8410 | 桜舞い散る頃に〜〜〜元カカオ小説 | 星のデルタ | 6/2 19:14:37 | 2202cfqwoY5iZRB.2 |
病室の中一人の20歳の女性が静かに息を引き取った。 にこやかに短い生涯を終えた。 面会が一人 「お疲れ様。良く闘ったよ。ゆっくりおやすみ・・・」 ほほにキスを残して去ってゆく・・・・ 死んだ私は霊界に行った。だけど成仏できなかった。 もう彷徨った200年も あの最後に会った人を探すために・・・・・・・ |
星のデルタ | 6/2 19:15:16 | 2202cfqwoY5iZRB.2||892 | ||
この話は200年前、この女性の一生を話そう 「あはは!!ねえ、早く来てよ♪今日は何の日か覚えてるの???」 と主人公の無燈 悠 ムトウ ハルカ 「ああ・・・覚えてるよ・・・」 と悠の彼氏、安河内 悠 ヤスコウチ ユウ 「さあなーんだ!!」 「カップルになった日・・・・・」 「良く出来ました〜〜〜 (^∇^)アハハ!」 「おい、悠!」 「何?」 と、悠が振り向いた瞬間 暖かい感触が自分の唇にあたった |
星のデルタ | 6/2 19:15:30 | 2202cfqwoY5iZRB.2||576 | ||
「これからも俺をヨロシク。」 二人はあの土手の桜の木下で初めてKISSをした。 だが、ハルカは重大な秘密を隠し持ってたのだ。 自分の余命があと一年持つか持たないか という瀬戸際に立たされてる事を 一生完 |
星のデルタ | 6/2 19:16:39 | 2202cfqwoY5iZRB.2||964 | ||
この二人の出会いは桜舞う頃、お花見シーズンが過ぎた もう色が黄土色に変わりかける頃、中学三年生のハルカ 「うっがは・・・・だ・・・れ・・・・・・・・・・・・・・・か」 ハルカは心臓の発作を持っていた。 倒れかけた。 最近発作が多発していってゆく・・・・・・ 倒れるときにふと思った。聞こえた 「おいっおい!!!」 暖かい腕がハルカの背中を伝わって感じてくる。 「う・・・・・ぅん・・・ぁれ・・・・・・」 意識が朦朧とする中、ここが病院ってことがわかった。 嗅ぎ慣れた病院の点滴のにおい・・・・ 横には見知らぬ男がいた。 |
星のデルタ | 6/2 19:16:44 | 2202cfqwoY5iZRB.2||881 | ||
「ぁ・・・気がついたか。俺は安河内悠。びっくりだな。 下の名前が同じ漢字なんて。」 「ぃえ・・・・・」 「君は病気なの????」 「ぁ、はィ。心臓病で・・・けど・・・・・」 「けど???」 |
星のデルタ | 6/2 19:17:52 | 2202cfqwoY5iZRB.2||316 | ||
「いいえ。何でもありません」 お互いのことを話した。 ハルカは悠の事を信頼できた。 悠はハルカのかわいさに酔いしれた。 二人は惹かれあった。 二章完 |
星のデルタ | 6/2 19:18:18 | 2202cfqwoY5iZRB.2||447 | ||
ハルカはいつものように何事も無かったかのように退院した。 「おめでとうハルカ」 「ありがとう!!!悠」 すっっと悠からある紙をもらった。 「何???・・・これ・・・・・・・」 「俺のメアド。」 「ありがとうwww」 満面の笑みが自然に零れた。 ハルカの体調が順調だった。 テュルルルルルルルル いきなり悠の家の電話がなった。 「はい・・・・もしもし。安河内ですが。」 「もしもし、ハルカさんの友人ですか??? ハルカサンの担当医の須川と申します。ハルカさんのことで・・・」 「あっはい。今から行きます」 {ドクン!!) 「頼むよ。」 |
星のデルタ | 6/2 19:18:23 | 2202cfqwoY5iZRB.2||963 | ||
ガチャッツーッツーッツーッツー 「え???何で俺に電話が来るんだ・・・・まあ言いか行くか」 ダッシュで病院に向かった そこで衝撃の真実が明かされることとなる 三章完 |
