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8488秘密の恋心その後の愛達★愛華★6/18 11:16:462181cfDifm3U5mB/E
作者「お久しぶりでございますw
    ★愛華★でございます。まぁ、お気づきの方も
    いらっしゃると思いますが、作者がアホの為PASSを忘れてしまい
    新規登録しましたww(マテ
    ですが、作者本人は変わっておりませんので偽者!
    と、言わないで下さい。゚(゚*´Д⊂グスン
    では、―秘密の恋心―番外編スタートです!」

★愛華★6/18 11:21:542181cfDifm3U5mB/E||802


古川の事故から二年分の記憶が消えてからさらに
    二年が経った…。私、愛と彼方の間には可愛い子供が
    産まれた。その子の名前は『魁』男の子だ。
    さらにはるはある人と結婚し、魁と同い年の女の子が
    産まれたそうだ。名前は『春香』だそうだ。…まさか、
    はるの結婚式にあの人がいるなんて思いも寄らなかった…。



★愛華★6/18 11:31:272181cfDifm3U5mB/E||925
一年前

メイド「奥様、奥様宛に招待状が届いております。」
愛「招待状?貸して。」

私はそういうと大きくなったお腹を抱え立ち上がり、
招待状を見た。


愛「わぁ!はるが結婚かぁ。誰とだ…。ぇ…。嘘…こ、がわ…?」

私は言葉を失くした。はると古川が幼なじみということは知っていたが
結婚するとは思いもよらなかった…。

★愛華★6/18 11:37:212181cfDifm3U5mB/E||813
愛「ぅ…そでしょう?はると…古川が…。」

私はそういうと倒れた…。

メイド「奥様?奥様!どうなされました!?誰か!だれかぁ!!」

―――――――――――――――――――――――
医者「残念ながら、急激なショックで流産なされました…。」
彼方「そ…んな…。」
愛(ん…。彼方…?ぇ…ぉ医者様…今…流産って…!)

★愛華★6/18 11:40:422181cfDifm3U5mB/E||82
彼方「…!愛c…。目が覚めたかい?」

彼方はそういうと悲しそうな目をして笑った。

愛「彼方…?今、流産って…。」
彼方「…ぁぁ。愛cは流産したんだ…。」

彼方はそういうとしゃがみこんでしまった。

愛「や…だ…。ねぇ。嘘だと言って…。彼方ぁぁ!!!」

そう叫ぶ私に向かって彼方はゆっくりと首を振った。

★愛華★6/18 11:45:542181cfDifm3U5mB/E||892
愛「ぃやぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」

流産のショックとはると古川との結婚のショックが重なり
私は入院した…。私は何故かと思った…。何で古川の事は
忘れたはずなのに、こんなにショックなの…?…と。


彼方「愛c、具合はどぅ?」
愛「平気…。」

私は素っ気無くいうと窓の外を眺めた…。私ははっとした。
窓の外に最近結婚したはると古川の姿を…。

★愛華★6/18 11:49:452181cfDifm3U5mB/E||552
      コンコン

しばらくするとドアをノックする音が聞こえた。

彼方「どうぞ。」

ドアが開いたとき、私は覚悟した…。古川を見ても動揺しないようにと…。

はる「愛c…。お見舞いに来たよ…。結婚式来れなくて
    残念だったね…。」

愛「・・・みと思ってるくせに…。」

★愛華★6/18 11:52:552181cfDifm3U5mB/E||369
はる「ぇ?」
愛「いい気味と思ってるくせに!!!!」

私は声を張り上げて言った。

愛「何?はるは私が古川のこと好きだったの知ってるよね!!??
  なのにそれを見せ付けるように見舞いにきて親友のつもり!?
  あんたなんか親友じゃないわよ!!!」


