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8236紅いミカエル-第二章-作戦空雲5/3 19:52:155812cftmdZh6GDqoo
斬眼「作戦とは?」
深紅「理科室は何処だ?」
斬眼「一番右の辺りだ」
深紅「ありがとう・・・誰かこの教室に携帯を持ってきた悪い奴は?」
斬眼「そこの隣の机にあるはずだ。」
というと斬眼が確認をし始める
斬眼「あった」
深紅「今から警察に電話をかけろ。そして隣の放送室に逃げろ鍵をかけてな」
斬眼「いざとなったらベランダにつながってるから逃げろってか・・・?
深紅「そうだ。・・・今日ここに着たとき先生に聞いて良かった」

空雲5/3 19:57:295812cftmdZh6GDqoo||608
深紅「俺が・・・やる。この作戦は俺しかできない」
斬眼「・・・・分かった。頑張る」
というと二人は一斉に走った。・・・逆方向に
理科室は・・・そこか!あった」
深紅「・・・・塩酸はと」
と探すとすぐに見つかった。準備室がたまたま開いてたらしい」
そして、深紅が放送室前に走り出す・・・
着いたら入り口に塩酸をまく。これなら犯人もこれないはずだ」
深紅「・・・・・ごめん」
といい階段を駆け上がる・・・そうだ。屋上に行くのだ
そしたら携帯をとりだす。・・・そう斬眼のさっき持ち出した携帯にだ」

空雲5/3 20:0:325812cftmdZh6GDqoo||611
深紅「今の状況は・・・・?今こっちは屋上にいる。」
斬眼「・・・さっき警察にかけたぜ。5分後には来るってさ」
深紅「五分か・・・・・どっちももつのかな?そういえば放送室前に塩酸をまいたぜ」
斬眼「ありがとう・・・相手は銃を持ってるな・・・どうする?」
深紅「後は・・・運次第だごめん」
斬眼「携帯をきるぞ。もし知られたらやばい」
深紅「あぁ・・・・・・・頑張れよ」
といい電源を切る・・・犯人よ来ないでくれ!と祈るばかりだ・・・

空雲5/3 20:5:215812cftmdZh6GDqoo||812
とりあえずまず地形を見渡す
昇降口に一人・・・職員室前に二人・・・運動場に一人
あれは・・・・パトカーだ!・・・・助かった。
その瞬間ガチャンと音がした・・・・何だろう?まだ分からない
・・・と考えているうちに犯人は撃たれた。ここからその現場が見えたのだ
警察が来る前に動きの速い人は何人か逃げたのかも知れない
警察は学校内にはもう人は居ないだろうと思ったらしい。
だがいる・・・・斬眼と俺が!・・・・どうか助かってくれと願うしかない

空雲5/3 20:7:185812cftmdZh6GDqoo||174
誰だあれは・・・・覆面を被った男の人だ。・・・犯人だ!?
といい逃げようとした足が動かない・・・・・ああ駄目だ。
といい目をつぶった。

空雲5/3 20:7:415812cftmdZh6GDqoo||398
第二話くどいです(ぁ
読みたければ読でくださいね^^

フィリス5/3 20:22:506042cfKeaWFrMq98M||205
怖いです!恐怖です。・゚・(ノε`)・゚・。
私もなんか、犯人とか凶悪な人が
近くに行ったらと思うと…||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||
想像しただけで…。
続きどうなるのか気になります!
あ、私も小説かいたんで是非読んでみてください(ぁ
(*´∇`*)

空雲5/3 20:24:555812cftmdZh6GDqoo||328
今日和ですvありがとうございます^^
その感想が嬉しいです^^そういう系の小説を書いたつもりなので


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