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866ぽよ物語一章「旅立ち?」ジャファル6/12 22:51:556187cfPKoJg1NPOCc
えー・・・これは借り物の小説です!(マテ)
ある人が書いてる小説のことを「これおもしろいねー!芸術掲示板に出したら!?(コピペしてw)」と言ったらその人が「んじゃあんたが書いてよコピペしてw続きはちがうHPで書くから、それコピペして、ね」・・・と、言う事で代理で書くことになりましたw
なので、主人公は私ではありませんのでご了承を(ナゼ)
自己紹介みたいなもので長くなってスミマセンでしたー今から書きます、コピペしてw
あ、ちなみに僕はたしかに主人公じゃないですけどゲスト出演で出てますから(関係ナシ)

ジャファル6/12 22:53:386187cfPKoJg1NPOCc||174
僕の名前はぽよ。この世で一番弱い生き物
ぽよ「あーあ暇だなぁなにか楽しいこと無いかなぁ」
なんて友達のぴよこに言っていたら急にガサガサッという大きい音がした。
ぽよ&ぴよこ「また人間来た〜逃げろ〜!!!」
と、大声で言いながら2匹は木の穴に逃げ込んだ
旅人「ぽよかぽよべすでもいないかなぁモンスターを倒す練習になるのに」
そういいながらその旅人は町へ戻っていきました。
旅人が去っていったあとぽよとぴよこが木の穴から出てきた

ジャファル6/12 22:54:26187cfPKoJg1NPOCc||939
ぴよこ「なんだあいつ僕らを練習用モンスターにしてやがる」
ぽよ「あんなような奴がいるから僕らは安心して暮らせないんだ」
ぴよこ「もうキレタ僕らも特訓してここに来る人間をぶちのめそう!!!」
ぽよ「僕も我慢できない!!よし特訓だ!!」
ぴよこ「まずは花畑を出なくちゃ」
ぽよ「でもどうやって出るんだ?」
ぴょこ「町に行けばいいだろ」
ぽよ「町に行ってなにするんだよ??」
ぴよこ「門を通るんだよ」
ぽよ「どうやって?」
ぴよこ「・・・・・・」

ジャファル6/12 22:55:76187cfPKoJg1NPOCc||861
どうやらぴよこはぽよより知らないことが多いようです。
ぽよ「こんなこったろうと思ったよ」
ぴよこ「どうしよう」
ぽよ「まぁとりあえず人参花さんのとこに行ってみるか」
ぴよこ「そうだね人参花さんならなにか知ってるかもね」
こうして2匹は人参花の家に行きました。
ぽよ&ぴよこ「人参花さーん!!!」
人参花「なんだい?2人そろってなにか用事でもあるのかい?」
ぽよ「はいどうやったら初めの門を通れるか聞きにきました」
人参花「何?門を通りたい?外の世界に行きたいのか?」
ぽよ&ぴよこ「そうです!!」
人参花「そうか・・・・通りたいのか・・・」

ジャファル6/12 22:55:346187cfPKoJg1NPOCc||800
ぴよこ「そうです!!通る方法を教えてください!!」
人参花「通る方法か・・・ちょっと待っててくれ」
そういって人参花は倉庫へ行った
人参花が倉庫に行ってから1時間
ぽよ「まだかなぁもう1時間たってるぞ?」
ぴよこ「倉庫の中が整理されてなくてなかなか目的の物が見つからないとか」
ぽよ「その確立は無いことも無いね」
そんなことを喋っていると人参花が戻ってきました。
人参花「これを飲んでいきなさい」
そういって人参花は机に透明のビンに入った水色の液体を2個置きました。

ジャファル6/12 22:56:06187cfPKoJg1NPOCc||292
ぴよこ「何?これ」
ぽよ「予想してたのと違う・・・」
人参花「ほぉどんな物を想像していたのかな?」
ぽよ「通行証でーす」
ぴよこ「右に同じ」
人参花「なにを行っておる通行証を持って門までいってみなさい、人間に殺されるだけだぞ」
ぼよ「あ、そうか・・・」
ぴよこ「じゃあこの液体はなんなの?」
人参花「透明薬だよ。」
ぽよ&ぴよこ「透明薬?」

ジャファル6/12 22:56:416187cfPKoJg1NPOCc||475
ぴよこ「1滴飲んだら1時間透明になれると言うあの幻の薬?」
なぜ関所を通るのに通行証がないと行けないのを知らなくて透明薬のことがわかるのでしょうか。不思議です。
ぽよ「へーそんなすごい薬があったのか」
ぽよ「でもなんでそんな物がここにあるの?」
花人参「数年前暇だから適当に薬を調合してたら偶然できたんじゃ」
ぴよこ「運いいね・・・・」
ぽよ「だね・・・・」
ぴよこ「ところでこの薬もらえるの?」
花人参「もちろん」
ぽよ「じゃあ早速飲もう!」
そしてぽよはグビグビと一滴でいいものを半分も飲んでしまいました・