私は思っていたことが一気に吐き出したと思った…。

彼方「愛c!落ち着くんだ!先生!先生!!」

★愛華★6/18 12:1:92181cfDifm3U5mB/E||989
私は大声を出したせいか息が荒かった。それを呆然と見つめていたのが
古川だった…。


古川「お前…。それはないんじゃないのか?」
愛「何?私との記憶がないくせに、知った口聞いて…。」

しばらく沈黙が続いた…。古川も意表をつかれたようだった。

彼方「すまないが、君達を見ると精神不安定になるようだ。
    帰ってくれ。」


はるはお見舞いの花を置いて帰ろうとした。しかし、古川だけは断固として
動こうとしなかった…。

★愛華★6/18 12:5:402181cfDifm3U5mB/E||273
はる「祐汰…。帰ろう?」

そういいながら古川の腕をそっと握りながらいった。しかし
古川はその腕を振り払った。私はそれをみて思った。


愛「彼方、はる。しばらく二人にしてくれる?」

私の突然の言葉に彼方達は固まった。彼方とはるは一瞬なにか言いたそうな
顔をしたが黙って出て行った。


愛「・・・・・・。」
古川「・・・・・・。」

★愛華★6/18 12:10:512181cfDifm3U5mB/E||680
愛「…で?」
古川「ぇ。」

突然の発言に驚いたようだ。

愛「なんですぐに出ていかなかった?」
古川「…何故かわからないが、体が勝手に動いた。」
愛「・・・私の事でも思い出した?古川君。」

私はわざとらしく聞いた。古川が何か言いたそうに口を開いた。
しかし、また閉じた。

★愛華★6/18 12:16:402181cfDifm3U5mB/E||104
愛「もぅいい。帰って。」
古川「ぇ…。」
愛「そのかわり、もう二度と私に会えると思わないで。

その言葉を聞いて古川は観念したのかすごすごと出て行った。
それが古川との最後だった…。


―――――――――――――――――――――――――――――
愛「魁ー!!待ちなさい!魁!」

私には流産しなければ二人目の子供、『魁』が産まれた。

★愛華★6/18 12:24:442181cfDifm3U5mB/E||767
魁「はーい。母様、ごめんなさい…。」
愛「よーし。素直な魁君に母様は許してあげよう。」

魁は古川との事を忘れさせてくれる唯一の子だった。
魁は6歳になった…。


彼方「魁、父様と遊びに行こうか?」
魁「ぅん!」

魁はとても素直でこの子が彼方と私の息子であることが信じられなかった。

★愛華★6/18 12:31:32181cfDifm3U5mB/E||341
彼方「よし、どこに行こう?」
魁「んー。ディズニーランド!!」
彼方「わかった。じゃぁ、貸切にしてあげよう。」

そんな会話を聞きながら私は考えていた。確か、はるの所にも
魁と同い年の女の子がいることを…。名前は…。


魁「母様も一緒に行こうよ!」
愛「ぇ、ぇぇそうね。」

★愛華★6/18 12:35:282181cfDifm3U5mB/E||221
愛「それよりあなた、会社は?いいの?」
彼方「大丈夫♪親父がまだ現役バリバリだから♪」
愛「そぅ。」

そうだ。久しぶりにはる達を誘おうかしら…。大富豪の
力っていうものを見せ付けて上げましょう。・・・!私はいつから
こんな性格になったのかしら?でもまぁ昔の好で誘って上げましょう。


愛「あなた、はる達も誘いましょう。大勢の方が楽しいわ。」
彼方「かまわないが、君はいいのか?」
愛「大丈夫。」

★愛華★6/18 12:41:442181cfDifm3U5mB/E||682
彼方「じゃぁ、すぐに迎えをやろう。君、
    西園寺家プライベートジェットで古川夫妻をお連れしろ。」

