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8336「赤い本」最弱?さんDX5/20 14:26:542225cfU1cOq/QJwGw
暇+勇者VS魔王のネタが切れたので新しく作ってみました。
金色のガッシュベル(うえきの法則もはいってるかな?)のパクリ?です。
著作権がなにかあまりわからないのでだめだったらいってください。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
登場人物(話を書くに連れ増やします。)
桜井 神(名前が変かな)・・・主人公 どこにでもいそうな中学1年生(男)
名前の色がセリフの色です。

ではスタート!

最弱?さんDX5/20 14:41:92225cfU1cOq/QJwGw||291
俺はノートを買いに行こうといつもの道を歩いてた
「かわったことが起きないかな〜」
と言いながら。
今思えばその言葉さえ言わなければあんな事に巻き込まれなかったのに・・・・

最弱?さんDX5/20 14:41:182225cfU1cOq/QJwGw||423
「あれ?こんなところに店とかあったかな?」
店にはいってみるとどこにでもありそうな物が売っていた。
「なんだかわった物が売ってると思ったのに・・・・」
ノートが売っていたのでちょうどいいやと思いながら取ろうとしたとき
「あの本なんだ?」
俺は変な印がついている赤い本を見つけた。
俺はノートといっしょに赤い本を買ってしまった・・・

最弱?さんDX5/20 14:41:372225cfU1cOq/QJwGw||289
第1話は終わりです。
感想をどうぞ〜

最弱?さんDX5/20 14:57:372225cfU1cOq/QJwGw||611
3時30分頃第2話を書きます。

最弱?さんDX5/20 15:40:482225cfU1cOq/QJwGw||533
家に帰ってすぐに赤い本を開いたすると・・・・
???「これが俺の・・・・・」
いつの間にかちっちゃいやつが肩の上にいた
「だれだ!」
???「驚いた?俺の名前はアークおまえのパートナーだ」
「パートナー?」
突然現れたアークはすごいことを話し始めた・・・・

最弱?さんDX5/20 15:49:32225cfU1cOq/QJwGw||381
短い第2話は終わりです。
登場人物第2巻
アーク・・・神のパートナーであり赤い本の守護神
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐感想どうぞ〜

最弱?さんDX5/21 16:19:552225cfU1cOq/QJwGw||561
どうやら、アークの話しだと今、最強の守護神を決める戦いをしているらしい。
戦い方は本に選ばれた者(神とかの人)を気絶させるか守護神を殺せばいいらしい・・・。

「その赤い本何も書いてないだろ。」

「書いてないね。何か書くの?」

「その本は・・・・・・・」
ドカーン
何者かがうちに壁を破って入ってきた。

最弱?さんDX5/21 16:28:162225cfU1cOq/QJwGw||867
バン!
俺は足を打たれた。

「うぁーーーーー」

「本に【治療】と書け!」

俺は自分の血で本に【治療】と書いた。
すると傷口が塞がっていった・・・・
痛みもなくなっていた。

「あと【実体化】って本に書け!」
俺は言われたとおり【実体化】と書いたすると・・・・

最弱?さんDX5/21 16:44:432225cfU1cOq/QJwGw||290
なんと、さっきまで肩にいたアークが俺ぐらいの大きさになって前にいた。

「そろそろ出てきたらどうだ・・・・」

???「残念だけど時間が来たんで今日は引き上げるよ」

どこからか声がした。
でもそんなことより大事なことがあった・・・・

そう壁のことだ
たまたま親が家にいなかったから良かったけどもし帰ってきたら・・・

「どうしよ・・・・そうだ!」

思った通り本に書いたら一瞬で元通りになった。


最弱?さんDX5/21 16:45:422225cfU1cOq/QJwGw||754
第3話は終わりです。

感想よろしくお願いします。


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