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8485〜私と貴方の恋〜沙織6/17 18:36:232188cfa31KStFGod.
えっと、〜貴方に会って始まった〜は、今日中止!また、20レス空いてからor前のスレッドに書きますw
また、http://sankagata-review.com/bbs/novels/novel.cgi?mode=view&no=147
に書きますw

沙織6/17 18:45:62188cfa31KStFGod.||700
 綾瀬 みなみ【2】 元気でおてんばで天然な女の子♪ 

 日向 翔 【2】 スポーツ万能で結構モテル♪みなみとは小2から一緒♪ 

 松島 あやめ 美少女なんだけど・・・。みなみの親友♪【2】

 屋島 卓磨 【3】 みなみのお兄さん的な存在!よく、一緒にご飯や遊んだりする♪ 

沙織6/17 18:52:172188cfa31KStFGod.||525
 ―ピピピピピ―

「ギャァー!!もぅ、7時??」

「みなみ〜!!学校行かないのか〜??」
外からと声がする

「行くわよ!!」
みなみはそう言うと急いで着替えて外に行った

「おせぇゾ!!5分42秒待ったぞ!」


沙織6/17 18:59:252188cfa31KStFGod.||905
?「ごめんAってか、コマカィ!!」色藤

「早く乗れ!突っ走るぞ!」

「お願い!」
いつも、2人は自転車で通学している。

「そういえばさ、翔って好きな人いないの?【ってか、小百合と麻姫と詩織と美雪が好きだって・・・。】」

「な・何だョ!!いきなり・・・・・!!」

「前みて・・・・キャァー!!危ない・・・。」

沙織6/17 19:14:72188cfa31KStFGod.||227
「居るんだ・・・。」

「???」

「あ・あぁ・・・。えっと、誰?」

「えっ・・・。また、今度な!」

「・・・楽しみに待っとくよ♪」

「ついたぞ!!降りろ!」

「待って・・・www」

沙織6/17 19:17:52188cfa31KStFGod.||402
「みなみっ♪おはよ♪」

「あやめ〜!!おはよぅ〜♪」

チラッ

「翔君と一緒に登校してるんだぁ〜??」

「うん〜!!どうかした??」

「ううん〜!なんでもないよ♪ぁはっ♪」

「へんなあやめっ♪」

沙織6/17 19:35:322188cfa31KStFGod.||679
「みなみってさ、翔君の事好きなんだよね?」

「あやめ〜!!あんまり、大きな声で言わないでよ!」

「アハッ♪ごめんねww」

「教室行こうよ!!」

「うn♪」

??「ねぇ、あやめってちょぉーブリッコだよねぇ〜!」

??「そぅAこの前もさぁー『おめぇら邪魔なんだよ!』って言われた。」

と話している人々が居た。がみなみは聞こえていなかったらしい。

沙織6/17 20:8:212188cfa31KStFGod.||860
「今日の昼休み体育館の倉庫整理するの。手伝ってくれない?」

「ぃぃよ」

「やったぁ」


     昼休み

「みなみ!遊ぼうぜ!皆でサッカーして!」

「ごめんね!今日、あやめと一緒に倉庫整理する約束しちゃったw」

「そっか〜!また今度やろうな!」

「うん!」 

沙織6/17 20:15:562188cfa31KStFGod.||140
「みなみ!行こうよ!」

「ぅん!」

  ―移動中―

「ぅわぁ・・・。汚いよぉ。」

「ホントだ♪」
   トンッ
「キャァー!!イタィ!!」
みなみの上に跳び箱が1段落ちてきた

沙織6/17 20:22:182188cfa31KStFGod.||35
「大丈夫?みなみったら馬鹿ね。」

(今、あやめが押したような・・・。)

「何??」

「私ったら・・・。馬鹿だね・・・。」

「フフッ(馬鹿だよな。あたしが押したのに。)」
    スッ
「キャァ!いったぁ・・・。」

「ごめんね!私の足にひっかかっちゃったのかな?」

沙織6/17 20:27:292188cfa31KStFGod.||375
「じゃあね。みなみ。」

「え?もう帰るの?まだ、片付いてないよ??」

「じゃあね。」

   ―ガチャッ―

「???待って・・・・え?」

        ―ガチャガチャ―
「・・・・・。」

沙織6/17 20:34:552188cfa31KStFGod.||95
外から声がする。

「あ・松島。みなみ知らないか?」

さぁ?先に帰ったんじゃない?

