8673 | ―秘密の恋心*真実*― | ★愛華★ | 7/21 15:13:15 | 2181cfLdVNueoyh7A |
作者「えらく遅くなりました。 ってか今の今まで頭の中でストーリー考えてましたw」 春香「ということはまだ完全にできていないということか? 作者よ。」 作者「ぁー。そういうことになりますの。 ってか打ちながらも考えてますし。」 春香「作者を埋める日も近いな―。」 サン「そのようです。」 作者「考えながら書きますのでレスがものすごく遅くなると思います。 感想どうぞwというまでレス厳禁です。」 |
★愛華★ | 7/21 15:19:45 | 2181cfLdVNueoyh7A||635 | ||
第一話【新たな恋】→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8619.html』 第二話【高校生活】→『http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8641.html』 一応、アド。ってか今までアド載せてませんでした。( ゚∀゚)・∵ブハッ!! |
★愛華★ | 7/21 15:31:38 | 2181cfLdVNueoyh7A||335 | ||
*―西園寺邸―* カチャカチャと食器がこすりあう音。 それは私とお母様だ。 朝はいつもこう。お父様はお仕事で忙しくめったに 家に帰ってこない。前、顔を見たのはいつだろう―…。 春香「…。」 サン「お嬢様。残していらっしゃいますよ。」 春香は席を立ちサンの言葉が聞こえなかったかのように 立ち去った。 愛「大丈夫。あの子はただ寂しいだけだと思うわ^^」 サン「奥様、お嬢様の寂しさを紛らわす方は現れるのでしょうか?」 サンは呟いた。 愛「必ず、現れるわ。」 |
★愛華★ | 7/21 15:40:53 | 2181cfLdVNueoyh7A||925 | ||
奥様はニッコリと笑っておっしゃいました。 しかし、私は嫌な予感がしていました―…。 何か…何か恐ろしい事が起きるような…。 *―私立桜梅高等学校―* キキッ。 いつもどおりの時間に学校の校門前に車が付く。 運転手席からサンが出てきてドアを開けた。 サン「お嬢様、付きました。」 春香「有難う。」 春香は後部座席からでた。(後部座席と言ってもだいぶ後ろの方です。笑 出た途端誰かが抱き付いてきた。 クリス「Hi!春香、お早う♪」 春香「お早う。」 春香はフッと笑って言った。 |
★愛華★ | 7/21 15:51:27 | 2181cfLdVNueoyh7A||308 | ||
「俺も俺もー!」 と、もう一人抱き付いてきた。 それを見た途端春香の表情が変わり 投げ飛ばした。 春香「二度と引っ付くな。」 怒った顔で静かに言った。 魁「いーじゃん。クリスちゃんも抱き付いてるんだからさぁ。」 春香「私はお前が嫌いだ。というよりいつ出てきた? 厳重に埋めたはずだが?」 すると魁がニコッと笑って言った。 魁「みんなが出してくれた♪」 春香「チッ。今度からは見張りを付けるか。」 魁「ぇ。」 |
★愛華★ | 7/21 16:3:18 | 2181cfLdVNueoyh7A||549 | ||
やはり春香たちは物凄く目立った。 春香たちはともかく魁もその一人だった。 魁「知ってるー?俺って結構モテるんだぜぇ?」 春香「だから何だ。」 四人で廊下を歩きながら言った。 クリス「Hi!それなら私もよ♪昨日までで12人に 告られたw」 魁「なぬ!?俺って周りに女の子はいっぱいいるけど 告られたことはねぇ!」 サンはその通りだと思った。 なぜなら最近ではいつも春香たちの傍にいたからで 春香は美人でクリスは可愛いから。それにつり合える人など 到底いなかったからだ―…。(笑 |
★愛華★ | 7/21 16:14:35 | 2181cfLdVNueoyh7A||916 | ||