ジャファル6/12 22:58:126187cfPKoJg1NPOCc||268
そしてぽよは見えなくりました。
花人参「バカモン!どんなけ飲むんじゃ!そんなに飲んだら1週間は透明のままだぞ!」
ぽよは返事をしない・・・・どうやら逃げたようです・・・
ぴよこはそれに気づいたらしくあわてて残った薬を飲み干しもうひとつも透明薬を持ち家を出て行きました。
その頃ぽよはもう城下町入り口付近で息を整えていました。

ジャファル6/12 22:59:196187cfPKoJg1NPOCc||687
ぽよ「ふぅふぅ・・・・アブナイアブナイ怒られない内に逃げてきてよかった。ちょっと飲みすぎたか・・・」
ぽよ「ところでぴよこはどうしたんだろう」
ぴよこ「ぉーぃぽよーどこだよー」
ぽよ「お、あの声はぴよこの声だ〜おーいここだよー」
ぽよは他のぴよことなんら変わらない声なのにわかったようです
ぽよ恐るべし
ぴよこ「お?あれはぽよの声か・・・ここってどこだよー!!」
またぴよこもわかったようです
さすが友達。声だけでわかるとは。なにか特徴でもあるのでしょうか

ジャファル6/12 23:0:296187cfPKoJg1NPOCc||990
ぽよ「ここって言ったら城下町の入り口だよー!わかんないのー?」
ぴよこ「ここでわかるか!まったくもー」
よくやく2人がそろった所でいざ城下町に出発。これから先どうなることやら・・・
ぽよ「そういえば何か持ってきた?」
ぴよこ「花人参さん所から持ってきた透明薬一個と落ちてた薬草1個だけだけど・・・・ぽよは?」
ぽよ「僕は人間が来て木に隠れた時に拾った木の枝と石ころと薬草」
ぴよこ「これだけか・・・・・・お金は・・・・持ってないよね」
ぽよ「お金なら30G持ってるけど・・・・使わないしなぁ」

ジャファル6/12 23:0:566187cfPKoJg1NPOCc||628
ぴよこ「使えるかも。城下町には人間のペットが開いてる店があるっていう話を聞いたことがあるよ」
ぽよ「まじ!?早速探そう!」
ぴよこ「わかった」
そうしてぽよとぴよこは一緒にその店を探しました。二手に分かれて探せばいいものを・・・・
1時間後ようやく2人はその店を発見しました。
ぽよ「へぇーここかぁ」
ぴよこ「人間の家の中かよ・・・・・その前になんでペットが店開くんだ?」
ぽよ「んなこと知らんわい!とにかく入ってみよう」
ぴよこ「でも僕ら透明だよ?どうするの?」
ぽよ「知らん」

ジャファル6/12 23:1:576187cfPKoJg1NPOCc||801
ぴよこ「知らんて・・・・・おいおい・・・」
ぽよ「もう商品勝手に持ってってお金だけ置いていけばいいじゃん」
ぴよこ「ま、しょうがないか・・・・でも持っていったとしても持ち運び大変だよ?人間にもアイテム見られるし・・・どうする?」
ぽよ「うーん・・・・・おっあそこに巨大な袋落ちてる!!あれに透明薬かけて持って行こう!」
ぴよこ「そうしようか」
そうして2人袋に薬をかけ家の中へと入っていきました。
そうしたらアイテムやら武器やら防具やらたくさんありました。どうやらここの家の持ち主は高レベのようです。
そして運のいいことに誰もいません。そして物売りペットもいません。

ジャファル6/12 23:4:456187cfPKoJg1NPOCc||55
そして誰もいないことをいいことに二人は30分かけ店の物の3分の1を袋に詰めお金を置き、2人でうんせうほいせと運んでいきました。
そしてここは城下町の端っこ。誰もこないような所です。
ぽよ「ふぅ疲れた〜誰もいなくてよかったねー思う存分アイテム持ってこれたよ」
ぴよこ「そうだね・・・・・ところで何持ってきた?」
一応ぴよこには多少罪悪感があるようです。
ぽよ「えーっと・・・わかんないから作者に書いてもらおう」
(何回も言いますが作者は僕じゃありませんので!他の人です!)