星のデルタ | 6/2 19:19:23 | 2202cfqwoY5iZRB.2||769 | ||
病院から呼び出しを喰らった。 疑問が頭の中で渦を作る。 「あいつ・・・・独り身か???」 悪いほうへ悪いほうへ・・・・ 「君が・・・安河内君かね・???」 後ろから若い男性の声が聞こえた。 「悪い悪い。来てもらう部屋を言ってなかったね」 声が若い。 背丈も高い。 笑顔が耐えない人だ。 「ぁ、ドウモドウモ」 「じゃあ、俺について来いよ。」 「ぁはいはい。」 病院の臭いが鼻にかからない程度で臭う。 「ここで寛いで下さい」 ひとつの小部屋のソファーに座らされた。 「これでも飲みながら話そうか。」 |
星のデルタ | 6/2 19:20:9 | 2202cfqwoY5iZRB.2||496 | ||
オレンジジュース。 とてもではないが、部屋に合わない様な気がした。 「まあ、俺はコーヒーが飲めなくてねえ。」 あんな苦いのは人間が飲むもんじゃないよ。」 「あ・・・そうですよね。」 悠は須川がコーヒーヲ飲めない事を知った。 「これから話すことを静かに聞いてくれ。」 「実は、安河内君にまず謝らないといけない事がある。」 「え??????なんすか??」 いきなり須川の顔が真剣になった。 「君はハルカさんの事情を知らないのだね?」 「え???事情って・・・」 「今から話すぞ。」 「ハルカさんは大手会社、M会社の社長の娘なんだよ。」 |
星のデルタ | 6/2 19:20:36 | 2202cfqwoY5iZRB.2||664 | ||
「え???M会社って・・・・あの有名な・・・」 ハルカはM会社というとてもすごい有名な会社だ、 「で、そこまでは問題ない。 だが、ハルカさんのお父様は亡くなった。」 「はいはい・・・・ってえ???」 飲みかけていたオレンジジュースを思わず吐き出した。 四章完 |
星のデルタ | 6/2 19:21:8 | 2202cfqwoY5iZRB.2||298 | ||
「うおっとっと。」 びっくりしたユーモアのある須川の顔。 さっきよりもにこやかになっている。 「ごめんなさいごめんなさい」 悠は必死に謝った。 「いやいや、驚くのは無理も無い。 テレビに出てるもんな。あれはな、CGなんだよ。」 「へ????」 「去年の10月に毒殺で無くなった。青酸カリ中毒だった。」 意外な過去を知った。 「なんで隠す必要があるんですか????」 「財産がすごいだろ。だから、ハルカさんが暗殺されるかもしれない。 っていう心配だ。父親がいれば安全体制が取れる。だから隠してたのだ。」 |
星のデルタ | 6/2 19:21:46 | 2202cfqwoY5iZRB.2||766 | ||
「ふ〜〜〜ん。 じゃあ、お母さんは・・・・・俺に言わないで母親さんに言えば・・・・・」 「そこもだ。生き別れだ。」 「え!!!!!」 またまたジュースを噴出すところだった。 「なぜか分からない。お願いがある。 君がハルカさんの家族を偽って欲しいんだ。」 「ぁぁん?????」 「君の力が必要なんだ。 あと、君はハルカさんと付き合ってるんだろ????」 |
星のデルタ | 6/2 19:22:1 | 2202cfqwoY5iZRB.2||227 | ||
「あ・・・・・は・・・はぃ」 こいつは何でも知ってるな・・・・・・・ いろんな意味で感心した。 「そろそろ話そうか。 ハルカさんは、白血病だ。」 「ぇ・・・・・・・・・・」 新しいことが一気に頭の中を駆け巡る。 自分の予想がぴったり合ってしまった。 五章完 |
星のデルタ | 6/2 19:22:20 | 2202cfqwoY5iZRB.2||894 | ||
