8517 | *宇宙の約束*『約束のクローバー』 | ★愛華★ | 6/23 15:58:5 | 2181cfDifm3U5mB/E |
―十年前― 私が五歳の時…。 望「ゆうくん、ゆうくん!」 祐「なぁに、のんちゃん。」 望「ひっこしちゃうってほんとう?」 祐「…ぅん。おとうさんのおしごとの関係でだって。」 望「や…だ…。のんちゃん、ゆうくんとはなれたくない!」 私はそのとき泣き崩れた。すると祐君が四葉のクローバーを 差し出した。 祐「のんちゃん。このクローバーをずっと持ってて。いつか、 いつか戻ってくるから…。」 祐君はそういい残し、私の前から消えた…。 |
★愛華★ | 6/23 16:8:41 | 2181cfDifm3U5mB/E||210 | ||
―十年後― 祐弥「望ー ![]() 望「祐弥。」 私は十五歳になった。ちなみに私の名前は石田 望(15) 十年前のあの約束…。私はもう信じていなかった…。 先ほどの祐弥とは私と付きあってます。名前は井戸 祐弥(15) 祐君のことは覚えてはいる。その上、信じていない癖にクローバーも しおりにして持っています。おかしいかな? |
★愛華★ | 6/23 16:15:15 | 2181cfDifm3U5mB/E||901 | ||
ぁ。ミス発見。祐弥ではなく、井戸 佑弥でした;; 佑弥「望ー ![]() 佑弥はそう言うと私に抱きついた。 望「ちょっ…。人前だ!佑弥!」 千佳「ぉー。アツイアツイ。何て言うか体感温度が増したね。」 手をパタパタさせながら私達に近づいてきた。 彼女は内田 千佳(15)私の小学校時代からの親友。中学校に入ってから 少し不良やってます。(笑 もちろんあの約束の事は知っています。 |
★愛華★ | 6/23 16:21:10 | 2181cfDifm3U5mB/E||35 | ||
望「ぁ、千佳。今頃来たの?もうHRだよ?」 佑弥「千佳ちゃん、おはよー。」 いや…。佑弥、それはおかしいでしょ。 千佳「ところでさ、その祐君の写真、持ってきてくれた?」 望「まさか、そのために来たの?」 怪訝そうな目で私は千佳を見た。 千佳「そ。ついさっき思い出してさ。急いできたの。」 佑弥「だれ?祐君って。俺、初耳だなー。」 千佳は佑弥にニヤニヤしながら言った。 千佳「それはね・・・。」 |
★愛華★ | 6/23 16:30:46 | 2181cfDifm3U5mB/E||560 | ||
千佳があの約束の事を佑弥に言おうとしたとき チャイムがなった。 佑弥「やべっ。んじゃ自分の教室帰るわ!」 望「ぉう!放課後ね!」 私は佑弥に手を振りながら自分の席に着いた。 千佳も私の前の席に着いた。 すると、扉が開いた。開いたと同時に女子がざわめいた。 女子A「ぅわ!めっちゃカッコよくない?」 女子B「転校生かなぁ?」 女子がざわつく中先生が入ってきた。 |
★愛華★ | 6/23 16:33:57 | 2181cfDifm3U5mB/E||918 | ||
ちと中断。 |
★愛華★ | 6/24 14:46:6 | 2181cfDifm3U5mB/E||476 | ||
再開。 千佳が小声で言った。 千佳「カッコイイよねぇ。一目ぼれかも。」 望「今時、一目ぼれ?(笑 でもぁの顔どっかで…。」 みんなが静かになったところで先生が言った。 先生「ぁー。こんな時間だが転校生を紹介する。川口 祐君。 十年前までこの町に住んでいたそうだ。川口、自己紹介。」 川口「…川口 祐です。ここに戻ってきたのは父の仕事の 関係もありますが…。どうぞよろしく。」 最後にニコッと笑った。それと同時に女子が騒いだ。 |
★愛華★ | 6/24 14:50:28 | 2181cfDifm3U5mB/E||670 | ||
望「川口…。ぅ…そ…。祐君!?」 私は思わず大声をだして立ち上がっていた。 祐「ぁ、のんちゃんだ。十年ぶりだね。久しぶりぃ〜♪」 祐君は私に手をヒラヒラさせながら言った。しかし、私はまだ 口をパクパクさせていた。(笑 千佳「ちょっと!望どういうこと?もしかして川口君が 約束の祐君?」 千佳は周りに聞こえないようにヒソヒソ声で言った。 望はそれが聞こえないかのように倒れこむように席に座った。 |
