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8409リライト島の謎☆6話☆オペラ6/2 19:5:162201cf.5LvD32KAo.
何だかあまり(つかすっごく)人気のないままの連載ですねぇ(● ̄  ̄●)
そろそろ新連載にしようと思ってます・・・。

オペラ6/2 19:7:312201cf.5LvD32KAo.||102
前回のあらすじ
ついに現れた北の大陸、最強と呼ばれた2人。
*冷血のムチ殺人鬼*ブラムバトム・フラック。
*回復の天使*アーシア・ジーン。
果たしてこの2人の実力とは・・・?

オペラ6/2 19:12:582201cf.5LvD32KAo.||511
「・・・6対2でもいいの?ブラムバトム。アーシア。」
レオンは2人に話し掛けた。
「ああ。問題ない。」
ブラムバトムは答えた。
「戦わなきゃいけないんですよね・・・。」
いまさらと言ってもいいだろう。弱音を吐いた。
「そんな甘い事言ってると・・・死にますよ。」
アーシアという少女は言った。
「たっく・・。俺はさっきレオンと戦って、体がボロボロなんだけど?」
アシュトンが休みたいと言い出した。

オペラ6/2 19:19:212201cf.5LvD32KAo.||954
「ならさ。レオンとアミィとエルネストとリアで戦ってよ・・・。あたしもアミィの魔法でちょっとヤバイからさ・・・。」
ミラルドもそう言い、4対2になった。
「じゃあもう殺っていいんだろ?魔神弾!
ドォン! 「いきます!フレイムボール!
ドンドンドン!
「コホッコホッ。ケムイだろ?お前ら。」
そんなレオンとアミィの連携攻撃をくらったはずの敵はかすり傷をあった程度の態度だった。

オペラ6/2 19:25:92201cf.5LvD32KAo.||992
−アーシア戦−
「リアっ!いくぞ!裂空斬樵撃!」
「今日は銃の調子がいいと思います。イラプドライヴ!」
シュュュュウドォォォォン!
「私、攻撃魔法も習得したばかりなんでお手柔らかに・・・。ビックバン!」
2人に攻撃魔法は直撃した。果たして2人は?

オペラ6/2 19:31:02201cf.5LvD32KAo.||610
−ブラムバトム戦−
「へぇ・・・。結構強くなったんじゃん?ブラムバトム。まっ勝つのは俺だけどね!キュアクア!」
レオンが敵に体に重力をつける攻撃をしようとした。しかし・・・。
「無駄無駄!いぐぜぇ!ウンディースパイク!」
ブラムバトムは反撃してきた。その時・・・。
(あの魔法なら、敵の魔法と相打ちになって消えるかもしれない!)「行きます!ブリスラッシュ!」
果たして2人の攻撃は?

オペラ6/2 19:31:302201cf.5LvD32KAo.||773
ちょっと落ちます(●´ω`●)

ライノ6/2 22:57:496034cfUaJFopxzd32||125
とってもおもしろいです、がんばってください

オペラ6/3 21:32:552184cfdmJOFOKE3DQ||443
−ブラムバトム戦−
「たっく・・・。お前は手ごわいから戦いたくないんだよ・・!デモンズザッパー!」 ドォン!
レオンの土の攻撃が直撃した。
「ハァハァ・・。相打ちになったけど・・。やっぱり倒せないですね・・・。」
アミィは自分の懇親の一撃をやった。しかし倒せなかったのだ。
「はっ!ゃっぱり女は弱いなっ!ゴットハンター!」
ブラムバトムの一撃がアミィに当たろうとしていた。その時−!

オペラ6/3 21:35:372184cfdmJOFOKE3DQ||454
バァァァァァァン!
「だ・・いじょ・・うぶか・・・?ア・・ミィ・ちゃ・ん・・。」
アミィをアシュトンがかばったのだ。
「アシュトン!直撃は・・・まぬがれた様だな・・。」
「今ヒールをかけます!」 コォォォ・・・。

オペラ6/3 21:38:42184cfdmJOFOKE3DQ||379
「アシュトン・・・。生きてるか?」
レオンは一応、意識を確認した。
「一撃をまぬがれたのなら・・・大丈夫だと思いますけど・・・。」
アミィも生きてる事を懸命に祈った。
「ああ・・・。大丈夫・・ぐっ!」
アシュトンは大丈夫なのか・・・?

オペラ6/4 21:6:281252cftmRnAZeHHMI||697
後書き☆☆☆
さぁ次回、アシュトンはどうなるのか・・・?
自分でもドッキドッキですよぉぉ(● ̄  ̄●)
ちなみに私の好きなキャラはアミィなんですよぉ(●´ω`●)
純粋でおとなしい子って好きなんですよぉ\( 〇 ⌒   ▽   ⌒ 〇 )/


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