「他に何か病気ないですよね。」 「無いと言いたい所だが・・・もう一つ。」 「教えてください!!!」 「HIVだ。」 「え????あれって、献血した血とかを体内に入れなければ・・・・」 「悲しいことに過去にハルカさんは手術をうけたんだ。 そのときに出血量があまりにもひどかった。 だから、献血で戴いた血を入れたんだ。」 「そんな・・・・・・」 悠の肩に一億万dの石が乗っかったみたいだ。 「余命は・・・・・・・・・」 おそるおそる聞いてみた 「あと・・・・・長くて五年、短くて三年でしょう。」 サラリと答えた。 6章完 |
星のデルタ | 6/2 19:22:57 | 2202cfqwoY5iZRB.2||43 | ||
悠は涙をこらえて病院を後にした。 家には親はいない。ハルカと同じように両親を幼い頃に亡くしたのだ。 家にはお母さん、お父さんではなく、ハルカがいた。 ちょっと抵抗があった。 余命を知ってどんな顔をして会えばいいのだろう。 不安で不安で仕方なかった。 「俺がハルカを守り抜くんだ。」 今でも悠は心配だった。暗殺される可能性がある。 家の前でため息を一つこぼして部屋に入った。 そこは変わり果てた姿があった。 ハルカだ。ハルカが見知らぬ男と寝ていた・・・・・・。 ハルカは家族と一緒に寝ている時の安心しきった貌になっていた。 |
星のデルタ | 6/2 19:23:47 | 2202cfqwoY5iZRB.2||63 | ||
「おいっお前・・・だ・・・だれだ!!!」 「この女は連れて行く。悪いが眠ってもらおうか。」 後ろからつかまれた。 足が絡んで動けない。 柔らかいものが口に当たった。 「う・・・・う〜〜〜〜ん・・・・・」 ドサッ 悠は倒れてしまった。 うすれて行く景色に見覚えのある顔が映った。 「お前はいい仔だ。ずっと眠らせてやろうかと思ったがそれは可哀想だからねえ。 しばらくォねんねしてくれるとうれしいなぁ」 ぐさっ 足に冷たい物が刺さった感覚がする。 薄れて行く感覚を我慢して冷たい物が刺さってる場所に手を当てた。 「うおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」 |
星のデルタ | 6/2 19:23:54 | 2202cfqwoY5iZRB.2||895 | ||
とてもは渡りのある包丁で刺されていた。 ハルカはさっきまで話していた良心的な先生、須川に抱きかかえられて 裸体のまま車で運び出された。 「ぉい!!!大丈夫か?????ぉぃ!!!返事をしてくれ」 悠の悲鳴を聞きつけた老人に助けられた。 病院に運び込まれた。 目を覚ましたのが悪夢の日から三日たった朝だった。 七章完 |
星のデルタ | 6/2 19:24:31 | 2202cfqwoY5iZRB.2||588 | ||
意識が朦朧としている。 ぅ・・・うん・・・ 「はっ・・・ここは・・・」 点滴特有の臭い。 嗅ぎ慣れた臭いだ。 悠は何者かに襲われて、足を刺されるという重傷をおった。 神経も切れているらしい・・・・・・・・ カルテを見た。 「あ・・・・・・・・ハルカは!!!ハルカ!!!」 ズキン!! 「ぅあ!!」 激痛が悠を襲った。 頭の中にグルグルと恐ろしい予感が蠢く。 |
星のデルタ | 6/2 19:24:51 | 2202cfqwoY5iZRB.2||318 | ||
もしかしたら・・・・あいつは財産目的で・・・・ 次から次へと巡らせる。 まさか・・・殺されたり・・・ もうだめだ。病院をとにかく抜け出さなければ・・・・ ハルカを助けに行けない。 抜け出すなら夜しかない。 足の傷口は縫ってある。 曲がるくらいだから大丈夫だろう。 「検温の時間で〜〜〜す」 病院の新米ナースがちかずいて来る。 「何かたくらんでいるでしょう。」 図星だ。 この看護婦はいたいところをさしてくる 「ねぇ、絶対何かたくらんでるから♪」 「言わないですか??」 「こらっそこの新米!!」 |
星のデルタ | 6/2 19:25:29 | 2202cfqwoY5iZRB.2||258 | ||