メイド「はい。かしこまりました。」

彼方「私達は先に行っていよう。なぁ?魁。」
魁「ぅん!」

魁はとても可愛い。だが、はる達の子供も可愛いだろう。
なんといってもはるの子だ。美少女に違いない。しかし、それよりも
私の胸をよぎったのが古川と会ってまた、動揺しないかが心配だった。
子供の前で大声をだして叫べば母親として最低だ。私は入院していた時と
同じ様にまた覚悟をした。

★愛華★6/18 13:27:292181cfDifm3U5mB/E||463
―古川家―
はる「今日はどうしようかー?春香。」
春香「今日はママとパパでぉ家で遊ぶ!」

両手を上げ抱っことせがみながらニコニコしながら言った。

はる「そぅね^^」
古川「春香、ぉ家で何して遊ぶんだ?」
春香「んーっとねぇ。」

ゴオオオオオオオオオオ

はる「?なにかしら。」

★愛華★6/18 13:33:552181cfDifm3U5mB/E||666
大きな轟音と共にチャイムを鳴らす音が聞こえた。

はる「はーい!」

はるはバタバタと玄関に向かいドアを開けた。そこには…

はる「ぇ…っと。どちら様ですか?」

そこには、黒ずくめのサングラスを付けた男が数人いた。と同時に
大きなジェット機があった。


執事「西園寺彼方様からの使いの者です。今回は奥様の愛様から
ディズニーランドでのご招待でございます。」

★愛華★6/18 13:39:382181cfDifm3U5mB/E||560
はる「ぇ…。愛cと西園寺君が?」
古川「どうした?」
はる「それが…。」
執事「古川 祐汰様ですね。西園寺家のご子息、彼方様からの使いの者です。
  今回は奥様の愛様からディズニーランドへのご招待でございます。」

それを聞いた古川は一瞬固まった。しかしすぐに…。

古川「そうですか、それはご苦労様です。すぐに支度しますので
    少し待っていただけますか?」

執事「それには及びません。西園寺家プライベートジェット機の中にて
  専用のお洋服をご用意しております。」

★愛華★6/18 13:57:542181cfDifm3U5mB/E||795
古川「しかし、料金は…。」
執事「それにも及びません。彼方様のお力により、今日一日は
 貸切でございます。」
古川「は、はぁ…。それはどうも…。」

金持ちの世界って…と思う古川だった。しかし、それを聞いていた
春香は…。


春香「すごぉい!ママとパパのお友達すっごいお金持ちなんだね!」

執事「古川 春香様ですね。存じ上げております。西園寺彼方様のご子息
  西園寺 魁様も春香様と同い年でございます。」

★愛華★6/18 14:1:72181cfDifm3U5mB/E||339
春香「ゎぁ!魁君っていうんだぁ。お友達になりたい!」

嬉しそうにピョンA飛び跳ねながらはるにせがんだ。

春香「ママぁ!魁君に会いたい!」
はる「んー。祐汰、どうする?」
古川「せっかくの招待だしな。お受けします。」

執事達に向かって、軽く会釈した古川だった。

執事「それでは、ジェット機にお乗りください。」
古川「はい。」

★愛華★6/18 14:6:42181cfDifm3U5mB/E||30
春香「お出かけ♪お出かけ♪」

スキップしながらジェット機へと乗り込んだ。

はる「祐汰、久しぶりね。春香がこんなにもおおはしゃぎするなんて。」
古川「だな。」
春香「ママ!パパ!早くいこっ。」

ジェット機から首を覗かせいった。

はる「はぃA。」

★愛華★6/19 17:39:372181cfDifm3U5mB/E||259
遅くなりやした^^;

三十分もかからないうちにディズニーランドへと着いた。

古川「ぉぉ。子供のとき以来だなぁ。」
はる「ほんと。ところで…愛c達はどこですか?」

はるは執事に聞いた。

執事「奥様は先にお着きになっておられます。ホテルにてお待ちです。」
春香「ホッテル♪ホッテル♪」

執事達に付き添われながら春香はまたもやスキップしながらホテルを目指した。

★愛華★6/19 17:50:212181cfDifm3U5mB/E||211
春香「ぅ…わぁっ。すっごーい♪ミッキーマークだらけだぁww」
はる「ホントね^^」

