8546 | 届かぬ光と夜の中、 | ミンストレル | 6/27 13:3:43 | 2182cffkNWvK5q3fU |
明確な答えも無く、何処へ辿り着くのかも解らない、だから人は問うのだろうか、 何処へも行けず、何にも触れず、それ故、人は生きるのだろうか、 そんな不思議な様で当たり前な時間、一緒に過ごしてみませんか |
ミンストレル | 6/27 13:16:7 | 2182cffkNWvK5q3fU||102 | ||
周りに光も無く、聞こえるのも時折此方を窺う野生の音、静かな荒野の真ん中で、 静かに焚き火を見つめつつ、誰ともなしに問う者一人… 「また今日が終わっていくね、いつも通りの一日だったけれど、二度と戻って来ない時間」 『……何の変哲も無い一日、本当にそうだったのか』 「特に変わったことはなかったと思うけど」 『日が東の空に昇り、西の彼方へと落ちていく、それは当然であると共に奇なる物でもある』 「相変わらず難しいなぁ、当たり前のことが当たり前に行われる事の難しさって奴かな?」 『常に変化する世界の根源が、変わらずに動いているという事、十分奇跡と呼ぶに値する』 |
ミンストレル | 6/27 13:19:28 | 2182cffkNWvK5q3fU||777 | ||
星を見上げ、過ぎた時に思いを巡らせるかのように目を閉じ 暫しの沈黙の後また言葉を紡ぐ… そうして疑問の代弁者と悠久なる黙考師の時間は動きつつも変わらずに流れていく |
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