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805光をみつけて姫っち☆6/9 20:8:202212cf6IJUPV/fLg2
お初デス☆そう上手くは書けませんが、読んでみて下さい!

「ただいま〜」

私、時野 明音(ときの あかね)中学二年生。

勉強してます!スポーツしてます!おまけに・・・。恋もしてます!!

好きな人は・・・。って、小説に移して!(笑)

姫っち☆6/9 20:13:242212cf6IJUPV/fLg2||25
「おかえり明音。」

この人は、私のお母さん。時野 紅葉(もみじ)って言うんだ。

今年で34歳。若いでしょ?私の自慢のお母さんなんだ♪

明音「今日は手紙こなかった?」

紅葉「ああ、あなたの机に置いておいたわよ」

明音「わぁ、ありがと、お母さん☆」

紅葉「いえいえ。どういたしまして。」

姫っち☆6/9 20:20:222212cf6IJUPV/fLg2||466
それから家に上がった。すると、棚には、置物が飾ってあった。

明音「わあ。龍に虎に鳥・・・。それに、亀と蛇?」

紅葉「あら、失礼ね。この龍は青龍、虎は白虎(びゃっこ)、鳥は朱雀、(すざく)
   亀と蛇は玄武(げんぶ)っていうのよ。」

明音「へぇ〜。」

明音「!!」

紅葉「どうかした?明音。」


姫っち☆6/9 20:25:02212cf6IJUPV/fLg2||768
明音「なっ、なんでもないよ。お母さん。」

紅葉「そう?ならいいんだけど・・・。」

明音「それよりさっ、お母さん、この置物、今日一日貸してくれないかな?」

紅葉「別にいいわよ。それより、ずっと飾っておいてもいいわよ。

  安く売っていたものだし、ここには違う物をおきたいから・・・。」

明音「わかった。ありがとっ。」

姫っち☆6/9 20:26:212212cf6IJUPV/fLg2||291
今日はここで終わりです。
下手ですが、読んで下さった方、ありがとうございました☆

はお6/9 20:37:472191cfO.YRD1mUiCQ||590
次もがんばってください^^

姫っち☆6/10 21:12:372212cf6IJUPV/fLg2||478
たったったったった・・・。

明音は4つの置物を一つ一つ丁寧に自分の部屋まで運んだ。

今はPM10 30

紅葉「明音〜!お父さんが帰ってくるまで、お風呂に入りなさ〜い!」

明音「ハーイ」

姫っち☆6/10 21:16:92212cf6IJUPV/fLg2||370
ばたばたばたばた・・・。

明音は服を脱ぎ、風呂に入った。

チャポン

明音「ふ〜。早くあがって、あの事確かめなきゃ!」


かりんとう6/11 16:12:82182cf1CoSG/hIlSM||252
お〜!
私より上手じゃないか〜!(当たり前じゃ
頑張ってくっださ〜い!

姫っち☆6/11 18:31:82212cf6IJUPV/fLg2||629
はおs、ありがとうございました☆
これからもよろしくお願いしますね。

かりん、読んでくれてありがと〜^^
そのうちチャットでお話しよ〜ね。

姫っち☆6/11 18:52:162212cf6IJUPV/fLg2||453
だが、明音がお風呂に入ると、絶対にしている事があった。

それは・・・。歌!!明音は歌手を目指していた。

だから、歌を歌わない日など、決してないのだ!

明音「光の中手をつなぎ歩いた道は今も

   覚えているよ やさしい思い出だから〜」


姫っち☆6/11 18:56:22212cf6IJUPV/fLg2||526
紅葉「あら、おかえりなさい」

秋良「おお、ただいま。明音はまた歌っているのか?」

紅葉「ええ。歌手になりたいって、いっつも言ってるから。」

秋良「早く上がって来いって言ってくれ。」

紅葉「クスクス。わかったわ。」

姫っち☆6/11 19:2:132212cf6IJUPV/fLg2||702
紅葉「明音、お父さんが帰ったわよ。早く上がりなさい。」

明音「ハ〜イ!今行く〜!」

明音「お帰りなさい!お父さん!」

この人は、もう知ってると思うケド、私のお父さん。

お父さんは今年で33歳。お母さんより一つ年下で、

小、中、高と、みんなにモテモテだったんだって!

そんなにかっこ良くは見えないケド。

姫っち☆6/11 19:9:02212cf6IJUPV/fLg2||300
紅葉「ほらほら、明音、早く寝なさい!寝坊するわよ!」

明音「(ちっ!それじゃあの手だ!)え〜!美人なお母様〜!

   小、中、高とモテモテだったお母様〜!あと十分だけだから〜!」

お母さんは、ちょっと油断したらしい。でも、

紅葉「ダメなものはダメよ!」

お父さんはクスクス笑っていた。こういうことは、毎回だ。

姫っち☆6/11 19:11:252212cf6IJUPV/fLg2||923
明音「ちぇっ!おやすみなさ〜い。」

秋良「おやすみ、明音。」

紅葉「おやすみなさい、明音。」

そう言うと、明音は部屋へ戻っていった。

姫っち☆6/11 19:14:242212cf6IJUPV/fLg2||419
これで「光をみつけて〜プロローグ〜」
は終わりです。
第二章は、「光を見つけて〜出会い〜」
が始まります☆
これからもヨロシク、です☆

かりんとう6/11 19:28:546121cfcSKwQiSHz42||180
すごいなぁ〜!
二章楽しみにしてます!


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