主任が大声で叫ぶ。 「あ〜〜〜〜〜〜い」 たるいぶりぶりっ子な声をあげて去ってゆく。 「怪我の調子はどう?????」 須川はいつものにこやかスマイルでやってきた。 「お・・・お前!!!ハルカをどこにやった!!!」 「知らないって。」 「とぼけるのもいい加減しろ。」 震える声に戸惑いながら問い詰める 「君・・・・勘違いをしているのかね・・・」 フッと悲しげに微笑む。 「君は信じてくれないのね・・・・・・・」 女らしい口調でいやらしく微笑む 悠の心の中に黒い霧が舞う・・・・・ 「実はあれ俺なんだよ・・・」 「やっぱり・・・」 |
星のデルタ | 6/2 19:25:45 | 2202cfqwoY5iZRB.2||345 | ||
「ハルカは遺産を継ぐことが出来ないだろう・・・・。 あんな金を中学一年生が管理できるとでも思ってるのか??? ハルカが抵抗するならば殺せばいいんだよ。」 「て・・・てめぇ」 「し・か・も・・小鳥みたいに頑丈に保護してたからさ・・・ 俺のえさに最適なんだよ。俺の欲望を満たしてくれるからな。。」 「まさか・・・・お前・・・」 「俺が戴くのさ。あいつをね。」 「辞めろォォォォォォォォ」 「黙れ」 カチャッカチャッ カッターだ。須川の手にはカッターが握られていた。 ゆっくり包帯が取られてゆく。 周りの患者はこっちが見えない。 カーテンで仕切られている。 「まさか・・・」 「そのまさかだよ。」 |
星のデルタ | 6/2 19:26:1 | 2202cfqwoY5iZRB.2||366 | ||
大声を上げようとした また口に冷たい感覚が走った スースー 傷口にカッターを当てた。 ツップーップーッ 「これでいいんだよ。殺してあげるね。」 耳元でぼそぼそといわれた。 痛い感覚があるが眠い感覚のほうがかった。 ドスンッ ベッドから突き落とされた。 「おいおい!!!」 須川は悠のことを突き飛ばした ビーッビー ナースコールが鳴り響く。 |
星のデルタ | 6/2 19:26:16 | 2202cfqwoY5iZRB.2||668 | ||
さっきの須川とは違うやさしい須川がそこにあった ナースがバタバタと遣って来た。 「先生、容態は??」 「悠君が悪戯して包帯を取ったらしい。 何かの弾みで別途から落ちて傷口が開いてしまった」 「今から手術ですね」 「至急オペの準備を!」 「分かりました。」 また緊急集中治療室に連れて行かれた。 八章完 |
星のデルタ | 6/2 19:26:41 | 2202cfqwoY5iZRB.2||369 | ||
ピッピッピッピ 点滴の音が病院の緊急手術室に響き渡る。 「メス」 「どうぞ」 「汗」 「はい」 何気無い応答が繰り返される。 「あとッちょっとだ、頑張れ!!」 須川が一言つぶやいた。 「オペ完了。」 「ありがとうございました。」 部屋中に響き渡る。 「先生、見事なオペでした。」 「ありがとう。あれくらいなら朝飯前だ。」 「普通は一時間かかるオペを三十分で遣っちゃうなんて・・ まさに神技ですね!!」 何も知らない無邪気な看護婦がぺちゃくちゃ話している。 「君は通常の仕事に向かってくれ」 「はい。」 看護師が去った。 |
星のデルタ | 6/2 19:27:30 | 2202cfqwoY5iZRB.2||831 | ||
「ココの連中は馬鹿とクズしか集まっていない。 何が一時間だ。ばかばかしい。俺の腕を甘く見てるぞ。メス豚が」 顔の割には残酷なことを言っている須川がいた。 悠は意識が戻った。 看護師によると素晴らしいオペだったと話した。 悠は絶頂にあった苛苛がもっと増した。 「あいつ・・・何を考えているのだろう。」 眠くなった。 「んっつーーー」 「おはよう。おめざめかい??」 「んだよお前。この病院をだましてるのか??」 「おやおや。助けてあげたのに人ぎぎの悪い子ですねえ。」 「ハルカ・・・ハルカに会わせてくれ。」 |