春香と手を繋ぎながら中を歩いてた。

古川「で、ご夫妻はどこに?」

古川はさっきからそればかり気にしていた様だ。六年前に二度と会わないと
言っていたのに突然の誘い…。疑問に思うのも当然だ。


執事「一番上のスイートルームにいらっしゃいます。」

★愛華★6/19 17:59:372181cfDifm3U5mB/E||879
―スイートルーム―

ガチャッ
執事「失礼いたします。古川ご夫妻がご到着しました。」
愛「ありがとう。下がっていいわ。」
執事「はい。」

私は動揺してはいけない…。私には関係ない事なんだ…。

はる「愛ちゃん…。久しぶりだね…。」
愛「お久しぶり。はる。」

私は感情のない目をして笑った。

★愛華★6/19 18:9:342181cfDifm3U5mB/E||743
彼方「やぁ、古川君。お久しぶりだね。といっても
    僕の記憶はないんだっけ?」

古川「そうですね。」
春香「・・・。」
はる「どうしたの?春香。」
愛「魁、母様達は大人の話があるから春香ちゃんと遊んでいなさい。」
魁「はい、母様。春香…ちゃん?いこっ!」
春香「うん!」

春香と魁は部屋の外へとバタバタと出て行った。執事を連れて。

★愛華★6/19 18:17:252181cfDifm3U5mB/E||454
愛「・・・・・・さて。貴方達は何故ここへ招待されたか
   不思議に思っているでしょうね?」

古川「当然だ。六年前、二度と会わないと言っていたのに
    突然の招待…。不思議に不思議に思わないほうが変だ。」


クスっと愛は笑った。

愛「昔、私は貴方の事が好きだった…。そのせいか判らないけれど
  貴方の行動に疑問が生じた…。」

彼方「・・・・・・。」
はる「・・・・・・。」

はると彼方は黙って聞いている。

★愛華★6/19 18:23:152181cfDifm3U5mB/E||651
愛「貴方の記憶喪失は本当なのか…ってね。

ビクッと古川が身をひいた。

はる「愛ちゃ…!」
愛「はるは黙ってて!!」

やはりはるを身を引いた。

愛「やっぱりそうなの?古川…。」
彼方「そうなのか?古川君。」

★愛華★6/19 18:32:592181cfDifm3U5mB/E||977
古川「・・・っ。やっぱりすべてを話そう。」
はる「祐汰!だめっ!」

はるは祐汰を止めにかかったが古川はそれを振り払った。

古川「…俺の記憶はあの神田が入院する数日前に戻った。」
愛「やっぱりね…。」

クスッとまたもや笑った。

古川「それを一番に察したのがはるだった…。」

★愛華★6/19 18:41:212181cfDifm3U5mB/E||790
愛はこっそりと下唇を噛んだ。

古川「はるはその数日後にお見舞いに行こうと言ってきた。
    そして、俺は記憶がなくなったフリをしろと言われた…。」

はる「祐汰…。」
古川「そして神田と再会した…。俺はあの時、まだ神田が好きだった…。
    あの入れ替わっている頃から…。」


愛「こ…がわ…!」
古川「はると結婚してから記憶が戻ったから好きだという
    感情に気が付かなかった…。記憶が戻ったあとはもぅ引き返せないと
    思った…。」

★愛華★6/19 18:46:542181cfDifm3U5mB/E||411
はると彼方は苦い表情をしていた…。古川はドサッとソファに
座りこみ、両手を顔にうずめた…。


古川「子供が産まれてからも、さらに引き返せない…。
    そんな罪悪感に襲われていた…。だから、この思いはそっと
    しまい込んでおこうと思った…。
    もう…過去には戻れないんだから…とね。」

はる「祐汰…こんなにも苦しんでいたの…?」

はるは祐汰の両肩に手をそっと置いた…。

愛「こ…がわの…。」

★愛華★6/19 18:52:572181cfDifm3U5mB/E||456
古川「ぇ…?」

愛「古川の…バカァァァァァ!!!

