8642 | 〜よくある冒険物語〜 | 崚 | 7/17 15:31:10 | 6046cfF96.r4u35Pw |
花畑に、ぽよが大量発生・・・ と、思ったら、皆、冒険物の小説のキャラに。 そう、今日は、ぽよが小説に出れる日・・・・いわば、オーディションのようなものです。 しばらくと、大群が減ってきて、残りは一匹になりました。 ぽよ「なぜ、僕はスカウトされない・・・。」 かなりのショックだったようです。 そこに、一人の旅人が現れました。 |
崚 | 7/17 15:33:58 | 6046cfF96.r4u35Pw||621 | ||
???「僕の物語の主人公になってみないかい?」 ぽよ「ほ、本当ですか?!」 かなりの嬉しさだったようです。 ???「じゃあ、明日、またこの場所で待ち合わせね。頼んだよ。」 ぽよ「ハイッ!」 その夜、ぽよはなかなか寝付けませんでした。 ぽよ「ついに・・・主人公になれるんだ・・・」 しばらく、考えごとをしたあと、ぽよはいつの間にやら、寝息を立てて、眠りました。 |
崚 | 7/17 15:36:47 | 6046cfF96.r4u35Pw||625 | ||
−翌日− ぽよ「えーと、ここだったな・・・。」 10分後・・・ ぽよは爆睡していた。 ???「お待たせー!・・・ありゃ?」 かなりの大鼾でぽよが寝ていました。 ???「おぃおぃ・・・。」 ぽよ「ぽよのからあげ喰いたい〜・・・。」 ???「寝言で共食いかいッ!」 鋭い突っ込みで、ぽよは目がさめました。 |
崚 | 7/17 15:41:14 | 6046cfF96.r4u35Pw||447 | ||
ぽよ「おぅ!」 ???「寝るなよ・・・10分で・・・」 ぽよ「あ、スンマセン。」 ???「ま、いいけど・・・まず、自己紹介してもらえる?」 ぽよ「はい!僕はぽよです!えーと、特技は・・・大食いです。」 ???「(大食いかよ・・・・)」 ぽよ「そういえば、君の名前は?」 崚「僕は崚。難しい漢字だろ〜」 ぽよ「(なに、自慢してんだか・・・)」 崚「とりあえず、ウチに来てよ。」 ぽよは、ときどき転びながら、崚の家に向かいました。 |
崚 | 7/17 15:45:42 | 6046cfF96.r4u35Pw||360 | ||
−崚の家− ぽよ「邪魔するぜぃ!」 崚「なに、気取ってるんだよ・・・」 ・・・ 崚「で、本題だが。」 ぽよ「はいはい、なんでしょ〜?」 崚は、一冊の本を取り出した。 崚「これが、僕の書いたストーリーだ。」 ぽよ「へぇ・・・って、分厚!」 崚「ざっと、500000P程度かな。これでも薄い方だよ。」 ぽよ「五万・・・」 ゴクリ・・・ ぽよは、いつの間にか、冷蔵庫から取り出したジュースを飲んでいた。 崚「紛らわしいな、おぃ!」 |
崚 | 7/17 15:48:33 | 6046cfF96.r4u35Pw||38 | ||
崚「とりあえず、この本の中に入ってくれ。」 ぽよ「えぇ、どうやって入るの?」 崚「お前・・・なんも知らないんだな。」 ぽよ「ウン♪(ニコニコ)」 崚「こーして本を・・よっと!」 ぽよ「プギャー!」 ぽよは、重たい本に、いきなり押しつぶされた。 とたんに、本が光った! 崚「いってらっしゃーい♪」 ぽよ「えぇ!?」 第一話 完 |
崚 | 7/17 15:48:56 | 6046cfF96.r4u35Pw||355 | ||
まぁ、適当に書いてみましたが・・・ とりあえず、感想・意見お願いします^^ |
¥∀¥ | 7/17 15:56:3 | 2102cf7L7rFeDTqlk||736 | ||
すごい展開でとてもいいと思いました |
崚 | 7/17 15:57:29 | 6046cfF96.r4u35Pw||177 | ||
お褒めの言葉、ありがとうございます^^ ちょと照れ気味。 |
崚 | 7/17 15:58:12 | 6046cfF96.r4u35Pw||543 | ||
ところどころ、ちょと間違ってるところがありましたので、 次回からはしっかりやりたいな〜と思ってるところです。 |
しんのすけ | 7/17 16:2:55 | 5870cf89o3VtN28gQ||757 | ||
お〜!自分を出しましたか^^(崚) 本がどんな話なのか楽しみですね〜(わくわく) |
崚 | 7/17 16:3:56 | 6046cfF96.r4u35Pw||258 | ||
とりあえず、勢いで二話書こうかな・・・(´д`;) |
崚 | 7/17 16:9:10 | 6046cfF96.r4u35Pw||878 | ||
第二話 ぽよ「んぎょぉぉぉぁああああ!」 ポイン ぽよ「僕がこんな体格でよかった〜」 ぽよ「それにしても・・・広いな。」 ツンツン。 ぽよ「うん?全く、なにつついてんだよ〜。」 ツンツンツンツン。 ぽよ「そんなにつつくなよ〜。」 グニュ。 ぽよがつついたものを踏んだ。 ぽよ「・・・どわぁぁぁああ!」 あおむし「む、むぎぃ・・・。」 ぽよ「スンマセンスンマセンスンマセンスンマセンスンマセン」 あおむし「はぁぁっ!」 あおむし、見事に復活。 ぽよ「なんつう体つきしとるあおむしなんだ・・・!」 あおむし「よぅ!」 ぽよ「よぅって・・・大丈夫か、おぃ。」 |
崚 | 7/17 16:15:38 | 6046cfF96.r4u35Pw||546 | ||
あおむし「私はこの通り、平気さ!」 ぽよ「さて、どこいこっかな〜?」 あおむし「完全無視しないでおくれ。」 ぽよ「あぁ、スマン、悪かった。」 あおむし「ここら辺のことなら任せておくれ。」 ぽよ「どっかに喰いモンないかな〜?」 あおむし「二度目の無視かい!いくら僕が虫だからって、そりゃないよ!」 ぽよ「再度、スマン。」 そんなこんなで、1時間・・・ あおむし「ここが、グランデュール城下町さ!」 ぽよ「城下町ってことは、グランデュール城とかあるんでしょ?」 あおむし「・・・スマン、知らない・・・」 ぽよ「・・・ま、いいか。」 あおむし「それほど気にしてなかったの?!」 |
崚 | 7/17 16:18:53 | 6046cfF96.r4u35Pw||153 | ||
ぽよ「ていうか、そういう設定になってるから。」 あおむし「あーっ、それ以上言うな!」 ぽよ「この後どうなるかとかいろいろ知ってr」 あおむし、見事にぽよの口を押さえた。 (体を張って。) ぽよ「むぐぐッ!オエッ!!」 あおむし「オエッ!!は失礼だろ、オエッ!!は。」 ぽよ「おぅ、スマン。」 ぽよに良い友達が出来たそのころ、崚は・・・ ぽよが吸い込まれた、本を読んでいた。 崚「お、うまくやってる♪」 到底、そうは思えない。 崚「てか、ストーリーをよくぞ守り抜いてくれた、あおむし!」 勝手に一人で感動していた。 |
崚 | 7/17 16:26:0 | 6046cfF96.r4u35Pw||622 | ||
ぽよ「んで、この後の目的は?まぁ、実際聞かなきゃならない設定になってr」 あおむし、二度目の口止め。 ぽよ「・・・」 あおむし「・・・」 ぽよ「パクr」 あおむし「喰うなー!!いくら君が大食いだからって、喰うなー!!」 ぽよ「オエッ!!」 あおむし「だから、吐いて良いとは言ってないだろ!普通に口からだしゃァいいんだよ!」 |
崚 | 7/17 16:26:7 | 6046cfF96.r4u35Pw||647 | ||
ぽよ「えー、細かいことは気にスンナ。」 あおむし「あー、なんかどうでも良くなってきちゃった・・・。」 ぽよ「ねぇ、なんか腹減った!君を食って良いかい?」 あおむし「また喰う気か!そこのレストランでメシ喰おうよ!」 ぽよ「あ、そんなとこにあったんだ。」 あおむし「先が思いやられる・・・」 第二話 完 |
崚 | 7/17 16:26:57 | 6046cfF96.r4u35Pw||684 | ||
感想どうぞ^^ |
鷹 | 7/17 17:18:22 | 2191cfpz8xGQ7Ehdc||319 | ||
面白いです次が楽しみです♪。 あと細かいですけど第1話の 500000が5万のなってましたよ |
鷹 | 7/17 17:19:19 | 2191cfpz8xGQ7Ehdc||991 | ||
のじゃなくてにでした すいませんスレを汚してしまいました |
崚 | 7/17 17:22:21 | 6046cfF96.r4u35Pw||115 | ||
はい、それは気が付いてたので、一話が終わったときに、 「ところどころ、ちょと間違ってるところ」 というのは、そこのことです^^ ご丁寧にありがとうございました^^; |
崚 | 7/17 17:23:21 | 6046cfF96.r4u35Pw||745 | ||
勢いで三話行ってみようかな(´ー`;) |
崚 | 7/17 18:9:22 | 2201cfzmhFEjarbVc||603 | ||
第三話 ぽよ「ふー、喰った喰ったー。」 あおむし「・・・君の好物は、種類豊富だね・・・。」 ぽよ「うまかったよ♪」 あおむし「人の話聞け!・・・あおむしだけど。」 ぽよ「あん?」 あおむし「何いきなり偉そうな態度なんだよ・・・」 ぽよは、レストランのメニューを全て食い尽くしたので、 30分あおむしに説教を食らった。 あおむし「君は食いすぎだ!」 ぽよ「だって、特技は大食いだもん。」 あおむし「・・・。」 ぽよ「あー、腹減った。」 あおむし「さっき、喰ったばっかだろ・・・。」 |
崚 | 7/17 18:14:3 | 2201cfzmhFEjarbVc||515 | ||
ぽよ「さー、冒険いくぞ〜!」 あおむし「何勝手に話進めてんだよ・・・。」 ぽよ「えーと、とりあえず、鼻人参に会いに行こう!」 あおむし「なんで、ストーリー知ってるんだよ・・・しかも、花人参だろ。」 5分後・・・ 鼻人参ならぬ、花人参の家についた。 ぽよ「さてさて、昔々あるところに、鼻人参という化けもn」 口止め炸裂。 あおむし「何、昔話で失礼なこと言ってんだよ!」 ぽよ「とりあえず、チャイムならせば出てくるだろ。」 あおむし「(そんな、単純な・・・。)」 |
崚 | 7/17 18:32:35 | 2201cfzmhFEjarbVc||468 | ||
ピンポ〜ン♪ 花人参「は〜い。」 あおむし「(出てきちゃったよ、この人。)」 ぽよ「赤い花くださ〜い♪」 花人参「少々お待ちを・・・。」 ブチッ 花人参「ぎょええ!痛いぃぃ!」 あおむし「抜かなきゃ良いのに・・・。」 花人参「てめーら、よくも・・・。」 あおむし「いや、なんかキャラ変わってるし!あと僕達が抜いたんじゃありませんから!!君が見事に抜きましたから!」 ぽよ「ムシャムシャ。」 あおむし「何、花喰ってるんだよ!」 |
崚 | 7/17 18:37:23 | 2201cfzmhFEjarbVc||144 | ||
花人参が現れた! ぽよ HP50 あおむし HP60 花人参 HP80 ぽよの攻撃! 花人参に15ダメージ! あおむしの突っ込み拳!!! 花人参に25ダメージ! 花人参の攻撃! 花を植えた! あおむし「イミネェー!」 ぽよの必殺技! 花をむしった!花人参に精神的に40のダメージ! 花人参を倒した! ぽよ「赤い花を、5つもGET!!」 あおむし「意味わからん。」 第三話 完 |
崚 | 7/17 18:38:15 | 2201cfzmhFEjarbVc||826 | ||
初めての戦闘です^^ 会話を入れて、工夫しました。 感想どうぞ。 |
崚 | 7/17 19:17:33 | 2201cfzmhFEjarbVc||174 | ||
・・・なんか・・・ あんま人気ないのかな・・・orz |
しんのすけ | 7/17 19:30:24 | 5870cf89o3VtN28gQ||693 | ||
ベストセラーっすよ!^^(あはは) なんかぽよは、カービーみたいだな^^ 次回期待してまーっす! |
のこもん | 7/17 19:39:12 | 2101cfUNgGHD./iFI||245 | ||
戦闘の仕方・物語の進め方が他と違い、本当に面白いです!! …あおむしの突っ込み方が一番うけましt(ダマレ |
崚 | 7/17 19:40:4 | 2201cfzmhFEjarbVc||772 | ||
あとで第四話書くことにします。 |
崚 | 7/17 21:16:59 | 1252cfEvCfR1KLp02||304 | ||
第四話 あおむし「早速ギルドに持ってこー!」 ぽよ「ムシャムシャムシャムシャ」 あおむし「って、言ってるそばから、5つ目食おうとすなぁ!」 あおむしは、ぽよから赤い花を奪った。 あおむし「ハッ!」 あおむしはぶんどるを覚えた! 城下町に到着。 あおむし「ほい、これでどうっすか?」 町人「どうも、はい、お礼の品の表彰状・・・じゃなかった、初めの通行証。」 あおむし「一回表彰状って言ったような気が・・・。」 町人「スンスンスーン♪」 あおむし「カチン」 早速カツラをぶんどるで奪った。 町人「イェア♪」 あおむし「気づいてねぇ(汗」 |
崚 | 7/17 21:22:3 | 1252cfEvCfR1KLp02||157 | ||
あおむし「よし、出発進行!」 ぽよ「マンドクセ(´A`)」 ズルズルズル・・・ 初めの関所に着いた。 番人「通行証見せろ!」 あおむし「これで、どうですか?」 番人「通すのマンドクセ(´A`)」 あおむし「お前もかー!!」 ぽよ「どーん!」 ぽよは巨大になって、番人を押しつぶした。 ぽよ「ピロリロ〜ン♪」 ぽよは、のしかかりを覚えた! あおむし「ゲームかよ・・・。」 ぽよ「ゲームだよ。」 あおむし「それ以上言うな。」 |
崚 | 7/17 21:27:38 | 1252cfEvCfR1KLp02||283 | ||
