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8300リライト島の謎☆２話☆オペラ5/14 20:8:232202cfcVtwPGhNMB.
パソコンがバグって名前などが変わってしまいました・・・ショックですっ！！
オペラ5/14 20:10:572202cfcVtwPGhNMB.||298
前回までのあらすじ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　謎の島「リライト島」に漂流してしまったレオン・ヒルベルト。そこでたまたま出会った少女。アミィ・ラザフォード。そして運命の歯車は狂い始めるー・・・！
オペラ5/14 20:15:22202cfcVtwPGhNMB.||302
「どうして・・？どうして黙っていたの？！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「別に好きで黙っていたんじゃない！」　　　　　　　　　　　　　　　２人は絶対に出会いたくない関係。特にアミィの場合はレオンの父に恨みを少し抱いている。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう思い出したくなかったのにっ・・！レオンに出会わなかったら良かったのに！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
オペラ5/14 20:21:152202cfcVtwPGhNMB.||734
「！？」　　　　　　　　　　　　　　　　　「早くこの島から出てって！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 「・・・。」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「出てって！もう二度と戻って来ないでっ！」ばんっ!!!
オペラ5/14 20:24:562202cfcVtwPGhNMB.||108
レオンにとって頼る人が居ない今。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「仕方ない。明日から行動する人を探すか」　　　　　　　　　　　　　そして夜はふけていった・・。
オペラ5/14 20:28:172202cfcVtwPGhNMB.||952
ー・・・そして朝・・・−　　　　　　　　　　　　　　ガチャ。　　　　　　　　 「レオン！」　　　　「！アミィ!?」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レオンにとって予想外の事だ。まさかアミィの方から謝って来るとは思わなかった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ねぇ！ここから一緒に出る方法を探しましょう！」
オペラ5/14 20:31:342202cfcVtwPGhNMB.||17
「なんだって？・・昨日はあんなに・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ああ・・昨日はゴメンなさい。まさか・・」　　　　　　　　　「まさか？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「アドスタの人に会うとは思ってなかったから。その話はもういいよ！まずは町を移動しよっ☆」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・ああ！」
オペラ5/14 20:34:222202cfcVtwPGhNMB.||318
２人はさっそく町を移動する事になった。しかしレオンには１つ悩みがあった。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「・・・なぁアミィ」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ん？どうしたの？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「お前、魔物が出てきたら戦えるのか？」　　　　　　　　　　　　　　　そう。これがレオンの悩み。
オペラ5/14 20:36:582202cfcVtwPGhNMB.||306
「うん☆大丈夫だよお☆っ！魔物っ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「何っ！はっ！来るぞ！アミィ本当に大丈夫なんだな？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん☆まかして」　さてさて２人は魔物を倒せるのでしょうか・・・
オペラ5/14 20:44:292202cfcVtwPGhNMB.||728
ダンッダンッダンッ！「くらえっリーフスラッシュ」　ドサッ！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ふぅ・・アミィ！大丈夫か？！」　　　　　　　　　　　　　　　　　「もう来ないでよぉー・・・」　　ヒョオウウウウウウウ・・　　　　「くらっちゃえっ！ファイアボルト！」　　ドサッ！
オペラ5/14 20:48:392202cfcVtwPGhNMB.||612
難なく倒した２人。しかし魔物は影で動き始めた・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ところで今何処に向かってるんだ？」　　　　　　　　　　　　　　　「えっとカトルシェイドかな？島の研究が盛んな所なんだー」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「そうか。じゃあ日が暮れる前に着くようにするか」　　　　　　　　　「うん☆結構近いからすぐ着くよ！」　　　　ドンッドンッドンッ・・・