愛の大声にビクッと三人は身を引いた。

愛「な…んでよ…。私だって!子供が産まれる前だったら
  結婚する前だったら…古川が好きだった!でも…古川が言うとおり
  過去には戻れない…。だから心の奥底に封印した…。やっぱり帰って!
  もう!もう…二度と…絶対に会わない!!

★愛華★6/19 18:58:22181cfDifm3U5mB/E||538
愛「執事!この方達をおかえしして!お子さんの春香ちゃんもね!」
執事「しかし奥様…!」
愛「私の言うことにケチを付ける気?クビにするわよ。」
執事「は、はい!すぐに!では、古川ご夫妻、お帰り願います。」

古川達の背中をグイッと押しながら外へと連れ出そうとした。

古川「ちょっ…まだ話は…!」
愛「お返ししなさい!!」
執事「ただいま!」

古川達は何か言いたげだったがあっという間に外に連れ出された。

★愛華★6/19 19:3:272181cfDifm3U5mB/E||778
彼方「愛c…。言いのかい?」
愛「かまわないわ…。あの人を見るだけで理性が失われる…。
   さっきの執事に謝らないとね…。クビにするなんて言って…。」

彼方「愛cらしいよ…。」
愛「ありがとう…。」

このあと、私は本当に二度と古川と会うことはなかった…。
だけど、言いたい事を言えてスッキリした…。これからは
やさしい母様でいないとね…。


〜終〜

★愛華★6/19 19:6:412181cfDifm3U5mB/E||778
作者「どうでしたか?二日にわたり書いてきましたが…。
    なんていうかその後じゃありませんね…。
    ひど過ぎましたかね?流産は…。
    あと以外なのははると古川の結婚。最初は古川とはるの
    幼なじみという設定はなかったんですが、後から作りました(*´∀`)
    まぁ、長くなりましたが感想下されば嬉しいですな(*´∀`)」


ちなみに、恋愛物の新作書いております(*´∀`)
完成をお楽しみにーw

沙織6/19 20:5:412226cf9hYPRKkN4zA||285
すごく面白かったですすごく・・・。
なんか、本当に切ないですね・・・。続きが見たいっ・・・・ってこれが続きか。(笑
愛華様の作品は本当におもしろいですww
愛ちゃん達の一生・・・。まだA続きが見たい位面白いです♪
それにしても、愛と古川・・・。そんな真実があったなんて・・・。
続きが見たいですw(もぅ終わったって〜!!しかも、何回いっとるんじゃァ!!
次回の恋愛物も早くみたいですw

沙織6/19 20:19:472226cf9hYPRKkN4zA||94
3度読みしてしまいました(^^;
すごっく面白いですww

★愛華★6/20 17:38:342181cfDifm3U5mB/E||579
沙織様
作者「ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ 三度読みかぬーw
    なんとなく嬉しい。(マテ
    2、3作品前ぐらいから愛達が感想のお返事にでなくなりましたね;;
    まぁ、ワザとなんですが…。(オイ
    ぇー。σ(´A`うち)の冒険物は不評なので(オイ
    恋愛物にしますたww次回をお楽しみにーw」

沙織6/20 17:54:252188cfZBJ069ZZrLM||684
はぁぃ♪
メチャA楽しみっす♪
愛c達が両思いにならなかったのが残念(ΩдΩ泣)また、読みたいですww

ミル6/20 18:59:52194cfWgF97ahQAeQ||513
こんにちは〜!!
まさか本当に番外編を作ってくれるなんて思いもしませんでした!!!!
私も今物語を書いています><
よかったら呼んでご感想をお聞かせください!!
すごくよかったです。また恋愛ものを書いてくれるなんて本当にうれしいです(^^/{デワデワ

