8417 | 魔術と飛轟 | ゼラ | 6/3 18:40:38 | 6125cfAVZNGu5zr9A |
ストーリー 魔術の国…… そこでは魔術法(法律のような物)によって 15歳を超えると必ず魔術学校に 入学し魔術を学ばなければならなかった。 だがある日、魔術に対抗する力が現れた その名は、飛轟(ヒゴウ)と言う力だ それは、体の中の守護霊を呼び出し 魔術の、3倍は軽く超える技をくり出すのだ そして魔術と飛轟は互いに会う事すら禁じられた しかし魔術を使う女と飛轟を使う男が恋に落ち ある一人の子を産んだ。 子の名は、キラ 魔術と飛轟のハーフだ キラが産まれてから12年…… 悪の魔王が現れ、世界を支配した。 それを止めるためキラが旅に出た |
ゼラ | 6/4 8:15:26 | 6125cfAVZNGu5zr9A||37 | ||
第一章 [旅立ちは夜] 「母さん! 頼むよ!」 キラは必死に頼んだ 「う〜ん……」 キナは迷っていた。 でも…… キナは思った。 キラは大事な一人息子だし でもその大事な息子がたった1人で 旅に出るって言ってるし…… |
ゼラ | 6/4 8:26:44 | 6125cfAVZNGu5zr9A||727 | ||
「いいじゃないか」 突然入って来たカーラは言った。 「別に帰って来れればいいだろ」 カーラは、魔術学校の校長先生だ 「でもね、この子1人よ 今は魔王の支配がここまでは来てないけど……」 「なら、いいじゃないか」 カーラは、ゴキブリを見つけた顔をした。 「あなた、もうすぐ支配に置かれるって事よ 危険じゃない!」 |
ゼラ | 6/4 15:19:48 | 6125cfAVZNGu5zr9A||712 | ||
しばらく二人で言い合っていると いきなりキラが叫んだ。 「ぼくは、魔術師と飛轟使いのハーフなんだよ! だいたいぼくは強くなりたいから旅に出るんじゃない! 魔王を倒したいんだよ!」 言い合っていた二人がぴたっと止まった。 「い、今おまえなんて言った?」 カーラが恐ろしい怪物を見ているかの様な声で聞いた 恐ろしい怪物と言うのはちょうどそのとき外で、喧嘩していた猫であろうか 「魔王をたおしたいんだ」 |
ゼラ | 6/4 15:27:26 | 6125cfAVZNGu5zr9A||726 | ||
「そうか……」 カーラがぼそっとつぶやいた。 「そう……」 キナもぼそっとつぶやいた。 ボソッとつぶやくと言うのは、 猫の喧嘩がおさまってホッとした、 ネズミの声であろう 「ね、いいでしょ」 キラは沈黙を破った。 「ああ、いいだろう でも、ちゃんと無事に帰って来るんだぞ」 カーラは言った。 キナは猫の喧嘩がおさまってホッとした、 ネズミの様な、顔をして寝室にむかった カーラもそれに続いて寝室に行った。 |
ゼラ | 6/4 15:34:21 | 6125cfAVZNGu5zr9A||159 | ||
そしてキラが自分のベットにつこうとした時 両親の叫び声が聞こえた。 キラは電光石火のごとく 両親の寝室に走った。 「どうしたの!」 扉を開けた瞬間、まるで台風なのに 窓を開けたままにしておいた様な 荒れた寝室が現れた。 窓の外を見ると二人が魔王の手下に引きずられていた。 「なっ」 それまた怒り狂った猫の様に、扉を開け、外に出た |
ゼラ | 6/4 15:39:21 | 6125cfAVZNGu5zr9A||748 | ||
「ん?」 魔王の手下が振り向いた。 「二人をはなせ!」 「いや〜これも魔王の命令だからね」 なにやら日本語を覚えたばかりの 外人の様な声でしゃべった。 「なら、無理矢理にでも離させてやる!」 キラはすぐに、守護霊を呼び出した と言っても初めてだったのですぐに煙になって消えた 消えたと言えば、晴れていた天気も消えて雨が降り出して来た |
ゼラ | 6/4 15:49:38 | 6125cfAVZNGu5zr9A||471 | ||
「はっはっはっ、笑わせくれるボーイだぜ じゃまたな」 手下は、夜の闇に姿を消した。 しかしキラはくやしくて叫んだ。 「魔王に伝えろ!テメぇなんかクソくらえってな!」 しかし返事は、帰って来なかった。 その代わり、人の声が聞こえた 「今すぐ旅立った方がいいな」 キラはまわりを見回した 「ここだよここ」 下を見ると猫がいた |
ゼラ | 6/4 15:57:55 | 6125cfAVZNGu5zr9A||776 | ||
「は、きっと眠たいんだな」 キラは、つぶやいた 「いいや違うニャ」 キラは仰天した。 仰天と言うのは、ホッとしたのもつかの間 ネズミ取りに捕まったネズミも同じだった 「おれは、猫のマミア、オスなのにメスみたいな 名前をつけられた可哀想な猫ニャ、 今からしたくしろ旅立ちの時だニャ」 キラは、言うとおりにした。 「よし!めざすは西ニャ! 付いて来るニャ!」 こうしてキラは、やっと晴れた夜空を見ながら 人の言葉をしゃべる猫と、旅立つ事になった 第一章 [旅立ちは夜] 終 |
ゼラ | 6/4 15:59:30 | 6125cfAVZNGu5zr9A||549 | ||
〜猫郵便〜 と言う訳でマリアとキラは旅立つ事になったニャ 感想ヨロシクニャ |
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