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8190―秘密の恋心―☆愛華☆4/26 16:24:402181cfDifm3U5mB/E
愛「こんにちゎｗこの物語の主人公、『神田　愛』です。
　　　突然ですが、私には好きな人がいます/////
　　　でもその事を知っているのは親友の『鶴我　春琉』（ツルガ　ハル）
　　　通称「はる」しか知りません。つまり、秘密の恋なんです…。」
　
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
☆愛華☆4/26 16:34:02181cfDifm3U5mB/E||480
愛「行って来まーすｗ」
メイド達「行ってらっしゃいませ。」
ぁぁ。言い忘れてたけど、私の家は数え切れないほどの
　　　　会社を持ってるんです。ぇーっと、「神田グループ」って事かな？
　　　　つまり、社長令嬢かな？
　　　　　 カツカツカツカツ
運転手「ぉはようございます。」
愛「おっはよう！ムール♪今日はいつも通りはるのとこ寄ってねｗ」
☆愛華☆4/26 16:38:322181cfDifm3U5mB/E||140
運転手「かしこまりました。」
彼は『ムール・アンクル』私専属の運転手。通称「ムール」
　　　　年齢不詳（ぁ　ぃつ聞いても教えてくれない…。
　　　　　　　　　　ガチャッ
　　　　　　　　ブルル　ブルルン
ぁ。ちなみに車は長ぁい車ね。（ぁ　名前忘れちゃったｗ
　　　　まぁ、それぐらいの車が有るって事なんだけど…。
　　　　　　　　　　キキッ　ガチャッ　ピーンポーン
はる「はーぃっ！」
　　　　　　　　　　　タッタッタ
☆愛華☆4/26 16:46:62181cfDifm3U5mB/E||957
はる「愛ｃ♪おっはよう」
　　　　　　　　ヒシッ
この子は最初に紹介した『鶴我　春琉』通称「はる」には
　　　　ぁる特別な事情がぁるんです…。ちなみにとってもｶﾜｲｲ子
愛「はる！おっはよう」
　　　　　　　　ヒシッ
愛「さぁA。私専用のリムジンに乗って♪」（ぁ
こんな『私専用のリムジン』という言葉にはるは慣れっこです。
はる「毎日毎日ぁりがと♪」
☆愛華☆4/26 16:49:492181cfDifm3U5mB/E||325
愛「これぐらいしかできないけど…。」
はる「それより…。」
ムール「お嬢様。お話中申し訳有りませんが、遅刻しますよ＾＾？」
愛「キャアア！！そんな笑顔でいうなぁ！！」
　　　　　　　　　　　バタン！
愛「ムール！！ダッシュ！！」
ムール「かしこまりました。スピード違反は覚悟してください＾＾」
　　　　　　　　ブルルン　ブゥゥン
　　　　　　　　　キキキキィィィ
　　　　　　　　バン！　　タッタッタッ
☆愛華☆4/26 16:55:282181cfDifm3U5mB/E||137
ムール「お気をつけてぇ！･･･さてA。今日はどんな事があるのやら…。」
　　　　　　　　　　　　キーンコーンカーンコーン
愛「セ…セーフ･･･。」
男子「また遅刻かぁ？成金お嬢。」
愛「余計なお世話！！」
はる「ギリギリセーフだね＾＾；」
愛「ぅん＾＾；」
今、男子が言った『成金お嬢』は私のあだ名。毎日の様にリムジンで
　　　　迎えに来る所を見られてしまい（当たり前だ　このあだ名がついた…
　　　　最悪…この名前の由来は…
☆愛華☆4/26 17:3:02181cfDifm3U5mB/E||348
男子「成金お嬢専属の運転手が『お嬢様』って言っててカネモだから
　　　『成金お嬢』なんだ。」
・・・だそうだ。
女子「でも愛ｃはいいなぁ。家がカネモで専属の運転手付きのリムジンで
　　　送り迎え。しかも、運転手はめちゃ美形」
愛「ムールがぁ？カッコイイかなぁ…？」
女子「カッコイイのなんのって！今ではムール様ファンクラブが
　　　あるくらい！」
☆愛華☆4/26 17:6:452181cfDifm3U5mB/E||97
愛「へぇ･･･。ぁのムールにねぇ。ぁ。ねぇA、今月誕生日の子って
　　　　学年で何人ぐらいいるかなぁ？」
男子「おれぇ！」
まい「私と、隣のクラスの満っちゃんとそれと…はるだねｗ」
『まい』はなにかとみんなに信頼されている。私のお友達♪
　　　『満っちゃん』は、はるの友達。私とも結構親しい。
愛「ほかにもいるかもねぇ。」
はる「でも、そんなの聞いてどうするの？」
愛「今週の土曜か、日曜にみんなでバースディパーティしようか
　　　と思って♪」
☆愛華☆4/26 17:18:222181cfDifm3U5mB/E||406
はる「本当！？愛ｃ！」
愛「あったり前だよ！はるは親友だもん♪」
はる「大好きー愛ｃ」
愛「ぇへへ。この学年は…７クラスあるから全員呼ぼっか？
　　　それぐらいならうちの家５００人位入るし…。」
ｸﾗｽ全員「…！！ご…５００人…。」
愛「ぇ？な、なんでそんなに驚くの？それか豪華客船の方がいい？
　　　世界一周でもいいし…。」
ｸﾗｽ全員「ちょぅっと待ったぁ！！成金お嬢！」
愛「へ？」
☆愛華☆4/26 17:22:462181cfDifm3U5mB/E||933
男子「ふ…普通のパーティで…いいから…。」
愛「ぇぇー。」
女子「ちょっと待ってよー。それだったら豪華客船の方がさぁ。」
　　　　　ギャア！ギャア！
まい「ちょ…。みんな落ち着いて！」
愛「ε- (-●_-`ｏ）ﾊﾌ-ﾝ… 言うんじゃなかった…。」
先生「ぁのねぇ。授業とっくに始まってるんですけど…！！」
ｸﾗｽ「ぁ。」
☆愛華☆4/26 17:27:132181cfDifm3U5mB/E||908
〜あっという間に放課後〜
愛「ヤバイッ！委員会で遅れるってムールに連絡してなかった！
　　　怒られるなぁ。」
　　　　　　　　タッタッタッ
愛「ダッシュ！…と。」
　　　　　　　　タッタッタッタッタッ
　　　　　ゴッチーン！！！！
愛「いったぁ。ちょっと！！危ないじゃ…ぇ？」
？？？「あのなぁ。それはこっちのセリ…フ…はぁ？」
☆愛華☆4/26 17:35:382181cfDifm3U5mB/E||33
愛「なんで…私が…目の前に…？」
古川「ぉ…俺が…目の前に…？」
愛「ってか、私…。古川！？古川になったの！？」
古川「…ってことは、俺が神田になったって事かぁ！？」
『古川　祐汰』この人が私の好きな人です///
　　　　でも、中身が…
愛「なんでぇ！？はっ！もしかして…。」
古川「あの時ぶつかったからか！？」
愛「ってことは…私達、中身が入れ替わっちゃった！？」
〜続く〜
☆愛華☆4/26 17:40:22181cfDifm3U5mB/E||597
☆*:;;;;;;:*☆後書き☆*:;;;;;;:*☆
作者「ぇー。何やら少し意味不な小説になって来てますなぁ。（人事）
　　豪華客船やら、世界一周やら…。ドラマの『富豪○事』から
　　少し使わせてもらってます；；（ぁ　こんな意味不な小説ですが
　　感想あったら下さいな♪ちなみに次回は…まだわかりません。（ぁ」
☆*:;;;;;;:*☆次回をお楽しみに…☆*:;;;;;;:*☆
サフィラ4/26 20:28:72218cf4CCGL56lSrM||953
おもしろいですね〜＾＾　　　　　　　　　
続きはいつですか〜　
☆愛華☆4/28 21:15:112181cfDifm3U5mB/E||661
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
作者「感想、[｡ﾟ+.ｧﾘｶﾞﾄﾝ｡ﾟ+.]*´３｀)ﾉ゛
　　　　続きっすヵぁ。どうでしょうねぇ。一週間後か、はたまた
　　　　三日後か…。それは私の気分次第です。（ぁ　
　　　　次回は、多分大富豪っぷりが書かれる事でしょう。（ぇ」
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆

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