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806初めての小説だーい。第一章・初めての旅?三浦6/9 21:39:321332cfTcw6jjl1lyQ
主人公の名は、TAKUYA(これは僕が昔、使っていたキャラです。)
彼はこれから、大冒険をする(?)うちの一人にしかすぎない・・・
場所は、ズパング。
彼は明日、グランデュール城下町に出ようとしていた。
そのために、夜から作戦を練っていた。
次の日、
「うーんよく寝た。」
TAKUYAは、はっと目を覚ました。
なんと時間は9時を回っていたのだ。
学校は夏休みだからよかったようなものの、脱走計画に使うアイテムは全て没収されていた。
その後、母親に説教を言われ、外に出ていった。
こんな事で大丈夫なのか!?TAKUYA。

どうでしたか?おもしろかったですか?ご感想を待ちしてます。
次回予告第二章・今度こそ!

和泉直人6/10 6:50:562194cfzVhRnedxmnk||509
・・・・まだ最初なのでわからない・・・

匠(たくみ)6/10 17:49:422202cfmCc7sxGEKNE||301
いや〜
面白かったとか聞かれても〜〜〜
さいしょだから〜〜〜〜
まだわからない〜〜〜


三浦6/10 18:4:281332cfnn4M3K6c/uc||428
あの・・・質問があります。
小説?を書いているときに。
第一章、第二章。
ってなふうに分けたいんですが。
これって良いんですか?

三浦6/10 18:8:491332cfnn4M3K6c/uc||695
質問の答え帰ってきてませんが。
次の小説書きます。
他の人もやっているから、大丈夫だと思うんで。

アスキ6/10 18:21:12202cfwKIgBablNMk||65
えっと、同じ小説を書いてるものとしてアドバイスを。
とりあえず書き方は他の人のを参考にするとよいです。
以上!!(ぉぃ!!
話しは、これからなので頑張って

アスキ6/10 18:27:152202cfwKIgBablNMk||490
後、こうやって返信のを使うと長くできます。

三浦6/10 18:33:211332cfnn4M3K6c/uc||621
TAKUYA(以後、拓也で)怒りを残しつつ。
海に出た。
そこにおいてあった物は、拓也が今までこつこつとためてきた物である。
それを使って、筏を作り、グランデュールに出るつもりだった。
ところが・・・
「あれ?拓也じゃん。なにしてんの?」
後ろから聞こえてきた。
振り返ると、そこには。
友達の守がいた。
「げっ・・・なんでここにいんの?」
「なんでって居ちゃあ悪いのかよ。」
「そうゆう意味じゃあ・・・」
気まずい気分のまま、 拓也は作業を続けた。

三浦6/10 18:38:591332cfnn4M3K6c/uc||443
そのご、守が。
痛い一言をとばしてきた。
「ははぁーん、さては、母さんにしかられたな。」
拓也は痛恨だった。
「そ・・・そんなこと無いよ。」
力を振り絞って発した一言だった。
守が言う。
「何だったら、俺たち、手伝おうか?」
「俺たち?お前一人じゃないかよ。」
その瞬間、後ろの草っぱらで。
「ガサガサッ」
と、音がした。
「なんだぁ!?」
びっくりした気持ちで、拓也は振り返った。
するとそこには、初めて見る子供がいた。

三浦6/10 20:54:212101cfUeKEe.qe8Is||315
「そのこだれ?」
拓也は言う。
「へ?だれってお前の妹の奈緒だろ?妹を忘れちまうとは、お前の記憶力はどうなってるかお目にかかりたいもんだな。」
きつい言葉が守からとんだ。
「だって最近、部屋にこもってグランデュールに行くための計画を・・・」
守がびっくりしたように言う。
「グランデュール!?何で又?」
「しまった!!」
拓也は大きな声で言った。
「ばれちまっちゃあしょうがない、俺も男だ!お前たちも一緒に行くぞ!」
「ええええええぇぇぇぇぇぇ!?」
奈緒と守はびっくりした顔でこちらを向いた。

