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8265リレー小説エンゼル5/8 18:18:42221cfOy8WxAPf9pM
えーと、リレー小説やろうとおもいます。こんなかんじで。
1 1人でなんどもかきこんで     いいでぇす!!
2 いみふめいでもいい・・かな?
3 かならずなまえをかくこと。たとえば犬ならば・・犬 ばーか・・みたいな。
4 1人?に悪口かかない。
      いじょう     あ、私も何度も多分書くんで。でわ。

ワショイ殿下5/8 18:20:112184cfKMW/ZSncucc||921
1××2年、世界は戦乱の世だった・・・

エスタ5/8 18:21:572184cfuIDXD.X5.MI||193
時は幕末
この天地動乱の時代にも
影ながら生き続ける「忍び」に
密命が下った・・・・
敵の城へ潜入し
数々の敵や からくりを突破し
とらわれの人物を救出せよ!
なるか100人斬り!?

エンゼル5/8 18:24:42221cfOy8WxAPf9pM||591
ある日、名前が決まってない可愛い女の子いました。

エンゼル5/8 18:24:282221cfOy8WxAPf9pM||688
まちがいました。すいませn。

luka5/8 22:1:305818cfuBj80smUSrE||923
         「・・・・血のにおいがする・・・・。」

曇った空を見上げその女の子がつぶやきました。

グー者5/8 23:4:92101cfU/pGztAhhCo||158
当然です。その少女は100斬りを達成したのだから。

オギワラ5/8 23:24:322212cfBcsmysAsVME||254
天守閣の一角に築き上げられた屍の山
その中に少女はいた・・
少女の隣には全身を黒装束に包んだ長身の男が立っている

「お嬢様、お見事です。お父様も喜ばれるでしょう」

少女は剣身にこびり付いた血糊や肉を拭いながら答える。

「誤解しないで・・私は、父上のために戦ってる分けじゃない。勿論、一族の為なんかでも」

そこまで喋ったとき、少女と男はこちらに向けられた並々ならない殺気を感じた

太陽少年5/9 18:54:442221cffMzXyYjQ5i2||456
死体が腐っていたのだった

ふぁおいうは5/10 16:13:195811cfzT6sJYVf98g||977
くっくさい!

太陽少年5/10 17:36:462228cf7utOI84iIJg||450
「母上の香水みたいな臭いだ」

少女は鼻をつまみながら言った

裕之5/11 21:42:312111cfaPYinTHg6ak||372
「確か、母上の香水はめっちゃ臭かったな・・・この死体・・・母上だ!」

歌音5/12 7:42:562195cf9KuZi.lfNj6||84
死体が目をひらいた…

5/12 19:40:566038cfO3Mpzk7ncU6||548
その死体はなんと、家臣の恵比寿(エビス)だった。
エビス「ひ・・・姫様・・・」
姫「なんだ?エビス。お前・・・まさか!?」
長身の男「姫様の・・・母上様を・・!?」

メロディ5/12 21:45:381251cfDWemHTwgd7.||430
     
     「まぁ許しやがれよ、もうエグい外見になったんだから
               生きる価値無ぇよ。さっさと逝っちまえ」

と、ひゃひゃひゃ、と姫とは思えぬ位口を大きく開けて手をぶらぶらと上下に動かす。
付き人役の男もほっ、と開いているのも確認できない細い目が開いたらしい。
血で濡れたドレスの上には捨てるように恵比寿に投げつけ、コツコツとハイヒールの足音を響かせた。

オギワラ5/12 23:7:122212cfBcsmysAsVME||388
私は手にもった短刀が汗で滑らないように力を込めた。
そして、姫の心臓に一刺しを加える
姫は不思議な顔をしていたが、直に何が起こったか悟ったようだ。

「あのクソ親父の命令か、てめぇのことは信じてたってのに・・な・・くっそぉ・・」

そう言った後、姫は糸が切れたように床に倒れこんだ。

エンゼル5/28 15:30:442221cfOy8WxAPf9pM||712
私(少女) ふぅ・・・。姫、いっとくけどね。あんたの方が生きる価値ねぇんだよ
!!しかも父のことをクソ親父だとぉ!!お前のほうがクソだよ!!
・・・・・そういいました。そう、山・・・いいや。世界に響くようなこえで。そして。
        ふらっ        ばたっ
少女は倒れてしまいました。

5/28 22:8:95890cfq9RnerVdBZA||18
そして何時間経ったのかわからないけれど
少女はむっくりと起き上がりました。
少女「---。畜生・・・。こんなところで寝るなんて・・むなくそわりぃ。」
けっ。と忌々しくしたうちをすると、死体の山から
元姫と元恵比寿だった屍を引きずり下ろすとポケットなどを探り金(きん)を奪った。
少女「くそっ・・・スクネェナ。」
大きな袋いっぱいに金をつめると、刀を3本腰紐に差し、あっという間にそこから立ち去った。まるで、風の様に・・・。

エンゼル6/4 14:12:512221cfOy8WxAPf9pM||270
少女「袋いっぱいに詰めた金をつかって大きな白い城のような家を立てて、食べ物も買った。私は、自由だ!ふふふっ♡この美しさをつかって、大もうけ!」
???「本当にそれでいいの?」
少女「!」
???「親がいるのに名前さえもつけられられない。そんなんでい「うるさい!」
少女 「お前なんかに・・・お前なんかにわかるものか!」
    たたっ
???「ふう・・・・。世話がやけるな・・」

エンゼル6/4 14:14:112221cfOy8WxAPf9pM||464
とことことこ
少女 「はぁー・・・。意味不明なやつがあらわれるし・・・あいつのせいで思い出しちゃったよ。」

エンゼル6/4 14:20:462221cfOy8WxAPf9pM||241
                  〜回想〜
少女 「お母様ー!お父様ー!」
―――・・・「なぁに?」・・・と、優しく声をかけてくれるはずだった。―だが。
「・・・・・。」
少女 「お母様?」
少女 「お父様?」
少女 「いっ・・・いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!いかないで!」
     ―返事はー・・・返って・・・こなかった。


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