「え?ちょっと・・・。あやめ??出して!開かないよ!」
外には聞こえていないようだ。

「そうか。じゃぁな・・・・」


沙織6/17 21:22:362188cfa31KStFGod.||978
「しょ・う・く・ん♪一緒にいかなぁ〜ぃ?教室にぃ♪ァハッ♪」

「あ・あぁ」

「え?どういう事?翔!!」
まだ、聞こえていないようだ。

「ぁはっ♪やったぁWWしょ・う・く・ん」

「ぁはは・・・(キョロキョロ」

「翔・・・。」

沙織6/17 21:27:592188cfa31KStFGod.||624
    ― 10分後 ―

先「授業を始めるぞ。・・・ぁれ?綾瀬はどうした?」

クラスメイト「実は、綾瀬について見ちゃったんだよね・・・。」

クラスメイト2「え???」

クラスメイト「実はね・・・松島がさ・・・・・・したんだよ。」

クラスメイト2「え?まじ?松島が・・・。先生に言わなくちゃ。」

クラスメイト「松島って怖いじゃん・・・。」

沙織6/17 21:36:302188cfa31KStFGod.||825
クラスメイト「誰かが言ってくれるの待つか。」

クラスメイト2「うん。そうだな。」

「!?!(そうなのか・・・!?!)」

「サボったんじゃないですかぁ??みなみちゃんの事だしぃ。ねぇ〜しょ・う・く・ん」

「・・・。違うと思います。」

「なっ!?!」

沙織6/17 21:45:412188cfa31KStFGod.||711
クラスメイト「俺達見ました!!松島さんが綾瀬さんを体育倉庫に閉じ込めている所を。」

「俺は、分からないけど体育倉庫の近くからドンドン音が聞こえた。声も。もしかしたらそれが・・・。」

「松島・・・どういうことだ?体育倉庫ってお前が「鍵を貸してください。」って言ったよな。」

「そ・そんなぁ〜。ねぇ〜?みんなぁ!」

「シ〜ン」

ガタッ

沙織6/17 23:15:382188cfa31KStFGod.||919
「行ってきます!」

「お・おい!」

「翔君・・・。チッ!みなみが悪いのよ。この〜!!」

      ―ダッダダダダ―
      ―ガチャガチャ―
      ―ガラガラガラ―
「みなみ!!」
卓「そうなんだ〜」
「でねぇ〜!!」
「・・・ぉぃ。」

沙織6/17 23:20:422188cfa31KStFGod.||116
「翔!!ぅわぁ〜ん!怖かったよぉ!」

「の、割には楽しそうに喋ってたじゃん・・・。」

「俺、屋島 卓磨3」

「はぁ・・・。で??どうなっているの?」

「実はね・・・。」

沙織6/18 17:20:452188cfc.cimPBV2FM||441
   ―実は・・・―

「おぉ〜!!いくぞ〜!」
卓磨達は野球をしていた。

友達「あはは〜!!」

「いくぞ!」

      ―バリンッ―
「ヤバッ!」  「あぁ〜!!」

「体育倉庫の中に入っちゃったよ・・・。取りに行ってくる。」

沙織6/18 17:23:242188cfc.cimPBV2FM||662
「行くぞ!」

     ― 移動中 ―

「チクショー!!開いてねぇ・・・。」

「裏からはしご使っていくぞ。」

「おぅ」

      ―移動中―

   ガチャガチャ

「行ってくる。」

「取ってこいよ」

沙織6/18 17:27:82188cfc.cimPBV2FM||766
「入れたぜ!!」

   ―キーンコーンカーンコーン―

「あ!!卓磨!まだか?」 

「まだだ。」

「先行っとくぞ!」

「オウ・・・。」

     ―検索中―
「見つかったぜ!!・・・・。」

「・・・・。でれねぇ!!」

沙織6/18 17:30:72188cfc.cimPBV2FM||481
「卓兄・・・。」

「みなみ??」

「うわぁぁん(泣」

「え??え〜??ってか、その足どうしたんだ?大けがだぞ?」

「あやめ・・・。」

「あぁぁ。あの可愛い子?」

「うn。あやめにやられた。ってか、出れない。」

「えぇ!?!」