三浦6/10 21:45:492182cfOAxDw5AY.Uw||594
「そうだ!竜一もさそうか!」
拓也が言う。
「でも、これっぽっちの道具じゃあ、さすがに二人だって乗れないし。
ましてや4人も乗れないだろ。」
守が言う。
「だったら、ギルドで依頼をこなせば?」
奈緒の声だ。
「だめだめ、ギルドは子供の話なんか聴いちゃくれないって。」
守が言う。
「だめもとでいってみっか?」
拓也だ。
「まずは、竜一を誘いに行くぞ!」
拓也がそう言うと一同は竜一の家に向かった。

和泉直人6/11 6:26:222194cfzVhRnedxmnk||653
なんかおもしろそうになってきたー

いおり♪6/11 20:24:122184cfLLIShuLI3Y6||662
頑張ってください!面白いです

三浦6/11 20:59:02031cfGZJt74TcCFs||840
しかし、はりきっていった物の、拓也はすぐに疲れてしまった。
「はぁ・・はぁ・・・み・みんな待ってよ・・・」
それほどに竜一の家は遠いのだ。
「もう疲れたの?みんなまだ、シャキシャキしいてるよ。」
守が言う。
「じゃ・・じゃあみんな先に行っててよ。」
そう拓也が言うと。
みんなは、さっさと先に行った。
すると拓也がきずく。
「あれ・・・?これ・・・なんだろう?」
そこに落ちていた物は、緑色の巻物だった。
「・・・なになに?『月光(げっこう)』・・・?」
拓也は巻物を開くと・・・

三浦6/11 21:9:02031cfGZJt74TcCFs||834
辺りは一面、真っ暗になった。
「・・・」
声がしばらく出なかった。
しばらくして。
「こ・・・ここはどこだ?」
すると、暗闇の中心辺りに、とてつもなく大きな。
綺麗な月の色をしていた、狐が居た。
「お・・・おまえはだれだ?」
拓也が勇気を振り絞って言う。
「・・・久しぶりの人間だな・・・何のようだ・・・」
狐は言う。(以後から月狐(げっこ)で。)
「何のようだって・・・巻物を見たら勝手にここに来ちゃったもんだから。」
拓也の心の中にはもう、恐怖心等と言う物は存在しなかった。

三浦6/11 21:28:332031cfGZJt74TcCFs||815
「・・・ならなんのようだね?人間の子よ・・・」
月狐が言う。
「用なんて物は・・・特に・・・」
拓也が言った。
「ふむ・・・つまらんな・・・」
月狐は言う。
「つまらんだって?じゃあお手合わせ願おうか。」
こう見えても、拓也は以外と剣術が得意なのである。
剣道二段腕前である。
「・・・そうか・・・退屈しのぎにはちょうど良いな。そこにある剣を使え。」
「・・・これか・・・」
その剣は、有る意味呪いをかけられたような毒々しい色だった。
「よし、いくぞ!」

三浦6/11 21:56:582031cfGZJt74TcCFs||840
「だぁぁぁ!!!!」
拓也の気合いを入れた声だ。
あれから、約30分たつ。
拓也は戦いになると、体力なんて物は忘れてしまうのである。
月狐は人に変身して戦っていた。
「・・・こんなものか・・・力無き人間の子め・・・」
「な、なにぉー!」
やっと一発、月狐に当たった。
「ふむ・・・なかなかやるな・・・人間の子よ・・・気に入ったぞ。」
「・・・は?気に入った?」
拓也が不思議に思いつつ言う。
「お主に力をかそうではないか・・・」

三浦6/11 22:9:362031cfGZJt74TcCFs||283
ビュゥゥゥゥゥゥゥゥゥ。
周りにとてつもなく強い風が吹いた。
「うわぁぁぁぁ!」
すごい強風のため、つい、拓也は声を出してしまった。
風邪の発信源は、月狐かららしい。
そのうち、拓也の体の回りに、黄色い砂のような物が舞っていた。
「な・・・なんだこれ?」
そんなことを言っているうちに、ものすごい激痛が拓也を襲った。
「う、うわぁぁぁぁ!」
すごい激痛のあとに、気がついたときには、竜一の家の前に横たわっていた。
*見ている人にだけ黄色い砂は何か教えます。
・あれは、月狐の力で、それが拓也の体内に入っていった。
という意味です。

