8262 | バトルロワイアル(ライブアライブ編) | エスタ | 5/7 19:24:46 | 2184cfC6W0AiUbCkw |
ポゴ サンダウン・キッド アキラ 無法松(友情出演 おぼろ丸 心山拳老師 キューブ 高原 日勝 ちびこん「上記8名を指名手配とする!見つけたら即抹殺せよ!」 みゃんた「へーい('A`)」 みゃんたの彼女「みゃんた〜早く寝ようよ」 みゃんた「ごめん ちょい用事('A`)」 ちびこん「早く汁!」 みゃんた「へーい('A`)」 みゃんたはちびこんにステータスを増強してもらった。 みゃんた「うはっ 強すぎるYO! まずはポゴだな」 |
エスタ | 5/7 19:25:8 | 2184cfC6W0AiUbCkw||27 | ||
-原始- ポゴ「くぁw背drftgyふじこlp;@:「(ドデゲスデン)」 みゃんた「あめぇ〜みゃん 魔人斬り!」 ポゴ「絵はgrしぇらsgvb6えrbhせあh・・・・・・」 みゃんだ「次はサンダウンか マンドクセ('A`)」 |
エスタ | 5/7 19:25:24 | 2184cfC6W0AiUbCkw||662 | ||
-西部- トゥトゥーツルルルートゥットゥートゥルルル トゥトゥ サンダウン「・・・」 みゃんた「あいつがサンダウンみゃ〜ね」 サンダウン「!・・・」 ヒュン みゃんた「あぶないみゃ 事前にハリケンショット溜めてたなんて むかつくみゃ」 みゃんた「串刺し!」 サンダウン「・・・」 バタッ みゃんた「へへへ meは最強みゃん 次はアキラと無法松」 |
エスタ | 5/7 19:26:4 | 2184cfC6W0AiUbCkw||305 | ||
-近未来- 子供「アキラにいちゃーん 遊んでよ」 アキラ「はいよ」 無法松「アキラ!クルセイダーズが公園に来たらしい! 行くぞ!」 アキラ「へい('A`) 悪いけどまた今度な」 子供「けち!」 アキラと無法松はバイクに乗り、近くの公園に行った アキラ「クルセイダーズ!俺達が相手になる・・・? っていねーじゃねーか!」 無法松「ほら タイヤキ屋の隅に隠れてるだろ」 みゃんた「なにっ!? 見つかったにゃ! しね! ダイヤモンドダスト!」 アキラ「うおっ あぶねーな ひとまず藤兵衛の助けをかりにいくか」 無法松「そうだな よっしゃ スピードMAXでいくぜ!」 ⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン |
エスタ | 5/7 19:26:21 | 2184cfC6W0AiUbCkw||490 | ||
藤兵衛の道具屋に到着。 アキラ「藤兵衛! いたら返事しろ! 糞野郎!」 藤兵衛「なんじゃ 騒々しい」 アキラ「とんでもねー奴が公園に来てんだよ!」 藤兵衛「なんじゃと!」 無法松「俺やアキラじゃかなわねー相手だ」 藤兵衛「ぬぬ・・・ こうなったらブリキ大王を使うしかないようじゃ!」 二人「ブリキ大王・・・?」 藤兵衛「そうじゃ ブリキ大王というのはロボみたいなもんじゃ。」 アキラ「へぇ それで そのブリキ大王があれば倒せるのか?」 藤兵衛「しかし、ブリキ大王を操作出来るのは自身の精神力が高い者だけじゃ!」 無法松「精神力・・・ 藤兵衛さん! アキラ! 後でな」 無法松は急いで出て行った。 |
エスタ | 5/7 19:26:39 | 2184cfC6W0AiUbCkw||904 | ||
アキラ「おい 無法松・・・。 一体どこにいくつもりなんだ」 アキラ「それより、俺じゃ動かせないのか?」 藤兵衛「ああ お主じゃ精神力がまだまだ足りない」 アキラ「くっ・・・」 藤兵衛「アキラ! 大変じゃ! チビッコハウスがクルセイダーズに狙われたようじゃ!」 アキラ「なに!? まだあそこには妙子と子供達が・・・」 アキラは急いで店を出たが、バイクが無いので走ってチビッコハウスへ向かった。 藤兵衛「アキラ・・・許してくれ・・・。」 そう。無法松は藤兵衛に言いアキラの時間かせぎをしていたのだ。 実際にはチビッコハウスは襲われていない。 |
エスタ | 5/7 19:26:55 | 2184cfC6W0AiUbCkw||111 | ||
アキラ「はぁはぁ やっとついたぜ」 妙子「あら アキラ どうしたの?」 アキラ「え?クルセイダーズは・・・?」 妙子「は?何言ってんのよ そんなの来てないわ」 アキラ「・・・? とすると藤兵衛が嘘をついていたのか? 何の為に・・・」 妙子「それより子供の面倒を見てってよ」 アキラ「!? いやまてよ・・・ すまん! また今度な!」 妙子「あ! ちょっと・・・」 アキラは急いで藤兵衛の店に走っていった。 |
エスタ | 5/7 19:27:7 | 2184cfC6W0AiUbCkw||503 | ||