沙織6/18 17:33:202188cfc.cimPBV2FM||178
「うぅぅ・・・。」

「楽しい話でもして待っておこう。な?」

「うn・・・。」


        ― 回想終り ―

沙織6/18 17:36:492188cfc.cimPBV2FM||288
「と、言う訳でしたwww」

「・・・。(俺の心配は要らなかったのか?)」

「ごめんな〜??お前みなみの事心配してたんだろ??」

「そぅなの??」

「・・・。ぃや・・・。別に・・・。」

「フフッ!まぁ、帰ろう。」

「うn〜!!」

沙織6/18 17:39:242188cfc.cimPBV2FM||552
「みなみ、足大丈夫か?」

「うん!大丈・・・。」

   ―ズキッ―

「キャッ!!」

「みなみ!!」

「ありがとぉ・・・。」

「ぃや・・・。(うぅ・・・。ちょっと重い。)」

沙織6/18 17:42:422188cfc.cimPBV2FM||974
「今、重いって思った??」

え!!

「思ったんだ・・・。ヒックひっく・・・。」

「お・思ってないぞ?それどころか、お前が好きだ!!」

「え・・・。翔・・・。」

「(思わず言っちゃった・・・。)」


沙織6/18 17:45:42188cfc.cimPBV2FM||917
「私も・・・。だョ・・・♪」

「え??」

    チュッ

「//////////////」

「ありがとね♪翔!」

「おぅ。。。」

「俺の前でラブラブすんの・・・。やめてよね!ってか、俺の事忘れてた?」

沙織6/18 17:47:212188cfc.cimPBV2FM||63
「卓兄・・・(照」

「あ・・・(照」

「翔!帰ろうよ!」

「あぁ!!」

     

沙織6/18 17:49:322188cfc.cimPBV2FM||493
        ―その後1―

「みなみ!」

「あやめ・・・。」

「この前はごめん!!だから、今日からはみなみのあの〜・・・。卓磨って人に恋する!!」

「えぇぇ↓」

「じゃぁネ♪」

沙織6/18 17:54:142188cfc.cimPBV2FM||848
   ―その後2―

私達は、今24歳になった。今日翔と結婚する事になった。あやめは、卓兄と結婚した。

「ぃよぃよだな。」

「緊張するよぉ・・・」

「あぁ」

「みなみ、翔君時間よ!」

「行こうよ!翔!」

「行こう。俺達の未来へ」

         ―END―

沙織6/18 17:58:262188cfc.cimPBV2FM||536
感想お待ちしております!!また、
http://sankagata-review.com/bbs/novels/novel.cgi?mode=view&no=147

も見て頂きたいですw

姫歌6/19 14:20:532195cf2CqlmGldusI||414
面白い!すっごい面白い!!

沙織6/19 16:30:382188cfas0og7U1EBU||253
姫歌様

やったぁwwやっと感想来ましたwすごく嬉しいです(w>v<w)
感想ありがとうございましたw

「面白いだけじゃなくてすっごく面白いだってww」

「俺のおかげ?」

「私の悪のおかげでしょww」

沙織「私だョ!!」

沙織6/19 22:26:532226cf9hYPRKkN4zA||370
感想お待ちしておりますww

桔梗6/21 17:3:132221cf63gtvY9.d/6||636
面白いです!
あやめちゃんの行動がドキドキしました!(結婚しちゃう所も面白いです☆)
次回作期待してます!

沙織6/23 22:31:562188cfp2XTM0mDs6A||821
桔梗様
ありがとうございます〜(嬉
なんか・・・。この作品書いてよかったぁぁぁwww
ではA
新作書くのでww見てくださいねw


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