8074 | 水と炎――(1)(初参加・・・) | 武 | 4/7 23:2:45 | 5890cfUQ0LG.xuB7M |
コレは、俺が現在書いている物語です。 才能のかけらも感じないものですが、まぁ読んであげてください(ペコリ) 主人公・・・佐々木 飛火(ささき とび)男14歳 明るくて負けず嫌い。 それではどうぞ。荒しは止めてください。 |
武 | 4/7 23:10:21 | 5890cfUQ0LG.xuB7M||524 | ||
「たっだいまー!!」 玄関を走りぬけ、階段を駆け上がる。 「ちょっと飛火!!顔ぐらい見せなさいっ!!」 母さんの怒鳴り声が聞こえる。ったく。こっちは急いでんのに!! 俺は階段を下り、キッチンへ。 「なに・・?」 母さんは笑顔で手招きする。その背後には大量の箱が・・・・。 「飛火〜!!遂に買ったわよ!!」 ・・・・またか。母さんは通販に凝っていて、いろんなものを買ってくる。 買うのはいいんだけど、組み立てたり、設定すんのは俺。 「・・・何これ?」 今日のものは様子が違った。 |
武 | 4/7 23:12:29 | 5890cfUQ0LG.xuB7M||583 | ||
「これね〜!!世界に二つしかないゲームよ☆」 「は・・・?」 どうやら話を聞いていくと、知らない男にもらったらしい。 「んなもん・・・もらってくるなよ。」 知らない人から物を貰ってはいけない。 小学一年生でも知っている。 「だって〜飛火のためだもん♪」 飛火のため・・・。 最初のレベル上げをまたやらせる気だろう。 「分かったよ・・。レベルが十分になったら渡しに来るから。」 本体は無く、唯のフロッピー型だ。 |
武 | 4/7 23:13:30 | 5890cfUQ0LG.xuB7M||364 | ||
三枚程度の重さ(たいして重くない)。 俺は説明書を見ないで、設定し始めた。 |
武 | 4/7 23:15:3 | 5890cfUQ0LG.xuB7M||165 | ||
長くなりました。(汗) これは続くので(ぇ・・)頑張りたいと思います・・・? 感想・・・欲しいですけど 読んでくれる人がいるのだろうか(笑) |
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