その頃、無法松は・・・。 無法松「おい! 藤兵衛さん ブリキ大王のとこへ案内してくれ・・・」 藤兵衛「お主!まさかマタンゴを飲んだのか!?」 無法松「いいから!早くしろ!!」 藤兵衛「・・・分かった。案内しよう。」 藤兵衛はそういうと、無法松を地下へ誘った(いざなった)。 無法松の到着後から15分後、アキラが藤兵衛の店に到着した。 アキラ「藤兵衛!いるか?」 しかし、返事はない。 アキラ「ちっ。 ・・・まさか!?」 しかしアキラが気づいた時は既に遅かった。 遠くのチビッコハウスの方から凄い地震が起こったのだ。 アキラ「くっ 間に合ってくれ・・・!」 アキラは急いでチビッコハウスに向かった。 |
エスタ | 5/7 19:27:48 | 2184cfC6W0AiUbCkw||476 | ||
一方、無法松は・・・。 無法松「「動けぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ ブリキ大王!」 藤兵衛「無理じゃ!もうやめるんじゃ!」 無法松「マタンゴ飲んで・・・何もしないで死んだら・・・無駄死にじゃねーか!」 無法松「ぐっ・・・ うお・・・ 」 無法松は永遠の眠りについた。 その時、妙子とアキラが同時に到着し、ブリキ大王に乗り込んだ。 アキラ「・・・松?」 妙子「松さん 松さん! 死んじゃいやーーー!」 無常にも鳴り響く妙子の声。無法松は生き返らないとわかっていながらも、叫び続けた。 アキラ「くそ・・・くそ! くそ! なんで、何でだ!!」 アキラは無言で操縦席に着くと瞑想した。 |
エスタ | 5/7 19:28:0 | 2184cfC6W0AiUbCkw||420 | ||
アキラ「・・・。」 その時、黄色い閃光が辺りを走り、フワっとした感触が襲った。 藤兵衛&妙子「???」 アキラ「動けぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!」 ガコンッ ガコンッ なんとブリキ大王は動き出したのだ。 アキラは既に覚醒状態にはいっているようだ。 アキラ「・・・。」 アキラは無言で日暮里へブリキ大王を操縦していった。 |
エスタ | 5/7 19:28:13 | 2184cfC6W0AiUbCkw||155 | ||
ドシン ドシン ドシン みゃんた「なんねん この音はみゃ!」 アキラ「無法松は死なねぇんだよ…この…ブリキ大王が…ある…かぎ…り…。」 ヒューン みゃんた「来るな! 大地列波!スターシャワー!ニュークリア!魔龍波!」 しかし、ブリキ大王に傷ひとつつかない。 みゃんた「うわー ちびこんさん! もっとステを増強してみゃん!」 アキラ「ハロゲンレーザー!」 ヒューン ズバババーン みゃんた「みゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーん」 みゃんたは燃え尽きた。灰さえ残らないほどに。 |
エスタ | 5/7 19:28:24 | 2184cfC6W0AiUbCkw||989 | ||
ALL「・・・。」 その後、アキラと妙子は結婚し、チビッコハウスを経営していった。 今でも毎日、無法松の墓にタイヤキを供えているという。 |
エスタ | 5/7 19:29:41 | 2184cfC6W0AiUbCkw||952 | ||
挿入歌 BUMP OF CHICKEN 天体観測 午前二時踏み切りに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょってきた 始めようか天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように精一杯だった 君の震える手を 握ろうとしたあの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった イマという ほうき星 君と二人追いかけていた Oh Yeah Ah |
エスタ | 5/7 19:30:27 | 2184cfC6W0AiUbCkw||588 | ||
挿入歌2 レミオロメン 粉雪 些細な言い合いもなくて ララライ ララライ 同じ時間を生きてなどいけない 素直になれないなら 喜びも悲しみも虚しいだけ 粉雪〜 ねぇ 心まで白く染められたなら 二人の孤独を分け合うことが出来たのかい |
エスタ | 5/7 19:32:17 | 2184cfC6W0AiUbCkw||651 | ||
後書き 時間をかけたのに、何だこの出来栄えは('A`) まぁ いいでしょう 後のキャラは書くの面倒なんで、近未来編を重視して書きました。 本当は中世編を書きたかったんですがね^^;;;;;;;; では さいなら('A`) |
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