春香「ん?どうした、サン。さっきから何をニヤニヤ している。」 サン「ぃぇA。何もありませんよ。」 春香「そうか。」 お嬢様はニコッと笑ってくださいました。 私はそれを見て今朝の不安は気のせいだったと 思いました。しかし、事は起こったのです―…。 *―放課後―* 魁「いってぇー。足挫いちまった…。」 春香「馬鹿め。」 春香は意地悪く笑った。 クリス「ぁーぁ。これじゃ家まで帰れないよ。」 魁「マジ?」 |
★愛華★ | 7/21 16:20:59 | 2181cfLdVNueoyh7A||135 | ||
サン「ではお車でお送りいたしましょうか?」 春香「サン!」 魁「ホント!?」 二人は同時に言った。 サン「良いではないですか、お嬢様。 クリスさんもお送りいたしますよ。」 クリス「Oh!サン様、アリガト♪」 春香は必死に悩んでるようだったがすぐに言った。 春香「クリスがいるなら仕方があるまい…。」 サン「ではお車まで私がおぶりましょう。」 サンはそういうと魁をおんぶした。 |
★愛華★ | 7/21 16:40:19 | 2181cfLdVNueoyh7A||963 | ||
*―車内―* 魁「…。」 春香「…お前が静かだと気味が悪い。」 魁「何だこの車は…。」 その通り今日の車は物凄く長いリムジンだった…。(笑 春香「?―これは普通だが…。」 クリス「私もーw」 魁「僕は君達の感覚がうらやましいね。」 ワーワー騒ぐ三人を見てサンは静かに笑った。 お嬢様が騒ぐのは何年ぶりでしょう。 いつもボディーガードに囲まれ表情が硬いままだったお嬢様。 クリスさんと魁さんが寂しさを紛らわせてくれる方なのでしょうか…? |
★愛華★ | 7/22 20:24:43 | 2181cfLdVNueoyh7A||595 | ||
遅れました;; *―古川宅―* はる「魁ったら…。遅いわねぇ。」 古川「もう高校生だからな。遅くなっても仕方ないよ。」 そんな会話をしているときだった。玄関に車の止まる音が したかと思うとチャイムが鳴った。 はる「はーい!」 急いでドアを開けた。するとそこには金髪の外人が立っていた。 それを見てはるは驚いた。 |
★愛華★ | 7/22 20:32:31 | 2181cfLdVNueoyh7A||905 | ||
はる「ぁ…ム、ムールさん?」 サン「^^?…初めまして。私は西園寺家のお嬢様に ぉ仕えするサンと申します。」 それを聞いたはるは驚いた。 はる「西園寺家…?まさか…!」 サン「お子様の魁君をお送りに参りました。 足をひねり帰れなかった所を春香お嬢様が送るようにと。 ちなみにムールというのは私の叔父ですが?」 そこに古川が来た。 古川「はる?どうした。」 はる「それが…。」 |
★愛華★ | 7/22 20:38:36 | 2181cfLdVNueoyh7A||894 | ||
古川「!!…ムールさん?」 サン「?ぉ二人は私の叔父をご存知なのですか?」 そこへ足を引きずりながら魁が出てきた。 魁「ぁれ?父さん達どうしたの?」 はる「魁!大丈夫なの?」 魁「へーき。春香ちゃんが送ってくれたから。」 そこへ春香とクリスが出てきた。 春香「貴方様方が古川君のご両親ですね?初めまして。 西園寺 春香と申します。」 クリス「Hi!親友のクリス・サリエルですw」 |
★愛華★ | 7/22 20:47:16 | 2181cfLdVNueoyh7A||461 | ||
魁「すっげぇ猫かぶり。」 魁は小声で言ったが春香は聞こえたのか 気づかれないように足を踏んだ。 はる「春香ちゃん?ちょっと聞くけどあなたのお母さんの名前は…?」 春香「?―今の名前は西園寺 愛で、旧姓は神田 愛ですが?」 それを聞いてなのか魁の両親はますます目を大きく見開き お互いの顔を見合わせた。 はる「あなた。」 古川「あぁ。」 |
★愛華★ | 7/22 20:52:33 | 2181cfLdVNueoyh7A||764 | ||