★愛華★ | 6/24 14:55:28 | 2181cfDifm3U5mB/E||929 | ||
先生「ぉ。二人は知り合いかぁ。ちょうど石田の隣が空いてるな。 川口、そこ座れ。」 祐「はい。」 祐君はさっと移動し席に着いた。祐君は私にヒソヒソ声で言った。 祐「ホントに久しぶり♪のんちゃん♪」 望「ほ、ほんとに祐君なの…?」 私は驚きを隠せないのか目を見開いていた。 祐「十年前、約束したでしょ?四つ葉のクローバーを渡して♪ 必ず戻ってくるって。」 祐君がその言葉をいったとたん、放課後を告げるチャイムが鳴った。 それと同時にドアを開ける音がした。 |
★愛華★ | 6/24 15:2:8 | 2181cfDifm3U5mB/E||549 | ||
佑弥「望〜![]() 望「佑弥。」 祐君の存在に佑弥は気づいたようだ。 佑弥「あんたが噂のイケメン転校生?」 祐「情報が早いね。そ。それからのんちゃんの特別な人♪」 祐君の言葉に佑弥の頭の中で雷が落ちたような顔をした。(笑 佑弥「の、望の特別な人!?しかも『のんちゃん』って…。 ど、どういうこと?望!」 望「ぇっ…と…。もう!全部話すわよ!」 |
★愛華★ | 6/24 15:24:5 | 2181cfDifm3U5mB/E||522 | ||
千佳「私、先帰るわ。もうこの教室、うちら以外誰もいないし。」 私は千佳の様子が違うことに気が付いた。 望「ちょっ…。千佳!もぅ…。話すわよ、実は…。」 私は十年前の約束とその時貰った四つ葉のクローバーをしおりに して持っている事。そして祐君に私は佑弥と付き合っている事を告げた。 祐「の、のんちゃんの彼氏!?」 佑弥「約束って…もしかして川口、お前望の事…。」 望はキョトンとした顔で聞いた。 望「私が…何?」 |
★愛華★ | 6/24 15:30:56 | 2181cfDifm3U5mB/E||745 | ||
祐「…そうだよ。」 しばらくして言った。 祐「十年前から僕はずっとのんちゃんのことばかり考えていた。」 望「ぇ…。」 私は知らぬ間に体全体がとても早く脈がうっていた。 祐「だから、親説得してこの地球まできたのに。のんちゃんは 結局どっちが好きなの?」 私は戸惑った顔をして祐君と佑弥の顔を交互に見た。 望「私は…。」 言いかけた瞬間私は佑弥に両肩をつかまれ壁に叩き付けられた。 |
★愛華★ | 6/24 15:35:20 | 2181cfDifm3U5mB/E||479 | ||
望「いっ…た…。何す・・・!」 私は喉元まで出かけた言葉を飲み込んだ。 佑弥が泣きそうな顔をしていたからである。 佑弥「望は…ずっと俺を裏切っていたのか…?」 望「・・・・・・。」 私は顔をそむけた。 佑弥「俺が告ってok貰えたときはすっげぇ嬉しかった。だけど そんな約束信じてたんだな。」 それを言い切った後佑弥は祐君に殴られていた。 佑弥「・・・っ。」 望「ゆう…や…。」 |
★愛華★ | 6/24 15:44:56 | 2181cfDifm3U5mB/E||148 | ||
祐「黙って聞いてたら何だよ。そんな約束? ふざけんな!俺はこの約束で生きてるようなもんなんだよ!」 佑弥を殴った手をさらに強く握り締め言った。 望「どういうこと…?」 祐「あの約束をした後…。五年が経って親父がやってた会社が 倒産しかけたんだ。莫大な借金も作った。」 握り締めた手を見つめながら言った。 祐「同時にお袋が入院。もうだめだと思った。 そのとき、のんちゃんとの約束を思い出したんだ。」 落ち着いた様子で近くの席に座った。佑弥もスッと立ち上がり座った。 |
★愛華★ | 6/24 15:55:26 | 2181cfDifm3U5mB/E||506 | ||
祐「俺は死んだらいけない…。のんちゃんとの約束を果たさなきゃ ってね。そのために親父と必死に会社を立て直したんだ。」 望「おばさまは!?おばさまはどうなったの!」 祐の肩を揺さぶり聞いた。 祐「ただの心労だからすぐに退院したよ。」 弱弱しく笑っていった。 望「よかった…。」 安心したかのようにガクッと腰を下ろした。 それを見た祐は望の手を取った。 |
