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8240―聖なる翼―第1話ラム5/4 7:56:181255cfQ5dkjPmxSls
輝く虹は、途中で終わりました。
なので、新たに小説を書きたいと思います。
_____聖なる翼



ラム5/4 8:3:331255cfQ5dkjPmxSls||401
男「ったく・・・あきれちまうゼ!」

女「ひっどーーい!もあアンタなんか・・・知らないッばぁか!」

男「ウゼエンダヨ!俺もお前の顔なんか・・」

               「一生見たくねぇ」

女「フゥン・・・!さよならっ」


ラム5/4 8:12:551255cfQ5dkjPmxSls||309
男「女って・・分からねぇ・・・・どうしろっていうんだよ」

俺は、冷実 銀雅(れいじつ ぎんが)。そりゃあ、男サ。今見て分かるように
ふられた男・・そう思えばいい。

銀雅「ああ・・・・・イライラする・・・ん?」

俺は目に入った、郵便受けをあけた。すると―

銀雅「・・あなたを招待します・・・?」

たった、その9文字だけだった。

銀雅「・・名なし・・・。。」

5/4 12:13:396046cfSsvOtNHGK7E||741
名無し・・・

ラム5/4 15:10:81255cfQ5dkjPmxSls||101
崚様>かいてる途中なので、レスは、やめてくださいね。
最後にお願いします
★再開★

ラム5/4 18:8:91255cfQ5dkjPmxSls||333
銀雅「・・・・?やぶるぞ。。」

バリッべリッ

『銀雅様
   あなたを招待します
            今日の夜、港でまってます』

ラム5/4 18:14:261255cfQ5dkjPmxSls||471
銀雅「・・港?なんでだ?・・・まぁ、いってみっか。」

そうして、俺はその手紙をポケットに押し込み、家に入った

ラム5/5 6:36:301255cfQ5dkjPmxSls||311
━━┳━━夜━━━━┳━
━━┻━━━━━┻━━

銀雅(・・・夜ったって、時間かいてねーじゃんか!)

ドササッ

銀雅「?なんだ?」

振り返ると、そこには俺と同じ位の男がいた。(銀雅は、13歳)

?「・・それさ、拾ってくれる?」

銀雅「はい。こんな夜に、何でこんなトコいんの?」

ラム5/5 7:49:301255cfQ5dkjPmxSls||286
?「・・・港によばれた。・・名無しの人からね。」

銀雅「まぢで?俺もそうなんだけど?」

?「俺は、滝野 貫之(たきの かんじ)。・・ん?」

銀雅「貫之?貫之―っ」

貫之「やめてくれ・・・うわわぁぁぁぁっっ」
              ★END★


感想宜しくお願いします

フィリス5/5 19:20:282201cfpLxrS8ovfug||789
銀雅は貫之のこと知ってるみたいですねぇ(?_?)
続き気になりますっ!
次回、楽しみしてます!ガンバッテクダサイね!


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