星のデルタ | 6/2 19:28:5 | 2202cfqwoY5iZRB.2||668 | ||
「おーーーっと。そんなぁ。ゲームの景品がねえ。」 「おっおい!!どうゆうことだ。」 「こうゆうことだ。」 「はぁ??」 「このビデオを見ておいてくれ。」 ギイッーー ガチャン |
星のデルタ | 6/2 19:28:19 | 2202cfqwoY5iZRB.2||586 | ||
真っ白で少し汚れている一部屋から須川が出て行った。 「おい。気味悪いなこのビデオ。」 〜まあ一応見ておくか。一応じゃない。ハルカはどうなっているんだ。〜 改めて自分を悔やむ悠 ポリポリ 頭をかく。 悠は自由の聞かない体を引きずり、ビデオデッキにビデオを放り込んだ 九章完 |
星のデルタ | 6/2 19:28:49 | 2202cfqwoY5iZRB.2||741 | ||
テレビの画面が明るくなった。 「やあ悠君ご機嫌いかがかな?」 冷酷な声。角ばったけど甘ったるい声。 砂糖のように甘ったるいがなぜかザラザラした声だった。 「おや??君の愛人はココかな??」 パチンッ 指がなった グオングオン・・・・グオン・・・ギーーッギーーーッ 「!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 男が指を鳴らしたとたんショーケースが出て来た。 丸い筒状の中にライトブルーの液体が入っている。 ショーケースの中に裸のハルカがいた。 |
星のデルタ | 6/2 19:29:29 | 2202cfqwoY5iZRB.2||310 | ||
体から何本かのくだが出ている。 そこから息をしているのだろう。 「君はこれからげーむをしてもらうんだ。」 悠は声が出なかった。 ハルカの苦しそうな瞳 綺麗なピンクをしていた唇は真っ青 狭苦しい容器。まるで昆虫のように扱われている そのショーケースの中に入っているのがハルカだと信じたくなかった。 |
星のデルタ | 6/2 19:29:38 | 2202cfqwoY5iZRB.2||644 | ||
「チックショウ」 あまりのショックで口の中がからからして、喉がすかすかしていた。 「だが君の容態はあまりよくない。だから、えーと、今日は10月30日だから、おっと、 レッドクリスマスにするか。12月25日まで生と死の境目を彷徨ってもらう。 さってと。このビデオが切れた瞬間に猛毒とまでは行かないが、点滴に毒を仕込ませてある。 大丈夫。長い間眠るだけだ。じゃ、おやすみ。ぼうや。」 ッツーーーーーーーーーーブチイ 「クハッ・・クハッ・・・・タ・・タ・・・ス・・・・・・ケ・・テ・・。」 |
星のデルタ | 6/2 19:29:56 | 2202cfqwoY5iZRB.2||606 | ||
毒点滴注入中にふと思った。 「死んでもこの手であいつを殺してやる・・・。 待ってろよ。ハルカ・・・・」 「先生!!!!!!!!!!!先生!!!!!!!!!!」 「どうした!!」 「患者の点滴から猛毒成分が発見されました!!直ちに集中治療室へお願いします。」 「分かった。」 須川が一瞬にこっと笑った 「頑張れよ・・。俺もやりたくは無いんだ。我慢しろそして、笑顔でハルカの元へ行ってくれ。」 十章完 |
星のデルタ | 6/2 19:30:16 | 2202cfqwoY5iZRB.2||376 | ||
更新終了。 これからちょくちょく更新しますんで、ヨロシク |
星のデルタ | 6/2 19:47:42 | 2202cfqwoY5iZRB.2||660 | ||
感想もよろしくお願いしますね |
沙織 | 6/2 22:25:56 | 2188cfP6/fL1kUp7k||978 | ||
すっごぃおもしろかったです! 最高だすね!!早く見たいです!速く〜! |