★愛華★ | 6/24 15:59:2 | 2181cfDifm3U5mB/E||742 | ||
望「祐…君?」 その手をグイッと引き、望の体を起こし 頬に軽くキスをした。 望「ぇ・・・。」 キスされた部分を手で押さえながら望は真っ赤になっていた。 佑弥「俺の望になにして…!」 ガタッと席を立ち言った。 祐「あいさつ♪これぐらいいいじゃん。あと覚えといて、井戸 佑弥君。 のんちゃんは僕が奪う。」 |
★愛華★ | 6/24 16:7:13 | 2181cfDifm3U5mB/E||781 | ||
楽しさと怒りが混じった声でそう言い残し 教室を去って行った。 するとゆっくりとしゃがんだ望。 佑弥「望!大丈夫か?」 その時の望には佑弥の声さえ届いていなかった。 なぜならば祐にキスされた所がいつまでも熱く 同時に息も苦しくなるほど体全体がドクンドクンと脈を 打っていたからである…。 〜TO BE CONTINUED〜 |
★愛華★ | 6/24 16:22:40 | 2181cfDifm3U5mB/E||387 | ||
作者「終わりましたぁ。私の恋愛者新作です。 二日に渡り書いてきました。どうでしたか? まぁ、よくある四角関係です。(ヨクアルカ? さぁA今後の展開をお楽しみに!」 望「今回は主役がでてもいいよね!」 作者「知らん。」 祐「そんなこというと僕が作者をヤるよ^^」 作者「うるせぇ。この二重人格!何が『僕』だよ! キレると『俺』になるくせに。」 祐「・・・感想待ってますからねぇ♪」 |
沙織 | 6/24 16:43:50 | 2181cfiUUhcNnlsYo||455 | ||
四角関係ですか〜ww 望→?? 祐→望 祐弥→望 千佳→祐 みたいな? う〜ん・・・。楽しみですね。最近「祐」って多いですね(汗 |
★愛華★ | 6/24 22:59:52 | 2181cfDifm3U5mB/E||635 | ||
沙織様 作者「感想どもwそぅっすね。祐は多いですね。」 望「それはなぜか…。実は作者の好きな人の名前が「祐汰」 なんですよーw」 作者「…殺されたい?」 望「佑弥、祐君!たすけてー!」 佑弥「作者、俺の望になんつう口の聞き方してんだよ。」 祐「そうだよw今度そんな事したら僕は本気だすよw」 千佳「川口君、望はぶりっ子してるだけ。望ってば空手5段 なんだからw」 祐「…。」 |
ミル | 6/25 12:46:56 | 2194cfWgF97ahQAeQ||759 | ||
読ませてもらいました〜。 面白いです^^ パソコンの前で思わず笑ってしまいました(−0−* 続きが楽しみです^^ |
沙織 | 6/25 14:23:8 | 2181cffjNl0bFDi5M||556 | ||
そうなんですか・・・裕汰・・・(ニヤッ 空手5段・・・(恐 なんか、千佳も怖いですね(ゾクッ 楽しみですw |
七実 | 6/25 18:36:40 | 5917cfDQu1Oy0MPIE||16 | ||
そうなんですか・・・裕汰・・・(ニヤッ 空手5段・・・(恐 なんか、千佳も怖いですね(ゾクッ ってww だけど確かに裕汰・・・(ニヤッだねww そうそう感想は新作の第一話完成おめでとうございます! 祐…親に説得して地球にきたって…宇宙人?w |
キーア | 6/25 21:19:31 | 2191cf/cZWdmfTKcw||59 | ||
こんばんは*^^* 前回は感想有難うございました(*- -)(*_ _)ペコリ 少し気になってみてきました〜佑君と佑弥君・・・恋の敵? 三角関係じゃなくて四角関係? あー・・よくありますね(ぇ 恋にトラブルは良くある事ですよ〜 もてる女は辛いといいますけど、いやみですよね(笑 次回も頑張ってください(* ̄▽ ̄*)ノ~~ |
★愛華★ | 6/26 16:16:44 | 2181cfDifm3U5mB/E||106 | ||