ジャファル6/12 23:5:216187cfPKoJg1NPOCc||699
・・・・・・・それくらいわかりなさいよ、と、言いたくなるこの瞬間。
しょうがない。書いてあげましょう。これっきりですよ。もう一回はありませんからね。
えーっとなになに・・・?
ポーション+1×5、ポーション×10、薬草+1×7、薬草×3、鉄の剣、鋼の剣、プラチナソード、鉄の盾、そして正体不明の剣
ぴよこ「ふーん・・・回復アイテムもうちょっと持ってくればよかったかな」
もうぴよこの罪悪感は無くなったようです。
ぽよ「別にいいんじゃない?強くなればいいことだし」
ぴよこ「そうだね」


ジャファル6/12 23:6:276187cfPKoJg1NPOCc||635
ぽよ「とにかくなんか装備しよーっと♪」
ぴよこ「僕これ!」
そういってぴよこが選んだのは鉄の剣。持てるのでしょうか?
ぴよこ「お、軽い軽い。しかも強そう」
そう言ってぴよこは鉄の剣をブンブン振り回しました。
恐るべき怪力。
ぽよ「僕はこれにしよう」
ぽよが選んだのはプラチナソードと鋼の盾。ふたつも持てるのでしょうか?
ぽよ「人間の装備ってこんなに軽かったのかぁ新発見だ。」
・・・・・もしかしたらこの2人、最強モンスターかもしれません。

ジャファル6/12 23:7:216187cfPKoJg1NPOCc||932
2人そろって恐るべき怪力・・・・
そのころぽよ達がアイテムを持っていった家の持ち主が帰ってきました。
戦士らしき人「おおっ商品減ってるなぁかなり売れたんだな♪」
そして売り上げ金を見てみると・・・
戦士らしき人「なんじゃこりゃぁぁぁぁ!!ポーション+1×5、ポーション×10、薬草+1×7、薬草×3、鉄の剣、鋼の剣、プラチナソード、鉄の盾、そして正体不明の剣全部で30Gだとぉ!!こんなに安くしたはずは無い!!なぜだ!そして誰が持っていった!くそぉ〜」
そして戦士らしき人は家を飛び出し犯人を捜しにいきました。
ぽよ達が見つからなければいいのですが・・・・

ジャファル6/12 23:12:66187cfPKoJg1NPOCc||377
第一章完
第二章に続く
・・・・・ふーぅ・・・借り物のやつでコピペとは言え・・・長い、恐るべし作者ピート殿
(さりげにここで本当の作者公開)
えー・・・皆さん、どうでしたか・・・ってこんなこといえる立場じゃないんですよね^^;
(借り物だから) とりあえず、長くてすみません!文句ならピート殿に言ってください!ぇ
(こんなこと言っちゃっていいのかな?俺)ファンとかそういうのがいるかは不明ですが、 
これからも書いていきますので・・・コピペで(ぁ)
ファンレターなら城下町のピート殿のHOMEに送ってくださいませ、皆様これからもヨロシクお願いします(コピペダケド・・・)

ピート6/12 23:13:542182cflMd3sp31SmA||482
名前公開されたΣ(`∀´;)グハ
文句が僕の所に来るwΣ(`∀´;)グハ
ファンレターは来ないwΣ(`∀´;)グハ
三章から短くなるΣ(`∀´;)グハ

ぷっち6/12 23:16:502225cfWeU1xdzW5D6||22
おもしろっww
途中で突っ込み(ぇ
が入っているのがほのぼのしててかわいいです^^

とめ6/12 23:21:302191cfte7ivKSj9E.||67
ぴよこナイスキャラww
おもしろかったです^^
続きが楽しみですじゃあ〜

ジャファル6/12 23:22:106187cfPKoJg1NPOCc||517
わーい、ファンみたいな人が来たー(みたいな人って・・・^^;) ヾ(^▽)人(▽^)ノ

ピート6/12 23:24:92182cflMd3sp31SmA||211
こうなったらここに二章ぶちこもうかなw

末羽6/12 23:25:222111cftjdqwOhA2cg||283
面白い!!
それだけ(ぁ

ジャファル6/12 23:26:446187cfPKoJg1NPOCc||921
それはやっちゃだめーーーー!!>ピート殿(なぜなら逆に長すぎて読む人いなくなるから)

ピート6/12 23:29:412182cflMd3sp31SmA||243
やる気ないから安心してw<ジャファル殿

銀月6/13 1:19:412182cfLMvpixotkc6||945
コバワですw
ジャファルさんは、チビをやられてる方だったんですね^^
もう一度読んでも、やはり楽しいです〜w
続きを楽しみにしてますね♪
(因みに、ピートさんの小説のファンですw)

和泉直人6/13 9:58:532194cfzVhRnedxmnk||895
今読みましたおもしろい!!
ファンレター書きたいけどぴのこから動きたくない・・・・(ぉぃ

いおり♪6/13 20:41:62184cfLLIShuLI3Y6||541
面白いです!また書いてください!


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