サン「ところでお聞きしたいのですが、何故お二人は 私の叔父、ムール・アンクルをご存知なのですか?」 二人は顔を見合わせ何かを決意したようにこちらに向き直った。 はる「みなさん。中へお入りください。お礼と 私達二人が何故春香ちゃんのお母さん達を知っているのか…。 すべてお話します。」 古川「ほら、魁。手を貸せ。支えてやるから。」 こうして私は知る事になる。昔におきた出来事を…。 *―NEXT―* |
★愛華★ | 7/22 20:56:32 | 2181cfLdVNueoyh7A||963 | ||
作者「ぇー。今回も二日にわたって書いてきました。 なんで書けなかったのか…。それは我がお母様に しばらくするなと言われやっとお許しがいただけたためです。」 春香「何をほざいている。ただ書くのが遅くなって いい訳を考えていただけであろう?」 作者「春香。言っておくが↑で言ったのは事実だからね! この私が嘘つくと思う!?」 春香「クスッ。思うに決まっておろう。」 作者「……チッ。ではA遅くなりましたが感想どうぞw」 |
七実 | 7/22 21:47:42 | 5917cfDQu1Oy0MPIE||356 | ||
おお〜!魁母・父がすべてを話すときがきた!! 果たしてどうなるのやらやら… しかもサンがムールの甥か…どおりでいいかたとか似てるんだなw |
七実 | 7/22 21:48:23 | 5917cfDQu1Oy0MPIE||405 | ||
↑一番のりだった!!イェーイ!! |
すみれ☆ | 7/23 9:51:58 | 2204cfnacloQpOVtw||191 | ||
春香は、昔の出来事を知って、どんな行動をとるのだろう・・・ 次回も楽しみです^^ |
久代 | 7/23 12:26:28 | 2191cfv.RupzJBziM||813 | ||
次回、昔の出来事が・・・果たしてどうなるのでしょう^^?ちなみに、お母様にしばらくやるなといわれてやっとお許しがでたって本当ですよね?愛華様が嘘をつくなんてないですよね〜? |
★愛華★ | 7/23 14:44:57 | 2181cfLdVNueoyh7A||671 | ||
七実様 作者「感想どもwYE━━━━━━ d(゚∀゚)b ━━━━━━S!! 魁の両親、つまりはると古川は重い口を開き 真相を語ります。真相つっても過去に逢った出来事を 話すだけですがねw」 春香「ぉい、作者。次回の事を何をペラペラ話しているんだ。」 作者「ぃやー。せっかく一番乗りしてくれたから…。」 春香「そういう問題ではなかろう。」 作者「まぁA。次回をお楽しみにw」 |
ミル | 7/23 14:51:2 | 2194cfWgF97ahQAeQ||928 | ||
こんにちは〜 やっぱり次回が楽しみ〜><* 昔のことを知った春香のリアクションはどんな感じなのか!? とても楽しみ〜^^ まっ、昔のことを知ったとしても、春香は魁の事をいじめるかな? あぁ、あと〜望もう要らない・・・。(ひどっ |
★愛華★ | 7/23 14:52:9 | 2181cfLdVNueoyh7A||267 | ||
すみれ☆様 作者「感想どもwそうですねぇ。多分春香の事ですから 愛と彼方を問い詰めるでしょうねぇ。 それを聞いた二人は…フガフガ!」 春香「お前はそれ以上喋るな。次回の話の内容が バレてしまうではないか。」 作者「ふぇふぁらっふぇ、ふぉんなふぉとふるなー!」 春香「サン、通訳しろ。」 サン「【だからって、こんなことするなー!】と。」 春香「馬鹿め。そのように喋ると恥さらしなだけだ。」 |
★愛華★ | 7/23 14:56:28 | 2181cfLdVNueoyh7A||6 | ||
久代様 作者「感想どもwはると古川は昔の出来事を話したら 相当スッキリするでしょうねぇ。今まで貯めてたものが ドッとあふれるんだから。しかしクリスまで 聞く必要ないんじゃ…。と作者の自分もΣ(゜ロ゜;)!!です。」 クリス「No!私は春香の親友なんだよ!? 春香のことは何でも知っておかないと!」 作者「それってただのストーカー…。クスッ。」 クリス「ひっ、ひっどーい!」 春香「これ作者。クリスをいじめるでない。」 |
★愛華★ | 7/23 15:0:42 | 2181cfLdVNueoyh7A||925 | ||
ミル様 作者「感想どもw(●´Å`)ノこんちゃッ 恐らく昔のことを知った春香は怒り狂うか 魁を埋めるか。」(ぁ 魁「ぇ。何で!?何で俺が埋められるの!?」 春香「ほぉ。その手があったか…。考えておこう。」 魁「春香ちゃん!?考えなくていい!考えなくて!」 春香「サン、埋めるのにちょうどいい土地があったら 買っておけ。」 サン「かしこまりました。」 魁「サンさん!?買わなくていい!買わなくて。」 |
久代 | 7/23 15:4:13 | 2191cfv.RupzJBziM||807 | ||
おおっ!春香はクリスには優しいのですね^^クリスだけでなく魁にも優しくして恋愛関係を深めてね!春香! あと、私的にちょっと考えました☆子供同士が恋っていっても魁と春香じゃなく魁とクリスでもいいのではっ?!と。まあ私的には春香と魁がお似合いだと思いますけどね♪ |
★愛華★ | 7/23 15:8:17 | 2181cfLdVNueoyh7A||411 | ||
久代様 作者「二度目どもw(*´ω`)ノ ハィ。なぜかクリスには やさしいのです。ねぇ?春香。」 春香「何故だろうな?クリスとは始めて逢った気がしないんだ。 そのせいだろう。」 クリス「えぇ!?春香も?実は私もーw」 作者「( ゚Д゚)…。魁とクリス…。それじゃぁ話が面白く 無いでしょう?(・∀・)ニヤニヤ 。」 魁「俺はどっちでもいい♪」 春香「だからお前は嫌いだ。」 バキッ!(ぁ |
久代 | 7/23 15:12:31 | 2191cfv.RupzJBziM||813 | ||
始めてあった気がしないってことは前に会ったことがあるかもしれないってことですよね・・?ではなぜ魁のことは覚えていないのでしょう・・・? 面白くないってことは・・・やはり魁と春香が・・・・! |
★愛華★ | 7/23 15:15:12 | 2181cfLdVNueoyh7A||86 | ||
久代様 作者「三度目どもwさぁ?まぁクリスとの エピソードは後日書く事にいたしましょう。」 春香「私と魁が…?それはいくらなんでもありえないだろう。 あったとしてもそれは奇跡だ。」 作者「魁のことを覚えていないのが別の理由があります。 まぁ、そのことも次回書かせていただきます。」 |
★愛華★ | 7/23 15:15:18 | 2181cfLdVNueoyh7A||525 | ||
作者「ここで読者様へのアンケートコーナーww」 春香「何だ突然。」 作者「秘密の恋心が終わった後の次回作の投票です。 今二作ほど書いています。んで、今度やるなら どっちがいいかを投票してもらいますのでv」 春香「そうか。まぁ、頑張れ。」 作者「(*´ω`)ノ ハィ。では今から次回作の 予告みたいなの書きますのでしばらくレスは ストップw」 |
★愛華★ | 7/23 15:28:15 | 2181cfLdVNueoyh7A||413 | ||
【*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ】 魔女界・魔法使い界―。この二つが合わさった世界を 魔界と呼ぶ。この魔界を飛び出した一人の少女から 人間界(げ か い)と魔界を繋ぐ 大きな伝説が生まれる…。 ※ストーリーを書きますので少々お待ちを。 |
★愛華★ | 7/23 15:31:12 | 2181cfLdVNueoyh7A||972 | ||
