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836小説シビファンタジーストーリー松浦遼輔6/11 16:48:582182cfFB15fXvGWYY
〜あらすじ〜
 健太郎とパロぱろすは冒険に出る前にみつる☆から武器を一つもらった。そして、冒険出発することのなった

松浦遼輔6/11 16:50:02182cfFB15fXvGWYY||795
チビファンタジーストーリーが
シビファンタジーストリーにまちがえてしまいました
すいません

松浦遼輔6/11 16:56:242182cfFB15fXvGWYY||853
健太郎「こ・・・ここはなんだ」

パロぱろす「花だらけじゃねーかよ!」

みつる☆「そう。ここは花畑だ!」

健太郎「なら、あぶない敵とかでないのか。つまんねぇーな」

 と、健太郎が油断したその瞬間

みつる☆「健太郎あぶない。後ろだ!」

健太郎「え!何だみつる☆」

 みつる☆は急いで健太郎へ向かって走り、そのまま健太郎にアタックして健太郎は花畑のほうに飛ばした。

松浦遼輔6/11 17:7:112182cfFB15fXvGWYY||453
健太郎「いてぇーな!ばかみつる☆」

パロぱろす「そうだぞ。あれはちょっとやりすぎだ。」

みつる☆「おめぇーら、敵の気配も感じないのか」

健太郎「そ・・それは敵がいるってことか!」

みつる☆「そうだ!いま健太郎のうしろをいもむしが狙っていた」

健太郎「なーんだ。いもむしか。何回も殺したことあるぜ」

パロぱろす「健太郎!前をみろ!」

その健太郎の後ろには、健太郎の背をこすほどのいもむしだった


松浦遼輔6/11 17:9:462182cfFB15fXvGWYY||690
健太郎「なんだこいつ。でかすぎる。こんなのかないっこない」
 
みつる☆「健太郎、パロぱろす。こいつは今お前らのもっている武器で倒すんだ」

パロぱろす「お おう!

健太郎の所へパロぱろすが一緒にたたかいにいった。

健太郎「いっくぞー」

パロぱろす「おう!」

ビシッ バシコーん 

パロぱろす「っておい!俺の武器木の枝かよ」

健太郎「俺の武器。ただの素手じゃん」

続く


松浦遼輔6/11 17:17:412182cfFB15fXvGWYY||516
ちなみに第五話です

和泉直人6/11 18:50:372194cfzVhRnedxmnk||26
ま・・・・まともな武器じゃない〜〜〜!!


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