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8304秘密の恋心☆愛華☆5/15 16:51:422181cfDifm3U5mB/E
作者「ぇー。お久しぶりですw
    なんか長い間書いてなかったような気が…。」

古川「いや。気のせいじゃないだろ。」
愛「ぅんA。」
作者「(`‐●_‐´怒)ムッ (違 まぁ、楽しんでくださいな☆
    今回も愛の大富豪っぷりがあると思いますよw」
  ニヤリ
古川「なんか怖くなってきた…。」
作者「ぁと、感想以外の書き込みは禁止します。
    お気をつけ下さい。」

↓から本編スタート!

☆愛華☆5/15 16:56:362181cfDifm3U5mB/E||937
チュン チチ チュンチュン
      コンコン
メイド「失礼します。」
古川「んー。ムニャムニャ。」
メイド「お嬢様。今日はアメリカでホームパーティですので
   身支度なさって下さい。」
古川「ふゎあー。アメリカー?んー。わかったぁ。…アメリカ!?」
メイド「そうですよ^^?昨日お館様から聞いてないんですか?」
古川「まぁね。ふぁー。かん…じゃなかった、古川はもうおきてる?」
メイド「ぇぇ。まるでお嬢様のように早起きなさって。」
古川「ふーん。じゃ古川に会って来る。」

☆愛華☆5/15 17:1:212181cfDifm3U5mB/E||742
         スタスタスタスタスタ
        ガチャ  パタン
        コツコツコツコツ
古川「ふぁー。隣の部屋か。隣つってもめちゃ遠いっつーの!」
       コツコツコツ
  ドン!
愛「いったぁー。」
古川「いってぇ。」
愛「ぁ。古川、お早う。」
古川「そ、そのカッコ…。」
愛「ぁぁ。タキシード?ホームパーティでしょ?私も行くんだから。」

☆愛華☆5/15 17:4:582181cfDifm3U5mB/E||885
古川「そっか。」
愛「ぁんたも着替えてきたら?ホームパーティと言っても
   世界の神田が行くんだから。それに応じた服装してね。」

古川「はぃA。」
愛「じゃ、また後で。」
      コツコツコツコツ
   ズズッ
古川「なんだ?この気持ち…。」
作者「ドキドキしているのであろう?」
古川「な…作者!」

☆愛華☆5/15 17:9:12181cfDifm3U5mB/E||365
作者「お前は神田 愛という一人の女に惚れたのじゃ。」
古川「は?」(バレてる?)
作者「くっくっくっ。とぼけるな。しかしそう簡単に
    ハッピーエンドにはさせぬぞ…。ケーッケッケッケ。」

古川「あいつ、キャラ変わってなかった?…って着替えなきゃ。」
      タッタッタ
???「へぇ。古川君が愛cのことをねぇ。クスクスクス。
     残念だけど愛cは僕のものだ。」

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

☆愛華☆5/15 17:18:442181cfDifm3U5mB/E||3
         パタパタ
古川「ハアハア・・・これで行くの?」
愛「当たり前。アメリカまでどれぐらいかかると思ってるの?」
         ゴオオオオオオ
愛「ジェット機でも使わなきゃ時間に
   間に合うわけないじゃん。」

古川「あははははは…。」(金持ちの世界って…)
ムール「久々の登場、ムールです^^お嬢様、お手を。」
古川「はぃA」
ムール「じゃ古川君。乗って。」

☆愛華☆5/15 17:22:342181cfDifm3U5mB/E||346
愛「古川じゃないってぇの!?」 ボソ
ムール「しゃうがないでしょ!」
メイド達「いってらっしゃいませ。」
古川「いってきまぁす!」
愛「へぇ。上出来。良く言えるようになったね。」
古川「まあな。」
愛「////////」カアアアア(バカ!何自分の顔にドキドキしてるのよ!)
古川「?」
           ゴオオオオオオ
古川「どれぐらいで着くの?」

☆愛華☆5/15 17:28:222181cfDifm3U5mB/E||360
愛「そうねぇ。2時間ぐらい?」
ムール「1時間です^^」
愛「だって。」
古川「普通はもっとかかるんじゃ…。」
愛「ぇ?これが普通じゃないの?」
古川「・・・・・・・・・。」
〜一時間後〜
      ゴオオオ
愛「つっいたぁー♪」
古川「ぉぉ。ここがアメリカねぇ。」

☆愛華☆5/15 17:32:512181cfDifm3U5mB/E||507
ムール「でゎ、お嬢様。このクルマに乗り換えてください。」
愛「ぅん。」
古川「クルマって…この長い車のことか?」
愛「そうよ。リムジンよ?」(こんなの当たり前なのに…)
古川「当たり前じゃねぇよ!」
愛「ぁれ?私口に出して言ったっけ?」
古川「は?聞こえたんだよ!」
愛「でも、さっきのって心で思ったことだよ?」
古川「ぇぇ!?」(まじかよ…。)

☆愛華☆5/15 17:41:372181cfDifm3U5mB/E||624
愛「まじだよ。」
ムール「……ということはお二人とも入れ替わってる為に
     お互いの心が読めるということですね。面白いですねぇ。」

古川「面白がるなぁ!」
愛「とりあえず今はパーティ会場へ。」
〜パーティ会場〜
         ザワザワ ザワザワ
古川「すっげぇ。TVで見た事あるやつばっか。」
愛「そりゃね。『世界の神田』のパーティだもの。
   これぐらいなくっちゃ。」

