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8530Voiceミル6/24 17:34:112194cfWgF97ahQAeQ
作者= 椿= 純玲=

{本当は書くのは2日後なんですけど、第二回の試験も近づいてきたんで手っ取り早く終わらせたいと思います
{それってひどくない?
{もうちょっと丁寧に書いてくださいよ
*私がOKというまでレス禁止*

ミル6/24 17:36:242194cfWgF97ahQAeQ||619
{コピーしてるんだから作者にとっては関係ないんじゃないの?
{ひどいですね・・・
{お前らうるさい
{今回は♪家出です)
{どうぞ〜♪
{うち今日あんまりセリフ言ってない・・・。)

ミル6/24 17:37:232194cfWgF97ahQAeQ||203
♪家出
退院生活から1年が過ぎ、私は20歳になった。つまり、純玲と7年間一緒にいるということになる。月日がたつのは早いものだ。
私は今の生活にストレスと不安感を感じた。別に生活が不便なわけじゃない、毎日母は私の体調管理をしてくれるしほしい物だってちゃんとそろっている。ただ、ただ足りないのは私の声だ、自分はしゃべれないことに不安を感じてきたのだった。入院中はめったに外に出ることもなかったしテレビをつけることさえなかったので別にしゃべれないことを不審に思うことも不安になることもストレスになることさえなかった。

ミル6/24 17:37:452194cfWgF97ahQAeQ||812
しかし今は違う、新聞を取っていないのでテレビかラジオでしか情報などをつかめなくなった。それに買い物や気分転換に散歩に行ったり、ごみを捨てたりするとき必ず人に会う、その人はしゃべれる、声が出るのだとつい考えてしまう。それに、純玲がいたから・・・。純玲は私の頭の中で考えていることを聞く、私はしゃべれないから・・・。けど純玲は言葉を発する。私は純玲の頭の中が聞けないから。そんな関係がいやだった。しゃべることさえできれば純玲の顔を早く見ることができたのに、しゃべることさえできれば・・・。

ミル6/24 17:38:92194cfWgF97ahQAeQ||402
しかしもう遅い、リハビリしたって完全にしゃべれるようになる前にもう自分は死んでしまうぐらい年月を費やすことになる。もうそんなこと遅いのだ。
毎日こんな感じに後悔している。そもそもしゃべれないのがいけないのだ、こんな口捨てたい、皆はじめからしゃべれなければよかったのに・・・。時々そう思うときもある。
とにかく今は、一人になりたかった。
誰の声も聞きたくない、たとえそれが大好きな俳優の生声だったとしても、たとえそれが純玲の声だとしても・・・。

ミル6/24 17:38:242194cfWgF97ahQAeQ||545
そのためにはまず独り暮らしをしなければならない。一人になれば母もいない。連絡したくても母は携帯もパソコンも持っていない。家だってどこにあるか教えなければいいのだ。
しかし母は簡単には独り暮らしをすることを認めてくれない。まぁ、当たり前のことだろう、今の私はいつも窓を閉め切った孤独を感じることが好きな私だから環境が悪くてもっと病弱になって具合が悪くなったらどうする?などと考えているのだろう。ちょっとやそっとの説得では母の意志は決して動かないのであった。

ミル6/24 17:38:492194cfWgF97ahQAeQ||236
仕方がない、そう思った私はある決断をしたのだった。
―――家出をしよう―――
次の日の午前2時、支度をした。ハンドバックに日焼け止めとサングラス、折り畳み傘に500mlの水が入ったペットボトルと貯金通帳と今もっている現金、身分証明書、テレホンカード、でっかい旅行鞄にはお気に入りの服と洗顔セットにタオル、ゴミ袋数枚、色色な所の地図、新聞紙にダンボールなどなど…。後、愛車(軽乗用車)、準備はできた。
後は家に出るだけ…。目的の場所なんてない、ただ…。私のほかに誰もいない静かで、孤独を感じるところ…。そこはきっと私にとって幸せな場所だから…。

ミル6/24 17:39:62194cfWgF97ahQAeQ||868
そう思いながら私は庭に出た。まだ日が上がっていない薄暗い世界は孤独に包まれているように思えた。孤独で、静かで、一人ぼっちに感じた。
こんな幸せなことが一日中…。ずっとある場所…。私はそこを目指すの…。
一日中そんなところなんてある?私は心の中で問いかけた。
あるか解らない…。けど…。
けど?
だからこそ私は探す。私の落ち着く幸せなところを…。
そう私は決心した。