沙織 | 6/3 15:50:30 | 2188cf5miLjARAzuI||805 | ||
早く書いてくださいね! |
沙織 | 6/3 16:30:27 | 2188cf5miLjARAzuI||692 | ||
うぅ〜・・・。 早く〜!!読みたいです! |
クマさん | 6/4 15:21:30 | 2191cf4tM.8BmALeE||92 | ||
カカオさんのも見たんですけど(途中まで・・・)おもしろかったです |
沙織 | 6/4 16:9:0 | 2188cfyJQYKLESuFY||828 | ||
私もカカオさん見たいです! この続きも見たい>v< |
星のデルタ | 6/4 20:44:8 | 2202cfqwoY5iZRB.2||955 | ||
「先生、本当に助かるのでしょうか・・・・。」 「大丈夫だ。本人には心強い人がいるからだ。」 「この点滴に含まれている〜アナゼディァ〜は、毒成分は軽いんですけど、後遺症が」 「それぐらい分かっている。」 「これ・・・。普通の20ц摂取すると確実に・・・・。」 「もう言わないでくれ。」 「分かったわ・・・。忠実に貴方の義務をこなしたんだから、この書類にはんこをお願い。」 「分かった。けど先に言っておく。俺はお前に愛は無い。だけど、籍を入れるんだな。」 「分かりきったことをほざかないでよ。あたしは貴方の事が好きだからこうしてるのよ。」 |
星のデルタ | 6/4 20:44:44 | 2202cfqwoY5iZRB.2||219 | ||
「は???ふざけるなよ。ほざくのもいい加減にしろ。これは俺が提出しておくから出て行ってくれ。」 「フンッ勝手にしてちょうだい。じゃあ、」 ギイーーーーーーーッバタン 「だから女は疲れるんだ」 ぼそりとつぶやいた。 カチコチト異様なほどに時計の秒針の音が耳に響く 「まあいい。俺にとっては良いゲームのこまだ。」 コンッコンッコンッコン 「先生、例の患者の調査報告のカルテが出来上がりました。」 「入れ」 「はい。先生。」 看護婦が机めがけて乱暴にカルテを放り投げた。さっきの看護婦らしい。 ガチャッガチャガチャ |
星のデルタ | 6/4 20:44:51 | 2202cfqwoY5iZRB.2||365 | ||
〜なぜ毒が必要以上に盛られていたんだ??? 〜あいつはハルカを救うことが出来なくなるじゃないか 〜上が必要以上にあの女に毒を渡したのか?? 〜俺は悠の見方なのに・・。 〜どうしてあいつが幸福になっちゃいけないんだ? 〜悠は上に対して何かをやったのか?? 〜なぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだなぜだ 〜ハルカはショーケースの中にいる・・・・。 〜なんでだ。二人は結ばれちゃいけないのか 〜考えただけでも土壺にはまるぞくそっ |
星のデルタ | 6/4 20:45:18 | 2202cfqwoY5iZRB.2||902 | ||
カタッカタッカタッカタッカタッカタッカタ 国の危険データベースにアクセスした。 〜上は政治とも同盟をくんでいるからな 〜アクセスしたら逆探知されるのか?? 〜IDで逆探知され、すぐ牟所行きだな。 〜悪いが俺は危険を冒してまで悠を救いたい カタッカタッカタッカタッカタッカタッカタカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタカタッカタッカタッカタッカタッカタッカタ ココカラサキハシンニュウキンシクイキデス セイフカンケイシャハIDヲウチコンデクダサイ |
星のデルタ | 6/4 20:45:38 | 2202cfqwoY5iZRB.2||253 | ||
