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8083小説「帝王の王国」第29章グラリス4/8 20:2:342102cflffKBBWLrKg
第二十九章「本物を探せ」

登場人物

バイア(超)

超の精霊

グラリス4/8 20:5:532102cflffKBBWLrKg||450
「ここに・・本物がいない??」
『いないんじゃない。別室で待っている。さぁ・・そこまでたどりつけるか?本物を探せ。私を探せ。』
「本物・・てめぇ・・でてこいよ。」
『出てきてあげようか・・』
「出て来い・・」
『無理』
「くそ・・・・」
『フフフこっちだ』各部屋のドアの前に精霊がいた。
『いや・・俺がほんものだ・・』
『ちがう・・俺だ・・俺が超の精霊だ。』

グラリス4/8 20:8:12102cflffKBBWLrKg||609
『ちなみに間違ったら死亡ね。』
「く・・まず3個のドアを調べた・・」

『僕が本物だ』
『お前ばかか??俺だっつーの』
『俺だっていってんのーって感じーーー』
『余だ。余が本物じゃ』
『拙者が本物でござる』
『ばーか・・何てめぇら。俺が本物だよ。』
『meだって。meがほんものだって』
「どれが本物だよーーーー」
『チャンスは一回だよ。』

グラリス4/8 20:11:312102cflffKBBWLrKg||761
『私が本物ですよ。』
『私が本物だっつってんだよ。ばーか糞・・しね』
『私が本物だ』
『ワシじゃ。ワシが本物じゃ』

「これで全部か・・まずありえないのは、僕・余・拙者・me・ワシ だな。」
『残るのは、俺と私か・・どれだ・・』

バイアは最初の言葉を思い出した。

グラリス4/8 20:13:472102cflffKBBWLrKg||391
『いないんじゃない。別室で待っている。さぁ・・そこまでたどりつけるか?本物を探せ。私を探せ。』

グラリス4/8 20:18:592102cflffKBBWLrKg||909
「そうか・・そういうことか・・なるほど・・ここの部屋だ!!!」
ガチャ。
『よくわかったね・・私のことを見つけられる人・・はじめてみた・・・』
「簡単だ・・まず最初に言った言葉。私だ。」
『耳がいい。なかなかするどいな・・』
「そして、三つまで絞れた」

『私が本物ですよ。』
『私が本物だっつってんだよ。ばーか糞・・しね』
『私が本物だ』

グラリス4/8 20:25:382102cflffKBBWLrKg||146
「まず一つ目・・お前が俺に敬語を使うはずがない。だからといって、糞・しね。などは使わない。つまり残るのは、三つ目。」
『・・・するどい・・流石超。』
「さぁ・・・今度こそ戦ってもらうぞ。」
『よし・・戦うか・・』
「勝負!!」

グラリス4/8 20:29:72102cflffKBBWLrKg||557
第二十九章終わり

第三十章「超の戦い・光の神殿と闇の神殿」

サラダ巻き5/12 18:52:562021cfKuLpBGjV7QA||90
1人に害を与えてなくてもみんなに害を与えてるでしょーが。
いい加減わからないかねぇ?あなたがみんなに嫌われているわりという事


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