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8558敵国の計画書第九話−作戦開始−6/30 20:29:502202cfflaWz7oZhNA
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第一話−帰還−   http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8253.html
第二話−ベーコン− http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8274.html
第三話−開戦−   http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8296.html
第四話−戦−    http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8319.html
第五話−危険−   http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8341.html
第六話−増援−   http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8376.html
第七話−避難所−  http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8413.html
第八話−迷路−   http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8480.html

第九話−作戦開始(前編)−

6/30 20:30:142202cfflaWz7oZhNA||286
ぬるい液体が体を包む。
敵の攻撃か!?
・・・此処は大浴場だ。
どうやら、一時的にいつか温度調整が止まったらしい・・・
冷たい。
オレは一先ず、風呂から出て、昨日の場所・・大広間へと向かった。

6/30 20:30:402202cfflaWz7oZhNA||514
『ふんむーお風呂でオネンネとは・・・そこまでお風呂が好きなのですかぁ?』
ラシャンが皮肉を込めて、オレに言ってきた。
他の兵は準備万端のようだ・・・
大佐がオレに気づいて、ため息を吐いた。
『・・・さっさと軍服に着替えて来い。武器は此処で配布する。』
オレは低く返事を返して、大佐が言った部屋に行った。

どうやら此処は、オレの部屋らしい。
そういえば一度も来なかったな・・・
オレは今のボロボロの軍服を脱ぎ捨て、新しい軍服に着替えなおした。
『また、これもボロボロになるんだよな・・・』
とは言っても、それが軍服だ。
オレは急いで、大広間へと帰った。

6/30 20:31:32202cfflaWz7oZhNA||499
[現在、早朝四時半。これより、敵将捜索、および、討伐計画を開始する。]
大佐が、改めて作戦の説明を行っている。
[六十七名の内、五十名は敵将・・・魔王を探せ。残り十七名は、
此処に残り情報の整理。]

兵が全員頷く。緊張しているのだ。一言でも聞き損なえば死に繋がる。
[夜十時に、全兵の無線に、情報整理の兵は、その日の負傷者・死者・新たな情報等を話せ。]

これは新しい計画だろう。集まった時にでも決めたのだろうか。
[それぞれの部隊の動きは、その部隊の隊長が心得ている。安心しろ。]
それぞれの隊長が頷く。

6/30 20:31:562202cfflaWz7oZhNA||474
[伝えるべき事は全て伝えた。我々の活躍に、世界の運命は握られている。
生か、死か。ドチラに世界が傾くかは、我々の活躍次第だ!
我が軍を壊滅させた、魔物共を倒せるかどうかも、我々の活躍次第だ!!]

兵が再び頷く。
[どちらかに、世界は必ず動く。ならば生を取ろうではないか!
魔物共に、人間の底力と言うものを見せ付けてやろうではないか!!]

”おおおおおおお!!”
兵が一斉に叫んだ。オレも叫ぶ。
絶対、勝たねばならないのだ!

6/30 20:32:12202cfflaWz7oZhNA||2
[人間の手に勝利を!さあ!敵将・・・魔王を見つけ出し、必ず討伐せよ!!]
”おおおぉぉ!!”
全ての兵が、一斉に動き始めた。

空が、少しだけ明るくなった。
まるで、絶望の闇に、希望の光が差し込んだようだ。

6/30 20:32:252202cfflaWz7oZhNA||705
『んじゃ、オレ等も行くか?』
ラシャンがニヤリと笑った。
『あぁ。そうだな。』
オレも笑い返した。
ルデューとレシイも駆け寄ってきた。
『置いてきぼりは簡便だ。機械は苦手なんだよ。』
ルデューが笑いながら話しかけてきた。
『そっちの戦力にはならないわけか。』
ラシャンがククと意地悪な笑みを零しながら呟いた。

6/30 20:32:532202cfflaWz7oZhNA||903
『まぁオレなら大丈夫なんだけどね。』
レシイは少し自慢げに言った。
が、レシイにキツク跳ね返された。
『果たして、こっちの戦力にはなってくれるのかな?レシイ君。』

6/30 20:33:172202cfflaWz7oZhNA||544
ちょっとの間だったが、そんな雑談で楽しんだ。
少しすると、大佐がやって来た。

『すまんな。情報係の奴等に、最後の確認をな。さて、これが無線機だ。』
大佐が抱えてきた無線機を、全員に渡した。
『ほー・・・無線機も進歩したな。』

前に使ったときより、高性能のようだ。
それにデザインもカッコよくなっている。

『使い方は、このスイッチを入れるか切るか。それだけだ。では行くぞ。』
大佐は、無線の説明を終わらせ、オレ達に出発合図をした。

6/30 20:33:312202cfflaWz7oZhNA||378

オレ達は頷いて、敵国へ向かって歩き始めた・・・・


6/30 20:33:562202cfflaWz7oZhNA||698
第十話−作戦開始(後編)−

6/30 20:34:402202cfflaWz7oZhNA||985
『自由に動きにくいな・・・』
ラシャンが目を顰めて呟いた。
目の前には、魔物がウジャウジャしている。

