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8696―秘密の恋心*真相*―★愛華★7/24 17:19:492181cfLdVNueoyh7A
第一話『新たな恋』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8619.html】
第二話『高校生活』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8641.html】
第三話『真実』→【http://bbs.chibicon.net/bbs/t12-8673.html】


作者「なぁんか最近同じ題名ばかりですね;;
　　　　まぁ、気にしないでください。作者はバカですから♪
　　　　では本編へ―。」

★愛華★7/24 17:31:542181cfLdVNueoyh7A||501
はる「皆さん、中へお入りください。お礼と
　　　　私達が何故春香ちゃんのお母さん達を知っているのか…。
　　　　すべてぉ話します。」

私はすべてを知る事になる―。
お母様達と魁達家族の関係を―。

*真実*

そう言った魁のお母さんは私達をリビングへと通してくれた。
そして最初にお礼を言ってくれた。

はる「まずはお礼を。春香ちゃん、サンさん。
　　　　魁を送ってくれて有難う＾＾」
古川「感謝します。…じゃぁ、話させてもらうよ。」
★愛華★7/24 17:36:172181cfLdVNueoyh7A||627
古川「私達夫婦は昔からの幼なじみだった。
　　　　そして中学生になりはる…妻には親友と呼べる
　　　　人ができた。春香ちゃん、分かるかな？」
春香「私の…母ですか？」

魁の父親はｺｸﾝとうなずいた。

古川「そう。神田…君のお母さんはお金持ちで
　　　　その学校で名を知らない者はいなかった。
　　　　だから妻はムールさんを知っていたんだよ。」
サン「私の家系は代々神田家のご令嬢やご子息に
　　　　ぉ使えする身ですから奥様に仕えていたのは私の叔父だったんですね…。」
★愛華★7/24 17:41:402181cfLdVNueoyh7A||275
はる「だから愛ちゃんが西園寺家へ嫁ぐとき、
　　　　ムールさんの家系は西園寺家へ使える身になった…。
　　　　そういうことですか？サンさん。」
サン「そうなります。」

古川夫妻は何から話そうか迷っているように
しばらく沈黙が流れた。

古川「もちろん、私も妻の親友の春香ちゃんのお母さんのことは知っていた。
　　　　そしてある日、下校しようとしていたときだった。
　　　　私と春香ちゃんのお母さんと思いっきりぶつかったんだ。」
春香「ぶ、ぶつかった？」

魁の父親はﾌｯと笑った。
★愛華★7/24 17:46:552181cfLdVNueoyh7A||94
古川「そう。そして頭を抱えながらお互いの顔を見た。
　　　　その時は物凄く驚いたね…。
　　　　二人が入れ替わっていたんだから。」
魁「入れ替わったぁ!?」

今度は二人して笑っていた。

はる「そうよ。私はしばらくして事情を知ったんだけどね。」
古川「驚くよ、そりゃ。だって自分の顔が目の前にあるんだから。
　　　　慌てて迎えに来ていたムールさんの所にかけていった―。
　　　　ムールさんは分からなかったみたいだけど、私達が
　　　　必死に説明するとやっと判ってくれた。」
★愛華★7/24 17:55:112181cfLdVNueoyh7A||872
クリス「Ｏh…。そんなことが現実にあるなんて
　　　　　思いませんでした…。」
古川「その後入れ替わったまんまだから自分の家に
　　　　帰れない。だから神田の家に居候したんだ。
　　　　そこでもいろいろあったよ。
　　　　中身だけ入れ替わっているから脳、つまり性格は変わらない。
　　　　段々言葉遣いまで女っぽくなってきたんだ。」

それには皆が笑った。

古川「大変だったんだよー。二人してケンカしてねぇ。
　　　　気持ち悪いから普通に喋れ！ってね…―。」

思い出に浸るかのようにゆったりとした口調で話した。
★愛華★7/24 18:2:402181cfLdVNueoyh7A||819
古川「しばらくしてアメリカでホームパーティー
　　　　があるから出席しろって話になってね。
　　　　もちろん出なければいけなかった。なぜかわかる？」
春香「おじさまがお母様だったから。」
古川「そう。神田も監視役として付いてきた。
　　　　そこで改めて世界の違う人だと思い知らされた。」

