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8715ドキドキ!アニマルパニック!=4=七実7/27 9:30:185917cfDQu1Oy0MPIE
前回までのあらすじ☆
川上が腹黒い(w)ことを知ったみいは幻滅wしましたwだけど川上が「校長に言ってやる!」といことでみい・零は呼び出せれたのであった。だけどりえが撮っておいた証拠写真と証拠ビデオで無実が証明されたのだった!そのときに川上のイメージダウンは確実になったのだった!!
それでは本編をどうぞ!

七実7/27 9:39:425917cfDQu1Oy0MPIE||683
上のあらすじで付け加え
そしてみいは零のことが好きなのかどうか混乱していたのだった!!
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=みいの家=
みい「ただいま…」
母「おかえり〜」
みい「…はぁ…」

七実7/27 10:7:25917cfDQu1Oy0MPIE||172
母「?どうしたの?」
みい「なんでもない…」
母「…りえちゃんいるんでしょ〜?ちょっと来て」
りえ「お呼びですか?奥様」
母「みいの様子がおかしいんだけど心当たりない?」
りえ「…(話したほうが良いのやら…)いいえ…お役に立てなくてすみません…」

七実7/27 10:11:315917cfDQu1Oy0MPIE||348
=みいの部屋=
みい「はぁ…どっちなんだろう…」
?「何が?」
みい「キャ!」
ドキドキ度 MIN■■■■■MAX
ポン!

七実7/27 10:24:575917cfDQu1Oy0MPIE||916
みい「二ャ…ニャンニャガ…ニャガー!(あっ…あなたは…九尾!)」
九尾「うわ…猫になったよ…零つれてこないとな…」
ドロン!
みい「ニャ…(消えた…)」
ドロン!
みい「ニャ!ミャガ!(れ!零!)」
零「あ〜あ。九尾お前がいきなり出るからだろ!」

七実7/27 10:51:345917cfDQu1Oy0MPIE||914
九尾「それより戻してやれよ!」
零「こうなった場合は誰でもいいからキスすれば戻るって。九尾お前がやれば」
九尾「…それより猫語わかるようにしたら?」
零「そうしとくか。みいこれ持ってろ。このお守りでお前の猫語がわかるようになるからな」

七実7/27 10:54:495917cfDQu1Oy0MPIE||337
みい「…こう?言葉わかる?」
零「おお〜わかる、わかる」
九尾「戻ったら?」
零「ほら九尾しろ」
みい「やだやだー!こんなとできないー!零じゃないとやだー!」
零「え…」
また零の顔は赤くなった。みいは墓穴をほってしまったw

七実7/27 19:3:395917cfDQu1Oy0MPIE||212
みい「…(何言ってるんだ!私のバカァー)
零「み…みい…」
九尾「…(早く戻してやれよ…(怒)あー!たっく!ほら!零!お前がいいってよ!ほら!早くやれ!」
零「なっ!やめろ!」
みい「(ガーン…嫌われた…?)」

七実7/27 19:32:435917cfDQu1Oy0MPIE||634
零「今!みいに持たせた守りはまだ未完成でつけたままキスすると自分まで猫になって!みいも元に戻らなくなるぞ!!」
その時!九尾の小さい体が零を押すのをやめた!
九尾「それ本当か!?」
零「本当!命かけなくても本当だって!!だから守りをはずせ」
みい「わかった!」

七実7/27 20:36:155917cfDQu1Oy0MPIE||268
九尾「ほら!早くやってやれ!」
零「わかったよ!やるぞ!」
チュッ!  ポン!
みい「…」
みいははずかしくて顔を真っ赤にしたのだった
零「なっ!お前!恥ずかしくないんじゃないのかよ!」
そしてみいにつられて顔を真っ赤にした零であったw

七実7/27 20:51:215917cfDQu1Oy0MPIE||594
みい「(小声)だって…零だから恥ずかしかったんだもん…」
零「なんか言ったか?」
みい「なんでもない!」
零「…(言っちまおうかな…)みい…」
みい「(ドキッ)な!何?」
零「俺…俺は…みいの…ことが…」
九尾(…さて邪魔者は退散)

七実7/27 20:57:245917cfDQu1Oy0MPIE||836
みい(ドキドキ…)
ドキドキ度 MIN■■■■□MAX
零「みいのことが…好きだ
みい「えっ
ドキドキ度 MIN■■■■■MAX  ポン!!

七実7/27 21:8:215917cfDQu1Oy0MPIE||969
みい「…二ャー…(零…)」
零「守りつけろっていっただろ…返事は…?」
みい「…私…私も零のことが好き
零「みい…守りを取ってくれ…」
チュッ!  ポン!
みい「零…」
零「みい…」
九尾「お二人さん。終わったかい?」

七実7/27 21:19:285917cfDQu1Oy0MPIE||33
零「九尾!お!お前!!」
九尾「わっ!わー!火はやめろ!それよりお前に言われた本をお師匠さんから借りてきたぜ!」
零「…サンキュー☆」
ペラペラ…ペラペラ…
零「ねぇし!!この本なら載ってると思ったのによ!!」

七実7/27 21:31:105917cfDQu1Oy0MPIE||918
みい「零…いいよもう…呪いはいいから…」
零「良くない!」
みい「…きっと魔法使いの子孫が知ってるよ…」
零「知ってるのか?」
みい「知らない…けど、どこかのお金持ちだよ…きっと…」

七実7/28 14:3:285917cfDQu1Oy0MPIE||52
?「山猫 みい様ですね?お迎えに参りました」
みい「えっ?お迎え?」
零「なんで迎えなんだ?」
みい父「それは私が説明しよう…」
みい「お父さん

七実7/28 14:37:395917cfDQu1Oy0MPIE||736
父「その方はあるお金持ちの執事だ。その『あるお金持ち』は…我々の先祖を猫になる魔法をかけた子孫だ…その子孫の息子さんがみいに一目ぼれしたんだ…それに婚約すれば我々の呪いを解いてやるということだ…そうすればもう呪いに苦しまなくていい…だから執事さんが迎えに来た…」
零「ようするに婚約させる…と?」

七実7/28 14:44:495917cfDQu1Oy0MPIE||836
父「そうだ」
みい「いや私には零がいる!」
執事「…こうなった場合は強制的に連れて行くことになってますので…」
父「やめなさい!みいは婚約したくないそうだ!この話は断らせてもらう!」

七実7/28 14:53:385917cfDQu1Oy0MPIE||679
執事「…(電話で)まさと様…まさと様…みい様が婚約はいやだということですがどういたしましょうか?…はいわかりました」
零「まさと??なんか川上と一緒の名前だな」
みい「そうだね」
執事「まさと様は無理やりでも婚約させろといことだそうです…マハラバ!レクイエム!」

七実7/28 14:58:205917cfDQu1Oy0MPIE||977
執事がなんか魔法の言葉みたいなのを言ったとたんみいが浮いたのだった!
みい「え?え?何?これ?体が浮いてるし、動かない助けて!零!」
零「みい!」
執事「マハラバ!レクイエム!」
また執事が魔法の言葉みたいなものを言ったとたんみいを助けようとした零が跳ね返された!
零「うわっ!」

七実7/28 15:10:65917cfDQu1Oy0MPIE||347
みい「零!」
執事「みい様を連れて行かせてもらいます。では」
執事は煙幕みたいなのを使ってにげた
零「みいみいー
=第4話 完=
感想待ってます!

エンゼル7/29 14:24:481252cfNZLjf6aHS.6||886
おもしろいですね


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