8165 | ―輝く虹―第2話 | ラム | 4/21 21:48:18 | 1255cfQ5dkjPmxSls |
第1話http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8144.html |
ラム | 4/21 22:14:25 | 1255cfQ5dkjPmxSls||721 | ||
―輝く虹―第2話 いじめ 先生「では、皆席へ着けっ」 ガタッ・・・ガタタッ 林檎「席・・っとw」 ???「ここ。」 林檎「ありがとう」 |
ラム | 4/22 7:6:51 | 1255cfQ5dkjPmxSls||441 | ||
かた・・・ 林檎「・・・・・」 ???「なっ。。なんだよっっ////」 林檎「名前・・・おしえて♫♫」 ???「ぉっ・・俺は、正野 竜也(ショウノ タツヤ)だっ」 林檎「そうなんだ!ありがとう」 |
ラム | 4/22 7:13:7 | 1255cfQ5dkjPmxSls||822 | ||
先生「・・皆、この問題わかんないのかぁ?じゃあ、適当に当てるぞ!」 『正野!』 竜也「は〜いっ」 がたん 竜也「mae,oreha,kono.......」 先生「ぉぉ!竜也すごいな。・・では時間なので終わりますっ」 この海東中学校は、一時間目が終わると、30分の休みに入る。 |
ラム | 4/22 7:21:20 | 1255cfQ5dkjPmxSls||787 | ||
林檎「はぁ・「あのう」 林檎「ぁっ・・何でしょうか!?」 ???「林檎・・・さん?こちらにきてください・・」 林檎「?・・・分かりました。ちょっと待ってください」 私はそう言ってつくえの上にでていたふでばこをしまった。 |
ラム | 4/22 7:45:12 | 1255cfQ5dkjPmxSls||457 | ||
林檎「な―――」 ダンッッ ???「あら?大丈夫???」 林檎は転んでしまったのだった。 林檎「――っ」 |
ラム | 4/22 7:48:52 | 1255cfQ5dkjPmxSls||537 | ||
???「あわてんぼうなのね!」 林檎「・・・うん。(^^;)」 林檎はこう思った。あれ・・・?何で転んだ??何かにつまずいた・・ |
ラム | 4/22 10:36:42 | 1255cfQ5dkjPmxSls||651 | ||
???「ぁ。私の名前は、神垣 來菜(かみがき らいな)って言うの。」 林檎「そうなんだ。宜しく・・・」 林檎は何故転んだかをまだ考えていた。 來菜「よろしくね♪」 |
ラム | 4/22 11:9:13 | 1255cfQ5dkjPmxSls||401 | ||
林檎「來菜さん!?ドコ行くんですか?」 來菜「ちょっと、空気吸ってくる!」 そう言って、來菜は屋上へ行ってしまった。 林檎「・・?じゃあ、私も〜♪」 すたた・・・ 竜也「・・?」 |
ラム | 4/22 18:2:59 | 1255cfQ5dkjPmxSls||593 | ||
★お知らせ☆ この続きは、明日の朝にかきます。 ここまでの感想をお願いします |
ラム | 4/23 7:39:39 | 1255cfQ5dkjPmxSls||414 | ||
再開します。 竜也「岡崎じゃん・・・?」 バタン 林檎「來菜さ―」 私は、ドアを開けると同時に言った。 來菜「・・・ニヤ」 來菜「ふ・・バカだねぇw林檎♪」 |
ラム | 4/23 7:45:5 | 1255cfQ5dkjPmxSls||286 | ||
ざわっ・・ザワッ 皆「いっくよ―!來菜!!」 來菜「おぅけー!」 ――投げられたものは、竜也の教科書であった。 林檎は、皆に縛られていたので動けず、それが見事にあたった 『おい』 皆は声がするほうを向いた |
ラム | 4/23 7:47:56 | 1255cfQ5dkjPmxSls||843 | ||
第2話END 第2話終了です。・・感想お願いします |
バレン | 4/23 13:58:45 | 6124cfk7d3g/i81vE||211 | ||
とても、面白いです・・^^ B話楽しみですw |
苺ミルク | 4/23 23:50:21 | 1251cf3I4T.ovc21E||940 | ||
こばわぁ^^毎回見てます!!いじめ・・・私も小学生の時いじめられた事あったなぁ((ぁ此処まで酷くないけどね^^; 早く続きが見たい!! |
ラム | 4/24 19:46:49 | 1255cfQ5dkjPmxSls||839 | ||
バトン様>面白いなんて・・もったいない。。言葉ですよ! 貴方の小説どんどん見さしてくださいね^^ 苺ミルク様>こばわぁ^^毎回見てくれてるんですか!? 超感激です。ありがとうございます。。 |
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