突然寂しそうな顔をして言った。

古川「そこで神田の婚約者だと言う人とであった。」

一旦言葉を切って言った。
★愛華★7/24 18:12:392181cfLdVNueoyh7A||615
古川「そぅ。君のお父さん。彼は僕達が入れ替わっている事
　　　　を知っていた。そして―。
　　　　【財閥の力で元に戻して上げる。
　　　　その代わり僕の学校へ来て庶民の学校は忘れろ】と、言ったんだ。」

その時春香が立ち上がった。

春香「お父様が本当にそんなことを言ったんですか？」

頷くと言葉を続けた。

古川「そして神田は承知した。多分、僕が大変な目に
　　　　あうとかいって脅したんだろう。それほどまでに
　　　　彼方さんは神田の事を想っていた。」

春香が何か言いたげだったので慌てて言葉を付け加えた。
★愛華★7/24 18:19:102181cfLdVNueoyh7A||870
古川「そしてとうとうその日がやってきた。
　　　　何とか研究所というところに連れて来られてね。
　　　　そこで元に戻る装置を頭につけた。
　　　　確か、ヘルメットみたいな奴だったな。」

しばらく考え込みながら言った。

古川「スイッチを入れられたときは驚いたよ。
　　　　頭といか脳に激痛がはしってねぇ。死ぬかと思ったよ。」

目を閉じ思い出に耽りながら言った。

春香「それで…？」
★愛華★7/24 18:26:442181cfLdVNueoyh7A||455
古川「気絶したんだ。何か担架で運び出された
　　　　というのは覚えているんだ。…その後…。」
はる「その後、愛ちゃんはその研究所の救護室で
　　　　無事に意識が戻った。だけど…。」

魁の父親の後をとって説明し始めた母親だったが突然
辛そうに言葉を切った。

はる「お父さんは意識不明の重体になった。
　　　　それを聞いた愛ちゃんは思わずベットから飛び降りたそうよ。
　　　　彼方君もそれには想定外だったようで…。」
春香「そんなことを…お父様が？」
★愛華★7/24 18:34:32181cfLdVNueoyh7A||726
古川「ぃやA。君のお父さんのせいではないよ。
　　　　…でもその後五年もの間病院で眠り続けた。
　　　　いわゆる植物状態というものだ。
　　　　彼方君も責任を感じてか彼方君の病院で無料で
　　　　入院させてくれた。」

それを聞いても春香はただ呆然と意識が無いように
目が虚ろだった。

古川「そして神田が二度目にお見舞いに来たとき
　　　　僕は目を覚ました。君のお母さんのおかげだよ。
　　　　でも、僕には中学生からの記憶がなかった。」
★愛華★7/24 18:40:282181cfLdVNueoyh7A||873
魁「記憶が!?ってことは…春香ちゃんのお母さんと
　　出逢ったのは中学生になってからだから…。」

魁は急にハッと何かに気づいたかのように父親を見た。

古川「そうだ。春香ちゃんのお母さんとお父さんとの記憶、
　　　　あの事故の記憶をすべて無くなっていた。
　　　　ぁの時神田に傷つけるようなことを言ってしまった。
　　　　【お前、誰だ？】ってね…。」
春香「なっ…。」
はる「春香ちゃん。許して上げて。」

なだめるように言った。
★愛華★7/24 18:47:422181cfLdVNueoyh7A||319
古川「僕は入れ替わっていたころ、すでに神田の事が
　　　　好きだった。」
はる「愛ｃも好きだったの。」

春香はゆっくりと言葉を噛み締めるように言った。

春香「二人は…両思いというモノ…だったんですね？」
古川「そうだ。そして目が覚めてから二年後に
　　　　神田は流産した。」

春香はそれにも驚いた。

春香「お母様が…流産？」
★愛華★7/24 18:53:552181cfLdVNueoyh7A||88
古川「そう。そしてその時、君のお母さんの怒りが
　　　　爆発したんだろう。二度と会いたくないと言われてね。」

悲しそうな笑みを浮かべ言った。

古川「しかしその六年後。お互いに子供を授かり
　　　　六歳になった。そして突然君のお母さん達から
　　　　招待を受けた。魁も一緒に行ったんだ。」
魁「えっ！俺も？」

頷くと言葉を続けた。

古川「そこで問い詰められた。君のお母さんに…。
　　　　【貴方の記憶喪失は本当？】ってね。」
★愛華★7/24 19:0:592181cfLdVNueoyh7A||440
皆は黙って聞いていた。

古川「実際僕の記憶は神田が入院する数日前に戻ったんだ。
　　　　それを一番に察したのが妻だった。
　　　　だけどその時。僕は神田が好きだと言う気持ちが一気に
　　　　あふれた。それもそのはずだよ。記憶が無いから
　　　　好きと言う気持ちも忘れていたんだから。
　　　　だけど、すでに私達の式も終わっていて後には戻れなかった。
　　　　魁が生まれてからもさらに引き返せなかった。
　　　　そんな罪悪感にかられていた。」
★愛華★7/24 19:8:592181cfLdVNueoyh7A||452
古川「それを神田に明かした後怒られたよ。
　　　　【古川のバカっ!!】ってね。そして言われた。
　　　　【私も好きだった。結婚して子供が生まれる前だったら…。
　　　　　って。だけど古川の言うとおり過去には戻れない。
　　　　　だから心の奥底に気持ちを封印した。もう二度と
　　　　　絶対に会わない。】ってさ。
　　　　　そのあとその言葉どおり会っていないよ。」

話し終わった後もしばらく沈黙が続いた。
そして春香がスッと立ち上がり言った。

春香「サン、そろそろ帰ろう。長居しては失礼だ。
　　　　クリス、送るから帰るぞ。では、失礼します。」
★愛華★7/24 19:15:492181cfLdVNueoyh7A||366
サン「お嬢様…。」
春香「早く。ではまた後日。」

そういうと春香達は出て行った。

魁「春香ちゃん…。」

*―リムジンの中―*

クリス「春香…。」
春香「何だ？」

クリスはおずおずと聞いた。

クリス「あんまり気を落とさないでね？」
★愛華★7/24 19:24:582181cfLdVNueoyh7A||303
春香「何の事だ？…ほら！クリス、向かえが
　　　　着ているぞ。」

まだ心配そうに春香を見ながら車から出て行った。

サン「お嬢様。今日のお食事はどういたしますか？」

サンはいつもと変わらない笑顔で言った。

春香「お前に任せる。」

春香は窓の外を見ながら誓った。

お母様達の口からお話を聞こうと―。

*―ＮＥＸＴ―*
★愛華★7/24 19:26:552181cfLdVNueoyh7A||812
投票ターイム♪新作を二つ書きますので投票お願いします。

【*―世界を超える愛―*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】

魔女界・魔法使い界―。この二つが合わさった世界を
魔界と呼ぶ。この魔界を飛び出した一人の少女から
人間界（げ　か　い）と魔界を繋ぐ
大きな伝説が生まれる…。

※ストーリーを書きますので少々お待ちを。
★愛華★7/24 19:27:572181cfLdVNueoyh7A||470
*―ストーリー―*
魔女界に住む魔女リナ・マールは魔女界の血筋の中でも
トップの女王の一人娘。容姿端麗、運動神経抜群、成績優秀とすべてが
そろっていた。魔法のＬｖも大人をしのぐほどだ。
そのせいか人間界（げ　か　い）に大きな興味を持ってしまった。
魔界への退屈から抜け出し人間界（げ　か　い）に行きたい―。
そしてとうとう人間界（げ　か　い）へと旅立つのであった。
そこで一人の少年に出会うが―？
★愛華★7/24 19:29:582181cfLdVNueoyh7A||224
【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】（仮）

*―ストーリー―*

ＦＢＩ超能力所（仮）から三人の少女が日本に派遣された。
日本の未解決事件などを解決する為だ。
見た目は普通の中学生だがＦＢＩではトップクラスの捜査員。
しかし、活躍しているのはあくまで影でのこと。
今まで目立つことは許されなかった。
この三人は日本へきて初めて学校へ通うことに。
そこで起きる事件―。梨緒【ﾘｵ】、鈴【ﾘﾝ】、理子【ﾘｺ】は解決できるのか？
★愛華★7/24 19:32:212181cfLdVNueoyh7A||411
作者「終わりましたぁ。まぁA。長いような短いような。
　　　　ただ疲れたと言う事には違いがありません。」
春香「知っているか？普段頭を使わない者ほど
　　　　使ったぁとものすごく疲れるそうだ。」
作者「なんだ。それは作者がアホとでもいいたいのか？」
春香「アホではない。バカといいたいのだ。」
作者「どっちでもいいゎ！では感想と共に
　　　　投票お願いしまーすｗ」
すみれ☆7/24 20:17:422204cfnacloQpOVtw||764
こんばんは＾＾
愛は春香の問いにどう答えるのやら････

私は、*−世界を超える愛−*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ
に一票・・・

★愛華★さん、良かったら･･･お友達になりませんか？
すみれ☆7/24 20:18:292204cfnacloQpOVtw||468
一番乗り〜＞ｖ＜
久代7/25 8:0:352191cfv.RupzJBziM||826
前に言ったから言わなくていいのかな？
＊＊感想＊＊
ついに昔の出来事をしってしまった春香・・・そしてお母様達の口から話を聞くと決めた春香・・お母様から話を聞いて春香はいったい・・・？

私も愛華様とお友達になりたいです＞＜
あ、あとすみれ☆様とも・・・(*･･*)ﾎﾟｯ
ミル7/25 8:8:102194cfWgF97ahQAeQ||615
私も前投票したんで書きません。でいいのかな？

昔のことを知った春香・・・。
ずいぶんショックを受けてましたね〜。

母さんに話を聞いたらもっとショックを受けて倒れちゃったりなんかしちゃって〜＞＜*
私もお友達になりたいです!!!
★愛華★様、すみれ☆様、久代様、よかったらお友達になりませんか？

久代7/25 8:14:552191cfv.RupzJBziM||809
ミル様お友達OKです＾＾
(＊･ω･)ﾉ ﾖﾛｼｸﾆｬﾝ･:*:･ﾟ'★.｡･:*:･ﾟ'☆♪
ミル7/25 8:35:352194cfWgF97ahQAeQ||952
久代様ありがとうございます＾＾

（＿＿）　ｺﾁﾗｺｿ　ｮﾛｼｸ
＼　　／
七実7/25 9:3:05917cfDQu1Oy0MPIE||650
前にも投票したので感想だけでｗ
とうとう真実が！古川＆はるから！！
やっぱり春香にはショックだったのかな…自分だったらショックかも！？
クリス…今ショックな春香をやさしく見守ってね…；；
★愛華★7/25 11:23:92181cfLdVNueoyh7A||248
すみれ☆様
作者「感想・投票共にどもｗ
　　　　そうですねぇ。愛はまず彼方を呼んで三人で
　　　　話をするでしょうな。」
春香「ﾌﾝ。そんなことはどうでもいい。」
作者「ぁれ？あのショックを受けた顔は演技？」
春香「当たり前だ。」
作者「まっね。ぁ。友達ですか？別に構いませんよ（*´∀｀）
　　　　Ｉt is Ｏｐｅｎ♪」
サン「作者さん…。それは英語ではありません…。」
★愛華★7/25 11:28:492181cfLdVNueoyh7A||147
久代様
作者「感想・投票共にどもｗはぃ。前に言っていただけた方は
　　　書かなくて結構です。そっすねぇ。どうなるのでしょう？（*´∀｀）
　　　まだあんまり展開考えていません。(ぁ」
春香「ぉぃ。どういうことだ？また直前になって考えると言うことか？」
作者「YES!!　ぁ。お友達でしたらok♪ですよｗ
　　　　 Ｉt is Ｏｐｅｎ♪」
サン「ぁー。ですからそれは英語では…。」
作者「細かい事は気にしなぁい♪」
★愛華★7/25 11:33:262181cfLdVNueoyh7A||553
ミル様
作者「感想・投票共にどもｗ前に言っていただけた方は
　　　　書かなくて結構です。確かに。演技だとしても
　　　　あんなにショックを受けるとは思ってもいませんでしたｗ」
春香「お前がそう仕組んだんだろうが。」
作者「YEーS♪ぁ。お友達でしたら当然ok♪
　　　　 Ｉt is Ｏｐｅｎ♪」
サン「・・・・・・。」
作者（ぁれ？もう注意してこないや…。さすがに呆れたか？）
★愛華★7/25 11:40:332181cfLdVNueoyh7A||813
七実様
作者「感想・投票共にどもｗ」
春香「ふむ。結構ショックだったな。」
クリス「Ｈi！春香は私の大事な親友です♪
　　　　あたたかく見守りますｗ」
魁「今ふと思ったけど俺に対する感想とかが
　　一言もない!?」
作者「そりゃそうだろ。だって今回は春香がメインだから♪」
魁「次回は俺メインでよろしくｗ」
作者「考えとく。」
★愛華★7/25 11:46:302181cfLdVNueoyh7A||882
【*―世界を超える愛―*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】

