスランまで…』

キム3/22 11:39:165898cfkoyi99f6/uo||833
涼子『(アスラン…今内戦で大変なところ…この人軍人!?さっきの火薬のにおいはそのせい?)』
すると男が突然

男『サキ、プリンスサキ!』
(プリンス?この人は王子なのかしら…)

サキ『グラハム!?グラハム・カースンじゃないか!』

グラハム『この機の機長はおれだ!乗客名簿をみてビックリしたぞ』

サキ『こちらこそビックリした…まさかおまえがパイロットになっていたとはな』

キム3/22 11:45:275898cfkoyi99f6/uo||597
グラハム『ところでそちらの美人は恋人か?』

サキ『ぇ?あ、ぃや、こちらのお嬢さんは席が一緒になっただけだ』

グラハム『ぉっと、失礼しましたお嬢さん。』

サキ『相変わらずだな、早とちりと面食いがおまえのトレードマークだ』

グラハム『わはは、そういうな。ところでパリ見物の帰りか?』

サキ『ぃや、仕事だ…』

グラハム『仕事?王子のおまえに仕事があるのか?』

サキ『見かけほど暇じゃないさ』


キム3/22 11:49:475898cfkoyi99f6/uo||783
グラハム『そぅか、まぁ、人間暇だとろくなことが無いさ。まぁ、こいつを空に上げたらラウンジに来いよ、話したいことが山ほどある』

サキ『ふぅ〜、どうもお騒がせして申し訳ありませんでした。どうか気分を悪くなされないように』

涼子『いいえ、とんでもありませんは、面白い方でしたのね。(火薬のにおいをさせてる王子なんていないわよね)』
キィィィン
こうして飛行機は飛び立った


キム3/22 11:52:355898cfkoyi99f6/uo||296
副官『現在高度一万メートル』

グラハム『よし。じゃ、ラウンジにいってるから何かあったら呼んでくれ』

副官『お待ちください、パリ官制から呼び出しです』

グラハム『なんだろぅ……はぃ、カースンです……はぁ!なんだって!?』

キム3/22 12:11:295898cfnGovm.3Rvxg||222
グラハム『どこにつけやがった!?』

副官『機長どうしました?』

グラハム『……この機に爆弾を仕掛けた奴がいる…』

副官『えぇ!?犯人は!?』

グラハム『パリ警察にすでに逮捕されたらしい』

副官『じゃぁマルセイユにすぐ着陸して乗客を非難させなければ!』

グラハム『まて!高度を下げれば爆発するぞ……このままではあと3時間でわれわれはあの世行きだ』


キム3/22 12:17:205898cfnGovm.3Rvxg||626
副官『そ、そんな…犯人の要求はなんなんです!?』

グラハム『…それはこの機に乗っているある人物の命だ……つまりコレはハイジャックではない…暗殺計画だ…そぅ!サキという男のためにな!』
グラハムはさっそくサキをラウンジに呼んだ

グラハム『……というわけなんだ…おまえ国で何かやったのか?』

サキ『…………私を放り出せば犯人は止めてくれるのか?』

グラハム『ぃや、そのままだ…おまえさっきの質問に答えてないぜ。おまえを殺そうとしてのは誰だ?』

サキ『私を殺そうとしてる人なら心当たりがある……………』

キム3/22 12:20:115898cfnGovm.3Rvxg||757
サキ『アスラン国内戦で反政府軍の指揮をとっている……アブダエル・ヴァシュタール…私の実の父だ!』

