8344 | ―秘密の恋心― | ☆愛華☆ | 5/21 16:24:51 | 2181cfDifm3U5mB/E |
作者「お久しぶりですwぁー。なぁんか妙に 間空いたねぇ。」 愛「ぅんA」 古川「それよりさ。ぁの彼方ってやつ…。」 ドガッ! バタッ 愛「ふー。」 作者「愛c交わし方(違 うまくなったねぇ。」 愛「まぁね。それでは↓より本編スタート!」 |
☆愛華☆ | 5/21 16:28:54 | 2181cfDifm3U5mB/E||339 | ||
彼方「僕は愛cの婚約者だ。」 古川「…本当なのか?」 愛「ぇぇ…。」 古川「婚約者なんて聞いてねぇぞ!」 愛「わざと言わなかったのよ!」 クスクス 彼方「古川君。君は相当嫌われているようだね。」 愛「ちがっ…。」 彼方「まぁいいでしょう。僕と愛cが出会ったのはまだ幼稚園に 入園したとき…。」 |
☆愛華☆ | 5/21 16:32:42 | 2181cfDifm3U5mB/E||419 | ||
〜回想〜 学園長「ぇー。この度は『早乙女学園』にご入園おめでとうございます。 ―――――――――――――――――、―――。」 彼方「つまんねー。…ん?」 キラキラ 彼方(なんだ、あのコ!すっごく可愛い…。) 愛(ん?なに…ぁの男の子…。こっちをジーっと見てる。 でもカッコイイー。) 〜回想一時中断〜 |
☆愛華☆ | 5/21 16:36:56 | 2181cfDifm3U5mB/E||599 | ||
彼方「お互い美男美女で『早乙女学園』のアイドルだった…。」 古川「ぇぇ!?『早乙女学園』って日本で有数の 超お金持ち学園じゃん!幼稚園、小学校、中学校、高校、大学と 一貫のぁの『早乙女学園』!?」 愛「古川、落ち着け…。ともかく!なにがアイドルよ!彼方が勝手に 私を巻き込んだんでしょっ!」 古川「なぜに一貫の『早乙女学園』から普通の中学に…。」 愛「それは…。」 彼方「クスクス。そして…。」 |
☆愛華☆ | 5/21 16:44:7 | 2181cfDifm3U5mB/E||917 | ||
〜回想再開〜 キャー ![]() ![]() 彼方「みんなぁ!愛してるよぉー♪」 ギャー!!! 男子全員「愛ちゃぁん!可愛いょー ![]() 愛「^^;;」 男子B「可愛い ![]() 彼方「だめぇ。愛cは僕のだもぉん。」 ダキッ 男子A「ぅっわキタネエぞ!彼方!?」 愛「/////////」 バッチーン! 愛「ひっつくな!」 |
☆愛華☆ | 5/21 16:50:20 | 2181cfDifm3U5mB/E||486 | ||
彼方「今思えばあれは愛情の裏返しだったんだよねぇ。」 愛「…///////////」 彼方「お互い初恋なんだよねぇww」 愛「ちょっ…!」 古川「ぇ…。」(本当か?) 愛「そ、そんなの昔の話よ!気にしないA」(昔だっつーの!) 古川「ふーん。」(初恋ねぇ。うらやましい限りだよ。) 彼方「そして…卒園式のとき…。」 |
☆愛華☆ | 5/21 16:53:43 | 2181cfDifm3U5mB/E||880 | ||
〜回想〜 学園長「みなさん。ご卒園、おめでとう。――――――――――、―――――。」 卒園式終了後 愛「ねぇ、彼方。」 彼方「なぁに♪」 愛「ゎ、私彼方のこと…好きなの。」 彼方「ぇ…。」 愛「じゃ…!」 バタバタ 彼方「待って!」 ピタッ |
☆愛華☆ | 5/21 16:56:15 | 2181cfDifm3U5mB/E||519 | ||
彼方「愛c。将来僕と結婚しよww」 愛「はっ?」 彼方「つまり僕も好きってことー ![]() ダキッ 愛「//////…ひっつくなー!」 彼方「パパに言って愛cを婚約者にしよーっとww」 愛「ちょっ…。」 彼方「じゃあねぇー☆」 ヒュウウウウウウ 愛「へ?」 |
☆愛華☆ | 5/21 17:3:33 | 2181cfDifm3U5mB/E||352 | ||
愛「その五日後私は彼方との婚約を聞かされたわ。」 古川「はぁ?」(幼稚園卒園後に婚約ぅー!?) 彼方「まっ、僕の気持ちは今も変わらないよー ![]() 愛「…私は…。」 スッ 彼方「僕と結婚しないと古川君がどういう目にあうか判ってるね?」 ボソッ 愛「ぁ…。」 彼方「僕には逆らえないよ…。」 愛「…私も気持ちは変わってないわ…。」 |
☆愛華☆ | 5/21 17:8:29 | 2181cfDifm3U5mB/E||801 | ||
古川「ぇ・・・。」 愛「…彼方、今すぐにでも結婚したい…。」 「そう言ってくれると思ってたよ^^」 古川「ぉぃ!本気かよ!」 グイッ 古川「ぇ・・・。」 彼方「でゎ。僕の財閥の力を持って君達を元にもどそう。 そして、あんな一般庶民が行く学校ではなく『早乙女学園』 に戻ろう。」 愛「…ぇぇ。」 |
☆愛華☆ | 5/21 17:16:34 | 2181cfDifm3U5mB/E||828 | ||
