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8098ココアラの冒険ココアラ4/10 18:53:412202cfSOFzcOVPWgA
第一章
ある日一匹の、ココアラがいた。
ココアラ：「お母さん僕を旅に行かせてよ。」
ママコアラ：「駄目よ。アンタにはまだ無理よ。そんなことを言うひまがあるのなら、木登りの練習でもしなさい！。」
ココアラ「お母さんのバカ！」
ママコアラ「ちょっと待ちなさい。」

　
これで、第一章は、終わり。
第二章を楽しみにしていてね。
感想を、お願いします。
ココアラ4/10 19:39:562202cfSOFzcOVPWgA||310
第二章
ある夜のことでした。
ママコアラと、パパコアラは、相談をしていた。
それは、例の旅のことでした。
ママコアラ：「私は、反対よ。だって、あの子が、行ける訳ないじゃない。」
パパコアラ：「俺は、賛成だ。だってあいつが、旅に出たいと言っているんだ。それに、あのおくびょうものだった、あいつが言っているんだ。」
ママコアラ・パパコアラ「・・・・・・・・・・」
そして・・・・
ココアラ4/10 19:48:102202cfSOFzcOVPWgA||421
第三章
そして・・・朝が来ましたママコアラと、パパコアラは、ココアラに、旅に行ってもいいと、言いました。
バックの中には、薬草と、おにぎりが、入っていました。
ママコアラ・パパコアラ「無理しないでねー」
こうしてココアラの冒険が、始まった。
ココアラ：「よし！まずは、花畑だ。」
花畑を、歩いていると・・・・
おや？
ふぁおいうは4/11 14:38:252202cfvC5fbL7NFwA||68
ふむふむ！
これはおもしろい！
つづきは！
ココアラ4/11 16:47:442202cfSOFzcOVPWgA||204
第四章
おや？
ぽよが現れた
ココアラ：「うわー弱そうなのがいる。」
ぽよ：「うるさい！黙れ。」
ココアラの、攻撃
ぽよに、10のダメージ
ぽよを倒したぞ。
ココアラ：「やっぱりよわい・・・」
ぽよ：「ぼくを仲間にしてくれ。」
ココアラ「ふっふっふ。よかろう俺はこの時を待っていた。」
と、ココアラは、かっこよく言った。
ココアラ4/11 17:6:52202cfSOFzcOVPWgA||692
第五章
ココアラ：「よし！行くぞ。」
ぽよ：「行くぞー」
二人が、歩いていると・・・
ぽよ：「あっあおむしだ。」
あおむし：「ギー」
ココアラの攻撃
あおむしに5ダメージ
ぽよの攻撃
あおむしに5ダメージ
あおむしを倒した
ぽよ・ココアラ：「やったー」
ぽよと、ココアラはレベルがあがった。
ぽよ：「ねえねえ、赤い花見つけたよ。」
ココアラ：「よし！戻るぞ。」
そして、二人は、家へ、むかった。
キッシー4/11 17:6:92032cfKFoAp6CUkw2||655
ふむふむ！
これはおもしろい！
つづきは！
キッシー4/11 17:6:402032cfKFoAp6CUkw2||290
ふむふむ！
これはおもしろいふむふむ！
これはおもしろい！
つづきは！！
つづきは！ふむふこれはおもしい！
つづきは！ふむふむ！
これはおもしろい！つづきは！
コアラくん4/12 18:40:342202cfSOFzcOVPWgA||208
残念なことにやらないらしいですよ。
どうせなら僕のをみてくれますか？
コアラくん4/12 18:43:42202cfSOFzcOVPWgA||864
明日作りますので
コアラくん4/12 18:47:432202cfSOFzcOVPWgA||859
やっぱりやーめた
しんのすけ4/12 18:51:406038cfWI3aKvczzWI||487
おもしれ〜！！

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