作者「きゃああああああああああ( ゚Д゚)!!!(狂 こんなにも感想がぁぁ!!!すぐにお返事をぉぉぉぉ!!!!」 ↑完全に狂って(σ´∀`)σマスッ☆ |
★愛華★ | 6/26 16:22:7 | 2181cfDifm3U5mB/E||105 | ||
ミル様 作者「感想[。゚+.ァリガトン。゚+.]*´3`)ノ゛ パソコンの前で思わず…ですかぁ。」 望「ゎーィ♪これは主人公の私も大喜びですのぅ↑↑」 佑弥「ってかさ、望最近『主人公』ってしつこくない?」 千佳「確かに。ってかあたしらも準主人公なんだからさ。」 祐「そのまえに、感想のお返事しようよ…。」 作者「そうだった。続きが楽しみですかぁ↑ 次回はなんと祐が…。」 祐「そこまでとは言ってないよ♪」 |
★愛華★ | 6/26 16:26:57 | 2181cfDifm3U5mB/E||591 | ||
沙織様 作者「感想☆(>ω・)アリガd♪ (・∀・)ニヤニヤ …って…。なんなんすか…?」 望「沙織様は作者の好きな人の事を からかってるんですよ…。(*´∀`)クスクス」 作者「・・・それならば言っておきましょう。『裕汰』ではなく 『祐汰』です!!」 沙織様「Σ(゜ロ゜;)!!」(←勝手にすいません;; 祐「作者。…確認がある。のんちゃんが空手五段…?」 作者「本当だ。」 祐「。゚(゚*´Д⊂グスン」 |
★愛華★ | 6/26 16:28:6 | 2181cfDifm3U5mB/E||67 | ||
↑( ゚Д゚)ぁ・・・・・ ミス発見。 。゚( ゚^∀^゚)σ゚。ヶヶラヶラヶラ 『祐』と『佑弥』・・・。 似てるから間違えてるしー!!! |
★愛華★ | 6/26 16:32:13 | 2181cfDifm3U5mB/E||36 | ||
七実様 作者「感想(人∀`●)アリガトォ♪ (・∀・)ニヤニヤ …って…。こちらの方も!?」 望「当たり♪」 作者「ではもう一度注意を…。私の好きな人の名前は 『祐汰』です!!」 七実様「Σ(゜ロ゜;)!!」(←こちらも勝手にすいません;; 千佳「七実様!あたしが怖いってどういうことっすか!?」 作者「てめぇが不良だからだよ。」 千佳「Σ(゜ロ゜;)!!・・・そうだった…。」 |
★愛華★ | 6/26 16:37:49 | 2181cfDifm3U5mB/E||158 | ||
キーア様 作者「( ゚Д゚)…。ウワァァ━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━ン!!!! な、なんとあ、あのキーア様からご感想がぁぁぁぁ!!!!」 佑弥「ちょっと作者。他の読者に失礼だよ。」 作者「。゚(゚*´Д⊂」←嬉し泣き。 佑弥「聞いてねぇよ…。」 作者「そうですねw祐と佑弥は恋敵。そして千佳は望のことを ライバルと思っています。四角関係…。よくありますね(*´∀`)」 祐「Σ(゜ロ゜;)!!普通にコメントしてるし…。」 |
ラキシス | 6/26 19:58:22 | 2195cfBgCSzFbvCoo||365 | ||
初めましてこんにちわっ ラキシスです な・何かすごいコトになってますねぇっ ヤバイです四角関係ってヤバイです 望・・・? 裕・・・望 裕弥・・・望 千佳・・・裕 ってヤバイですね でぁまた 〜追伸〜 私、土曜日と日曜日しかできないので 感想がすっごく×5遅れマス スイマセン!!! でぁまたっ |
★愛華★ | 6/27 15:34:3 | 2181cfDifm3U5mB/E||652 | ||
ラキシス様 作者「感想(∀・`*)テンキュ♪ こちらこそ初めましてw」 望「な、なんかすっごい作り笑顔…。」 作者「そりゃそうでしょ。初めての方には第一印象が大事♪」 千佳「腹黒。」 作者「ぁ?」 望「千佳、大丈夫wヤられたら私がやり返して上げる♪」 千佳「さっすが親友ww」 望「当然。」 作者「次回は祐の秘密が明らかに…。」 |
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