あおむし「さて、どこいこうかな?」 ぽよ「レストラン。」 あおむし「却下。」 そんなこんなで、ゲムル川を越えていきました。 −狼谷− ガサガサ・・・ ぽよ「ん?」 ウルフ「ワオーン!!」 ぽよ「あ〜、眠い・・・」 ぽよがおおあくびをしたので、すっぽりウルフは食われました。 あおむし「ギョッ!」 ぽよ「あ〜、お腹一杯、喰った喰った・・・。」 あおむし「こ、怖ぇ・・・。って、完全肉食か、アンタ!」 |
崚 | 7/17 21:31:43 | 1252cfEvCfR1KLp02||54 | ||
−太陽山− ガサガサ・・・ ぽよ「(またか・・・。)」 赤いカブト虫「キキキ・・・。」 赤いカブト虫は、逃げていった・・・・。 ぽよ「???」 エルフの村に到着。 |
崚 | 7/17 21:31:53 | 1252cfEvCfR1KLp02||64 | ||
あおむし「ひどく荒れてるな・・・。」 村人「スンスンスーン♪」 あおむし「気楽そうだな、オイ。」 村人「助けてください!非常事態なんです!」 あおむし「・・・今、完全に一服してたぞ。」 村人から、奇妙な話を聞いた。 ぽよ「え?赤いカブト虫だって?」 村人「そうなんです!カブト虫のくせに、旅人にいたずらをするんです! |
崚 | 7/17 21:37:58 | 1252cfEvCfR1KLp02||667 | ||
村人「例えば、旅人の金を盗んだり・・・。」 あおむし「へぇ〜・・・って、ポケットの金がない!クソぉ、10万G入ってたのに・・・。」 村人「ポケットあるんだ・・・。てか、ものすごく金持ちじゃん。そりゃ狙われますよ。」 ぽよ「あ、僕のポテチが無い!クソぉ、20万Gのポテチだったのに・・・、最後の一枚喰いたかったぁ!」 村人&あおむし「(どうしょもないな、このぽよ・・・。)」 あおむし「とりあえず、倒しに行って来ます。」 村人「あ、そういえば、今日もアイツのせいで、4人死んだから、気をつけて。」 あおむし「何、怖いこと、さらッと言ってんの、アンタ!」 |
崚 | 7/17 21:43:11 | 1252cfEvCfR1KLp02||97 | ||
ぽよ「腹減った・・・食べ物・・・頂戴・・・。」 村人「キャビアでよければ。」 あおむし「をい、ちょとマテや。かなり裕福じゃないか。」 村人「まぁまぁ、ぽよ様、お一ついかがですか?」 あおむし「(話聞いてねぇ・・・。)」 ぽよ「サンキュ・・・って、サンプル食品か、このヤロー!!」 ぽよは、サンプル食品で村人を殴った。 ぽよ「ぽよよ〜ん♪」 ぽよは強打を覚えた。 あおむし「もっとマシな、覚え方ないのかよ・・・。」 ぽよ「おめぇに言われたかないよ。」 あおむし「ごもっとも・・・てか、口の利き方変わってる!めっちゃ変わってる!」 第四話 完 |
崚 | 7/17 21:45:4 | 1252cfEvCfR1KLp02||904 | ||
とりあえず、ギャグを一ひねりしてみました♪ いつものように、感想ドゾ。 |
崚 | 7/18 15:13:10 | 2201cfBvYhvCQy32w||666 | ||
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ もう絶句だよ・・・。>orz _________/ |
鷹 | 7/18 15:54:58 | 6035cfQB3cHGvVK7w||65 | ||
面白いですね すぐに次の話があるので嬉しいです 第5話を楽しみにしています ギャグナイスです^^ |
¥∀¥ | 7/18 15:56:1 | 2102cf7L7rFeDTqlk||531 | ||
他のとは違ったスキルの覚え方の発想が良く思いつくなっと思った。 |
崚 | 7/18 16:26:46 | 2201cfBvYhvCQy32w||47 | ||
う〜ん、なぜ好評なのに、読者があまり居ないのかという、不思議(´・ω・`) |
崚 | 7/18 17:14:56 | 2201cfBvYhvCQy32w||349 | ||
第五話 ぽよ「さて、どこにいるのか、赤いカブト虫〜」 あおむし「やっぱ、木か?」 居ない。 ぽよ「砂糖水塗ったら来るかもね。」 あおむし「そんな、花人参じゃあるまいし・・・。」 とりあえず、塗った。 三分後・・・ ぽよ「うん、美味い!」 あおむし「何、自分でなめちゃってんの、オイ!」 ぽよ「ご馳走様〜」 あおむし「お粗末様・・・じゃない、どこにいるんだろ?」 ぽよは赤いカブト虫がなかなか来ないので、キレた。 ぽよ「チクショー!!」 |
崚 | 7/18 17:17:33 | 2201cfBvYhvCQy32w||127 | ||
ぽよは、炎をまとった! ぽよ「ジャーン!!」 ぽよはプチファイアを覚えた。 と、そのぽよをまとった炎が、木に燃え移った! あおむし「・・・あ!」 ファイアビートルが現れた! ぽよ「やっぱ、カブト虫は兜煮だよね〜。」 あおむし「また喰うのか!お前はゴキブリ並の生命力だな!」 |
崚 | 7/18 17:22:4 | 2201cfBvYhvCQy32w||131 | ||
ファイアビートルが現れた! ぽよ HP50 あおむし HP60 ファイアビートル HP100 戦闘開始!! ぽよの攻撃! 強打! ファイアビートルに25のダメージ! あおむしの攻撃! 糸でファイアビートルを絡んだ! あおむし「いつの間に覚えさせたんだよ、作者!」 ファイアビートルの攻撃! ファイアビートルは燃えた!燃えた!!燃え尽きた!!! あおむし「自滅ー!?」 ぽよ達の勝利! |
崚 | 7/18 17:25:4 | 2201cfBvYhvCQy32w||938 | ||
ぽよ&あおむし「・・・。」 ぽよ「兜煮食えなくなっちゃった・・・。」 あおむし「そんなこと気にしてたんかーい!!」 あおむし「あれ?コレなんだ?」 炎がまとっている、石だった。 ぽよ「・・・あおむし焼きでも食べようか・・・。」 あおむし「・・・突っ込む気になれん・・・。」 ぽよは、とりあえず喰いモン代わりにはなるだろう、と勘違いしながら、 エルフの村に帰っていった。 |
崚 | 7/18 17:30:48 | 2201cfBvYhvCQy32w||86 | ||
村人「おぉ、お帰り!」 旅人は、余裕でTVを見ていた。 あおむし「・・・。」 ぽよ「お〜!美味そうな人間!」 あおむし「喰うな!あんな不味そうな人間!てか、何で貴方余裕なんだよ!」 村人「お、ファイアビートルを倒してきたか!」 ぽよ「これが目に入らぬか!」 ぽよは、水戸黄門のまねをしてみたが、本当に目に入れようとしたので、 もちろん、突っ込まれた。 村人「よし、討伐のお礼に、これをやろう!」 ぽよは西の通行証を貰った。 |
崚 | 7/18 17:32:51 | 2201cfBvYhvCQy32w||568 | ||
ぽよ「早速いただきまーs」 あおむしの、鋭い進入攻撃炸裂! ぽよ「ぺッ!」 あおむし「今度は、ぺッ!かよ、ヒデェな。」 村人「祝福のパーティーじゃ!」 ぽよ&あおむし「イェーイ!!」 ・・・ご馳走はサンプル食品でした。 第五話 完 |
崚 | 7/18 17:33:43 | 2201cfBvYhvCQy32w||296 | ||
感想どうぞ^^ |
鷹 | 7/18 19:22:46 | 2202cf7Udl.cmoE32||677 | ||
面白いです 自殺のは考えましたな(ニヤリ 最後はサンプルで締めましたか^^ |
崚 | 7/18 20:52:42 | 2201cfBvYhvCQy32w||348 | ||
鷹殿、毎回ご愛読いただき、ありがとうございます^^ 実は、第六話のアイデア全く浮かんでおりませんー。 とりあえず、ストーリー系なので、そのまま進めますが・・・ ギャグがイマイチ取れないんですよ、ハイ。 しかも、愛読者が少ないという欠点があるために、 半分落ち込んだりするわけですよ。 |
崚 | 7/18 21:5:12 | 2201cfBvYhvCQy32w||996 | ||
第六話 ぽよ「さて、作者が愚痴こぼしてるが、僕達はどんどん進むのだぁ!」 あおむし「・・・」 ぽよ「・・・なぜ、突っ込まない、あおむし。」 あおむし「・・・」 ぽよ「・・・なんか、突っ込まれないと、ボケてるほうがむなしいよ・・・。」 あおむし「・・・」 ぽよ「いい加減なんかしゃべってくれ・・・、頼む。」 武闘家「おぅ、なんだ?」 ・・・ ぽよ「なるほど、作者が雑魚キャラに飽きたので、いい加減脱皮してなんにでもなれと言われたわけね。」 武闘家「ま、そういうこと。」 ぽよ「・・・突っ込みしますかい?」 武闘家「以前より引っ込み事案でいきたいと思います。」 ぽよ「がーん!」 |
崚 | 7/18 21:10:36 | 2201cfBvYhvCQy32w||209 | ||
ぽよ「それじゃ、ギャグ小説の意味無いじゃん!」 武闘家「しょうがねぇなぁ・・・いつも通り突っ込むことにするよ、もう・・・。」 ぽよ「わーい♪」 武闘家は、20%切れた。 武闘家「おらおらおらー!!さっさと逝くぞテメー!」 ぽよ「ハイィィッ!スミマセン!」 武闘家「まずは・・・フォルク草原だな。」 ぽよ「おっ、筋肉ついて、美味そうな狼にk」 |
崚 | 7/18 21:10:43 | 2201cfBvYhvCQy32w||146 | ||
武闘家のスキル、正拳突き炸裂。 ぽよは、49のダメージを受けた! ぽよ「瀕死状態ー!!(ガーン!!)」 武闘家「ったく、世話の焼ける奴だな・・・ほら、薬草+1。」 ぽよ「お前がやったんだろー!!」 武闘家「もういっかい食らいたいか?」 ぽよ「スマン。」 |
崚 | 7/18 21:15:57 | 2201cfBvYhvCQy32w||159 | ||
ぽよ「あ、さっきの狼が近づいてくるよ!」 武闘家「よし、あの秘伝の技を食らわせてやる・・・!」 ぽよ「秘伝?」 スピードウルフが現れた!! ぽよ HP50 武闘家 HP100 スピードウルフ HP120 戦闘開始!! ぽよの攻撃!! 強打! スピードウルフに50のダメージ!! 武闘家の攻撃!! 武闘家「必殺!!!」 武闘家「蹴・殴・刺・飛!!!」 一撃必殺!! ぽよ達の勝利!! |
崚 | 7/18 21:22:34 | 2201cfBvYhvCQy32w||291 | ||
ぽよ達はLVUP!! 武闘家はLV30にUPした! ぽよはLV5にUPした! 武闘家「どうやら、今までの戦闘が溜まってたようだな・・・。」 ぽよ「お前、LVUPしすぎだよ、おい!いくらなんでも、あの差はないだろ!!」 武闘家「作者の勝手だ。」 ぽよ「ガーン!!」 ぽよ「それじゃぁ、まず、ゴブリン洞窟行こう!!」 武闘家「おぅよ!」 |
崚 | 7/18 21:22:45 | 2201cfBvYhvCQy32w||908 | ||
ゴブリン洞窟・・・ ゴブリン「ピーピー!」 ぽよ&武闘家「・・・ちっちゃ。」 ゴブリン、わずか3cm。 ゴブリン「ピィー!」 ポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコポコ 武闘家「うっとぉしいわ、ボケェ!!」 必殺技が出た。(省略) ゴブリン「ピィー!!」 ぽよ「おー、星のかなたへとんでったぞ・・・。」 とにかく、内部へ進んで行った・・・。 |
崚 | 7/18 21:28:30 | 2201cfBvYhvCQy32w||246 | ||
ゴブリン洞窟宝庫・・・ 武闘家「この辺は、ゴブリンキングって奴が出るそうだぞ、気をつけろ。」 ぽよ「キングってことは・・・。」 M←王冠? / \ (@▽@)※注 キングス○イムちゃうで。 と、想像してるうちに、ゴブリンキングが現れた!! ぽよ「予想と全然ちがーう!!」 ゴブリンキング「・・・ZZz・・・。」 ゴブリンキングは寝ていた。 武闘家「(チャーンス!!!)」 武闘家「蹴・殴・刺・飛!!!」 |
崚 | 7/18 21:34:17 | 2201cfBvYhvCQy32w||404 | ||
ゴブリンキングは、殺気を感じた! ゴブリンキング「ピガァァ!!」 ゴブリンキングは、見事によけた。 ぽよ「お見事!」 武闘家「褒めてる場合じゃねぇ!(汗」 ゴブリンキングが現れた!! ぽよ HP150 武闘家 HP250 ゴブリンキング HP300 |
崚 | 7/18 21:34:24 | 2201cfBvYhvCQy32w||504 | ||
戦闘開始!! ぽよの攻撃!! 強打!!55ポイントのダメージ!! 武闘家の攻撃!! 必殺!!蹴・殴・刺・飛!!! 200ポイントのダメージを与えた! ゴブリンキングの攻撃!! 王様の魅力で、ぽよを足止めした!! 武闘家「くっ!」 武闘家の攻撃! 正拳突き!100ポイントのダメージ!! ぽよ達の勝利!! |
崚 | 7/18 21:36:3 | 2201cfBvYhvCQy32w||200 | ||
ゴブリンキングの生首が落ちた!! ぽよ「グロッ!!」 武闘家「たしか、どこかの村のギルドにあったはずだぞ。」 ぽよ「半獣の村!」 武闘家「そうだ、半獣の村だ!」 ぽよ達の次の目的地は、半獣の村となりました。 第六話 完 |
崚 | 7/18 21:36:21 | 2201cfBvYhvCQy32w||383 | ||
どうでしたか? ご感想ください^^; |
オギワラ | 7/18 22:31:37 | 2212cfBcsmysAsVME||29 | ||
こんばんわ^^ いつも感想ありがとう御座います〜。 自分も、感想を書かせていただきますよ( ・Θ・)ゞ バーの短さから、スッごい、創作意欲を感じてしまいます。 そして、登場キャラが凄く、活き活きしてますね〜^^ ぽよとあおむし&武道家の掛け合いなんか、思わず顔が綻んでしまいます(*´ェ`*) これからも、頑張って下さいね〜。第7話も楽しみにしています。 |
チェリー姫 | 7/19 12:4:40 | 2218cf4CCGL56lSrM||430 | ||
面白いですねぇ,この話、なんだか大笑いしました。はやく続きが読みたいです。でも青虫の突っ込みがなくなったのは少し悲しいかな・・、でも武道家のキャラもすきです。 |
ヨウヘイ | 7/19 15:6:59 | 2202cfMn03fcaLLXM||534 | ||
とてもおもしろかったです。 |
崚 | 7/19 15:18:5 | 2191cff.8LY3ArHEQ||292 | ||
おぅ、結構なご感想、有難うございます。 多分、崚は今、幸せです。あ、多分ですy(蹴殴刺飛 んじゃ、あとで第七話書きますねぃ! |
崚 | 7/19 15:25:39 | 2191cff.8LY3ArHEQ||448 | ||
第七話 ぽよ「やっほー!ラッキーセブンだよ♪」 武闘家「黙れ。」 蹴殴刺飛、発動。 ぽよ「ぐぇぁ!!」 武闘家「みねうちでございます。」 ぽよ「どうみても、みねうちちゃうで〜。」 武闘家「ま、これからは俺もボケるので、ヨロシク〜。」 ぽよ「・・・( ̄Д ̄;)」 半獣の村・・・ ぽよ「武闘家が半獣の村の住人と、出会った〜!」(ウルルン?(・・;)) 武闘家「少し、静かにしてくれよ。」 ・・・ 武闘家「こんにちわ〜。」 兎人「どうも、初めまして〜。」 兎人は、ラビットパイを焼いていた・・・。 |
崚 | 7/19 15:32:10 | 2191cff.8LY3ArHEQ||246 | ||
武闘家「共食いー!?」 ぽよ「いただきまーす!」 兎人「召し上がれー。」 武闘家「ちょとちょとちょとー!!?」 ・・・ 武闘家「なぜ、兎の貴方が、ラビットパイを?」 兎人「あぁ、コレ、いとこです♪」 武闘家「いや!そんなこと聞いてないよ!しかも、いとこかよ!親族喰う気か、アンタ!」 兎人「えぇ、そうですけど・・・。何か、問題でも?」 武闘家「大問題!!国際問題に発展・・・は、しないな、ウン。」 兎人「(モグモグモグモグ)」 武闘家「人の話聞けやー!てか、喰うなー!お前はぽよかー!!」 ぽよ「(モグモグモグモグ)」 武闘家「(同じだ・・・。)」 |
崚 | 7/19 15:36:48 | 2191cff.8LY3ArHEQ||421 | ||
とりあえず、わけのわからない兎の家から離れ、ギルドに向かった。 村人「おわ、やっぱグロいなー。」 武闘家「アンタが依頼したんだろー!」 村人「あ、そうだった。」 武闘家「わすれてたんかぃ!」 ・・・ 村人「はい、約束の輝く金兜、言っとくけど、金メッキだよ。」 武闘家「こらこらこらー!金メッキなんかい、これ!」 ぽよ「わーい、嬉しいなー♪」 武闘家「まぁ、アイツも喜んでるし・・・いいか。」 第七話 完 |
崚 | 7/19 15:37:50 | 2191cff.8LY3ArHEQ||184 | ||
今回は、ちょっと短くなってしまいましたン♪ 武闘家も、以前のあおむしのような突っ込みを取り戻してみました! では、感想ドウゾ! |
崚 | 7/20 14:52:19 | 6046cfMuEZ5P7AwFc||309 | ||
やっぱり感想ないorz ってレスつけると、無理にレスしてくれるんだよねぇ(´・ω・)(・ω・`)ねぇ |
ヨウヘイ | 7/20 18:41:49 | 1212cfVCX61NL0Sjk||749 | ||
希望(?に答えてレスしたいと思います。 いつも楽しく見せてもらっています。 いつも大爆笑しながら見せてもらっています。 ラビットの所なども笑わせてもらいました。 どんどん続けてほしいです。 |
ちかるん | 7/20 18:53:31 | 5890cfnw8kwUajNzo||91 | ||
いや〜〜〜ギャグがすごいです!!!!いとこを・・・・・・・・・怖わ〜〜〜(^^;;これからもがんばってください!!!!!!!! |
崚 | 7/20 20:16:38 | 6046cfRUmNP8nPdYo||575 | ||
う〜ん、「とりあえず、ギャグリレーを書いてみる」のシリーズも大事なんだよなぁ・・ 交代交代でスレ立てるか(・・ ) |
崚 | 7/20 20:20:47 | 6046cfRUmNP8nPdYo||283 | ||
第八話 ぽよ「ぽよは鳥となって羽ばたいて逝きました。」 武闘家「八話だからって、八羽からそんな連想すんのかよ・・・しかも、死んでどうするのよ・・・。」 ぽよ「転生して、死んだ自分を喰う!!」 武闘家「どこまで大食いなんだよ、お前は。」 ぽよ「100分の1000くらい。」 武闘家「おいおいおいおいおいおいお(略」 ぽよ「次の目的地は・・・どうしようか?」 武闘家「ん〜、どうしよう・・・。」 |
崚 | 7/20 20:25:55 | 6046cfRUmNP8nPdYo||782 | ||
ポクポクポク チーン! 武闘家「木魚!?」 ぽよ「こうなったら、作者呼びだ!」 武闘家「(呼べるんだ・・・。)」 ぽよ「作者さーん!ちょっと来てー!」 武闘家「(馬鹿な作者だろうし、来るだろうな・・・。)」 崚「はーい、なんか呼んだ?」 武闘家「(こ、この人、自分を馬鹿って可定しちゃったよ、オイ。)」 崚の陀尾法砲炸裂!! 武闘家「ぐぁっ!」 崚「あ、ここでダメージ入るとヤバイから、ダメージなしの設定ね。」 武闘家「設定できるんかよ!」 崚「うむ。・・・あ、この技、武闘家のスキルに追加しとくね。」 武闘家「さ、サンキュゥ!めっちゃ助かる!」 |
崚 | 7/20 20:29:45 | 6046cfRUmNP8nPdYo||334 | ||
ぽよ「あのー・・・。ぼくにもスキル追加してほしいんですけど・・・。」 崚「あぁ、いいよ。じゃあ、分裂というスキルをやろう。」 ぽよ「ありがとう、オリゴ糖。」 崚「陀尾法砲・・・。」 ぽよ「タンマ!」 崚「ちぇっ・・・。」 ぽよ「何がちぇっ・・・?」 崚「まぁいいや、戦闘に入ったら、使ってみるといいよ。」 ぽよ「うん、どうもありがとう!」 輝く草原 ぽよ「早速・・・」 武闘家「新スキルを・・・」 ぽよ&武闘家「試してみよう!!」 武闘家「あ、ちょうどいいところに鴨発見!」 |
崚 | 7/20 20:34:33 | 6046cfRUmNP8nPdYo||82 | ||
ムイムイが現れた!! 武闘家「やるきでねぇ・・・。」 ぽよ HP150 武闘家 HP250 ムイムイ HP 120 戦闘開始!! ぽよの攻撃! 分裂!! ぽよが二体になった! ムイムイに24のダメージ! ムイムイに19のダメージ! 武闘家の攻撃!! 陀尾法砲!!! ムイムイに509のダメージを与えた!! ぽよ達の勝利!! ぽよはLV6にUPした!! |
崚 | 7/20 20:50:22 | 6046cfRUmNP8nPdYo||443 | ||
ぽよ「まだまだだな・・・。」 武闘家「それにしても、陀尾法砲強いなぁ・・・。ぽよの分裂もすごいし。」 武闘家&ぽよ「作者さん!ありがとう!」 第八話 完 |
崚 | 7/20 20:56:57 | 6046cfRUmNP8nPdYo||43 | ||
ありゃま、久々に自分の登場ですね。 しかも最後にゃ、自分にお礼言わせちゃってるよ・・・ま、いいや。 ここでちょいと、技の説明 ※陀尾法砲・・・適当に作ってみた技。「気」を蛇にしてあらわし、相手に攻撃する。 ※蹴殴刺飛・・・以前自分が、自分への対するツッコミに使っていた技。その名の通り、蹴って殴って、刺して、飛ばすという、かなりの荒業。 ※分裂・・・分裂ぽよがいるんだし、とりあえず分裂を作ってみただけという、幼稚的な考え それでは、感想どうぞ! |
崚 | 7/20 20:58:40 | 6046cfRUmNP8nPdYo||789 | ||
あ、陀尾法砲の読みは、「だびほうほう」です^^ 蹴殴刺飛の読みは「けりなぐさしとび」です^^;めちゃくちゃ日本語おかしいな。ウン。一言でいうと、「強引」 てか、中国語の拳法みたいじゃね?(何 |
チェリー姫 | 7/20 22:27:42 | 2218cf4CCGL56lSrM||277 | ||
いや〜、やっぱり、この話すごく面白いですね。いつもすごい笑ってます。親にうるさいっとゆわれるほど とりあえず、ギャグリレーをかいてみる、いつも投稿さしていただいてます。^^、 いつまで続くか楽しみですね〜 |
崚 | 7/21 9:21:5 | 6042cfIuCFDJPphlc||734 | ||
うぅ、どんどん下がってく・・・ |
雀鬼 | 7/25 13:55:2 | 6124cf5ImpwVOvh7g||497 | ||
いつも楽しく見せてもらっています。 いつも大爆笑しながら見せてもらっています。 どんどん続けてほしいです。 |
ちかるん | 7/25 20:33:28 | 5890cfnw8kwUajNzo||796 | ||
え〜毎日これを見て爆笑させてもらってます。 これからどんどん続けてください!!!!!!! あと、『虹の草原』の所が『輝く草原』になってますよww |
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