戻る
8033小説「帝王の王国」第28章グラリス4/1 12:41:332102cflffKBBWLrKg
第二十八章「エスパーの力」

登場人物

バイア(超)

ライ

デビル

グラリス4/1 12:44:02102cflffKBBWLrKg||106
「デビル・・・」キング・アレンは驚いた。『あの』デビルがまけるなんて
「どんだけ強いんだ・・闇の精霊。」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」デビルは闇の墓に眠っていた。
「・・・・・・・・・・・・・・ぁ・・ぁ・・」
「・・・・・・・・・・・・ここは・・・」
「どこ・・??」デビルは自分の犯されている状況を知った。
「な・・ここは・・・墓場・・クッ・・あのレーザーの痛みが・・」
「このままだと永久封印される・・」

グラリス4/1 12:45:352102cflffKBBWLrKg||87

「・・・熱い・・ここは??」
「火山の噴火口・・」ライだった。ライの傷はまだいえなかった。
「フッ・・落ち着け・・この中に炎の神殿がある。」
「・・・」

グラリス4/1 12:47:442102cflffKBBWLrKg||139
そのころ・・バイアは??

(ステータス)

名・・バイア

能力・・回復能力  属性・・超(エスパー)

蝙蝠の能力 バットエンペラー 100m・・9:97

『こいつが俺と戦うエスパーの奴か・・おもしろい・・ケケケケケ』

グラリス4/1 12:50:292102cflffKBBWLrKg||118
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜超の神殿〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「到着・・エスパー神殿。俺は蝙蝠で飛んできたからな。。悪いことはなかった。・・デビル・・心配だ。」
「さすがにエスパー神殿だとエスパー能力がないと・・無理なのかな?」と・・そのとき
「神殿の柱が・・俺に??」39本だった。
「39本ぐらい・・」目が青く光った。
「浮かせることぐらい・・簡単だ。」浮かせて落とした。
『流石だ・・やはりお前が・・超の能力をもつ男・・』
「超の精霊」
『勝負しようか・・』

グラリス4/1 12:54:72102cflffKBBWLrKg||554
「よしこい・・」
『エスパー!!』バイアは浮いた
「く・・身動きが・・エスパー返し!」
『俺にエスパーは効かない・・・』
「なぜ??」
『それはもちろん・・耐えているから・・だ。』
「耐える?」
『そうだ。耐えろ・・俺の超能力を耐えろ・・影分身!!』
「どれが本物・・落ち着け・・心の中で見つけるんだ。。。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・「それだ!!!」

グラリス4/1 12:55:562102cflffKBBWLrKg||790
本物と思われるものに殴った。しかしそれはすけた
「なに?確かに・・」
『そうだ・・確かにあれは本物だ・・しかし本物をよまれるのを知っていて誰が本物を影分身の中に置く??あれは偽者の・・俺だ・・今話している俺も・偽者だ・』

「・・・なに??」

グラリス4/1 12:57:82102cflffKBBWLrKg||65
第二十八章終わり

第二十九章「本物を探せ」へ続く


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト: おもしろフラッシュ総合サイト: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX