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8222―秘密の恋心―☆愛華☆5/2 18:13:42181cfDifm3U5mB/E
愛「お久しぶりですｗ神田　愛です。
　　前回は古川と体が入れ替わっちゃって
　　大変！！さぁA今回はどうなるのやら…。」
ムール「そうですねぇ＾＾今回はお嬢様の大富豪っぷりが
　　　　　明かされるでしょうね＾＾」
古川「Σ(・ω・ノ)ノ!ｗな…なんか寒気が…。」


↓から本編スタート！
☆愛華☆5/2 18:18:102181cfDifm3U5mB/E||608
愛「こ、これからど…どうするの？」
古川「と…とりあえずもう一回ぶつかるぞ！」
愛「ぅ…ぅん！」
　　　　タッタッタッ　　ゴッチーン!!!
古川「いってぇー。」
愛「いったぁい。」
古川「もどって…ない…。」
愛「ぅー。しょうがない！古川、私のフリしてムールのとこに行って…　　
　　　ぃや。それよりムールに事情を説明して…。」
古川「ちょ…ちょっと待った！ムールって…誰？」
☆愛華☆5/2 18:28:502181cfDifm3U5mB/E||456
愛「ぇ？ムールの事知らないの!?じゃぁ、私のあだ名は!?」
古川「しらねぇ。」
愛「ふー…。」（…私に無関心にもほどがあるょー（泣色終
古川「なんか言ったか？」
愛「別に。ぇっとね。ムールは私の専属の運転手兼執事。私の事を一番に
　　　分かってくれる人よ。」
古川「ぉ…お前の専属の運転手!?」
愛「ぁのねぇ。これくらいの事ここの学校の人なら知ってるってぇの!?」
☆愛華☆5/2 18:32:412181cfDifm3U5mB/E||656
古川「へぇ。」
愛「とにかく！ムールのとこいくわよ！」
　　　　　タッタッタッ
古川「俺の顔で女言葉使うなよな！」
愛「うるさい!!」
　　　　タッタッタッ
愛「ムール!!」
ムール「お嬢様!!」
愛「ム…。」
　　　　　スカッ　　ダキッ
☆愛華☆5/2 18:39:12181cfDifm3U5mB/E||615
古川「ぅわっ！なんだ…こいつ！うざいぞ！お前。」
ムール「ぉ…お嬢様…なんか変ですよ？」
愛「当たり前だ!!」
ムール「君は…？」
愛「私よ！ムール！」
ムール「…男のくせに君は…。」
古川「俺は古川　祐汰だ！」
愛「私が神田　愛よ!!」
ムール「本当に…？私を騙してるんじゃ…。」
愛「ﾌｯﾌｯﾌｯ…。私を怒らせたわね…。」
☆愛華☆5/2 18:43:332181cfDifm3U5mB/E||613
古川「ぇ…？」
愛「ムール…？あんた、私の事がわからないとは…。そこまで落ちたか。
　　　無礼者よ。」
ムール「その話し方は…お嬢様!?」
愛「今更気づいても遅い!!!」　　
　　　　　　　ドカッ　バキッ　グキッ　
愛「フー…。」
古川「゜ロ゜…………。」
愛「ん？ぁぁ。言い忘れてたけど空手15段、剣道13段
　　　合気道14段…。そのほかいろA。」
☆愛華☆5/2 18:48:142181cfDifm3U5mB/E||754
古川「なんでそんなに…。」
愛「護身術として習わされたの。結構強いでしょ＾＾？」
古川「は…はぃ。」（こいつには逆らわない様にしよう。）
ムール「本当にお嬢様のようですね…。詳しい事は車の中で
　　　　　聞きましょう。」
　　　　　　　　　　　ガチャッ　　バン
ムール「…つまり、お二人がぶつかり中身が入れ替わったと？」
愛「そういうこと！」
ムール「しかし、これからどうしましょう？」
☆愛華☆5/2 18:53:312181cfDifm3U5mB/E||281
古川「俺、家に帰らないとお袋にしかられるんだよ！」
ムール「…ともかく古川君がお嬢様に、お嬢様が古川君になった
　　　　　からには…。」
愛「うちに泊まってもらうしかないわね。」
古川「泊まる!?俺が!?」
ムール「ぇぇ。一般民の生活はお嬢様にはわかりません。」
古川「一般言うな！」
愛「とにかく古川。あんたは私になるんだから男言葉は使わない　　
　　　　こと！いい？」
☆愛華☆5/2 18:58:52181cfDifm3U5mB/E||612
古川「てめぇもな。」
　　　　キキッ
ムール「着きました＾＾」
古川「ぅっわぁー。なんだこりゃ…。」
愛「これが私の家の敷地。全部でぇ…東京ドーム150個分だっけ？」
ムール「はぃ＾＾」
古川「゜ロ゜…………。」
愛「ん？古川、どした？」
古川「開いた口が塞がらないってやつだ…。」
　　　　　　　　ババババババババババ
古川「なんだ!?」
☆愛華☆5/2 19:3:302181cfDifm3U5mB/E||926
愛「家までめっちゃ遠いからヘリで行くの。」
古川「へ…リ。」（なんちゅう世界だ…）
ムール「でゎ。お嬢様、お手を＾＾」　　
　　　　　　　　　　スッ
愛「ムール！私が愛よ！」　ｺｿｯ
ムール「ですが、はたから見たらお嬢様は古川君です。言葉を
　　　　　ぉ慎みください＾＾」　　ｺｿｺｿ
愛「ぇー。」
ムール「でゎ。古川君…。改めお嬢様。お手を＾＾」
☆愛華☆5/2 19:7:262181cfDifm3U5mB/E||351
古川「なんか変な気分…。しかもスカートでスースーするし。」
愛「学校は制服だからましだけど。家ではもっと大変な格好よv(￣∇￣)ﾆﾔｯ」
古川「なんか寒気が…。」
　　　　　　　　　　ｿﾞｸｯ
　　　　　　ババババババババ　　　バン
　　　　　バッ　　　　　バッ
ムール「着きました。」
古川「ぁ…赤絨毯…？」
愛「この上を歩いて。そして女の子らしく！清楚に！」　　　
　　　　　　　ｺｿｯ　　コツコツコツ
☆愛華☆5/2 19:14:52181cfDifm3U5mB/E||843
古川「へーへー。」
メイド達「ぉ帰りなさいませ。」
古川「ぇ。」
愛「ただいまと元気よく！」　ｺｿｯ
古川「た…たっだいまー♪」
愛「合格！」　　ｺｿｯ
メイド「ぁら？お嬢様。そちらの方は？」
愛「＾＾今日からしばらくここにお世話になりますｗ
　　　古川　祐汰と言います。どうぞよろしく＾＾」
メイド達「カッコイイー/////ぁ！失礼いたしました…。」
シャナ5/2 19:22:361251cfCTG/4R2XkTs||954
ゴッチーンがいいですｗ
シャナ5/2 19:23:61251cfCTG/4R2XkTs||56
ってかぶつかるときゴッチーンなんて音しませんｗ
非現実的なのがいいですｗｗｗ
うけますｗ
☆愛華☆5/2 19:26:72181cfDifm3U5mB/E||119
ムール「ともかく、お嬢様のお部屋へ参りましょう。」
愛「ぅん。」　　ｶﾂｶﾂ
古川「こんなでっかい屋敷だから部屋も相当なんだろうなぁ。」
愛「その代わり家ではキチンとした正装よ。お嬢様らしく！ってね♪」
古川「せ、正装!?もしかしてドレスとか?」
愛「さぁねぇ〜♪」
ムール「声が大きいですよ。ぉ屋形様には
　　　　　私から報告しておきしょう。」
愛「ここよ。」　　
　　　　　　　ガチャッ
☆愛華☆5/2 19:30:142181cfDifm3U5mB/E||590
メイド2、3人「ぉ帰りなさいませ。お嬢様。」
愛「ほらっ！」　　ボソッ
古川「たっだいま〜♪」
愛「やればできるじゃない。」　　ｸｽｸｽ
古川「ふん。」
メイド「でゎお嬢様。お召しかえを。」
愛「返事！お嬢様らしく！」
古川「はぃ＾＾」
メイド「申し訳ありませんが、紳士の方は…。」
☆愛華☆5/2 19:34:72181cfDifm3U5mB/E||82
愛「ぁ、そっか。私古川なのか。じゃぁ外で待ってるぞ。」（男言葉！？）
古川「ぇぇ。」（女言葉!?）
メイド「でゎお嬢様。どのドレスになさいますか？」　　
　　　　　　　　　　　カチャッ
メイド「このワンピースはいかがでしょう？ダイヤが散りばめられていて　　
　　　とてもきれいですよ＾＾」
古川「ダ…ダイヤ…。」
メイド「???なにを今更驚いているのですか？」
古川「ぇぁ。ぅぅん。別に。私的にはー…。」
☆愛華☆5/2 19:39:462181cfDifm3U5mB/E||624
　　　　　　カチャカチャ
古川「この清楚なワンピにこのショールを合わせる…ってどうかな？」
　　　　（まじ女だよ…。）
メイド「まぁ！さすがお嬢様！とてもいいセンスですわ♪」
古川（ハッ！なんか性格まで神田っぽくなってないか…？）
愛「終わったか？」　　ガチャッ
古川「キャー！開けちゃダメぇ!!」（Σなんだ今の。まるで女みたいだ…）
愛「わりぃA；；」（ΣΣぇぇっ！今…今の言葉遣い…男みたいだった…）
☆愛華☆5/2 19:43:82181cfDifm3U5mB/E||850
古川（ちょっと待てよ。今の神田…俺みたいだった…ということは…）
　　　　　　　　ガチャッ　バタバタッ
古川「神田っ！ねぇ！神田！」
愛「ちょっと！そんな大声で神田、神田言うなよ！」