どうやら、敵国は魔物の本部になっているらしい。
しかし、裏を返せば、早速だが、魔王を倒せるチャンスらしい。
だが・・・そのお陰で警備が恐ろしい。
そんな事を考えていると、大佐がため息混じりに、提案を出した。

『・・・斬り込むか?』
無理な提案だ。

6/30 20:35:102202cfflaWz7oZhNA||125
『無理だろ。』
まずルデューが大佐に言った。

レシイも恐る恐る、反対する。
『ルデューさんに同感です。』
ラシャンはあやうく転びそうになっている。

大佐は眉間を指でつまみながら、その場に座り込んだ。
『ではどうするのだ?』
大佐の言葉で沈黙が続く。
やっとの事で、レシイが沈黙を破った。

『警備が薄い所を探しましょう。』
大変な作業だが、それしかない。

6/30 20:35:542202cfflaWz7oZhNA||996
と言う事で、さっきから、ずっと警備が薄い所を探しているわけだが・・・
『・・・まず、第一に国・・・だからな。』
悲しくなるほど。広い。
ルデューが呟く。

レシイは項垂れている。
しかし、何と言おうと、これしか方法が・・・
『おい!ラシャン!そういえば、前に敵国に入ったときのルートを・・・』

オレは沈黙の中、いきなりラシャンに話しかけた。
オレの話を聞き終わると、ラシャンの顔がパッと明るくなる。

『そうじゃねーか!あのルートを使えば・・・
少なくとも、ここより魔物が少ないはずだ。』

6/30 20:36:232202cfflaWz7oZhNA||134
秘密のルート・・・敵国の周りを探りまわって、やっと見つけた道だ。
避難経路だったらしいが、
今は・・・というより、壊滅前、もっと丈夫な経路が作られ、
経路の出入りは禁止された・・・

早く塞げば良いものの、うまく隠されてただけで、そこをオレ達が見つけた。
大佐も全ての話を聞き終えたら、顔を輝かせた。
『そうか。お前達、暫く偵察へ行ってたからな・・・で、その道は何処なんだ?』
『こっちです。』
ラシャンが駆け足で、経路の元へと向かった。

6/30 20:36:552202cfflaWz7oZhNA||547
『綺麗な所とは言えんが・・・良いルートだ。』
ルデューが経路の中を見回して呟いた。
避難経路だし、もう使われてもいない。
だから、綺麗なはずが無い。

大佐は、次にオレ達が何かいう出す前にと、皆に命令をかけた。
『静かに進むぞ・・・』

6/30 20:36:592202cfflaWz7oZhNA||112
皆頷き、音をたてぬよう静かに歩き始めた。
大佐はリュックから、ライトを取り出し、辺りを照らし、つく事を確認した。
暫く進むと、左右に道が開けた。

だが、心配ない。地図は頭の中に入ってる。
『左です。』

オレは大佐に近づいて呟いた。
大佐は声を聞いて、静かに頷く。

6/30 20:37:292202cfflaWz7oZhNA||484
『おい・・・ここで明かりが出てくるのか?』
ルデューが遠くの明かりを見て呟いた。
『違う・・・こりゃ・・・魔物か!』

大佐は、ライトを取り出し、明かりの方へ向けた。
先制攻撃を仕掛けるつもりだ!

”ぐっ・・・”
明かりを受けて、そのおぞましい姿が照らされる。
顔は、左右が尖っていて、小さい目が四つついている。
口は顔の真ん中にあり、姿は、腰布一枚。色は水色だ。

6/30 20:37:502202cfflaWz7oZhNA||554
”ぐぁぁぁ!!”
魔物はいきなり叫びだした。
大佐は悪態を吐いて、マシンガンを背中から外し、魔物に向かって撃った。

”ドドドドド!!”
魔物から一気に血が噴出す。
『案外弱いな・・・』
ラシャンが倒れた魔物を恐る恐る見て、言った。

だが、安心するのは早かった。
左右の壁が、行き成り破壊されたのだ!