→久代様　ミル様　すみれ☆様

【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】

→七実様　　　ラキ♪

作者「今の所こうですね。
　　　　間違いがありましたら報告お願いしますｗ」
★愛華★7/25 11:47:162181cfLdVNueoyh7A||117
作者「はぅあ！　　ラキ♪様
　　　　を呼び捨てに!?すいません；；」
沙織7/25 12:42:102181cf6pN4H.tu.JE||796
こんにちはｗ
思うのですが・・・

「古川・・・なんでだョ！！なんで、愛と結婚しないんだ！！古川！お前のせいだ！なんとかして、愛とまた両思いなり・・・結婚するんだ！！子ども(春香達)は、春香と魁を、両思いにさせ・・・結婚させて・・・その隙に、結婚するんだ(何年後？？)それか、春香と魁を両思いにさせて・・・そして、愛と古川みたいに・・・魁＆春香に。ヘルメット(？)を被せて・・・スイッチＯＮ！そして、記憶をなくさせて(今までの)そして、その間に・・・結婚しなさい！いいか？？後、１つ！！私は、古川の事を・・・フルカワだと、思ってた！！コノヤロー・・・。」(結構意地悪ですね(笑)
沙織7/25 12:42:352181cf6pN4H.tu.JE||48
意地悪は、ここまでで・・・私は、【*―世界を超える愛―*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】
が、良いです＾＾
(だって、【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】だと、同じような題名になっちゃうし・・・それに、使おうと思ってた名前使われちゃうし・・・)
↑は、嘘です＾＾ただ・・・どうしても【*―世界を超える愛―*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】が、良いんだもん！！(笑
久代7/25 19:24:102191cfv.RupzJBziM||869
★愛華★様、ミル様友達OKということでお中元を贈らせていただきました。邪魔なら捨てても売ってもかまいませんので。
すみれ☆7/25 19:44:492204cfnacloQpOVtw||906
久代さん、お友達・・・良いのですか？
ミルさんも・・・嬉しいです＞ｖ＜
よければ･･･（///ｖ///）
久代7/26 8:11:592191cfv.RupzJBziM||510
(///∇//)ﾃﾚﾃﾚ　お友達OKですっ！よろしくお願いします☆
すみれ☆様にもお中元投げますので。ぽい!(((ﾉ≧∇≦)ﾉ :･'.::･>+○
久代7/26 8:17:262191cfv.RupzJBziM||934
(*￣ ￣)ﾉ＼ﾊﾞﾘｱｰｯ されてしまいました＾＾；手持ちを減らしてもらえませんか？
★愛華★7/26 13:54:42181cfLdVNueoyh7A||415
沙織様
作者「こんにちゎｗぇー。物凄い雄叫びを（違
　　　　有難うございます（*´∀｀）
　　　　ぁー。σ(´A｀私）は大変バカでして途中まで読んで
　　　　頭がこんがらがってきました。（ぁ
　　　　なのでその雄叫びは無視しまｓ（強制終了）
　　　　投票も有難うございます。実際ここで言っちゃいますが
　　　　今物凄く話しを作っているのが【＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】
　　　　なのです。（ぁ　以上。」
クリス「ながっ！」
★愛華★7/26 13:55:572181cfLdVNueoyh7A||196
久代様
作者「。o゜o(´□｀*)o゜o゜о
　　　　なんとA。前回もお中元をいただいたのにまた
　　　　いただけるとは…。｡ﾟ(ﾟ*´Д⊂ｸﾞｽﾝ。
　　　　本当に有難うございます。×∞」
★愛華★7/26 14:11:292181cfLdVNueoyh7A||83
【*―世界を超える愛―*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】

