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825<ズバの少年>ネイB6/10 20:53:312201cfS6ZiDwB/KZo
前回779番
 

ネイB「・・・・・え?スカゴブは?」
シェーラ「すごいじゃん。倒したよ!」
スカゴブ「・・・・・・・・!」
プーち「!」
ブロッソ「まだ生きてるぞぉ!」
ネイB・シェーラ「え!?」
スカゴブ「てめえらよくもこの俺をこんなにしちまったなぁ」
ぶきみな笑みを浮かべてそういうと
スカゴブ「さあ最初の生贄は・・・・そこのガキ!おまえだぁ!」
ネイB「何!」
そういうとスカゴブは火炎弾を数発飛ばしてきた
ネイB「くっ・・・・・」

ネイB6/10 20:57:12201cfS6ZiDwB/KZo||18
ボウ!
ネイB「うぐああああああ!」
プーち「!」
ブロッソ「んにゃろお」
ブロッソは
ブロッソ「牌膏弾!」
スカゴブ「ダマットレぇ!」
スカゴブは交わすとブロッソに
バキ!
鈍い音がした
ブロッソ「うがあ!」
スカゴブ「ガキよ。おめえの親を殺したのはこの俺なんだぞ。へへへへ」
ネイB「何!」
ネイBの親とは・・・そしてスカゴブとの関係は

ネイB6/10 21:2:02201cfS6ZiDwB/KZo||512
数年前
ネイBと親は楽しく暮らしていた
そんなときスカゴブと名乗る者が来て全滅させたのだ。幸い命は助かったがネイBはそれを覚えては居ない
ネイB「そうだったのか、それで両親がいなかったのか・・・」
スカゴブ「悲しそうにするな。すぐにいかせてやるさ、先にいかせた」
スカゴブ「両親のもとへ
プチン。ネイBの中で何かがきれたような感じがした
ネイB「わあああああああああああああああああああああ!」
大声をあげたその瞬間だった

ネイB6/10 21:7:482201cfS6ZiDwB/KZo||263
プーち「どうした!?」
ブロッソ「様子が変だぞ」
シェーラ「なんだ?」
ネイB「ゆるさないぞ。お前だけは」
スカゴブ「ほざけっ!」
こぶしを振り上げたそのときだった
??????「やめなさい!!」
大声がたちまち全洞窟にひびいた
スカゴブ「あ・・・・あ・・・ま・・まさ・・まさか・・・お前は・・・・」
ファンちゃん「貴方を先にいかせてあげるわ」
その瞬間
ファンちゃん「シルフィ−ド!」
ごおぉぉぉぉぉぉぉ!
スカゴブ「あああああああああああああ!またこいつによって・・・・」

ネイB6/10 21:8:72201cfS6ZiDwB/KZo||428
スカゴブは消滅した

ネイB6/10 21:8:312201cfS6ZiDwB/KZo||577
ここまでです;感想どうぞ

ネイB6/11 19:1:502191cfXNA3FKPa/Jg||802
いませんね;

めるる6/11 21:42:492202cfdZKe5Sk9NfY||74
おもしろいですよ


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