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849明日をめざして〜第一章〜めるる6/11 21:37:32202cfdZKe5Sk9NfY
初めてですががんばります！読んでくださいね！

「なんだろうこれ」
図書室にきていた裕香は棚の片隅にある大きな本を見つけた。
黒い表紙に金文字で魔女入門とかいてある
「ねくろまんしぃ？」
裕香は興味半分でその本を開いてみた
とたんに目の前が真っ暗になり本の中に吸い込まれた・・・。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〔続く〕
めるる6/11 21:39:292202cfdZKe5Sk9NfY||857
すみません間違えました
ねくろまんしぃではなく魔女入門です
めるる6/11 22:13:572202cfdZKe5Sk9NfY||989
目を覚ましたときそこはたくさんの人のにぎわう城下町だった。
しかしその中には見たこともない生き物が混じっていた
「ここどこ？」
裕香が目覚めると周りに集まっていた人たちがいっせいに裕香を
摩訶不思議なものを見るような目つきで見た。
「あんたどこからきたんだい？」
「え？」
裕香はその質問の意味がわからなかった
「ここ日本じゃないの？！」
「にほん？何をいってるか知らないがとにかくあたしのうちにきな
このままじゃお役人につかまっちまうよ」
裕香は半ば強引にその女の人に連れて行かれた・・・。
めるる6/11 22:27:342202cfdZKe5Sk9NfY||334
裕香は女の人の家にいた。
「あぁそうだ自己紹介がまだだったね。私は亜種利、としは１３で魔法使いさ。あんたは？」
「私は裕香としは１３で同い年、普通の人間の女の子よ。
ところでここは日本じゃないの？」
「だから日本って何なんだよ！まぁとにかくここに来たからにはすこぉし家事を手伝ってもらうからねぇ〜」
裕香は呆然としていた。
花枕6/12 10:53:12202cf7BHY/H9BB5M||806
がんばってください！！！
おもしろいです〜＞＜

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