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7976☆リレー小説☆〜超能力のレシピ〜マハザン3/24 0:17:432102cfM1xvVxYAh42
う〜ん。
今回は視点を変えてみたんですけど・・・。
ど、どうなるんだろうか(爆)。

この物語は、世界の超能力メディアの視点を欲しいままにしている
超能力者「ペルニー(芸名)」が、
超能力をどのように手に入れたのか・・・回想していきます。
彼が学生時代、山の奥地で見たものとは・・・!?

今回は、前置きが少し長くなりそうです。
(ペルニー君(笑)に喋ってもらわにゃならんし)

マハザン3/24 0:27:192102cfM1xvVxYAh42||632
やぁ、いらっしゃい。
超能力師、ペルニーの部屋へようこそ・・・!
ん?そうかい、君は僕の大ファンなのかい?
そうか〜、君も僕のような超能力者になりたいんだね。
・・・・・・・・・なる方法が無い訳じゃない。
でも絶対にお勧めしないよ。それでも聞きたいかい・・・?
・・・・・・・・・・・・・・・・・そうか。
じゃあ、僕の言葉にゆっくり耳を傾けてごらん。
きっと不思議な世界への扉が開けるよ・・・・!!!

マハザン3/24 0:27:422102cfM1xvVxYAh42||163
そう、あれはまだ僕が、旗本 涼紀(はたもと りょうき)
という名前を名乗っていた頃・・・確か高校生だったかな?
当時はオカルト研究部とかいうサークルで
楽しくやっていたっけ。
そこで、とある話が持ち上がったんだけどね・・・・。

マハザン3/24 1:8:152102cfM1xvVxYAh42||560
「おい、涼紀。今度の活動では、ここに行ってみようと思うんだが・・・」
サークルの長である、里村 幸太(さとむら こうた)が指さしたのは、
とある山奥にある心霊スポットの写真だった。
謎の世界が渦巻いているという、とりわけ怪しいスポットだ。


asyuia3/24 15:59:272191cf3uHrsHvyGik||962
そういう場所には、よく何らかの伝説や逸話が在り、
例外に洩れることなく、その心霊スポットにも逸話が有った。

見物だけならまだしも、深入りするときは注意せよ。世界に飲み込まれてはならん。
幾多もの勇敢でユーモア溢れる勇士達が其処に挑んだ。
しかし、帰ってこられたものはその内の一握りであり
多くの場合なんらかの異常と、なんらかの偉才を手に入れることが出来るという。
無論、異常など欲しがるものはいない。リャナンシーの疑いすらある。

また、多くの廃科学者が其処に挑んだがやはり、結果は解らずじまい。
今となっては、真実などすでに闇の中とも言える。


マハザン3/27 13:58:382102cfXZy02qfwov.||151
ん〜、最初のネタが悪かったかもしれない・・・。
何行か文章を書き込めなかったので、
方向性のない文章になってしまった・・・。

リレー小説で必要なのは、明確な事件の発端と、
わかりやすい主人公の描写だということ、
改めて実感いたしました。
・・・というわけで、完了(ぽちっ)。


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