三浦6/11 22:28:162031cfGZJt74TcCFs||376
きずいたあと、身体はとても重かった。
たぶん、いきなり強い力を受けたためであろう。
「・・・あの黄色い砂は何なんだろう。」
そう、疑問に思った後、守たちが来た。
「あれ?拓也、お前後から来るんじゃあないのか?」
拓也は守に、これまでのいきさつを話した。
「・・・なんだそりゃ?夢でも見てたんじゃあないのか?」
守に、言われた次奈緒が、
「黄色い狐?なんかのわらべ歌に出てきたような・・・」
そんなこんなで、竜一に会いに行った。
竜一の反応は。
「グランデュール?ああ、あの都会か。そうだな・・・行ってみても良いかもな・・・」
奈緒が言う。
「よし、じゃあきまりね。」

三浦6/11 22:33:232031cfGZJt74TcCFs||596
そうゆうと、一同は自分たちの家に帰った。
「ただいまー。」
拓也と、奈緒の声がそろった。
「珍しいじゃない、二人一緒に帰ってくるなんて。」
母の声だ。
拓也は一応、信じてもらえないかもしれないが。
これまでにいきさつを母に言ってみた。
「それって、呪縛月光かもね。」
びっくりしたように返答する。
「呪縛月光!?それって、人に取り付いて。
力を渡す代わりに、身体が勝手に暴走する(月狐の力で)っていうあの?」
「そうよ。」
母が何か言おうとしている途中に奈緒が言う。
「今日の夕御飯なに?」
緊張感がないやつだな。と拓也は思った。

三浦6/11 22:41:432031cfGZJt74TcCFs||238
「そうそう、今日は、あんたの誕生日(6月8日)だから、何か買ってあげなくちゃね。」
拓也はしめた!と思い、筏作りに必要な物を考えて。
そのリストを母に見せると、
「こんなに何に使うの?」
ときかれたので。
「秘・・・秘密基地を作るんだよ。」
と言ってごまかした。
これで、ジパングを出る準備が整った。
あとは、筏が完成するのを待つだけである。
「よし、明日は守と竜一に、筏作りを手伝ってもらおう!」
そのために拓也は、落っこちていた鉄をヤスリで削り、剣を作っている真っ最中だった。

匠(たくみ)6/12 9:41:502201cf6twD8EH4QGM||549
あの〜〜〜〜
最初名前がTAKUYAだったのに
なんで途中から拓也になってるんですか?????????
でも面白いです
次がどうなるか楽しみです。

三浦6/12 11:21:502211cfAFffc7LBnOo||372
あの〜〜〜〜
最初名前がTAKUYAだったのに
なんで途中から拓也になってるんですか?????????>いちいち、TAKUYAと、打つには拓也と打つよりも少し打つ時間が長いんですよ。
短時間で仕上げたいために、TAKUYAを、拓也と言う呼び方にしました。
こうゆう返答であっていますね?
匠(たくみ)さん。

いおり♪さん、和泉直人さん、匠(たくみ)さん。
応援ありがとう。
そして、アスキさん、アドバイスありがとう。
これからも小説ばりばり書くぞー!

三浦6/12 11:37:562211cfAFffc7LBnOo||890
拓也は、徹夜で(すごいな・・・)
鉄の剣を作り上げた。
しかし、拓也は剣を作ったことはないので。
なまくらな形になった。(拓也はこれをなまくらソードと名々)
「・・・なんかすごい形になっちゃったな・・・」
しょんぼりした声で拓也は言う。
そして拓也は、何くわぬ顔で下に降りて朝食を済ませて。海岸へと向かった。
するとそこには、男性で魔法使い風の中学生くらいの背丈の人物が海を眺めていた。

三浦6/12 11:48:52211cfAFffc7LBnOo||762
しばらくして、かれはこちら(拓也に)きずくと、
「やあ、君も海を見に来たのかい?」
「ち・・・ちがいます・・・」
何となく力が抜けてしまった。
「僕の名前はロト、君の名前は?」
「た・・・拓也」
またしても力が抜けてしまった。
「じゃあ何で又海に?」
ロトが聞く。
拓也は正直にこれまでのことを話してみた。すると・・・
「ふーん、グランデュールにか・・・
面白そうだね。
僕も行くよ。」

