戻る
8056虚空の歌を永遠に〜五つの道〜グー者4/3 23:41:402101cfzwHJ8qzdH2s
第9話いきますw

グー者4/3 23:45:382101cfzwHJ8qzdH2s||894
フィルネは自分のカードを恐る恐る見た。そこには、参という文字がただ書かれているだけだった。すると、爽秋が語り始めた。

「そこには、壱が四枚と弐から五が三枚ずつ書かれているはずだ。左端から名前と数字を言え。」

皆は数字を言い始めた。そして、言い終わると爽秋がもう一度まとめて言った。

「それじゃあ、改めて発表しよう。」

グー者4/3 23:59:122101cfzwHJ8qzdH2s||654
「壱は、クライム君、神風にケイン、それにマリア。弐は俺とティンク君とメイディン。参はフィルネちゃんと晴、それとシュリッパー。四は畑さんとジーとケイ。そして五が、剛とキリと憲太だ・・・いいな?これから五組のチームで移動する!移動といっても戦いは避けられない。だが、絶対無理はするなよ!」

全員頷いた。ようやく、心が一つになったのだ。

五組の心無の軍勢は数字が若い順に右に位置をついた。すると、クライムはそれぞれにあった門の上にある書き込みがあるのを発見した。

クライムの立っている前の門には全。その隣から順に、力、守、知、闘と書かれていた。今のクライムには何なのか、さっぱり分からなかった。

グー者4/4 0:4:272101cfzwHJ8qzdH2s||871
クライムが始めの一歩を踏み出そうとすると、悪羅蛾が慌てて走っていた。

「末裔!これを持ってけ!」

クライムは不思議なリングをもらった。クライムはさっそく質問した。

「これはなんですか?」

「それは開放の封じゃ!それで開放を調節できるから、うまく利用せい!強い敵には外してかまわん!」

「ありがとうございます!」

クライムは小さくお辞儀し、フィルネとティンクを見た。

グー者4/4 0:8:252101cfzwHJ8qzdH2s||313
「生き残れよ・・・」

思わず呟いた。あまりにボーとしていたので、神風が尻を蹴った。そして、大きな声で叫んだ。

「いくぞ、これからはよろしくな!」

「あぁ、へますんなよ!」

「マリアです。私は戦闘には参加できませんので、よろしくお願いします。」

「よろしくね!妖精の粉にはすごい力があるから、頼っていいよ!」

「皆宜しくな!それじゃあいくぞ!」

クライム達は門をくくっだ・・・

グー者4/4 0:9:142101cfzwHJ8qzdH2s||203
今回はここまでですwついに敵地へ突入!次回もお楽しみにw

では感想お願いしますw

ギル4/4 20:22:261249cfyA3xluMj25E||472
(クロウテミでるかな?)

オギワラ4/5 21:25:72212cfBcsmysAsVME||511
こんばんわです^^

なにか盛り上がってまいりましたo(^^o)(o^^)o
便利なアイテムで力の制御も可能になったクライムの活躍にも期待です

そして門を守る方々との戦いを楽しみにしています(* ̄o ̄)

グー者4/6 13:11:05887cfiCO2BB1gXEE||63
感想ありですw

もうすぐ出ますのでお楽しみにw>ギル殿
楽しみにしててくださいw(ぁ>オギドン


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー 過去ログ
無料ゲーム総合サイト: おもしろフラッシュ総合サイト: PS2:GBA:PSP:NDS:GC:XBOX