〜政府はわざと簡単にして、人を監禁していくのか?? 〜まったく。何も知らない俺でも出来るぞ。 〜実に簡単すぎる。 〜まあ、逆探知されてU・P・Sに捕まるだけなのだが カタッカタッカタッカタッ ニュウシツキョカ ミュウシツキョカ 〜さ、俺もやることやったし。おさらばするかな。 11章完 |
星のデルタ | 6/4 21:2:51 | 2202cfqwoY5iZRB.2||723 | ||
データベースフホンシンニュウシャハッセイ データベースフホンシンニュウシャハッセイ 〜やっと俺もこの世を去るときが着たか 〜悠には悪いことをしたな。 〜俺はこうして償う。 〜お前を上から見ているぞ 〜悠とハルカが幸せになれるように死のう 〜不思議と怖くない。 〜今までは死を軽蔑していたのに 〜でんわでもしておくか |
星のデルタ | 6/4 21:3:12 | 2202cfqwoY5iZRB.2||558 | ||
カッチッカチカッチカッチッカッチ テュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル ガチャン 〜はい。もしもし。亜矢のですが 「おう。俺だ。親愛なるお前のお兄様だぞ」 〜は?ふざけないでよ。ばっかじゃない 「冗談だよ」 〜だと思ったぁぁ 「お前は俺がいなくても一人で仕事をこなせるな。」 〜何いってるの。当たり前じゃない 「そうか。分かった。」 〜なによ。いきなりしんみりしちゃって!! 「俺はお前という素晴らしい妹がいて幸せだった」 〜なによ。きもちわるい 「じゃあな。いつか会おうな」 〜いつかって明日会うじゃない 「とにかくだ。じゃあな。」 〜変なお兄ちゃん。まあいいや。じゃあね。 ポチッツーツーッツーッツーッツー |
星のデルタ | 6/4 21:3:36 | 2202cfqwoY5iZRB.2||711 | ||
〜遺言も終った。 〜もっと生きていたかった 〜せめて悠に会いに行ってから死のう コツッコツッコツッコツッコツ キガチャンギーーーーーーーーー 〜お前に言うことがある 〜頑張って生き抜いてくれよ。 〜想像を絶する戦いだけれど 〜空でお前をサポートしてやるから 〜生き抜いて生き抜いて生き抜いて幸せになってくれよ・・ コツッコツッコツッコツッコツ キガチャンギーーーーーーー 「早く部屋へ入れ」 冷たい銃口が須川の背中に当たる 「下手をすると二人の命は無いぞ」 〜さ。お行儀よく コツッコツッコツッコツッコツ キガチャンギーーーーーーー |
星のデルタ | 6/4 21:3:44 | 2202cfqwoY5iZRB.2||752 | ||
「さあ、俺を殺してくれ。」 「お前にしちゃあ良い度胸だ。」 須川は一瞬どきりとした 「お前・・・。まさか・・・・。」 「そうだ。そのまさかだよ。」 男が覆面を脱いだ。 「こんにちは。須川輝樹くん・・・。」 「そうか。そうゆうことか。」 さっきまでのふてぶてしい男の声が綺麗な高い女の声に代わった。 この女は須川の初恋相手。現在進行形で付き合っている彼女だ。 「なるほど〜〜おみごとだ。なぜ俺を??」 「貴方が好きだからよ。」 この女の正体は 須川の過去は?? 次章は須川の過去が明かされる・・・。 12章完 |
星のデルタ | 6/6 22:12:44 | 2202cfqwoY5iZRB.2||452 | ||
書きつづけていたが、ココに移転します 開き方〜〜 @ココにアクセスする HPアドレス majingai.com A小説コーナーをクリック B桜舞い散る頃にを探す Cそこをクリック です。そこへ移転しますので、よろしくお願いしまっす。 |
沙織 | 6/10 14:22:29 | 2188cfcule258Uluo||886 | ||
え?見に行って桜舞散る頃にを押して出てきましたが、ここに書いてある内容と同じで新しい所がありません?どうしてですか? |
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