戻る
852小説「双子の事情」  第1章〜5章遥☆6/12 11:53:232206cfr3NEkHLRxsQ
この前の小説が流れてしまったのでストーリー忘れちゃったので
新しく書くことにしましたww

☆★登場人物★☆
姫咲家
姫咲美保…主人公。双子の姉
姫咲那保…主人公。双子の妹
姫咲理保…美保と那保の妹

篠宮家
篠宮ヒロ…双子の兄
篠宮ユウ…双子の弟
篠宮レン…理保の事が好き?
☆★あらすじ★☆
姫咲美保は真面目で冗談が大嫌い。
一方妹の姫咲那保は遊ぶことが大好き。
そんな正反対の双子の姉妹の家の近所に双子の兄弟が引っ越して?!

遥☆6/12 13:5:372206cfr3NEkHLRxsQ||743
第1章「転入生」

――きゃーっ♡さすが美保さんだわぁ
――また学年トップですってねぇ
――すごいよなァ

黒のローファーにびしっと決めた白の学校指定のソックスを目立たせて
姫咲美保は歩いていた。

「きゃ―ッ♡♡美保様の登場よっ♡♡」
「美保様、おはようございますッ」
「おはよう。あら?今日は期末テストの発表だったかしら?」
「はいッ♡♡美保様は当然1位ですわよォ♡♡」
「あら、自信が無かったんだけど――。」
「美保様、転入生が来るの知ってます?」
「ん?知らないわ。」
「そうですかァ。」


遥☆6/12 13:39:412206cfr3NEkHLRxsQ||161
こらーッ!!!!姫咲那保ッッッ!!!フェンスから入るなっ!!!」
「・・・・・馬鹿那保」
「おっはよ〜♪」
スポーツブランドのシューズにルーズソックスを履いた姫咲那保は
美保を見てニヤリ。と笑った
「美保ちゃん♪おっはw」
「那保(怒)あたしが恥かくんだからね。やめてよ。何よその
 ダボダボソックスは?!」
「ダボダボソックスですってぇ〜?!ルーズソックスっていうのよ?」
「とにかく近寄らないでッッ!!!!」

遥☆6/13 13:41:152206cfr3NEkHLRxsQ||975
何かあたしの小説人気無いなww;;


本文(<>," shift+7使用不可)
 ※メルアドや電話番号を公表してはいけません、荒らしを批判するのは「俺が神掲示板」以外は禁止!
 
特殊文字 by.チビファンタジー