→久代様　ミル様　すみれ☆様　沙織様

【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】

→七実様　　ラキ♪様

作者「今んとここうです。ぁーぁ。σ(´A｀私）が
　　　今書きたいのは【ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ】なのにぃ…。」
春香「じゃぁ読者に投票なんてさせるなよ。」
のこもん7/26 17:40:255917cf2JF5kEGW2Us||140
すいません、このごろ感想書けませんでしたorz

密かに今までのも纏めて読んでました。
やっぱオモロイですねｗ

次回作にも期待です！
【*─世界を超える愛─*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】に1票。
七実7/27 9:14:85917cfDQu1Oy0MPIE||968
【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】
が読みたいよ〜;;
魁のことかくのわすれてたｗ(←ひどいｗ)【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】の梨緒たちが解決する事件でたまたまあった人に恋をする…とかもつけくわえたらいいと思うけどｗ
★愛華★7/27 10:21:262181cfLdVNueoyh7A||875
のこもん様
作者「感想・投票共にどもｗ
　　　　ヾﾉ≧∀≦)oｲｴｲｴ。別に構いませんよｗ
　　　　読んで頂けてればokですｗ」
春香「次回作にも期待とあるがどうせ作者は
　　　　違うのを書くつもりだろ？」
作者「さぁね♪」
春香「はぁ…。」

七実様
作者「度々どもｗぁ。やっぱり？魁の事スッカリ忘れるんだよねぇ。
　　　　ぁー。そういう展開はあんまり…。だけど別の恋はちゃんと
　　　　考えてますｗ」
すみれ☆7/27 11:21:12204cfnacloQpOVtw||873
キャーッ
ごめんなさい＞＜
では、私もお中元をいつか・・・（ォィ
★愛華★7/27 12:6:302181cfLdVNueoyh7A||573
すみれ☆様
作者「どもｗ
　　　　( ﾟДﾟ)・・・・・。すいません。作者は大変バカでして
　　　　何に誤っていらっしゃるのかさっぱりわかりませんです。
　　　　ぁ。お中元など結構ですよ＾＾
　　　　私なんかお中元贈る事ができないほどレベル低いですしｗ
　　　　お気持ちだけいただいておきますｗ」
沙織7/27 13:39:02181cfcSvvYcbZClo||262
後１作で・・・書けますね＾＾
楽しみにしてます☆
(早く書いてくれ〜(´・д・))
【*─世界を超える愛─*ﾏｼﾞｶﾙ☆ﾗｳﾞ】に１０票。
(またかよ・・・。)
七実7/27 19:1:395917cfDQu1Oy0MPIE||52
↑え〜！
それならこっちは【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】に∞票(数じゃないしｗ)
【超能力×少女隊＋ｴｽﾊﾟｰｶﾞｰﾙｽﾞ＋】が書かれることを祈る…(-凸-)
すみれ☆7/27 19:39:372204cfnacloQpOVtw||817
★愛華★ｻﾝではなく・・・久代ｻﾝのことです〜＾＾；
　　お中元転送中（ﾓﾁﾓﾉにバリアーされた図）
お中元→→→→→→→煤bﾓﾁﾓﾉ満配♪
　　　　　　　　　　　↑バリアー　　　　
いぇいぇ＾＾
★愛華★さんにも、送りたいです＾＾
小説を楽しく見させてもらっているので＾＾；
すみれ☆7/27 21:15:122204cfnacloQpOVtw||36
★愛華★さんにも、お中元渡しました＾＾
キャァーッ久代さんにお中元を贈ろうとしたら・・・
お中元が壁に・・・＝□｜ﾊﾞﾘｱｰ
　　　　　　　　□＝煤bﾊﾞﾘｱｰ
久代7/28 8:31:342191cfv.RupzJBziM||601
すいません；；屋台利用券がいっぱいでアイテムボックスが・・・なんですよ＾＾
しかも体力ピンチ・・・・
ぁ、あと、お中元を渡してくれるのはうれしいのですが、手持ちが・・・なので（意味わかんねー！）祭りの後半にお願いします＾＾；
すみれ☆7/28 14:53:562204cfnacloQpOVtw||350
久代さん、了解しました＾＾

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