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8188―輝く虹―第3話ラム4/26 15:39:181255cfQ5dkjPmxSls
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ラム4/26 15:55:251255cfQ5dkjPmxSls||449
―輝く虹―第3話 いじめパートA

『おい?何してんだ?』

林檎は教科書があたった頬をすこし赤くして、その声の持ち主の方を見た。


―林檎はナミダがでていた。

『林檎!こい』

林檎「ぁ!?うん!?」

なんだか分からず腕をつかまれ、出口へむかった

ラム4/26 16:3:431255cfQ5dkjPmxSls||251
來菜「!あの人だれ!?・・ともかく追うよ・・。」

皆「はい!了解」

―たんっタンッ・・バタンっ

?「もうすぐだ。我慢しろ」

林檎「ここって・・保健室??いいの?勝手に」

ラム4/26 17:38:191255cfQ5dkjPmxSls||125
林檎は、ハッとした。何故気軽に話せる・・・?そう思いながら、顔を見てみた。

?「なんだよ・・//////俺に何かついてるか・・??」
   ・・
林檎「竜也

その人の正体は、竜也・・だったのだった。

竜也「・・ったく。いきなり、いじめあってんじゃねーよ////」

林檎「竜也・・・///////」

保健室に私たちは、まっかにしていた


ラム4/28 22:10:271255cfQ5dkjPmxSls||181
バタン

林檎「・・・誰かきちゃった!」

竜也「・・ちっこれかぶれよ!」

かぶれといわれて受け取ったのは、ふとん。

林檎「わかった―竜也は?」

竜也「俺は大丈夫・・・。はやく」

ラム4/29 7:37:421255cfQ5dkjPmxSls||138
先生『あれぇ?』

竜也「どうも^^竜也です。。」

先生「竜也君、どうしたの―?始めてみる顔ダケド。」

竜也「俺が、全然ここにこないからです^^;」

先生「私は、ちょっと外でてるね☆じゃあ。」

・・ぱたん

竜也「・・・林檎っ」

林檎「終わった〜」

ラム4/29 7:50:561255cfQ5dkjPmxSls||535
私は、ふとん(となりのベットの。)
竜也は、最初のベットで寝るフリをしていた。

林檎「ありが―」

竜也「林檎」

林檎「・・何?竜也?」

竜也「・・なぁ。あのさ・・・////////」

林檎「何!?顔赤くしないでよ。。/////」

竜也「林檎は俺のことどう思ってる」

林檎「・・・・・ぇ」

ラム4/29 7:52:501255cfQ5dkjPmxSls||631
林檎「ぼそり」

竜也「・・ナンテ言った?」

林檎「無理ぃぃ!ごめん。。///////」

『みつけた』

第2話END


ラム4/29 7:53:451255cfQ5dkjPmxSls||544
どうも、ラムです。
・・はっ。。間違えた。。。第3話だったのに・・
ぁぁ。。
感想ください

ラム5/4 7:50:361255cfQ5dkjPmxSls||70
・・・・・・輝く虹は、ここで終了となります。
次の小説にごきたいください。


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