三浦6/12 12:18:462211cfAFffc7LBnOo||991
「仲間が増えるのは嬉しいこと。いいですよ。」
そう言い終わると、守たちが竜一も一緒に来た。
「?その人誰?一緒にグランデュールに行くの?」
守・奈緒・竜一も声が偶々かぶさった
「うん、そうだよ。」
拓也が言う。
「ロト、です。よろしく。」
そう言い終えて、みんなで筏作りを開始した。
作業は黙々とすすみ。
あとは、旗を立てるだけとなった。
「よーし、後は旗を立てるだけだな。」
拓也が言った。
「でも、もうこんな時間だよ。」
奈緒の声だ。

三浦6/12 12:24:122211cfAFffc7LBnOo||657
「よし、これで今日は解散だ。明日は、旗を立てて最終チェック(筏の)するからな。
決して明日、ここ(ジパング)を出る訳じゃあないからな。そこんとこ、注意するように。」
拓也がいった。
その後に、
「ねえねえ、リーダーとかってきめないの?」
奈緒が言った。
「そうだな・・・そうするか!明日、この五人のなかで、誰が一番リーダーにふさわしいか。決めるから。決めておけよ。決めれない人は、一番少ない人に表を渡すことにするからな。」
そう拓也が言い終わると、一同は皆自分の家に帰っていった。
「ただいまー」
拓也と奈緒の声だ。

三浦6/12 12:29:202211cfAFffc7LBnOo||926
「遅かったわね。秘密基地は順調?」
母が言った。
「う・・うんまあね。」
拓也だ。
「さあさあ早くあがりなさい、ご飯が冷めるわよ。」
「はぁーい。」
二人そろって声が出た。
いよいよ、ここを脱出にちかずくんだな・・・そう思って拓也はなかなか眠れなかった。
明日はいよいよ筏チェックの日だ。
拓也はリーダーに一番良いと思ったのは、ロトだった。
「よし、明日の当選はロトに入れよう。」
そう決心して、拓也は眠りに落ちていった。

三浦6/12 12:35:252211cfAFffc7LBnOo||215
「ふはぁー、よく寝たな。」
拓也は時計を見た。すると7時ちょっきりだった。
「おはよー。」
下におりながら拓也は言う。
「おはよう。」
奈緒と母の声だ。
「二人とも早いね。」
拓也だ。
「拓也が遅すぎるのよ。」
母の声だ。
「それより早く朝飯くれない?」
拓也が言った。
「まあまあ、そう焦らないの。」
母が言った。
「うん・・・」
少し待って、朝飯ができて。あっという間に拓也は間食した。
「ごちそーさん。」
と言って拓也は海岸にダッシュして行った。

三浦6/13 14:20:162211cfiNjwEw3aQ7A||509
海岸に着くと、もうすでにみんなそろっていた。
「よし!じゃあ誰がリーダーか決めるぞ!!」
竜一の声だ。
「せぇーのぉーで!!」
拓也がそう合図すると、みんながロトを指した。
「じゃあリーダーは、ロトに決定。」
守が言った。
「なんか実感わかないな・・・」
ロトが言った。
「よーし、無事にリーダーも決まったことだし。筏のチェックをするぞー。」
拓也のかけ声によって、みんなが一斉に筏をチェックし始めた。

三浦6/13 14:36:12211cfiNjwEw3aQ7A||813
チェックがおわったあと、ロトが言った。
「よーし、次は食料集めだ。各自気をつけて行うように。6時には集合しろよ。」

そして、約束の6時になった。
拓也と奈緒は、あまりにも小さい木の実
守と竜一は、 食べれるかどうか分からないキノコ。
そしてロトは、大漁の魚だった。
「うーん、さすがに5人だけじゃあこんなもんか・・・」
ロトががっかりしたように言う。
「よし、明日はジパングを出るからな。心残りないようにしろよ。」
そうロトが言い終えると、みんなは家に帰っていった。

三浦6/13 14:39:182211cfiNjwEw3aQ7A||938
どうでしたか?
たのしかったですか?
これで第一章「初めての旅?」
は終わりです。
今まで読んで下さった人々、どうもありがとうございましたー。
読んで下さった方、感想を残していって下さいね。
ちゃーんと僕見てますから。
第二章予告「さらば・・・ジパング。」
です。
一番最初の予告と違ってすいません。
書いているうちにこちらの方がいいと思って変更しました。


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