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8288紅いミカエル-第四章-強盗-空雲5/13 14:59:142182cfC5w3wMLIDB.
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空雲5/13 15:1:382182cfC5w3wMLIDB.||501
病院を出て家に帰る・・・
その時自分は何も考えていなかった。
斬眼「明日、隣町行かない?電車で」
深紅「いいけど・・・何の為に?」
斬眼「占い師がいてな・・・結構それが当たるんだ。」
深紅「馬鹿馬鹿しい・・・何故?当たるわけないじゃないか。」
斬眼「まぁなぁ・・・まぁいい気分転換にもなるし」
深紅「じゃぁ行くかな・・・」

空雲5/13 15:3:312182cfC5w3wMLIDB.||143
というと交差点で僕と斬眼は別れた


次の日
斬眼「深紅〜迎えに来たぞ」
深紅「今行くーーー」
少し楽しみだ。隣町に行くのが
深紅「じゃぁ行きますか。」
斬眼「あぁ」
というと僕たちは駅に向かった
電車に乗り込んだ

空雲5/13 15:5:302182cfC5w3wMLIDB.||912
深紅「隣町まで何分?」
斬眼「10分もすれば行けるんじゃないかな?」
深紅「あ、そういえば学校はどうなったんだろう。」
斬眼「あの事件のせいで一週間休みになったよ」
深紅「やっぱり自分が悪いのかな・・・?」
斬眼「んなわけないだろう。悪いのは犯人だ」
なんて喋ってると隣町についた。
降りて占い師の所へ・・・・
駅の隣だからすぐ行けた

空雲5/13 15:8:142182cfC5w3wMLIDB.||807
占い師「いらっしゃい。今日は何を占って欲しいのかね」
深紅「将来を」
占い師「わかりました。静かにしてて下さいね。」
というと変な呪文を唱え始めた・・・唱え始めて5分になっただろうか
占い師「見えました。いい将来が待ってますね。具体的には言えませんが。」
深紅「他には?」
占い師「−扉−血−仲間」
深紅「ありがとうございました」
といい占いやをでていく。

空雲5/13 15:11:592182cfC5w3wMLIDB.||414
電車へ乗った。
斬眼「あの占い師の言ってた意味は・・・・?」
深紅「自分でも分からない。けど何か感じた。何だろう・・・」
といって窓の外を見た。マンションの2Fの部屋で強盗が?!
深紅「強盗だ!?・・・どうする?」
斬眼「・・・強盗?!次の駅で降りるぞ」
というと、何も喋らず駅まで待った
駅に到着

空雲5/13 15:14:92182cfC5w3wMLIDB.||785
その瞬間に何も喋らず走り出した。・・・もう人が殺されるのは御免だ
僕の裏に斬眼がついてきている。走って10分
深紅「ここだ!」
斬眼「武器は何を持っていた?」
深紅「たぶん刃物だ」
斬眼「行くぞ」
というとマンションの階段を歩いた。走ると足音で・・・
このマンションはどうやら1Kの部屋らしい。
深紅「今回も作戦があるんだが・・・どうだ?」
斬眼「今回はおれをおいてくなよ!」
というとボソボソッと作戦を教えた

空雲5/13 15:14:442182cfC5w3wMLIDB.||319
今回はこれにて終わりです。
また事件が?!と思う方もいるかもしれません。

これは友情を描いたラブストーリーです(嘘


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