グラハム『な、なんだって!?』
場所はまたエリア88に戻る


キム3/22 17:55:32191cfMrF3elgg5kk||223
ミッキー『シン、サキはどうした?』

シン『あぁ、パリにいるからもう少しで帰ってくるだろう』

整備兵『シン、ミッキー、サキが民間機周波で呼んでいるぞ』

シン『サキが?……なんだろぅ、……とりあえず行こう』

キム3/22 18:5:462191cfMrF3elgg5kk||913
サキ『ザ、ザザザ ……と言うことだ』

シン『なんだって!?爆弾!?どこにだ!?』

サキ『ザ、ザザザ装置場所は左右の翼の付け根部分。あと二時間で爆発するぞ』

ミッキー『二時間……』

サキ『高度は下げられん。この一万メートルで作戦を展開するしかない。おまえたちの腕一本に三百人以上の人間の命を預ける』

シン『一万メートルだぞ?ドジれば全員あっという間に放り出されて一巻の終わりだ…何故俺たちを選んだ?』

サキ『殺し方のうまい奴は生かし方も心得ているはずだ…だてにエリア88のナンバー1,2といわれているわけではあるまい』

キム3/22 18:12:222191cfMrF3elgg5kk||298
サキ『コンタクトポイントはRL22C…今から30分でとんで来い……グットラック!
グラハムは唖然とした…

グラハム『…サ、サキ、おまえ……』

サキ『コレが私の正体さ。アスラン王国空軍中佐作戦地区名エリア88の外人部隊を指揮する司令官だ……反政府側に最も損害を与えている男だ』
(実の父親と血みどろの喧嘩をやっている男さ…)

グラハム『サキ…おまえ変わったな……』

キム3/22 22:7:102111cfYA9/B623Zds||332
キィィィィィン

ミッキー『いたぞ!あそこだ』

キム3/22 22:13:132111cfYA9/B623Zds||326
ミッキー『くそ!あのエンジンが邪魔だ』

シン『サキ、爆弾は確認したがエンジンが邪魔になる。斜めからは不可能だ』

ミッキー『前後からしかないのか……』

シン『どうする…(くそ!真考えろ!前方からではあの小さなターゲットを狙うのは難しい…後方から何とかできないか)』

グラハム『サキ、いくらおまえの部下の腕がいいといってもこの機の腹についてる爆弾をそぎ落とすのは無理だ』

サキ『だが、このまま死ぬよりはマシだろう』

キム3/22 22:17:262111cfYA9/B623Zds||226
ミッキー『グズグズしててもラチがあかない…一回やってみるか』

シン『そうだな……そうか!腹合わせでやれば良いんだ!ミッキーは右をやれ、俺は左だ』
する二機は旅客機と腹合わせになるように反転した』

シン『いくぞ!』

キィィィィィン


キム3/22 22:23:322111cfYA9/B623Zds||884
衝撃で旅客機は大きく揺れた

客『なんだこのゆれは!?』

サキ『くるぞ!グラハム、操縦桿をがっちり固定しろ!!』

シン『いまだ!撃て!』

ダダダ
二機のバルカン砲はみごとに旅客機の爆弾をそぎ落とした。爆弾は旅客機を離れ空中で爆発した

シン『やった!二つともそぎ落としたぞ』

ミッキー『くは!死ぬかと思ったぜ』

キム3/22 22:30:322111cfYA9/B623Zds||322
サキ『二人ともよくやった!礼を言う!!』

サキ『…さてと、これでテルアビブに直行できるな』

グラハム『…あ…あぁ。それより、サキ、この恩は一生忘れん』

サキ『なに、気にするなもともと俺が招いたことだ』

グラハム『しかし、何か力になれることがあったらいってくれ』

サキは微笑みながらゆっくり振りかえ言った

サキ『人殺しはできるか?』

グラハム『………………!!』

サキ『なら俺の力になるのは無理だ…俺が今必要とするのは人殺しのできるパイロットだ……じゃあな』
そういうとサキは席に戻っていった

キム3/22 22:33:312111cfYA9/B623Zds||657
涼子『な…なんでしたの?今のは…それにあの軍用機』

サキ『私の部下のミッキーとシンです』

涼子『真!?』
涼子は急いで窓から外を見たがそこにはシンの機体はなかった……

キム3/22 22:35:102111cfYA9/B623Zds||97
ふぅ、結構ミスあったな

一話http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7780.html

二話http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7802.html

三話http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7917.html

PLANT3/24 0:34:412111cfq4BVd/NJ/SY||901
毎回、楽しくよませてもらってます。

真、格好いいですね〜。

次回も楽しみにして待ってます。

キム3/24 12:6:582191cfLc71QhzgV1.||305
毎度毎度有り難うございます^^期待に答えられるか分かりませんが頑張ります


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト: おもしろフラッシュ総合サイト: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX