8389 | ―秘密の恋心― | ☆愛華☆ | 5/29 16:26:9 | 2181cfDifm3U5mB/E |
作者「ぇー。前回からだいぶ空いてしまいましたねぇ。 なんていうか前回からあとの台本がないんだよねぇ。」 愛「失くしたの!?」 作者「ぃぁ。」 古川「じゃぁ。なんでさ?」 作者「前回のラストら辺は思いつき(*´∀`)」 愛・古川「ぇぇー!!」 作者「だから今回もす・べ・てw思い付きでっすww」 愛・古川「いっぺん死んでこぉい!!!!」 作者「てへ♪」 |
☆愛華☆ | 5/29 16:28:40 | 2181cfDifm3U5mB/E||301 | ||
コンコン メイド「失礼します。」 古川「・・・・・・。」 メイド「お早うございます。お嬢様。」 古川「お早う。」 メイド「これから朝食ですがどうなさいます?」 古川「今からいくよ。」 メイド「はぃ^^かしこまりました。」 バタン 古川「・・・・・・・・・。」 |
☆愛華☆ | 5/29 16:31:8 | 2181cfDifm3U5mB/E||320 | ||
古川「ふぅ。」 愛「・・・お早う、古川。」 古川「・・・よぉ。」 ガチャ メイド達「お早うございます。」 古川「お早う。」 愛「お早うございます。」 カチャカチャ 古川「・・・ご馳走様。」 お母様「ぁら。もういいの?」 古川「ぇぇ。」 |
☆愛華☆ | 5/29 16:34:53 | 2181cfDifm3U5mB/E||360 | ||
お母様「何かあったの?愛c。」 コソッ 愛「ちょっとね。・・・私もご馳走様。」 お母様「何か様子が変ねぇ。」 お父様「ぅむ…。」 ━━━9時━━━ ピーンポーン メイド“はぃ。どちら様でしょうか?” SP“西園寺財閥の使いの者です。神田 愛様と古川 祐汰様を お迎えにあがりました” メイド“はぃ。少々お待ちください。” |
☆愛華☆ | 5/29 16:39:5 | 2181cfDifm3U5mB/E||856 | ||
コンコン メイド「失礼します。お嬢様、古川様。西園寺財閥の方より お迎えが来ておりますが…。」 古川「わかった。」 愛「はい。今行きます。」 ━━━━━玄関━━━━━ SP「お待ちしておりました。彼方様からの使いのものです。 ただいまから西園寺財閥研究所にお連れいたします。」 古川「はぃ。」 愛「分かりました。」 ブルルン |
☆愛華☆ | 5/29 16:46:11 | 2181cfDifm3U5mB/E||503 | ||
━━━━━西園寺財閥研究所━━━━━ 研究所長「始めまして^^この研究所長をしております、 松田と申します。彼方様から事情は伺っております。こちらへどぅぞ。」 愛「はぃ。…ということは私が愛ということも…?」 松田「もちろんでございます。」 古川「そうっすか。で、彼方は?」 松田「もう少しでぉ着きになると思います。」 愛「そうですか…。」 松田「ではこちらへ。元に戻す最新機器がございます。」 愛・古川「はぃ。」 |
☆愛華☆ | 5/29 16:51:45 | 2181cfDifm3U5mB/E||459 | ||
━━━━謎の部屋━━━━ (笑 松田「ここでございます。ではどうぞ中へ。」 愛「・・・・・・。」 ガチャ パタン 古川「これは…。」 松田「はぃ。この機械は入れ替わったお互いの頭に器具を取りつけ スイッチONで中身を入れ替えるという物です。」 古川「ふーん。」 松田「逆に入れ替わっていないお互いの頭に器具を散りつけスイッチを いれてしまうと入れ替わってしまいます。」 愛「なるほどー。」 |
☆愛華☆ | 5/29 16:56:30 | 2181cfDifm3U5mB/E||408 | ||
ガチャ パタン 古川「!!」 彼方「やぁ、お早う。愛c。古川君。」 愛「…お早う。」 彼方「そっけないなぁ。説明は終わったかい?松田。」 松田「はぃ。今ちょうど終わったところでございます。」 彼方「そっか。じゃ始めて。」 松田「はぃ。では愛様、古川様。こちらへどうぞ。」 コツコツコツ ガチャ ピーピー 松田「装着完了。では、しばらくお待ちください。彼方様、部屋の外へ。」 彼方「ぅん。」 |
☆愛華☆ | 5/29 17:0:58 | 2181cfDifm3U5mB/E||930 | ||
松田“聞こえますか?お二人方。” 愛“ぇぇ。聞こえるわ。” 松田“ではただいまからスイッチを入れます。少々変な感覚が あるかも知れませんが我慢ください。” 古川“分かりました。” 松田“ではスイッチON!” ガチャン! ピーピー 愛“ぅっ…。きゃぁぁぁぁぁ!!!” 古川“くっ…。うわぁぁぁぁぁ!!!” 彼方(…何とか耐えてくれ。愛c…。)(←古川は無視。) |
☆愛華☆ | 5/29 17:4:39 | 2181cfDifm3U5mB/E||529 | ||
シュウウウウウ 松田「入れ替え完了。彼方様!すぐに救護室へ!この状態では大変危険です。」 彼方「…わかった。」 ピッピッピッ ツーツー ガチャ 彼方「もしもし。僕だ。すぐに救護班をつれてきてくれ。 急患二名だ。」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ |
☆愛華☆ | 5/29 17:11:0 | 2181cfDifm3U5mB/E||547 | ||
愛「ん・・・。…ぁれ…?ここ…どこ…?」 彼方「グスン…よかったぁ!!目覚まさないかと 思ったよー!」 ダキッ 愛「きゃぁぁぁ!ひっつくなぁぁあ!」 看護婦「^^それほどお元気ならばもぅ心配はないでしょう。」 彼方「よかったぁ。しかも!元に戻ってまぁすw」 愛「…本当だぁ!ゎーィ♪…で?古川は…?」 彼方「ぁー。…古川君は…。」 愛「ぇ?何?」 |
☆愛華☆ | 5/29 17:16:7 | 2181cfDifm3U5mB/E||303 | ||
彼方「・・・古川君は…重症で今大学病院にいる。」 愛「ぇ・・・?じゅぅ…しょう…?」 コク 彼方「・・・元に戻すときの刺激が強すぎたんだろう。もしかしたら 脳に障害が残るかも知れない…。今も意識不明の重体だ。」 愛「ぅ・・・そでしょう?」 彼方「嘘じゃない。」 バッ 彼方「愛c!!」 グイッ |
☆愛華☆ | 5/29 17:23:43 | 2181cfDifm3U5mB/E||23 | ||
彼方「どこにいくんだ!?」 愛「古川の所よ!…私のせいなんだから!」 彼方「その体では無理だ!…クソッ!こんな事 計算外だった!!」 愛「うっ…ひっく…。な…んで?…私だけ…元気なの…?」 彼方「愛c…。」 愛「ねぇ!なんでなの!?」 彼方「…これからの容態を見るしかないんだ…。今は完全に 隔離されている。行っても会う事はできないんだ!」 愛「くっ…。」 〜続く〜 |
☆愛華☆ | 5/29 17:27:35 | 2181cfDifm3U5mB/E||698 | ||
次回作 TREASURE AWORD 主人公『貴城 新羅』(キジョウ シルラ)15歳は剣道少女。 いわゆるオトコ女。ある日練習を終え家に帰る途中 突然暗闇に吸い込まれる。 目を覚ました新羅の目の前に現れたのは小さな妖精、『ルーラ=フルート』だった。 新羅はルーラに昔この世界を守った『宝剣使い』だと告げられる。 そしてこの世界『ライルーラ』が『黒龍族』(ブラックドラゴン) によって破滅の危機に迫っていることも…。 そして旅にでるのであった…。 |
☆愛華☆ | 5/29 17:33:26 | 2181cfDifm3U5mB/E||352 | ||
作者「ぃやー。終わりましたなぁ。どぅ? 思い付きで書いたには結構いいでしょ?(・∀・)ニヤニヤ 」 愛「どこがよ!なぁんで古川が意識不明の重体なのよ!」 作者「ぃぁ。最初は死んでもらおうかなぁ(ぇ と思ったけど それじゃあまりにも…と思ってやめた。(*´∀`)」 古川「殺すなよな!勝手に!」 作者「さぁA。今後の展開をお楽しみに…。」 (ニヤ 愛・古川(絶対何か企んでる…。絶対に…。) |
エンゼル | 5/29 18:9:45 | 2221cfOy8WxAPf9pM||260 | ||
早くかいてください〜♪この漫画?っぽい小説だいすきです〜☆早くみたいです! |
☆愛華☆ | 5/30 13:35:2 | 2181cfDifm3U5mB/E||129 | ||
