8535 | 消えかかった火に水素とガソリン3 | 壬生狼 | 6/25 8:17:57 | 2182cfhFilmkVjwnc |
エンディング考えてませんw |
壬生狼 | 6/25 8:34:3 | 2182cfhFilmkVjwnc||379 | ||
律義で小心者の俺は頼まれた事を終わらせるためにバイクを走らせている。 仮にも新聞配達をやっている人間だ。住所さえ書かれていればいけないことも無い。 さまざまな事を考えながら、背の低い建築物の林をすり抜けて目的地に到着した。 住所が正しいのならここで間違いないはずだ。 日に焼けた茶色の壁のアパート、刑事ドラマで出てくる典型だろう。 部屋の番号は016、両隣の部屋には人気も生活感も感じられない。 「鍵が開いてる。」 はぁ。なんて、無用心な、などとブロックで殴られた俺が思う。 ドアを開け、中に入り込む。俺が持ち込むのは警戒心を一握りを、好奇心を一つま み。 |
壬生狼 | 6/25 8:48:32 | 2182cfhFilmkVjwnc||508 | ||
整った部屋。まぶしいくらいの白色。 俺はその中で一つだけ俺は色を見つけた。 深紅。 大輪の赤い花。 サボテンから吹き出る深紅の色は、鉢の周辺までピンクに染め上げている。 ・・・・・サボテンか、 確かサボテンは水を少なめにするんだったな。 |
壬生狼 | 6/25 8:52:55 | 2182cfhFilmkVjwnc||178 | ||
3章 完 |
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