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861小説「奇妙な☆友人関係」youkai6/12 19:18:522111cfeJqSegzjuKM
日曜日じゃないんですが明日出来ないと思うので今日書いちゃいます!
それでは!本編をお楽しみください!!

「くそっ!どこだ!!どこ行ったんだ俺のピンバッチ!!!」
ファルドは下を向いて激しく顔を左右しながら前も見ずに走っていた・・・・
その時少し先でキラッと光る物が見えた。
「あれか!!!」ファルドは全力で走った!!
それの前に来た瞬間ファルドは気が抜けた。ホープスータの服の大理石だった。
「何だよ!これ!!ホープスターの奴、紛らわしい服着て来やがって!!!」

youkai6/12 19:34:182111cfeJqSegzjuKM||948
ファルドはまた走り出す。その内走るペースも遅くなる・・・・そして立ち止まった。
「はあはあはあはあはあ・・・・・くそっ!どこだ!!」
ファルドの頬に汗が流れる。ファルドは再び走り出そうとした、その時
「っ痛!」足に痛みが走った!「くそっ、もう走れねえじゃねえか」動け!!俺の足!!頼む!!!」
動かないのは頭では分かっていた。だが動かしたくてたまらない。
その時かすれた低い声が聞えた・・・・・
「後ろだ・・・・右後ろ35度に76メートル下がれ・・・・」

youkai6/12 19:34:452111cfeJqSegzjuKM||882
すいません!!!ご飯落ちです!!続きは食べてから書きます

はお6/12 19:56:92224cf43S1BQ/qefo||997
おぉ

youkai6/12 20:44:142111cfeJqSegzjuKM||765
「なに!?」ファルドは振り返る・・・が、誰もいない。
ファルドは困惑しつつも最後の賭けだ!
と思いその声にしたがって右後ろ35度程度の方向に下がって行った、すると
「あ、あった!!!!!」
ピンバッチが落ちていた。幸い誰にも踏まれている形跡は無かった。
「良かった〜。でもあの声は何だったんだ?なんかどこかで聞いた事ある様な声だったな・・」
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「くくくく・・・・・・・準備は出来た!行くぞやろうども!!」
「うっす!!!!」

youkai6/12 20:49:42111cfeJqSegzjuKM||776
来週・再来週は書けないかもしれませんが、ご了承ください

ピゅナ6/12 23:44:262221cfriFGsfys7YM||295
続き気になります^^もう少し読みたかったです(*´`*)ザンネン・・
次回も頑張ってください^^


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