8649 | この子と歩こう | ナツミ☆ | 7/18 19:9:54 | 2222cfHultx8voHsI |
前回書けなかった作品を書きます!! 私(真由奈)…皆からは暗いイメージの女の子 マルと本と勉強が好き。学級委員 歩…クラスのエンターテイナーで、お調子者 実は、真由奈と、マルが好き マル…真由奈のペット。元々捨て犬だった ![]() ちゃんと書きますので、心配はしないで下さい |
ナツミ☆ | 7/18 19:24:34 | 2222cfHultx8voHsI||314 | ||
ヒソヒソ…「あのコまた本ばかり読んでるよ…」 「ホント変なコだよね…」 「勉強も好きとか言っちゃって〜ガリベン?」 キャハハハハ!! (ほっといてよ…) 真由奈は、少し睨みつけた。 すると… 「フランケンシュタインだぞ〜!!がお〜!!」 歩が、耳宛に、鉛筆をくっつけて、ふざけていた。 「おい〜!!歩!!今夏だぜ!?そんな物どっから持ってきたんだよ!!」 |
ナツミ☆ | 7/18 19:30:3 | 2222cfHultx8voHsI||371 | ||
「いや〜。去年の三学期学校に忘れたこと今日気付いてさぁ〜」 「お前ほんっとバカだなぁ〜!!」 「はっはっはっは!!誰にでも失敗はあるさ!!」 (あ〜いう五月蝿い奴一番嫌い…) 真由奈は、歩を見ながら思った。 すると2人は目が合った。 (ゲッ やばっ!!) |
ナツミ☆ | 7/18 19:37:28 | 2222cfHultx8voHsI||449 | ||
歩が近づいてきた。 (く〜る〜な〜!!!!!!本見たいのに〜!!!!!!) 「その本俺も持ってる〜!!!!面白いょなぁ〜!!!!」 真由奈は無視した。 「おぃ!!聞ぃてんのか!?」 「お!!歩は真由奈に興味あるんだぁ〜!!」 「ヒュ〜ヒュ〜」 |
ナツミ☆ | 7/18 20:22:17 | 2222cfHultx8voHsI||184 | ||
バンッ 「いい加減にして。五月蝿い。」 真由奈はキレた。 「うぉ!!怖ぇ〜!!」 「ごっ…ゴメンな!!」 ヒソヒソ…「いい方きつぅい…」 「いくらなんでもアレはねぇ…」 (勝手に言ってろぶりっ子ども…) |
ナツミ☆ | 7/19 15:5:34 | 2222cfHultx8voHsI||327 | ||
―帰宅途中― 「あれ?アイツって…」 真由奈はふと見た。 「まだかなぁ〜…。用事でさっさと出かけたかなぁ…」 「歩だ…」 「あ!!」 「さっ…さっきはゴメン!!」 |
ナツミ☆ | 7/19 15:13:41 | 2222cfHultx8voHsI||455 | ||
歩は真由奈を見たとたん、一瞬で誤った。 「は?さっきって?」 真由奈は全然覚えてなかった。 「え?え?だってさっきヤツラが変なこと言って傷ついただろ?」 ――――ドキン―――― (意外と優しいとこあるんだ… って…何考えてんの!!アタシ!!) (不覚にも一瞬ときめいちゃったじゃん…。) |
ナツミ☆ | 7/21 21:2:40 | 2222cfHultx8voHsI||847 | ||
「で、用ってこれだけ? ならさっさと…」 「ん?さっさと?」 「はぁ〜」(ママ今日も遅いんだよね…) 真由奈の家は母子家庭なのです。 「キャンキャン♪」 「マル!!もぉ!!勝手に出ちゃダメでしょ♪」 「わぁ――――♪可愛い犬だ―――――♪」 |
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