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8528-エクスブレード-炎呪6/24 14:52:492032cfRRryXJWHRlI
これで書くのは2回目です^^;
うまくできるかまだすこし不安です
できれば最後にご感想をお願いします
〜第一話〜「扉の向こう」http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8490.html
今回
〜第二話〜「選ばれた少年」

炎呪6/24 15:16:262032cfRRryXJWHRlI||808
(ジンとリクは扉の光に包まれてどこかに運ばれてしまった)
ジン:「なにが・・・なにがどうなってるんだ!リクも消えちゃうし、それに・・・ここはどこなんだ?」
(ジンは今、光によって「サーテングタウン」という町にいる)
フウ:「この町にはいないようだね〜」
バッツ:「はぁ〜もうつかれたよ〜」
ジン:「あ!誰かいた!。あの〜すみません・・ここはどこですか?」
フウ:「ここはサーテングタウンさ。」
ジン:「サーテングタウン?・・・こんな町俺達の島にあったけ?」
フウ:「島?何言ってるのここは島じゃないし、この近くに島なんてないよ」
ジン:「え・・?だって・・じゃあ・・俺は何?」


炎呪6/24 15:24:312032cfRRryXJWHRlI||222
ジン:「リク・・・母さん・・・・みんな・・・」
バッツ:「フウ〜!」
フウ:「バッツ!どこに行ってたんだ!」
バッツ:「あそこの店でアイス買おうとしたら店員がいないんだ!」
フウ:「そういえばさっきから人の気配がないな・・・・」
ドカーン!!!
フウ:「なんだ!」
MRC−B:「こ・・ろ・・す・・・ころ・・・す」
フウ:「なんだこのでかいロボットみたいな奴は!」
MRC−B:「く・・ら・・・え・・」
フウ:「危ない!バッツ!」

炎呪6/24 15:37:402032cfRRryXJWHRlI||839
ガン!
バッツ:「あぶなかった〜」
フウ:「どうやら倒すしかないみたいだな。おい!お前危ないからさがってろ」
ジン:「わかった」
(そのときジンの頭の中で声がした)
???:「エクスブレード・・・・エクスブレード・・・・」
ジン:「え?なんだまたあの声だ・・・・?」
???:「エクスブレード・・・エクスブレード・・・お前が選ばれし光の戦士」
(その時ジンの手にまばゆい光が包み込んだ」
ジン:「え?何これ?剣?」
フウ:「はぁ・・はぁ・・こいつなかなか強いな・・。ん?お前剣なんかもってたのか」

炎呪6/24 15:47:332032cfRRryXJWHRlI||131
ジン:「え?これ?」
フウ:「頼む!戦えるなら援護を頼む!」
ジン:「俺?・・・・よし!やってみる! うおーーーー!!!」
キン!カン!
MRC−B:「こ・・しゃ・・く・・な」
ドン!
ジン:「ぐっっっ!」
フウ:「大丈夫か!無理すんな!」
バッツ:「相手のエンジンを狙うんだ!俺とフウがおとりになるからそのすきにエンジンを壊せ!」
ジン:「わかった!」
フウ:「おい!こっちだ!ポンコツロボ!」
MRC−B:「し・・・ね・・」

炎呪6/24 15:54:442032cfRRryXJWHRlI||799
ドカーン!!
フウ:「グハ!なんだこいつ!ミサイルなんか隠し持ってやがった」
バッツ:「フウ!無事か!ポーションだ!お前は休め!」
MRC−B:「つ・・ぎ・は・・お・・ま・え・・だ」
バッツ:「バーカ!遅いんだよ!今だ少年!」
ジン:「うおーー!!!」
ズバ!
MRC−B:「な・・に・・」
ドカーン!!!
(MRC−Bは壊れて爆発した)
ジン:「はぁはぁはぁ・・・」

炎呪6/24 16:5:502032cfRRryXJWHRlI||355
フウ:「やったな!」
バッツ:「ありがとな少年おっと少年じゃなかったお前名前なんていうんだ?」
ジン:「俺は・・・ジン!」
バッツ:「ジンかありがとう。俺はバッツこいつはフウ」
フウ:「ん?おい!バッツ!」
バッツ:「なんだ?」
フウ:「ジンの剣をみてみろ!」
バッツ:「剣?ん?あーーー!!!この剣は!エクスブレード!!」
フウ:「なんでお前が!持ってんだ!」
ジン:「俺もよくわかんねえけどいきなりこの剣が俺の手に・・・」
バッツ:「ならこのエクスブレードはお前を選んだということか・・!?」

炎呪6/24 16:16:402032cfRRryXJWHRlI||641
フウ:「でもこれでキーマ探しも楽になる」
バッツ:「キーマっていうのは俺らが探してる友達のことだそいつもお前と同じ聖剣「フリードオブブレード」っていう剣を持ってる」
フウ:「ジンの剣が反応すれば近くにキーマがいるっていう証拠だ!だからその剣をたどって行けばキーマにたどり着くってわけだ」
ジン:「そうか・・俺も友達を探しているんだ・・・」
フウ:「なら俺達が協力してやるよ!てかその剣がないと多分キーマに会えない気がするから」
ジン:「じゃあ俺らは」
フウ:「今日から」
バッツ:「仲間だーーー!!!」

炎呪6/24 16:23:232032cfRRryXJWHRlI||977
〜第二話〜「選ばれた少年」〜終〜
次回
〜第三話〜「リクの手がかり!」

今回もうまくできたか不安です
できればご感想を書いてください!

前田慶慈6/24 16:27:392202cfk/J4vGowRz2||21
ども^^こんちわw

2回目だけあって、上手ですよb^^;

3回目、4回目も自信を持って書いてください!

ッテカ剣の名前カッコィイね♪

クメ6/25 14:19:155889cfbqNPmcHgDx6||955
中身は見てないけどとりあえず、小説ならセリフだけでなく状況説明も入れましょう。
例を上げるとこうなります。

○○「くせ〜。屁したな。」



ぷぅ〜。 
△△の周りに嫌なにおいが漂った。
○○「くせ〜。屁したな。」
○○はとても臭がっている。
△△はほおを赤らめた。

こんな感じです。
とりあえず、そこがひとつです。

クメ6/25 14:23:135889cfbqNPmcHgDx6||332
セリフは2割もしめるものじゃない気がします。
創造したことを他人に分かりやすくするよう、状況説明してください。
それがひとつでした。


クメ6/25 16:37:295889cfbqNPmcHgDx6||951
今更訂正。

2割   ×
2割以上 ○


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