彼方「じゃ、明日の朝9時に僕の方から使いをだそう。 そして元に戻し、『早乙女学園』に必ずもどす。」 古川「・・・・・・。」 愛「分かったわ。じゃ古川、帰ろ。」 古川「ぁぁ。」 カツカツカツ 彼方「フッ。本当にいい子だ。愛c…。絶対に手に入れてみせる。」 〜続く〜 |
☆愛華☆ | 5/21 17:32:1 | 2181cfDifm3U5mB/E||340 | ||
次回作 TREASURE AWORD 主人公 貴城 新羅(キジョウ シルラ)15歳は剣道少女。 いわゆるオトコ女。ある日練習を終え家に帰る途中 突然暗闇に吸い込まれる。 目を覚ました新羅の目の前に現れたのは小さな妖精だった。 新羅は妖精に昔この世界を守った『宝剣使い』だと告げられる。 そしてこの世界『ライルーラ』が『黒龍族』(ブラックドラゴン) によって破滅の危機に迫っていることも…。 そして旅にでるのであった…。 |
☆愛華☆ | 5/21 17:43:40 | 2181cfDifm3U5mB/E||318 | ||
☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆後書き☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆ 作者「疲れましたので、今日はここまでぇ。 おやすみー・・・。」 愛「・・・っておぅい!…まっ、私も眠いし フワァ・・・。」 古川「俺もー・・・。」 ☆*:;;;;;;:*☆*:;;;;;;:*☆次回をお楽しみに☆*:;;;;;:*☆*:;;;;;:*☆ |
ライノ | 5/21 19:48:22 | 5893cf729fyelunSU||526 | ||
超おもしろかったです![]() ![]() |
☆愛華☆ | 5/22 16:45:43 | 2181cfDifm3U5mB/E||806 | ||
ライノ様 作者「感想アリ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!! 超おもしろかったってぇぇ!!」 愛「フゥ(o´Å`)=з作者はお世辞に弱いからねぇ。」 古川「(*´Д`)=3ハァ・・・作者が煽てても何も出ないよー、だって。」 作者「次回作は冒険物に初挑戦します。(多分) おたのしみにー☆ヽ(*´∀`)ノ」 新羅「お楽しみにぃ☆★」 愛・古川「だ、誰!?」 |
ミル | 5/25 16:58:16 | 2194cfWgF97ahQAeQ||352 | ||
とても面白かったです^^ 次回が楽しみです♪ |
沙織 | 5/25 20:18:0 | 2181cfJ6UbyckjATc||548 | ||
はい! なんか、すごくおもろかったです!!また、みたぃ〜!! |
☆愛華☆ | 5/26 15:57:57 | 2181cfDifm3U5mB/E||761 | ||
ミル様 作者「感想(人∀`●)アリガトォ♪ やっぱ私って小説化の才能ぁり?」 愛「(*´Д`)=3ハァ・・・いい加減黙れ。自意識過剰さんw」 古川「それにしても久しぶりに来て見たら二通も感想がぁぁ!?」 作者「Σ(・ω・ノ)ノ!w古川…それは私のセリフだ…。」 古川「ごめん。ちょっと頭がこんがらがって…。」 作者「わかる。私の学校テスト期間だし。」(ぁ 新羅「判るA」 愛・古川「誰!?」 |
☆愛華☆ | 5/26 16:4:31 | 2181cfDifm3U5mB/E||426 | ||
沙織様 作者「感想[。゚+.ァリガトン。゚+.]*´3`)ノ゛ 聞いてA!!『また、みたぃ〜!!』だって!!」 愛「フゥ(o´Å`)=зってかさあの謎の人物ってだれ? 新羅って人みたいだけど。」 古川「新しい小説の登場人物だろ?しかも今度は冒険物。」 愛「でたいなぁ。」 作者「だぁめ。今度は自信作だから!」 愛「やっぱ自意識過剰さんだね♪」 作者「ほっとけ。」 |
エンゼル | 5/28 17:43:11 | 2221cfOy8WxAPf9pM||586 | ||
きゃ〜☆スッゴイおもしろい〜☆もっともっとかいてくださいな!!じつわ、私、小説かいているんディス☆天使の初恋というもので。はぃ。きがむいたらみてください☆イェイ!!でわでわ。 |
☆愛華☆ | 5/29 16:20:16 | 2181cfDifm3U5mB/E||230 | ||
エンゼル様 作者「感想(∀・`*)テンキュ♪ 『もっともっとかいてくださいな!!』だってぇぇ!!」 愛「(*´Д`)=3ハァ・・・なぁんか慣れちゃったなぁ。 作者をベタ褒めする読者とそれで自惚れる作者に。」 古川「(・ω・`メ)(-ω-`メ)ウン。この小説…ってかこれって 小説って言えるか?」 作者「大丈夫!次回作からは小説っぽくなってるから。」 愛・古川「次回かよ!」 |
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