☆愛華☆5/15 17:47:582181cfDifm3U5mB/E||945
古川(すっげぇ。さすが成金お嬢。)
愛「成金は余計よ。」  ムニッ
古川「いふぁい。いふぁいでふ。」
外人「オウ!愛サン!オヒサシブリデス!」
愛「ぁ。」(古川。この方は神田グループの大事な取引相手よ。  
       気を付けて。)

古川(わかった。でも俺英語できねぇぜ?)
愛(大丈夫。この人日本語話せるから。)
古川(んな無茶な…)
外人「愛サン?」

☆愛華☆5/15 17:53:12181cfDifm3U5mB/E||522
古川「ぉ、ぉ久しぶりです^^」
外人「ゲンキデシタカ?」
古川「ぇ、ぇぇ。とても。」(助けてくれー)
愛「ふぅ。Hello―――――Iam―――」
外人「oh!――――――――」
愛「Yes――――――――」
古川「???」
愛「Bey」
外人「oh!Bey」
古川「な、何いってたんだ?」

☆愛華☆5/15 17:57:592181cfDifm3U5mB/E||346
愛「ん?ぁぁ。『こんにちは。俺の名前は古川 祐汰です』
   その他もろもろ。」

古川「へぇ。…って英語話せるじゃん!」
愛「まぁね。」  クスクス
???「やぁ。愛c♪お久しぶり。」
古川「?」
愛「!!!」
???「ぃや、古川君。」  ニヤ
古川「なっ…!」
???「全部知ってるよ。昨日の電話も僕だしね。」

☆愛華☆5/15 18:1:552181cfDifm3U5mB/E||952
古川「そうなのか?…神田!」
愛「…ぇぇ。」
古川「こいつは何者なんだ!」 
               ザワッ
???「…ちょっとテラスに出ようか?」
            コツコツコツ
???「でゎ改めて自己紹介を。」  
         スッ

☆愛華☆5/15 18:2:522181cfDifm3U5mB/E||321

彼方「僕の名前は西園寺 彼方。西園寺財閥の御曹司。そして…
    愛cの婚約者だ。

古川「なっ・・・!」

愛「・・・・・・・・・。」

〜続く〜

☆愛華☆5/15 18:7:302181cfDifm3U5mB/E||660
☆*:;;;;;;:*☆後書き☆*:;;;;;:*☆☆*:;;;;☆
作者「終わりました。なんとA???君は西園寺財閥の御曹司でしたねぇ。
    まぁ、この物語に出てくるのはたいてい金持ちだけど。」

古川「でもよー。婚約者なんて聞いてねぇぜ?」
愛「わざと!彼方は小さい頃からの友達なの。」
古川「へぇ。」
作者「詳しい事は次回にて!感想待ってますw」
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆次回をお楽しみに☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆*:;;;;☆

オペラ5/15 19:37:245889cfAwfKqaJFVVg||14
続きが楽しみですっ☆頑張って下さい☆私も小説を書いてるんで、気が向いたら読んでみて下さいっ☆☆

ライノ5/15 21:42:562191cfGpMfmXx9hh2||902
すっごくおもしろかったです次回が楽しみです

わかは5/18 14:2:32181cfJir/HRYkNpM||954
おもしろすぎ!!あはは!!次回が本当に楽しみです!!

☆愛華☆5/18 16:57:552181cfDifm3U5mB/E||614
オペラ様
作者「感想(人∀`●)アリガトォ♪
    ぉぉw小説仲間ですなぁ↑もちろん読みましたぞww」

愛「ぁのね。作者がもう少し改行を考えたらって言ってますたw」
        ドガッ
作者「お・ま・ぇ・は・ひ・と・こ・と・お・お・い・ん・だ・よ!!」
愛「すいましぇん…。」
古川「次回をお楽しみにぃ〜☆★」
作者・愛「勝手に終わるなぁ!」

☆愛華☆5/18 17:2:132181cfDifm3U5mB/E||107
ライノ様
作者「感想(人∀`●)アリガトォ♪
     ぉぉ!面白いですか!?まぁこの作者がいるかr(強制終了)」

愛「もちろん、私が主役だからだよーっだ!」
古川「うるせぇ!俺が主役だ!」
愛「どこが!まぁ?古川は主役かなぁ?」
古川「だと!?」
愛「そぅよ!準主役にしてやっただけでもありがたいと 
   思いなさい!」

作者「終わりそうにないので終了。」(ぁ

☆愛華☆5/18 17:6:112181cfDifm3U5mB/E||120
わかは様
作者「感想(人∀`●)アリガトォ♪
    ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ『おもしろすぎ!!』だって!」

愛「ぁー。わかは様、あまり作者を褒めないで下さい。」
古川「頭に乗ってしまいますので。」
作者「ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ」
愛「ぁーぁ。とうA作者が壊れた…。」
古川「ほっといて帰ろうぜ。」
愛「ぅん。」
作者「ゃ!待ってぇぇ!!」

☆愛華☆5/18 17:10:262181cfDifm3U5mB/E||174
作者よりお知らせ

作者「ぇー。次回作が大体決まってまいりましたので
    次回の『―秘密の恋心―』から次回作の予告をやらせてもらいます。
    見てくれてる方がいらっしゃるか分かりませんが、精一杯
    書かせていただきます。どうぞよろしくお願いしますw」



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