6/30 20:38:432202cfflaWz7oZhNA||108
『何だ!?』
オレは思わず叫んだ。
砂埃が晴れると、巨大な魔物が、左右一匹ずつ立っていた。
と、いっても、メチャクチャにデカイわけではない。

魔物は、顔の半分から上を錆びた兜で多い、下半分は丸出しだ。
服装は、原始人のような格好をしている。
武器は棍棒。これもデカイ・・・

魔物達は、錆びた兜の中からオレ達をギロリと睨んできた。
そして、憎しみに満ちた目で、棍棒を手に殴りかかってきた。
皆、あまりの強力な睨みで動けない・・・

6/30 20:39:52202cfflaWz7oZhNA||22
『おらぁ!!』
大佐は少し怯みながら、ライトを思いっきり魔物に投げた。
ライトの光に魔物が思わず目を背ける。

『よしっ!!』
ラシャンが叫び声と共に、マシンガンを外して、撃ちまくった。
片方の魔物にドンドンと穴が開く。こっちはもう反撃できないだろう。

だが、もう片方の魔物は視界が元に戻ったらしく、
再び棍棒で殴りかかってきた。
大佐は魔物を睨みつけながら、マシンガンで撃ちまくった。

6/30 20:39:292202cfflaWz7oZhNA||824
”ダダダダダ!”
さっきの魔物の血と、今の魔物の血で、通路が赤く染まる。
だが、今の魔物の方はまだ倒れない!

『何故倒れない!?』
オレは撃ちながら一人で叫んだ。
『私達の国を滅ぼしに来た時の魔物とは、一味違うらしい・・・』

大佐がオレの質問に答えてくれた。
つまり、こんなのがゴロゴロしてるって事は、ここに魔王が・・・

6/30 20:39:542202cfflaWz7oZhNA||543
”ドスン!”
オレの横で恐ろしい音が鳴った。
それと同時に魔物が音を立てて、その場に倒れこんだ。

オレは魔物が倒れると、すぐに音の鳴った方向を見た。
『ぐっ・・・』
レシイが倒れこんでいる・・・
『大丈夫か?レシイ。』
大佐が目を攫めながら傷口を見た。

どうやらね棍棒で殴られたらしい。腕がはれていて、血が出ている。

6/30 20:40:392202cfflaWz7oZhNA||141
『大丈夫です。まだ行けます・・・』
レシイは傷口を押さえながら、唸る様に返答した。

オレは急いで止めようとしたが、大佐に先を越された。
『・・・今は、一人でも戦力が惜しい・・・ついて来い。』

その言葉に早速反対した。
『大佐!これではレシイは戦えませんよ!』

すると、大佐がギロリと睨んできた。
『彼自身が大丈夫と言っている。それに、これは隊長命令だ。
逆らう事は許さんぞ。』

6/30 20:40:582202cfflaWz7oZhNA||739
皆が黙りこくった。
大佐は冷たい目線を皆に向け、これ以上の反対が無いことを確認すると、
再び歩き出した。
オレはレシイに肩を貸して、起き上がらせた。

『悪いな、バルダ・・・』
レシイは痛みを抑えながら呟いた。

オレは何も返答できなかった。レシイも分かっているだろう。
これでは戦えない・・・・

6/30 20:41:452202cfflaWz7oZhNA||407

レシイが命を落としてしまう!


第十一話へ続く・・・・

6/30 20:44:362202cfflaWz7oZhNA||760
こんばんわ。
お久しぶりです。
又もや、更新が遅れてしまいました。
ということで、お詫びに、二話連続でお見せしました!
(かえって迷惑)
前回は、最後まで読んでくれた方がいましたが、
今回は心配です・・・

そういえば、前回感想を書いてくれた方、
ちゃんと返信しているので、もしも気が向いたら見てやってくださいな。

では、次回から、早速−敵国編−となります(早っ
是非、次回も見てくださいね。
また、九・十話を見てくれた方は、是非、感想を残していってください。

オギワラ6/30 22:1:572212cfBcsmysAsVME||254
 こんばんわ〜^^
 一殿。お久しぶりです。
 相変わらずなノリで一行は戦争やってますね^^
 自分も戦争小説?書いてみたんですが、大局を書くことはできたのですが、キャラを動かす段階になると思うように動いてくれなくて……。一殿はそこらへん、うまくやられてるな〜と感心しました。
 精鋭揃いの小隊で遂に1人目の重傷者が。目の前で繰り返される友の死。それを防ぐためにも、小隊には頑張ってもらいたいですな。
 次回は、敵の心臓部に到達?ですか。楽しみにさせていただきます。

6/30 22:41:482202cfflaWz7oZhNA||976
こんばんわ。

はい。皆さん元気に戦ってます。

戦争系の小説を作るとき、沢山のキャラクターを動かすのは、
滅茶苦茶大変ですよね。
なので、いっつも僕は、少人数に絞るのです。
その原因は、大体が”壊滅”前作も”壊滅”・・・
いつか、大人数が動く、小説も書いてみたいです。

6/30 22:41:542202cfflaWz7oZhNA||10
レシイは、ちょっとヤバいです。
腕がパンパンで使い物にならない・・・オギワラ様の言うとおり、
ぜひとも、うまく、この状況を抜け出して欲しいですね・・・
しかし、そううまく、事が運んでくれるでしょうか・・・という、不吉な作者。