★愛華★6/21 19:37:502181cfDifm3U5mB/E||522
沙織様
作者「ふーむ…。両思いにならなかった…。
    まぁ、たまにはそういうバッドエンドも有りと言う事で…。(マテ
    しょうがないですよ(*´∀`)
    また、読んでくださいな♪」

★愛華★6/21 19:42:212181cfDifm3U5mB/E||475
ミル様
作者「(●´Å`)ノこんちゃッ と言っても夜ですが…。(ぁ
    改め(oゝ艸・)。o○【☆Good Evening☆】
    にゃははw番外編は突如思いついたものですのでw適当。(マテ
    ほぉ。物語ですか。
    ぜひ読ませていただきます(*´∀`)
    恋愛物、次回は四角関係の予定ですw(ぁ
    お楽しみにぃ〜★」

七実6/21 20:30:211251cfpb0huPS7yMY||590
こんばんわー
古川の記憶がもどっていたなんて・・・
愛cがかわいそう・・・
確かに『古川のバカァー!』
それはともかくw次回作のがとてもとても!楽しみです!
次回作のもおもしろく?書いてください!!

沙織6/21 23:31:372188cf8JIi6IOs29Q||778
私、第1章とか読んでいないので第1章くらいのHPのアドレスおしえてくださいww
(この小説大好きなんでw)

★愛華★6/22 16:23:142181cfDifm3U5mB/E||407
七実様
作者「+。:.゚ヽ(●´Д`●)ノ゚.:。+゚・коηβαηΗα☆
    今は、(●´Å`)ノこんちゃッ 。(笑
    確かに。愛は可哀想ですねぇ。(ジブンガソウシタクセニ
    次回作…。まぁAぜひお楽しみにして置いてください(・∀・)ニヤニヤ
    まぁ、これよりはヘボかもしれませんがね…。(マテ
    おもしろく…。ボケを入れておきましょう。φ(・ω・ )カキカキ。」

★愛華★6/22 16:27:572181cfDifm3U5mB/E||864
沙織様
作者「大変申し訳ありません!一章のアドレス、
    取ってないんですよー。(ぁ
    大丈夫ですw次回作からはきちんと取っておきますのでw(ジカイカラカヨ
    本当にすいません;;」

★愛華★6/22 16:41:132181cfDifm3U5mB/E||964
作者「Σ(゜ロ゜;)!!
    ずっと過去スレを追って追って見ていたら
    第一章のアド、その他モロモロ…。
    見つけちゃいましたぁ↑↑少々お待ちを。」

★愛華★6/22 16:47:252181cfDifm3U5mB/E||986
第一章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8190.html』

第二章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8222.html』

第三章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8264.html』

第四章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8304.html』

第五章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8344.html』

第六章→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8389.html』

最終回→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8428.html』

以上ですw誤字や変なところがあるかもしれませんが
見てくださいな♪

沙織6/22 20:11:582188cfM1Skx6Hckq.||230
ありがとうございます!!
やったww
では早速(・д・)三(@-@)三(・д§)

沙織6/22 20:44:152188cfM1Skx6Hckq.||46
全部読ませていただきましたw
ぉもしろ〜ぃww
次回作もたのしみですw

★愛華★6/23 15:43:372181cfDifm3U5mB/E||629
沙織様
作者「ゎーィ♪ヽ(*´∀`)ノ よかったAww
    見ていただけましたか。じゃ、今から新作書くかーw。」

沙織6/23 21:10:22188cfp2XTM0mDs6A||766
新作見てる途中w
転入生って祐??

★愛華★6/24 16:25:332181cfDifm3U5mB/E||933
作者「そのとおりw(ぇ
   たったいま書き終わりましたw」



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