オペラ5/14 20:51:592202cfcVtwPGhNMB.||136
「・・・何か足音がする・・」　　　　　　　「え？そう？」　「気をつけろ・・近いぞ！」　ドンッドンッドンッ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「ギャアアアアアアア！」　「これは・・・！ドラゴン！」　　　　　　「しかも囲まれたぞ！」　　　　　　　　　　　２人の運命は・・？
オペラ5/14 20:58:182202cfcVtwPGhNMB.||969
「ちっ！アミィ気をつけろよ！ケイオスドライヴ！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「うん。分かってる！スターライト！」　　　　　　　　　　　　　　　　「ギャアアアアア！」 「きゃあ！」　　「アミィ！くそっ！ウインドブレイド！」　　　　「やあ！」
オペラ5/14 21:3:132202cfcVtwPGhNMB.||98
「アミィーーー！」　　　　　　　　　　　「弧月閃！」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「えっ？」　　　　「大丈夫かい？」　　　　　　　　　　　「あっははい！っ！レオン後ろ！エナジーアロー」　どおおんっ！　　　　　　「サンキュ！アミィ！くらえっレイランチャー！」　　　　　　さて。アミィの危機を救ったなぞの人物とは？
オペラ5/14 21:8:12202cfcVtwPGhNMB.||716
ドラゴンに囲まれてしまった２人。アミィが攻撃される所だった所を助けた謎の人物とは一体・・・？　　　　　　　　　　　　　　　　　「あの、あなたは？」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「僕？僕の名前はアシュトン。アシュトン・ノイマンさ☆」　この人物は・・？一体・・・
ライノ5/14 21:50:22101cfEr3.gUV/huI||692
またまた読ませていただけましたやっぱりおもしろいです、これからも頑張って下さい
オペラ5/15 15:56:116035cfa0H9UDU419Q||298
お褒めいただいて光栄です♪
これからも頑張ります☆ってかまだ続きますよぉー★
オペラ5/15 16:14:86035cfa0H9UDU419Q||56
「アシュトン・ノイマンさん。ありがとうございましたっ！」
「いやいや。礼を言われる様な事じゃないよ☆」
「キザな奴・・・。」
ドラゴンに攻撃される所だったのを助けてくれた、アシュトン・ノイマン。彼の目的とは一体・・・？
「あっそうそう。君達を見てると危なっかしいから僕も付いてくよ☆」
「えっ？！本当に？ありがとう♪」
とても喜んでいるアミィとは反対にレオンは何か考えていた。

オペラ5/15 16:17:116035cfa0H9UDU419Q||150
「俺は反対だ。」
「？！どうしてっ？レオンっ！」
「そんな得体の知れない奴と行動なんて普通に考えると無理だろう。」
すると・・・・。
「・・・。プッ！クスクスクスクスクスクスクスクス・・。」
「！何がおかしいっ！」
オペラ5/15 19:18:25889cfAwfKqaJFVVg||133
ｲｷﾅﾘ笑い出したアシュトンこと謎の少年。
「ねぇ。アミィちゃん。俺の事、聞いてない？」?色
ｲｷﾅﾘ、アミィに不思議な質問をする。
「いえ・・。別に聞いてませんけど。」
「んじゃあ・・そこの・・未開の野蛮人。」
「誰が未開の野蛮人だっっっ！」
そして２人の口ゲンカは続く・・。その頃カトルシェイドでわ・・・。
オペラ5/15 19:21:595889cfAwfKqaJFVVg||210
「ちょっと！まだアシュトンは付かないの？！まったく・・・。謎の力を秘めた女の子を連れてくるって言ってたのに・・・。」
?色澄「アシュトンは女の子が好きだからな。ナンパでもしてるのだろ。」
「にしてわ遅いっ！ノイマン家の跡取りとは思えないわぁー・・・。」
この謎の少女と少年は・・・？
オペラ5/15 19:24:445889cfAwfKqaJFVVg||558
そして本題？に戻る。
「おらっさっさと歩けっ！」
「ねぇレオン怖いよ？」
「ほらっ！怖いだって！ぷぷぷっ」
まだ口ゲンカをしている。そんなこんなでカトルシェイドに着く。
オペラ5/15 19:33:465889cfAwfKqaJFVVg||870
「ほら。来たぞ。ミラルド。」
「ヤッタ！これで任務達成じゃん♪ねっエルネスト♪」
そんな事もしらずにこの３人は・・・。
「さっきから未開の野蛮人Aってうるせー！っ！」
「？どうしたの？レオン！・・。もしかして、敵？・・かな」
(へー☆けっこう勘はいい方なんだな・・・。)
たったったったったっ・・・。
「気配が・・消えた。」
「っ！レオン！後ろ！」
オペラ5/15 20:48:82184cflPiitULQe1s||807
ばんっばんっ！
「誰だっ！」　「あーあーバレちゃった☆」
「・・・。誰？」　「俺の名はエルネスト。」
「私はミラルド♪」　「別に今死ぬ奴に自己紹介なんてすんなよ！」
「へ・・？」　「何・・言ってるの？」
オペラ5/16 16:41:102201cf8BpJ1o6zgFQ||896
☆☆☆あとがき☆☆☆
読みづらっっっっっっっっっ！と思う人がたくさん居ると思いますっ！マジでゴメンなさいっ！これからどんA修復していきます！でわ次回をお楽しみに・・・。

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