*―ストーリー―* 魔女界に住む魔女リナ・マールは魔女界の血筋の中でも トップの女王の一人娘。容姿端麗、運動神経抜群、成績優秀とすべてが そろっていた。魔法のLvも大人をしのぐほどだ。 そのせいか人間界(げ か い)に大きな興味を持ってしまった。 魔界への退屈から抜け出し人間界(げ か い)に行きたい―。 そしてとうとう人間界(げ か い)へと旅立つのであった。 そこで一人の少年に出会うが―? |
★愛華★ | 7/23 15:40:13 | 2181cfLdVNueoyh7A||657 | ||
【超能力×少女隊+エスパーガールズ+】(仮) *―ストーリー―* FBI超能力所(仮)から三人の少女が日本に派遣された。 日本の未解決事件などを解決する為だ。 見た目は普通の中学生だがFBIではトップクラスの捜査員。 しかし、活躍しているのはあくまで影でのこと。 今まで目立つことは許されなかった。 この三人は日本へきて初めて学校へ通うことに。 そこで起きる事件―。梨緒【リン】、鈴【リン】、理子【リコ】は解決できるのか? |
★愛華★ | 7/23 15:41:57 | 2181cfLdVNueoyh7A||99 | ||
作者「ぁりゃ。早速ミス発見(●ゝ艸・)フ゜ッ。 梨緒【リオ】ですwそれ以外は ミスなしw多分。(ぁ では投票お願いしまーすw」 |
七実 | 7/23 15:46:59 | 5917cfDQu1Oy0MPIE||227 | ||
【超能力×少女隊+エスパーガールズ+】 に一票!! なんかおもしろそうw |
久代 | 7/23 15:49:31 | 2191cfv.RupzJBziM||746 | ||
ちょっとごめんなさい;;*宇宙の約束*は書かないのですか?まだ話が思いつかないのならOK!ですがあの話もけっこう好きなので・・・ あと【*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ】 に1票!! |
★愛華★ | 7/23 15:55:31 | 2181cfLdVNueoyh7A||283 | ||
作者「お二人とも、早速投票(人∀`●)アリガトォ♪ 計算すると…。」 【*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ】 一票 【超能力×少女隊+エスパーガールズ+】 一票 久代様 作者「Σ(゜ロ゜;)!!…すっかり忘れてた…。(オイ」 望「ちょぅっと待てぇぃ!忘れてたってどういうことぅ?」 作者「ぁ。今話がひらめいた!ちょっと待ってろ。 今すぐ書いてやるから!」 |
ミル | 7/23 16:4:51 | 2194cfWgF97ahQAeQ||469 | ||
【*―世界を超える愛―*マジカル☆ラヴ】 に100票!!!(1票だから;) 世界を超えちゃう愛はどんな愛か、面白そうですね^^ 「望とやら、もう要らん。サン、魁と一緒にこいつも埋める土地を買っておけ」 (なお、今の台詞は春香の気持ちになって書きました♪) |
ラキ♪ | 7/23 20:5:48 | 2195cfBgCSzFbvCoo||926 | ||
こんにちわぁっ お久しぶりです! 〔秘密の恋心〕全部読みました とってもAおもしろかったディス♪\(>_<)/ 私、春香ダイスキです 魁はスキになれないカナ・・・ 【超能力×少女隊+エスパーガールズ+】 に1票です *宇宙の約束*もはやく読みたいですヨ ァハハッ デワ又今度 |
★愛華★ | 7/24 17:12:15 | 2181cfLdVNueoyh7A||797 | ||
ミル様 作者「投票どもw【マジカル☆ラヴ】ですかぁ。 ぁ。ちなみに愛はでません(*´∀`) 別の主人公であります。 ( ゚∀゚)・∵ブハッ!!そのセリフはとっさの思い付きです;; まぁ、好評ならばいいです。(ぁ」 ラキ♪様 作者「投票どもw【+エズパーガールズ+】ですねw *宇宙の約束*は緊急作成中です。(ッテカマダデキテナカッタノカ ぉぉ!読んでいただけましたかw嬉しいですw」 |
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