8447 | 紅い赤い血まみれの中で______散る | 足立りょう | 6/10 20:36:50 | 2111cfiSDfoVMsEd2 |
★前作の紹介★ 大江戸混乱魔戦記16(最終回) http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6163.html Ω日常 エピローグ http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7169.html 怪談 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-6932.html 詩 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7223.html http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7522.html http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8220.html 短期連載小説第4話 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7379.html 不思議の〜 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-7707.html 沙羅双樹 エピローグ http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8044.html |
足立りょう | 6/10 20:37:12 | 2111cfiSDfoVMsEd2||98 | ||
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足立りょう | 6/10 20:41:2 | 2111cfiSDfoVMsEd2||134 | ||
ねぇ、おにいちゃん………。ままとぱぱはどこ? 「いないよ………二人とも出て行っちゃった」 おにいちゃん…………………………ヒック…………こわいよぉ………グス…………。 「大丈夫、おにいちゃんが寂しくないようにしてあげるから…………」 お……にい…ちゃん?……………………………やっ!やめ……………! 「大丈夫………気持ちいいから………」 い………いやぁぁ………! ……………………………………………………『ある兄弟の話』 |
足立りょう | 6/10 20:44:28 | 2111cfiSDfoVMsEd2||254 | ||
内海と秀夜の周りにあった気配は唐突に消えた。 「な……………何が…………?」 秀夜は、そういって内海の腕にしがみついている自分に初めて、気付いた。 「大丈夫………」 しかし、内海は大して気にしているようでもなく、秀夜を体に近づけた。 秀夜が少し安心して息を漏らしたとき、 「お兄ちゃんに近寄るな」 聞き慣れた、声がした。 |
足立りょう | 6/10 20:50:54 | 2111cfiSDfoVMsEd2||523 | ||
「おやおや、『ブッラディ・ロウ』小夜切団十郎、 『鏡の女帝』小夜切鏡水、『婬魔(インキュバス)の干渉者』小夜切秀。 そして………《絶血の騎士》小夜切秀夜………小夜切の最期の一族が勢揃いとは」 内海は冷淡な声で、秀夜の家族に非難の目を向ける。 秀夜は訳が分からなくなって、そして自分を見つめる茜の存在に気付き、 なぜだか意識を、失った。 |
足立りょう | 6/10 20:55:18 | 2111cfiSDfoVMsEd2||11 | ||
血を欲した一族がいた。 その一族には『秩序』『絶』『復』を司る三人がいた。 光を好む一族がいた。 その一族には女帝と、側近のみ。 誑かしの一族がいた。 その一族は同性・異性問わず人間を嬲った。 そして、抵抗する者どもも………………いた。 全ての一族は小夜切に集結する。【第4話 眷属の邂逅】 |
足立りょう | 6/10 20:59:56 | 2111cfiSDfoVMsEd2||70 | ||
あとがき? 今回は…………短っ!でも、結構設定に関しては重要なところかな。 隠喩のように……って言ってたのにあからさまに 説明してましたね。…………反省。 次回からは逃避行にする予定です。 誰の逃避行かは………内緒って言っても分かりますよね。 お詫び)今回の最初の方で、 もし気を悪くされた方がいらっしゃいましたら申し訳ありません。 2006,6,10 続いちゃいます。 |
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