メイド「……お嬢様…？」
愛「ぅっわ。やっべ。古川！あんたが騒ぐからメイドが…。」　
　　　　　　　　　　　　ｺｿｺｿ
古川「すいません。今は古川君と二人だけでお話ししたいので…。」
メイド「ぁっ！はぃ。かしこまりました。」
　　　　　　　　　パタン
☆愛華☆5/2 19:51:52181cfDifm3U5mB/E||974
愛「ふぅ。」
古川「ねぇ。思った事があるんだけどいい？」
愛「ぉぅいいぜ！」
古川「私達入れ替わってるのに今だってなぜか私は女言葉つまり
　　　　神田みたいになってるってことでしょ？」?色
愛「確かに俺…ぃや私だってまだ制御がきくけど古川みたいに
　　　なってるってことだ。最悪。」
古川「ムールに相談しょ。やべぇ。」
　　　　　　　　　　パタン
？？？「へぇ。そういう事。面白い事が起きてるもんだ。」
〜続く〜
☆愛華☆5/2 19:55:392181cfDifm3U5mB/E||249
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆後書き☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
作者「終わりましたぁ。最後の謎の人物…。誰なんでしょう？
　　　　私もただ思いつきで書いたんで（ぁ　自分でもどうすればいいのか…（死
　　　　とにかく面白い事になるのは間違いないでしょうね。
　　　感想ありましたら書いていただけると嬉しいですｗゎｰｨ♪ヽ(*´∀｀)ﾉ」

☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆次回をお楽しみに☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
フィリス5/2 20:32:416042cfKeaWFrMq98M||59
始めまして＆こんばんわ(￣▽￣*)
愛「ぁ、そっか。私古川なのか。じゃぁ外で待ってるぞ。」（男言葉！？）
古川「ぇぇ。」（女言葉!?）
この部分一人でほほほと笑ってましたｗｗ
愛ちゃんにはいろいろと頑張って欲しいです（＞＜）ﾉｼ
次回楽しみにしてます！！
ミル5/2 20:32:512194cfWgF97ahQAeQ||470
見てるとわくわくしてきます^^
最後の人物はお姉さんとかかなぁ・・・。
次回を楽しみに待ってます♪
☆愛華☆5/3 14:51:282181cfDifm3U5mB/E||677
フィリス様
作者「感想(人∀｀●)ｱﾘｶﾞﾄｫ♪
　　　　そぅですね。中身だけが入れ替わってるもんで
　　　　言葉遣いは変わらないんでしょう。」
愛「それが嫌なんだよ…！！…私男じゃなぁい！」
古川「ｳﾙｻｲゎょ！…！！…俺も女じゃねぇ！」
作者「(●ゝ艸・）ｸｽ」
愛「殴るぞ…。」
作者「好きなくせに。」　　ｸｽ
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
☆愛華☆5/3 14:57:552181cfDifm3U5mB/E||226
ミル様
作者「感想(人∀｀●)ｱﾘｶﾞﾄｫ♪
　　　　最後の人物は…。」
愛「俺のあれだったりします。」
古川「ぁれって？」
作者「ﾋﾝﾄをあげましょう。」
古川「何A？」
作者「愛は大富豪ということをぉ忘れなく…。」
古川「それがﾋﾝﾄ!?」
愛「俺は嫌なのに…。ﾊｱ｡」
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆
イﾙｨ5/8 17:5:501251cfCTG/4R2XkTs||458
ゴッチーン・・・か
☆愛華☆5/8 17:27:102181cfDifm3U5mB/E||444
イﾙｨ様
作者「感想(人∀｀●)ｱﾘｶﾞﾄｫ♪
　　　　というかその言葉は感想なんでしょうか？」
愛「当たり前だ。わざA投稿してくださったんだぞ？
　　　ありがたいと思え。」
作者「(*´ω｀)ﾉ　ﾊｱｨ」
古川「ちなみに、私の名前は『ﾌﾙｶﾜ』でなく
　　　　『ｺｶﾞﾜ』です。」
作者「(●ゝ艸・）ﾌ゜ｯ」
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆

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