ミル6/24 17:39:462194cfWgF97ahQAeQ||142
冷蔵庫を開けて私専用の食事を鞄の中に詰め込んだ。これで本当に準備万端、時間は3時半ごろだった。
そのとき私はなぜこんな簡単なミスに気がつかなかったのだろう…。
愛車に乗り込みエンジンをかけた後私は適当にそこらをまわった。国道に入ったときだった。私がある一つのミスに気づいたのは…。
「はぁ、はぁ、はぁ…。椿さん…」
確かに私の耳にはそう入ってきた。私はまさかと思い助手席にあるハンドバックの中を全部出してみて私は驚いた。
――純玲がいた…。

ミル6/24 17:40:162194cfWgF97ahQAeQ||515
私は急いで国道から抜け出し一般の道路わきに車を停車させた。
純玲!!何でこんなところに…!!!私は驚きを隠しきれなかった。
「椿さん、はぁ、はぁ…。あなたは一つのミスをしています。多分家出のことばかり考えていてそんなこと考えもしなかったでしょうね…。はぁ、はぁ、はぁ…」
純玲!!しゃべらなくていい!!私は頭の中で純玲に言った。そのとき私は思い出した。
純玲は私の頭の中で思っていることはまる聞こえなのだ…。病院から退院した後純玲の電源を切るなどというのはあまりなかった。もちろん今日だって…。私は純玲の顔を見て。純玲はいつもの微笑で私を見た。気がつかなかった…。

ミル6/24 17:40:492194cfWgF97ahQAeQ||724
そう、大きなミスというのは、純玲は私の頭の中を聞くことができるということを気づかなかったことである。家出のことで頭がいっぱいになりすぎた…。
「私もお供します。椿さんは私のマスターですから」
…。私の気持ちわからないくせしてマスターとか言うんじゃねーよ!!!
「そうですね…。1つだけ方法があります。私もしゃべれなくなる、椿さんと頭の中で会話するようにするわけです。接続して…。でも、その代わり私がどうしてもしゃべりたいときでもしゃべることはできませんからね?それでもいいのでしたら…」純玲は念を押して聞いた。

ミル6/24 17:41:302194cfWgF97ahQAeQ||599
うん。私はそういうと1時間ぐらいその作業を行うことになった。
接続が終わった後、ためしに「ハイ」といってみてといったら頭の中に自然に純玲の「ハイ」という声が聞こえてきた。完全に接続されている…。
そして私と純玲の家では始まったのであった。
母の言っていた通り、この半年間いつもより母が私の体調管理をしてくれたときよりももっと病弱になってしまった。
そのときなんとなく母が独り暮らしを反対した理由がわかったのだった。

ミル6/24 17:41:492194cfWgF97ahQAeQ||152
しかし、苦しくないだってしゃべれない子がここにもう1人いるから…。私と同じ人種が…。ある意味うれしかった…。なんか、2人だけ特別な能力を持っていたみたいで…。孤独というより私たちだけの喜び。という幸せを手に入れた。
しかしこのままではまずい、お金がなくなってきた。いっきにお金を手に入れる方法はただ一つ、愛車を売る…。しかし、そうしたら私たち2人の寝所がなくなってしまう。こうなったらここら辺で安い家を買おう。そうしたらもっと不審に思われずに暮らせるから…。

ミル6/24 17:46:582194cfWgF97ahQAeQ||585
{ハイ、終わり
{早っ!!!
{ご感想をお書きくさい
{前の奴は
    ♪誕生日プレゼント http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8468.html
    ♪純玲の目覚め・純玲を見る目 http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8496.html
です。)

沙織6/25 13:38:442181cffjNl0bFDi5M||689
おぉぉぉww
すごいですね〜!!
こんなすごい作品私には書けませんよ・・・。
続きが楽しみでsw

ミル6/25 15:18:492194cfWgF97ahQAeQ||809
{おぉ〜^^ありがとうございます!!!すごい作品だって(*´艸)ププ
{思いっきりてれてるよ;この人は・・・;
{正直に受け止めてるんでいいじゃないですか
{そうだね

ミル6/25 15:19:502194cfWgF97ahQAeQ||95
{次はとうとう最終回です。どうぞ最後までご覧ください
{正気に戻った
{とうとう来ましたね・・・)
{お楽しみに〜!!!)


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