エンゼル様 作者「感想[。゚+.ァリガトン。゚+.]*´3`)ノ 漫画っぽいって!」 愛「ぃゃ。それは褒められてナィ(・д・ = ・д・)ナィ」 新羅「大丈夫です、エンゼル様。次回作からは小説みたいに なりますので^^」 古川「だ・か・ら!てめぇは誰だよ!」 新羅「次回作、『TREASURE AWORD』 よろしく頼むぜ☆★」 愛・古川「勝手に宣伝すんな!」 |
沙織 | 6/1 19:5:44 | 2188cfz7osu19ii6o||820 | ||
う・・・。 かなり気になるよ。。 早く書いてください! |
チェリー姫 | 6/1 20:1:6 | 2218cf4CCGL56lSrM||194 | ||
早くかいてください〜、>< |
ミル | 6/1 20:53:58 | 2194cfWgF97ahQAeQ||26 | ||
いつもいつも面白いですね〜^^ 本当に思いつきで書いてるなんて思えないです。 古川君・・・。死んだ方がよかったんじゃな〜い(・ー^V{ヶヶヶ…。) 次回が楽しみで〜す^^ |
☆愛華☆ | 6/2 15:37:38 | 2181cfDifm3U5mB/E||923 | ||
沙織様 作者「感想(∀・`*)テンキュ♪ ふぇっふぇっふぇっ。さてA早く書くべきか…。 それとも一週間ほど明けるか…。」 愛「Σ 作者、怖いよ…。」 作者「ふぇっふぇっふぇっ。」 古川「何でこんなになったか教えてやろうか?実はだな テストの点がだなだまらっしゃい!!」 愛「( ´_ゝ`) ふーん そゆこと。」 作者「('ω'*)エヘ♪」 新羅「バカだねぇ。」 |
☆愛華☆ | 6/2 15:44:58 | 2181cfDifm3U5mB/E||595 | ||
チェリー姫様 作者「初感想(人∀`●)アリガトォ♪ 早く書いてください。…か。さてA次回の展開は…っと。」 愛「どうなるの!?」 古川「俺は助かるのかよ!!」 作者「でゎAここで皆さんに質問です。 エンディングはバットエンドがいいのか、はたまた ハッピーエンドがいいのか…。さてAどうするか…。」 彼方「んなの、バットエンドに決まってだろ。クス。」 愛「てめぇは黙ってろ。」 ゴスッ チーン |
☆愛華☆ | 6/2 15:48:7 | 2181cfDifm3U5mB/E||278 | ||
ミル様 作者「感想☆(>ω・)アリガd♪ 古川ー。死んだ方がよかったんじゃな〜い(・ー^V{ヶヶヶ…。) だって。」 古川「へっ。俺は不死身だよ。」 愛「うそつけ。」 作者「じゃ、次回はバットエンドと言うことで(*´∀`)」 愛・古川「勝手に決めるな!」 新羅「いいじゃん、別に。私が次回作の主人公だし早く皆さんと 会いたいし。」 愛・古川「てめぇも黙ってろ。」 |
エンゼル | 6/2 20:5:15 | 2221cfOy8WxAPf9pM||124 | ||
でも、ハッピーエンドがいぃですWW愛ちゃんと古川くんがラブとか。えへ |
☆愛華☆ | 6/3 14:51:53 | 2181cfDifm3U5mB/E||173 | ||
作者「ぁ。いつの間にか質問の答えが…。 ハッピーエンドか。どうするべきか。」 愛「ハッピーエンドに一票!!」 古川「俺もー。死んだらやだし。」 彼方「愛cと僕がラブAになるんだったら同じく一票。」 新羅「私はバッドエンドに一票。」 愛・古川・彼方「てめぇは関係ないだろ!」 新羅「('ω'*)エヘ♪」 |
沙織 | 6/4 16:12:10 | 2188cfyJQYKLESuFY||289 | ||
おもしろバットエンドに1票!(笑 早く見たィナァ・・・。 |
☆愛華☆ | 6/5 16:15:38 | 2181cfDifm3U5mB/E||793 | ||
作者「ぁ。いつまにかバッドエンドに一票が…。」 新羅「んじゃ、バッドエンドでww」 愛・古川「てめぇは口出しすな!」 彼方「いいじゃないか…。バッドエンドで。たまには。」 作者「確かに。感動的なバッドエンドでもいいですな。」 彼方「でしょう?」 作者・彼方「ふぉっふぉっ。」 愛「ってかキャラ変わってるし。」 古川「ぁ。ちなみに新スレたてまぁす。だって。」 |
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