次回は、まだちょっとズレますね・・・
けど、新たなキャラクターが出てきます。
次回も、よろしくお願い致します。

キーア7/1 10:50:142191cf/cZWdmfTKcw||178
おはようございます。
なかなか最近感想が書けずにすいませんでした(*- -)(*_ _)ペコリ

お風呂でオネンネって・・私もできますよ(ぇ
1回お風呂で寝かけまして・・・もたれていたはずなのにずりずりと下がってきまして、
とうとう口辺りまでお風呂のお湯が来て、
最後にドバッっと沈みましたw

魔獣が倒れない・・・串刺しにして焼いちゃうのは?(ぁ
それとも・・・倒れないのは、
実は魔物じゃなくてゾンビだったn(強制終了

次回がとっても気になります><
レシイにはまだ生き続けてもらわないと・・・。

次回も見ますよ〜

7/1 15:32:485890cfq9RnerVdBZA||523
こんにちは!

一様は場の流れといいますか、
進めかたがすごいですね!
ああ・・・拙者も早くこんな話が書けるようになりたいです;

レシイ、危険ですね・・。
腕がパンパンということは内出血の量が多いのでしょうか…。

ラシャンが今回もかっこよかったです!
次回も欠かさず見ます!

7/1 17:32:292202cfflaWz7oZhNA||709
キーア様

こんにちわ。
いえいえ、此方こそ、失礼致しました。

風呂で寝る技、残念ながら、僕には無理です。
水の中に体が入ると、軽く苦しくなるじゃないですか。
あれが、もう駄目で、寝るどころではありません。
どんだけ眠くても寝れませんorz
なので、実際は、”バルダはなにをやっているんだ”
と いう、気持ちで書いてました(ナヌ

7/1 17:32:332202cfflaWz7oZhNA||270
魔物の方は、イメージとしては、弾が命中して、体の彼方此方からは、
血がドバドバ出ている・・・っていう、イメージで、だからこそ、
”何故死なない!”という台詞が出てきたのです。判り難くてすいません。
まぁどちらにせよ、串刺しはおそらく不可能でしたが・・

レシイは・・・どうなるんでしょうね。
むしろレシイが串刺し?・・・そりゃないですか。
とりあえず、危険です。

次回も、是非見てくださいね。

7/1 20:8:242202cfflaWz7oZhNA||71
武様

こんばんわ。

お褒めの言葉、ありがとうございます。
けれど、実際は、次回の話のアイデアにつまりながら、進んでいる状態です。
誰かに相談しようとも、相談できる相手もおらず、
只管、一人で悩み、やっとこせ、話が出来る・・・
という感じなもので、
これがを上手か、下手かで見るなら、明らかに後者ですね・・・

皆さん、ちゃんとレシイのご心配をしてくれるのですね。
ありがとうございます。
そうですね。内出血・・・危ないですね。しかし、医者へ連れて行くことは不可能。
果たしてどうなるのでしょうか。

次回も是非見てくださいね。

グー者7/1 23:22:342101cfkQvgv4YE2lM||533
こんばんわwサボり魔のグー者ですw(ぁ

ホントお久しぶりですw聖族者様に続いて・・・と危機を感じましたが、よかったですw

いやぁ、また二話とは豪華ですねwしかも、続いて読んでも全然飽きない文を書けるのはさすがですねw僕じゃまず無理(ぁ

僕の復帰はまだまだないので、期待しないでくださいねw(ぇ
ではw

7/1 23:51:82202cfflaWz7oZhNA||58
こんばんわ。
お久しぶりです。
此方こそ、途中から感想書けず、すいませんでした。

聖賊者さんは本当に引退されてしまったのですか・・・?
寂しいですね・・・
っと、更にグー者さんも引退!?
必ず復帰してくださいね。お待ちしております。

二話連続・・といっても前編だけでは短かったので、
後編を無理矢理つけたしただけでして、
実際は前編のみが、本当の”作戦開始”です。

飽きない・・・ありがとうございます。作者自身は、途中で挫折してしまいそうな
長さでしたが、飽きないで読んで頂けて、うれしい限りです。

次回も是非見てくださいね。

マサキング7/2 10:42:02191cfFenhq0mMW1k||515
〜w  キャピキャピ (゜∇°)v

7/2 10:48:142202cfflaWz7oZhNA||291
マサキング様

なんか、何気によくコメントしてくれますね。
できれば、ちゃんとした感想を書いて頂けると嬉しいのですが、
読んでいただけて嬉しいです^^

アレキサンダー7/4 16:35:232111cfMIJVUh/DCug||169
名df塩大江grkj:¥除f:儀尾j



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