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8114〜詩〜月埜4/12 20:48:72181cfX53WKv3s.NI

私が書いたこの詩
  
    今誰か読んでくれていますか?

  独り闇の中でもがいてた。
 どうしようもなく苦しくて、本当に苦しくて・・・・・

  壊れそうになって 何度も泣いて

     ・・・死にたい・・・・・・ 
 何度思っただろう・・そうできればどんなにらくか
  
自分の存在理由さえわからずに、ただ彷徨っていた

  ≪光≫を求めていた
でもまぶしくて          (続きます)

月埜4/12 21:5:122181cfX53WKv3s.NI||759

そして僕だけの光を見つけた
 
 初めて君を見たあの日
    君はきれいに微笑んでいた・・・

 そして僕をこの真っ暗闇から救い出してくれた
  本当に救われた

今なら君にいえる       ≪ありがとう≫
  
    ≪生きている≫それだけで本当に幸せ・・・・
 ≪明日がある≫それ以上の幸せはないだろう
   
   君は僕に光をくれた
     だから今度は僕が君に幸せをあげたい


   君と一緒に歩いていきたい・・・・

月埜4/12 21:9:502181cfX53WKv3s.NI||81
これで終わりです!
この詩は僕がかなり上情緒不安定の時に書いた詩に、
付け加えやらいろいろしてかなり変えたものです。
 できたら感想いただけるとうれしいです。


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